第86回 ワシントン州・オレゴン州・ニューヨーク州

   

サッカー・ワールドカップ・ロシア大会が開幕しました。昨夜はスペインとポルトガルが歴史に残る好ゲームを展開したようですね。直前にすったもんだがあった日本代表ですが、頑張ってもらいたいと思っております。
→あっ、今年受験する皆さんは我慢しましょうね。でも、ワールドカップは四年に一回だし…。

さて、先日の朝日新聞DIGITALに下記の記事がありました。

4年前のW杯ブラジル大会の開幕戦はコートジボワールに1―2の逆転負けを喫しました。日本の先取点を奪ったのは本田でした。

大喜びした本田が左手の指を一本立て、日本ベンチの方へ走っていったシーンを思い出せる人は多いと思います。指導陣も控え選手も飛び出してきて、チームが一つの塊になって喜びました。

当時の日本代表は期待が大きかったので、見ている人たちも「勝てる」という気持ちを膨らませたことでしょう。それだけに、大きなショックとなる逆転負けの試合でした。コートジボワール戦の翌日、本田は当時のスタッフの1人に、自分のゴール後のパフォーマンスへの反省を口にしたそうです。

「あれは喜び過ぎだった。日本はリードしてからも、挑戦者のままでいなければならなかった。次に得点したらゴールネットからボールを拾ってキックオフマークに置いてくる。そうやって、まだ戦うぞという気持ちをチームに広げたい。見ててください」

4年前のW杯ブラジル大会ではこの後、本田は得点を挙げることができませんでした。しかしこの経験は、その後の本田に影響を与えていると思います。人の心が大きく動く瞬間に、どう振る舞ったら、どういう反応が起きるのか、そういうことを常に考えて、この4年間を過ごしてきたはずです。ロシア大会で本田がどんな振る舞いをするのか。注目したいと思います。

W杯ブラジル大会の頃から、本田は自らの言動で、チームの空気や、試合の流れに、どうやって影響を与えるかを考えていました。きっかけは各大陸王者が集まってブラジルで開かれた2013年のコンフェデレーションズカップです。

日本出国前に全選手が顔をそろえた記者会見で本田は、コンフェデレーションズカップやW杯で優勝するために必要なことを聞かれ、何人かの選手を名指しして、それぞれの課題を指摘しました。

純粋にチームを強くしたいという気持ちからだったと思いますが、本田の言動を巡って、W杯優勝という目標設定が適切かどうか、他の選手の課題を一選手が公の場で指摘することの是非など、賛否両論の議論が巻き起こりました。日本代表のザッケローニ監督(当時)は、その場は軽く受け流していました。しかし3連敗に終わったコンフェデレーションズカップの後、本田にこう求めたそうです。

「W杯優勝を目指すのはいいことだ。しかし口に出すことでチームの足を引っ張っている。メディアの前で言うのは止めて欲しい」

本田はそれから、W杯優勝を目標として語ることを「封印」しました。W杯ブラジル大会の頃は、報道陣に問いかけられても答えませんでした。ところが最近のイベントで本田は「優勝を目指す」と発言していました。どういう心境の変化なのか、気になるところです。

選手も人間として成長します。私が本田の存在を知ったのは彼が中学3年の時でした。友人がガンバ大阪で中学生の指導をしていて、ユースには昇格させられないが、友人としては高く評価しているという話でした。取材を始めたのは高校1年。当時は、将来は日本代表になると思えるようなプレーぶりではありませんでしたが、人として引きつける何かがあり、無名の高校生のために取材を続けることになりました。

家族や指導者の話を聞くと、本田は中学生の頃には、将来の計画を言葉にする力を身につけていました。計画しないことには実現しないというのが父親の考えでした。カヌーで東京五輪に出た大叔父からは、「練習ノート」を毎日書いて体調や練習内容を記録するよう教わっていました。

本田の選手人生で一貫しているのは、言葉と思考を未来を切り開く武器にしてきたことです。

西野朗監督が本田に期待をかけるならば、起用の意図を明確にして、本田自身にも準備と計画の時間を与えるべきだと私は思います。先発なのか。途中投入なのか。どういう役割を求めているのか。特別扱いになるかもしれませんが、他の選手より先に知らせておくことも一案です。必要とされれば、チームの勝利のために、自分の影響力を駆使する。本田とは、そういう選手です。

今回の代表招集に関して賛否のわかれている本田選手ですが、彼の強さ、存在感はいまだに際立っています。そして、この記事を読んで少し彼のことがわかりました。

本田選手は中学生の頃にはもうすでにワールドカップ出場を、いやもしかすると自分がピッチに立って優勝することを”計画”していたのだと思います。サッカーを続けながら、自分がどうすればワールドカップに出場できるのか、夢を達成するために何が自分には足りないのか、そして、その瞬間ごとにその夢のために何をすべきなのか、常に自問し、イメージし続けていたに違いありません。”計画”をイメージし、言葉にし、記録してきたことで、果てしないと思われた夢に一歩ずつ近づいていったのです。

イメージして言葉にする。簡単ではありません。でも、そうすることで見えてくることが必ずあると私も思います。

挫折は過程。最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。by 本田圭佑

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※表紙はYakima Valleyの広大なブドウ畑

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第86回 ワシントン州・オレゴン州・ニューヨーク州

始める前に修正箇所のご連絡です。

第85回 カリフォルニア州の●主なブドウ品種の個所です。訂正箇所をピンク字で表記します。もうすでに該当箇所も修正済です。

●主なブドウ品種
生産比率:黒ブドウ60%:白ブドウ40%

シャルドネ①、カベルネ・ソーヴィニヨン①ジンファンデル②、ピノ・ノワール③ピノ・ノワール②、ジンファンデル③、メルロ、フレンチ・コロンバード②、シラー、ピノ・グリ③、ソーヴィニヨン・ブラン…←およそ栽培面積順に。

大変失礼いたしました。訂正いたします。

ーーーー

E ワシントン州

主なブドウ栽培地域はカスケード山脈より東側のコロンビア河流域にあります。ワイン産地のとしての歴史は浅いものの急速に成長しています(ワイナリー数は900)。白ブドウと黒ブドウの栽培面積がほぼ同じです。

●主要ブドウ品種

カベルネ・ソーヴィニヨン①、シャルドネ①、ホワイト・リースリング②メルロ②など。→ホワイト・リースリングはいわゆる今まで勉強した普通のリースリング

●主要AVA
・Columbia Valley
下記三つ他のAVAを内包しています。こちらも一部オレゴン州にまたがっています。
・Yakima Valleyワシントン州で最初に認可された地域。
・Red Mountain←ヤキマヴァレーのサブリージョンです。州内最小。
・Walla Walla Valley→ワシントン州とオレゴン州にまたがっています。シラー。
ーーー
・Horse Heaven Hills

・Puget Soundワシントン州唯一のカスケード山脈より西側の生産地域です。シアトル近郊、海洋性気候。

F オレゴン州

ワシントン州の南に位置し、州堺を流れるコロンビア河沿いにもブドウ畑が広がります。小規模生産者が多い(ワイナリー数 700)。ピノ・ノワールが6割を占めます。→②ピノ・グリ、③シャルドネもなんとなく。

オレゴン州独自のラベル表示基準:ヴィンテージ95%・産地名95%・品種名90%(一部ボルドー・ローヌ品種は75%で表示可)
→ここで第84回に一瞬戻って、アメリカのエチケット表記をオレゴン州との違いを確認しながら復習してください。

●主要AVA
・Willamette Valleyカスケード山脈の西側、州最大規模、海洋性気候、冷涼。ピノ・ノワール。
・Ribbon Ridge
・Rogue Valley→最南端、標高が高い。
・Umpqua Valley

・Dundee Hills→ピノ・ノワールの銘醸地。優良生産者が軒を連ねます。

G ニューヨーク州

17世紀中ごろオランダ人によってマンハッタン島に初めてブドウが植えられました。1950年中ごろフィンガーレイクでヴィニフェラ系品種を使ったワイン造りが始まりました(ワイナリー数 400)。←初ヴィンテージは1961年

●主要ブドウ品種
白ブドウ:リースリング、シャルドネ、ナイアガラなど

黒ブドウ:カベルネ・フラン、メルロ、バコ・ ノワール

●主要AVA
・Long Island
新興エリア。ぶどうの生育に適した気候から”ニューヨークのボルドー”と言われています。
・Finger Lakes
州最大のワイン産地。広大なフィンガーレイクを囲むようにしてワイナリーが点在します。

Hudson River

H ヴァージニア州

でるかもしれませんが、キリがないので今年は無視してすすめます。

お疲れ様でした。あと少しです。

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ソムリエ試験 過去問

【過去問 2017】
アメリカ オレゴン州のワイン法でラベルに年号を表示する場合に必要な当該ヴィンテージの最低使用比率を次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 65% 以上
2. 75% 以上
3. 85% 以上
4. 95% 以上

【過去問 2017】
2015 年アメリカオレゴン州で最も多く栽培されている葡萄品種を次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Pinot Noir
2. Pinot Gris
3. Chardonnay
4. Riesling

【過去問 2017】
ニューヨーク州のワイナリー数として適切なものを次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 約 100
2. 約 200
3. 約 300
4. 約 400

【解説】
うーん、ニューヨーク州くらいまでは覚えた方がいいのかなぁ。

【過去問 2017】
AVA の中から Washington 州のものを次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Dundee Hills
2. Horse Heaven Hills
3. Rogue Valley
4. Yamhill-Carlton District

【過去問 2016】
Washington
州に属する AVA 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Horse Heaven Hills
2. Yamhill-Carlton District
3. Rogue Valley
4. Dundee Hills

【過去問 2016】
次のオレゴン州のワイン産地の中でワシントン州にまたがるものを1つ選び解答欄にマークしてください。

1. Rogue Valley
2. Elkton Oregon
3. Red Hills Douglas County
4. Columbia Valley

【過去問】
ワシントン州の A.V.A. を 1 つ選んでください。

1. Arroyo Seco
2. Rutherford
3. Horse Heaven Hills
4. Alexander Valley

【過去問】
次の A.V.A. の中からオレゴン州最大で最初に認定された A.V.A. を 1 つ選んでください。

1. Willamette Valley
2. Applegate Valley
3. Dundee Hills
4. Ribbon Ridge

【解説】
もし、知らなくても素直に答えれば1.かなと思うようになればソムリエ試験に慣れてきているということです。

【過去問】
ニューヨーク州のマンハッタン島に初めてブドウが植えられた時期を 1 つ選んでください。

1. 15 世紀
2. 16 世紀
3. 17 世紀
4. 18 世紀

【過去問】
ワシントン州の A.V.A. を 1 つ選んでください。

1. Yakima Valley
2. Spring Mountain District
3. Ribbon Ridge
4. Diamond Mountain District

【過去問】
オレゴン州の A.V.A. を 1 つ選んでください。

1. Rogue Valley
2. Red Mountain
3. Santa Cruz Mountains
4. Lake Chelan

【過去問】
オレゴン州の中心的な品種であり、州全体の栽培面積の約 60%を占めているワイン用ブドウ品種を 1 つ選んでください。

1. Cabernet Sauvignon
2. Merlot
3. Pinot Noir
4. Syrah

【過去問】
ワシントン州とオレゴン州の境を流れる河の名称を 1 つ選んでください。

1. ユーコン河
2. リオ・グランデ河
3. コロンビア河
4. マッケンジー河

【解説】
3.なんです。だからA.V.A. もまたがっているんでしょう。

【過去問】

オレゴン州に位置する A.V.A. を 1 つ選んでください。

1. Dundee Hills
2. Yakima Valley
3. Puget Sound

4. Naches Heights

【過去問】

ニューヨーク州において全体の85%の生産量を誇るA.V.A.を1つ選んでください。

1. Long Island
2. Hudson River Region
3. Finger Lakes

4. Niagara Escarpment

【過去問】

ワシントン州においてワイン用ぶどう栽培面積が最も広く、州で最初に認可されたA.V.A.を1つ選んでください。

1. Yakima Valley
2. Walla Walla Valley
3. Puget Sound

4. Columbia Valley

【過去問】

オレゴン州の中心的な品種であり、州全体の栽培面積の約60%を占めているワイン用ぶどう品種を1つ選んでくださ い。

1. カベルネ・ソーヴィニヨン
2. メルロ
3. ピノ・ノワール

4. シラー

【過去問】

次の1~4 のワイン産地の中からニューヨーク州と関係のあるものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Willamette Valley
2. Long Island
3. Puget Sound

4. Mendocino

【過去問】

次に挙げるアメリカの AVA の中からオレゴン州とワシントン州にまたがって認定されているものを 1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Willamette Valley
2. Rogue Valley
3. Red Mountain

4. Columbia Valley

【過去問】

次のアメリカのワインの産地の中からオレゴン州だけに属しているAVA を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Walla Walla Valley
2. Willamette Valley
3. Puget Sound

4. Red Mountain

【過去問】

次の1~4の中からワシントン州に新しく誕生したAVAを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Columbia Valley
2. Red Mountain
3. Rogue Valley

4. Santa Barbara

【解説】
より求める方は調べてみましょう。私は覚えなくてもイイと思っています。

【過去問】

次のアメリカにおいて多くの優良ワイン産地が属する「ワシントン州」に関する記述の中から正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. ぶどう栽培面積は 2005 年実績で約 12,546 ha、ワイン生産量は 683,000 hl で全米第 2 位の座を占めている。
2. カリフォルニア州より夏の日照時間は約 4 時間長く、昼夜の温度差が大きく、酸がしっかりし風味豊かなバランスのよいワインができている。
3. 2006 年現在、AVA は 12 あり、州最大はコロンビア・ヴァレーでカスケード山脈の東側に広がっている。

4. ワイン生産量は赤が56 %、白が44 %で赤ワインの方が多くなっている。

【解説】

難しい問題ですね。2.は4時間ではなく、1時間なら正解のようです。3.AVAの数を覚えるのはちょっときついですよね。4.は明らかに間違いですね。正解は1.です。

【過去問】

次のアメリカのワインに関する記述の中から誤っているものを 1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Oregon 州にある Yakima Valley は州で最も歴史が古い産地である。
2. アメリカワインでぶどう品種名を表示する場合は、表示ぶどう品種を75 %以上使用しなければならない。
3. Chalk Hill、Alexander Valley はソノマ群の AVAである。

4. マンハッタン島に初めてぶどうが植えられたのは17世紀中頃といわれている。

【過去問】

次のアメリカのワイン産地の地図のA~Dの中で、Willamette Valleyの場所に該当するものを1つ選んでください。

1. A    2. B    3. C    4. D

【解説】

試験対策としてAVAの位置関係まで覚えるのは辛いですが、Willamette Valleyはカスケード山脈の西側で海洋性気候であることが特徴としてあげられるので、Puget Soundと共に意識しておく方がよいでしょう。

【過去問】

次の 1-4 のアメリカワインに関する文章の中から正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. アメリカの禁酒法は 1914 年から 1918 年にかけて施行された。
2. AVA は 1935 年に制定された政府認定の栽培地域である。
3. ピュージェット・サウンドはワシントン州で唯一の海洋性気候であり、リージョンΙに属している。

4. オレゴン州最大規模のウイラメット・ヴァレーは、大陸性気候で、良質のカベルネ・ソーヴィニヨンを産出している。

【解説】

アメリン・ウィンクラー博士の気候区分ですが、日本とアメリカを試験前に確認するくらいでよいと思います。

【過去問】

次の文章の中から誤っているものを 1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Sauvignon Blanc は、カリフォルニアでは Fume Blancと呼ばれることがある。
2. カリフォルニア州では、同州で収穫されたぶどうを 100 %使用したワインでなければ州名を表示できない。
3. サンフランシスコ湾沿岸から、南の太平洋沿岸のサンタ・バーバラまでの地域を、サウス・コーストと呼ぶ。

4. ワシントン州は、カスケード山脈を境に、気候穏やかでやや湿度の高い西側と、温暖で乾燥した東側の2つの気候ゾーンに分かれる。

【解説】
1. ロバート・モンダヴィが商品名として使いはじめました。
3. セントラル・コーストです。

4. 西側の海洋性気候と東側の大陸性気候の説明です。

【過去問】

次のアメリカ・オレゴン州に関する記述中、下線部(a)~(d)の中で誤っている箇所を1つ選んでください。

「アメリカ・オレゴン州のワイン産地は、(a)北緯約45度、フランスの偉大なワイン産地とほぼ同緯度。ぶどうの生育期は、(b)温暖で穏やか。オレゴン州が世界的に認められるようになったのは、(c)1979年フランスで行われたブルゴーニュとオレゴン州のピノ・ノワールの比較テイスティングで、(d)Stag’s Leap Wine Cellars Cabernet Sauvignon1976が第2位になったことがきっかけである。」

1.(a)
2.(b)
3.(c)
4.(d)

【解説】

こちらの比較テイスティングもまずまず有名なのですが、知らなくてCabernet Sauvignonって書いてますからね。ちなみに、この(d)はアイリー・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール・サウス・ブロック1975です。

【過去問】

アメリカ・ワシントン州で最初に認可されたAVA地域を1つ選んでください。

1. Walla Walla Valley
2. Columbia Valley
3. Yakima Valley

4. Red Mountain

【過去問】

アメリカのオレゴン州に属しているAVAを1つ選んでください。

1. Dundee Hills
2. Long Island
3. Finger Lakes

4. Horse Heaven Hills

【解説】
これはちょっと厳しいですね。1.か4.で迷うところです。

1.がオレゴン州、4.がワシントン州です。

さて、アメリカまで終わりました。あと残す大物はオーストラリアくらいです。もうあと少しです!

何かございましたらこちらまで

koza★majime2.com 松岡 正浩

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