第91回 ニュー・サウス・ウェールズ州、ヴィクトリア州

   

暑かったり、大雨が降ったり。夏本番に向けて突き進んでいる感じは、皆さんの気持ちと同じかななんて勝手に思っております。ただ、体調管理はしっかりと意識してください。これも大切な試験対策の一つですよ。

さて、このような質問をいただきました。

【シニア過去問】

甲州種を若々しく、爽やかで軽快な味わいに仕上げるための醸造法を原語またはカタカナで記入しなさい。 

この醸造法が、教本の甲州の欄、酒類概論を調べてもわかりませんでした。スキンコンタクトでしょうか? 有名と書いてあり大変恥ずかしいのですが、初心者から勉強を始めており、常識や有名と記載のあることでも知らないことが多くあります。お手数ですが解答をお教えいただけますと幸いです。  

いただいた質問にお答えする前に一つお話を。

先日、ある飲食店の若いスタッフの方に「ブルゴーニュのミュスカデです」と説明を受けながら白ワインをサーブしてもらいました。私はその店の店主からその彼女が今年のソムリエ試験を受験すると聞いていましたので、少々差し出がましいかと思いましたが、「ミュスカデはブルゴーニュじゃないよ」と伝えてみました。おそらく、ミュスカデ=ムロン・ド・ブルゴーニュと勘違いしたのだと思われます。

その彼女はもしかすると顔から火が出るほど恥ずかしかったかもしれませんが、これで一生ミュスカデのことを忘れることはありません。

斯く言う私もこれまでに幾多の恥をかいてまいりました。ワインに関しても、今でもブラインドテイスティングで思いっきり間違えるわけです。時には自信満々に。ですが、その間違えて恥をかいたワインほど強く印象に残っています。次にテイスティングした時により明確に違いを感じられるようになることもあります。

私も間違えていろいろ学んできましたので、そのミュスカデの彼女、ちょっと可哀想でしたが、はっきりと伝えてみました。

恥をかいて知るほどのインパクトはありませんが、わからないことをいろいろと調べることで、記憶の定着率が飛躍的に上がります。

その調べる過程においてかなり真剣に”わからないこと”を意識し正解を探し続けますから、何気なく暗記作業をしている時の集中力とは比べものになりません。また、探しながら読みながら解決しようと頭がフル回転しますから、理解の度合いも全く違ったものになります。

このような理由からもこの講座では【過去問】に解答を載せていないんです。

さて、質問いただいた過去問の正解は『シュル・リー / sur lie』です。奇しくも、上記のミュスカデのところで出てきた醸造法です。

シュル・リーとはフランス語でsur lieと書き、「オリの上」という意味になります。

糖分が酵母によってアルコールに分解されることで果汁からワインになるわけですが、ある程度アルコール度数が上がると酵母は自ら作ったアルコールによって死滅してしまい澱となって沈殿します。その澱を取り除かずに数か月間そのままワインと接触させて置くことをシュル・リーといいます。

一般的に醗酵を終えたワインは澱を沈めて上澄みのワインを他のタンクへ移し、澱との接触を避けます。この澱は除去しないと腐敗のリスクや澱臭などマイナスの影響をもたらすからです。また、”澱引き”作業中における適度な空気との接触は、ワインの未熟な風味を消す効果もあるようです。

シュル・リーにおいては、現在のワイン造りでは常識とされている”澱引き”を行わず、タンクを低温かつ嫌気状態で管理することによって腐敗のリスクを避け、澱とワインと一緒に静置することができます。この嫌気状態は言い換えると還元状態(酸化の反対)ということです。

酵母の死体は酵素によって自己消化されアミノ酸となるため、ワインに旨味を与え、豊かな味わいをもたらします。加えて、瓶詰めまで嫌気的な状態を維持するわけですから酸化の影響を受けず、醗酵中に生成したエステル香などの繊細な香気成分がそのまま残り、フレッシュでフルーティなワインに仕上がるというわけです。これらの特徴をうまく利用しているのがシャンパーニュです。

ワインにおいて酸化・還元という言葉を耳にすると思いますが、ワインの熟成はゆるやかな酸化です。そして酸化の反対が還元、ということで、還元状態に置かれたワインは若々しいフレッシュさを保ちます→ワインの還元はこれだけではありません。また、還元劣化ということもあり、なかなか一筋縄ではいきません。

さて、これといった特徴のないワインにしか仕上がらなかった甲州が初めてシュル・リーによって造られたのが1983年です。シュル・リーによって味わい深く旨みを増しつつも、フレッシュで繊細な香りを保つというという醸造法が、それほど特徴のないぼんやりとした甲州にはピッタリだったというわけです。

行動は必ずしも幸福をもたらさないかも知れないが、行動のない所に、幸福は生まれない。by ベンジャミン・ディズレーリ
※タスマニアのブドウ畑

ランキングに参加しています。よろしくお願いいたします。
にほんブログ村 酒ブログ ソムリエへ

スポンサードリンク

第91回 ニュー・サウス・ウェールズ州、ヴィクトリア州

C ニュー・サウス・ウェールズ州

オーストラリアのワイン産業は、1790年代にシドニー周辺でブドウ栽培が始まり、1825年にHunter Valleyに本格的なブドウ畑が開かれたことに起源を発します。

・Hunter
 辛口のセミヨンと古木のシラーズが有名です。
・Mudgee
 シラーズ、カベルネ・ソーヴィニヨン、”丘のある巣”。標高高い。
・Orange
 Mudgeeよりもさらに標高が高く冷涼、かつ日照に恵まれる。

・Riverina
 ニュー・サウス・ウェールズ州の生産量の半分以上を占めます。 

D ヴィクトリア州

「冷涼産地」の美点を追求したワイン造り。ブティックワイナリーが多い。

・Yarra Valley
 オーストラリア最高級のピノ・ノワールの産地。シャルドネとスパークリングワインも有名です。1920年頃途絶えたワイン産業が1960年代に復興し、1990年代に最盛期を迎えるまでに至ります。→オーストラリアでは数少ない急斜面のブドウ畑。

・Mornington Peninsula
 海洋性気候。Yarra Valley同様にブルゴーニュ品種に向いています。

・Geelong
 海洋性気候の産地で、ここもオーストラリア屈指のピノ・ノワールの産地です。そして、やっぱりシャルドネも。

・Goulburn Valley(ゴールバーン・バレー)
 シラーズの他にフランス・ローヌ系品種が栽培されています。

・Rutherglen
 酒精強化ワインが有名です。

・Heathcote
 高級シラーズの産地

・King Valley
・Pyrenees
・Henty

E 西オーストラリア州

西オーストラリア州では、1830年代、パースの周辺でブドウ栽培とワインの生産が始まりました。生産量としてはオーストラリア全体の3%を占めるにすぎませんが、品質はトップクラスと言われています。

・Swan District
 非常に温暖な地中海性気候。西オーストラリア州における唯一の古くからの産地。シュナン・ブラン、ヴェルデーリョやセミヨン、シャルドネなど白ブドウが伝統的に栽培されていますが、シラーズにも素晴らしいものが見られます。

・Margaret River
 ジョン・グラッドストーンズ博士の研究により、1970年代初めに大きな期待とともに誕生した産地です。特徴的な地中海性気候の産地で、長熟型の赤ワインを産する地として、ボルドーやイタリアのボルゲリ、ナパ・ヴァレーなどと対比されます。
カベルネ・ソーヴィニヨン、シャルドネ、セミヨン、ソーヴィニヨン・ブランのブレンドでも有名。

・Great Southern

F タスマニア州

1970年代半ばに商業用のブドウ栽培が始まります。主な品種は、シャルドネ、リースリングなどですが、中でもピノ・ノワールが世界的に有名で、素晴らしいワインが生産されています。州都はホバート。

G クィーンズランド州

 近年、急速に開発が進んでいます。
・Granite Belt
・South Burnett

産地に関してはこの程度で試験を乗り切れるはずです。もし知らない産地が選択肢として出題されても消去法でなんとかなるでしょう。

そして、本当に余裕のある方は教本の酒精強化ワイン(P152)の箇所をサラッと読んでおきましょう。

ソムリエ試験 過去問

【過去問 2016】
次に挙げるオーストラリアのワイン産地で最も西に位置するものを 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

1. タスマニア
2.
アデレード・ヒルズ
3.
マーガレット・リヴァー
4.
サウス・バーネット

【解説】
自信を持って答えられなかった方は今すぐ、地図で確認してください。

【過去問 2016】
オーストラリアにおいて酒精強化ワインの産地として有名なものを 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

1. スワン・ディストリクト
2. 
キング・ヴァレー
3. オレンジ
4. ラザグレン

【過去問】
ファインワインの生産地として知られる西オーストラリア州の有力産地マーガレット・リヴァーが誕生した年代を 1 つ選んでください。

1. 1950 年代
2. 1970 年代
3. 1980 年代
4. 1990 年代

【過去問】

オーストラリアのタスマニア州で最も栽培面積の広いワイン用ぶどう品種を 1 つ選んでください。

1. Chardonnay
2. Pinot Gris
3. Pinot Noir

4. Merlot

【解説】

近年は、世界を代表すると言ってもいいくらいの産地になりました。

【過去問】

オーストラリア東端のニュー・サウス・ウェールズ州から、西端の西オートラリア州までの距離を 1 つ選んでください。

1. 約 300km
2. 約 3,000km
3. 約 30,000km

4. 約 300,000km

【解説】
こんなこと知っている人はマニアだけで覚える必要もないと思いますが、この選択肢の並べ方を見ると、感覚的に世界の大きさ、各大陸の距離感をイメージできるかどうかを問うているのだと思います。例えば日本が北から南までで何キロメートルあるのか的な。これは知っている人もいるでょう。

私はこの解答を知りませんでしたが、この選択肢から選ぶのであれば常識的にこのくらいだろうなと思えました。

【過去問】

南オーストラリア州に位置する Region を 1 つ選んでください。

1. Margaret River
2. McLaren Vale
3. Yarra Valley

4. Hunter

【解説】

消去法で正解にたどり着いてもよい問題です。この問題を前回の南オーストラリアの時に載せなかったのは、正解がややマイナーで正解以外の選択肢を見ると、各州を代表する産地が並んでいたのでコレはと思ったからです。おそらくソムリエ協会もそこを狙っているのかと。

【過去問】

次のオーストラリアの記述に該当するヴィクトリア州のワイン産地を1つ選んでください。

「現在オーストラリアで最高級のピノ・ノワールを生産する産地のひとつとして知られ、上品で瓶熟成の長いシャルドネも生産している。」

1. Eden Valley
2. Goulburn Valley
3. Yarra Valley

4. Margaret River

【過去問】

オーストラリアのタスマニアで最も栽培面積の広いワイン用ぶどう品種を1つ選んでください。

1. シャルドネ
2. ピノ・ノワール
3. リースリング

4. ピノ・グリ

【過去問】

次の1~4 のオーストラリアワイン産地の中から1960年代に生産が再開され、今では高品質のPinot Noir 種の産地であるものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Margaret River
2. Hunter Valley
3. Yarra Valley
4. Clare Valley

【過去問】
次の1~4の中からオーストラリアのワイン産地Hunter Valleyの属する州名として正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. South Australia
2. Victoria
3. Western Australia
4. New South Wales

【過去問】
次の 1-4 の中からオーストラリアで海洋性気候の影響を受けていないワイン産地を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. クナワラ
2. ジロング
3. マーガレット・リヴァー
4. スワン・ディストリクト

【過去問】
オーストラリアでぶどう生産量が2番目に多い州を1つ選んでください。

1. ビクトリア州
2. 南オーストラリア州
3. ニュー・サウス・ウェールズ州
4. 西オーストラリア州

【過去問】
次の中からオーストラリアで最も西に位置し、地中海性気候により良質のChardonnay 、Cabernet Sauvignon で知られるワイン産地を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Barossa Valley
2. Yarra Valley
3. Adelaide Hills
4. Margaret River

【解説】
上記の選択肢の中から西の生産地で良質のChardonnay 、Cabernet Sauvignonとなれば選ぶべきものは一つしかありません。

【過去問】

次のオーストラリアワインの生産地区の中からニュー・サウス・ウェールズ州に位置するものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Hunter Valley
2. Barossa Valley
3. Geelong
4. Margaret River

【過去問】
次の中から下記説明文に該当するワイン生産地を 1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

「1840 年代から州都ホバート近郊でぶどう栽培が行なわれていたが、1970年代半ばから商業規模のワイナリーが開かれた。冷涼な気候の地なので、栽培品種は、ピノ・ノワール、シャルドネ、リースリングが主流」

1. 西オーストラリア州 スワン・ディストリクト
2. 南オーストラリア州 カンガルー島
3. タスマニア州 タスマニア島
4. ヴィクトリア州 ジロング

【過去問】
次の中からヴィクトリア州に属しピノ・ノワールから造られるワインの評価が高いオーストラリアのワイン産地を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Adelaide Hills
2. McLaren Vale
3. Hunter Valley
4. Yarra Valley

【過去問】
次の中からオーストラリアのワイン産地Great Southernが属する州名を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Queensland
2. New South Wales
3. South Australia
4. Western Australia

【過去問】
次の中から 2006 年度の実績で黒ぶどうより白ぶどうの生産量が多いオーストラリアの州を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. South Australia 州
2. New South Wales 州
3. Tasmania 州
4. Queensland 州

【過去問】
次のオーストラリアの生産地区の中からビクトリア州に属するものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Geographe
2. Riverland
3. King Valley
4. Orange

【過去問】
次のオーストラリアの生産地区の中から西オーストラリア州に属するものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. South Burnett
2. Swan District
3. Yalla Valley
4. Riverina

【過去問】
次のオーストラリアワイン生産地の中からハロルド・オルモ博士とジョン・グラッドストーンズ博士の研究に触発された形で1970年代はじめに大きな期待とともに誕生した産地を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Tasmania
2. Margaret River
3. Yarra Valley
4. Tumbarumba

【過去問】
次のオーストラリアワイン生産地の中からヴィクトリア州に属しているものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Hunter Valley
2. Adelaide Hills
3. King Valley
4. Swan District

【過去問】
次のオーストラリアの州の中からYarra Valleyが属する州を1つ選んでください。

1. South Australia
2. New South Wales
3. Victoria
4. Western Australia

【過去問】
次のオーストラリアのワイン産地の中からVictoria州に属するものを1つ選んでください。

1. Goulburn Valley
2. Mudgee
3. Riverland
4. Margaret River

【過去問】
次のオーストラリアのタスマニア州に関する記述中、A~Dに該当する語句の組み合わせを1つ選んでください。

「この州はAな気候なので、栽培品種は、Bとシャルドネ、そしてCが主流。国内において同州のワイン生産量はDが、ワインの品質は世界的にも高い評価を得ている。」

1. A 温暖 B シラーズ C マルサンヌ D ばらつきがある
2. A 冷涼 B リースリング C セミヨン D ばらつきがある
3. A 冷涼 B ピノ・ノワール C リースリング D 少ない
4. A 温暖 B マルサンヌ C メルロ D 少ない

【過去問】
次のオーストラリアのワイン生産地に関する記述中、A~Dの中で誤っている箇所を1つ選んでください。

「A New South Wales州の生産地Tumbarumbaは、B 温暖な盆地に位置する。C ピノ・ノワールとシャルドネが全体のD 75%を占めており、高品質なスパークリングワイン造りにも使用されている。」

1. A
2. B
3. C
4. D

【解説】
できなくてもよい問題だと思います。TumbarumbaはNew South Wales州の雪の降る山脈地帯にあるようです。”グランジ”のペンフォールド社がここのワインを造っています。だから試験に出たのかもしれません。B 温暖な とC ピノ・ノワール が相反していることに気づけば上出来です。解答 2.

【過去問】
次のオーストラリアのワイン産地の中から西オーストラリア州に属するものを1つ選んでください

1. Geographe
2. Mornington Peninsula
3. Hunter
4. Clare Valley

【解説】
わからなければ消去法です。

【過去問】
次の中から、ヴィクトリア州に属さないワイン産地を1つ選んでください。

1. GoulburnValley
2. Mornington Peninsula
3. Pyrenees
4. Coonawarra

【過去問】
次の記述に該当する、オーストラリアのワイン産地を下記の中から1つ選んでください。

「冷涼な気候で、栽培品種はピノ・ノワールとシャルドネ、そしてリースリングが主流。」
「シャルドネとピノ・ノワールから造られるスパークリングワインでも知られている。」
「1840年代に州都ホバート近郊で小規模なぶどう栽培が盛んに行われていたが、商業用の規模を持つぶどう畑が開かれたのは1970年代半ばになってからである。」

1. Margaret River

2. Tasmania
3. Yarra Valley
4. Kangaroo Island

【過去問】
次のオーストラリアワインに関する記述の中から、誤っているものを1つ選んでください。

1. オーストラリアで最初に本格的なぶどう畑が開かれたのはニュー・サウス・ウェールズ州である。
2. ワイン用ぶどう生産量の第1位はサウス・オーストラリア州で、第2位はニュー・サウス・ウェールズ州である。
3. オーストラリアのワイナリーは中小のブティックワイナリーが中心で、総生産量の70%以上を占める。
4. バロッサ・ヴァレーに入植し、醸造を開始したのはドイツから宗教的迫害を逃れた人々である。

【過去問】
次の記述に該当するオーストラリアのワイン産地を1つ選んでください。

「1860年に設立されたタビルク(Tahbilk)は、オーストラリアで最も長い歴史をもつワイナリーの一つで、1860年代に植えられたぶどうの木から、今でも毎年何百ケースものワインが造られている。」

1. Geelong
2. Beechworth
3. Alpine Valleys
4. Goulburn Valley

【過去問】
次の記述に該当するオーストラリアのワイン産地を1つ選んでください。

「主な土壌の種類は、ケープ・ナチュラリスト(Cape Naturaliste)からケープ・ルーウィン(Cape Leeuwin)をぬける尾根にみられる、下層の花崗岩と片麻岩の砂利が入った壌土砂質である。」

1. Peel
2. Margaret River
3. Geographe
4. Great Southern

【解説】
わかりません。Margaret Riverにはケープ・ナチュラリストという地名があるようですが、田辺由美先生の解説もこの設問からMargaret Riverを選ばせるなんてありえないとおっしゃっています。無視して進みましょう。
私ならこのような難解な問題文から何かを選ばせる問題に出会って、さっぱりわからない時は選択肢の中から最も有名そうなものを解答します。 

お疲れ様でした。オーストラリアも終えましたヨ!よく頑張っていると思います。
次回はニュージーランドです。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩
スポンサードリンク

 - ●オーストラリア・NZ