第138回 今年のソムリエ呼称の二次のテイスティングを振り返る。3

   

のんびりついでの与太話の続きです。→前回はこちら

トイレの水漏れ(噴水のようでしたが)は収まりました。

その部屋の住人の友人は疲労と安堵の表情でぼんやりしていましたが、気を取り直したようで、皆に礼を言い、そして、せっかく集まったのだからワインでも飲もうという話になりました。

フランス人の配管工は仕事を終え、請求書も書き終え帰り支度を始めています。日本人の便利屋さんもホッとした表情でした。

ワインを飲み始めてしばらくした頃でしょうか、誰かが「トイレ光ってない?」と言いました。よく見るとなんだかトイレの扉の隙間がチカチカしている感じです。すると、フランス人の配管工がトイレを確認しに行きました。

私は仕事の疲れもあり、ぼんやりとワインをちびちびやっていたその時、いきなり、トイレが”火”を吹きました。

開け放たれたトイレからもんのすごく明るい光が放たれています。
あわてて飛び出したフランス人が、
「爆発するから、逃げろ!」
と叫んで一目散に部屋から飛び出していきました。

眠気も疲れも吹っ飛んだ私達は、とりあえず消火器を探しに廊下へ出ました。部屋の住人は隣の住人に助けを求めています。

完全にパニック状態です。

結局、私達は消火器を見つけることができず、しかし爆発する様子もないため、恐る恐る部屋に戻ると光の勢いが弱まっています。

トイレを覗くと、シャワーカーテンが燃えつきて、真っ黒な塊になり、まだ炎は幾分揺らめいていました。

とにかく火を消そうと思ったのですが、水をかけて消そうにも先ほどの水道管の工事の為に水道の元栓を止めていた為水が出ません(水道の元栓は地下の駐車場にあり、まだ戻していませんでした、ということをこの時に知りました)。そこで、とにかく液体を探せということになり、冷蔵庫にあったりんごジュースと牛乳をかけました。
最後には”ワインはアルコールが入ってるからダメ?いやこれくらい大丈夫じゃない?” などとうい余裕すら出てきました。

炎はなんとか鎮火し、まずは事なきを得ました。

よくみると火の元は、そのフランス人の配管工が持ってきたハンドタイプのバーナー(溶接用)のボンベであることがわかりました。

ガス管の不具合か漏電かと思っていた私達は、原因がわかり一安心。

しかし、トイレとシャワールームは真っ黒で無残な状態です。

さて、基本的に謝らないフランス人。友人が『明日までに焼け跡の修理と掃除をしてよ』と言ったにもかかわらず、彼はそれほど悪びれた様子もなく、「明日は 忙しいからダメ。明後日の午前中でどうだ」とのこと。
それ以上何を言っても平行線であった為、友人は明後日に彼に来てもらうことを約束し、フランス人の配管工は帰っていきました。

時刻は午前2:30。

一同が再びホッとしていたところに隣人が通報してくれた消防署員がやって来ました。

つづく。

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第138回 今年のソムリエ呼称の二次のテイスティングを振り返る。3

最初に、もう一ついただいたソムリエ実技の報告です。

名古屋会場 アイリス愛知

3階に更衣室と控室、2階が試験会場でした。控室にてタイムスケジュール、試験内容説明書が配布されています。

「ワインに関して」の項目に“ワインは同じ銘柄でもボトル差があります。デカンタージュにあたっては ご自身に割り当てられたワインの実物に即した内容でサービス実技を行ってください“と記載がありましたので、去年と同じ流れだなと予測しました。

松岡さんの3次対策講座を拝見していたので、今年も6名1組で挑むのかしらと思っていたのですが、今回は大部屋に6名1組のグループが4つ、一度に24名が試験を受けることになりました。

ですから、自分のグループの声だけでなく、後ろのグループ、となりのグループの声まで聞こえてききます。ただ、静まりかえっている雰囲気ではなかったので、緊張感が緩和されたように思えます。

レイアウトは受験者6名が横並びにならび、その前には長机が1つ、机を挟んで試験官が3名、私たちの後ろの長机にグラスなどの備品が置かれ、その机の中央にワインが置かれていました。

真ん中の試験官の方が説明をしてくださるのですが、後ろのグループの試験官の声の方が大きくて、少し聞き取りづらかったです。

今年のワインも「シャトー・タサン」でした。

このワインの名前、松岡さんのブログで去年の報告を拝見した時に記載があり、見覚えがあったのですぐに頭に入っていきましたが、初めて聞いたワインだと緊張していて、頭に入ったかどうか。そう思うと、過去のご報告を読んでいたことが本当によかったと思います。

また、控室での試験内容説明書にヴィンテージ 2014年とありましたので、”若いワインで空気接触のためのデカンタージュ、最後までつぎきる”という事を決めてから試験に挑めました。

このおかげで過度な緊張はなかったように思えますが、それでも、キャップシールにソムリエナイフをあてる時や、デキャンタージュする時に手や足が震えているのを感じました。
また、ところどころ「あ、しまった!」と思ったところもありました。

・ワインを取り出すとき、パニエをもってワインを迎えにいかないといけないのに、パニエを机に置いてワインを移動させた。
・毎日の練習ではちゃんと2回に分けてコルクを抜いていたのに、当日はなぜか1度に最後まで入れてしまい、ダブルアクションを使用して2度にわけて抜栓してしまった。←これは問題ないと思います。
・コルクをお皿に置いて移動させたら お皿からコルクが転がり落ちた。(「失礼しました」と断りお皿に戻しました。)

それでも、”動きを止めない!少しの減点だから大丈夫!”といいきかせ、やりとおすことができたのはやっぱり松岡さんのブログのお蔭だと思います。私は2年にわたりお世話になりました。→ 全く問題なく合格ですね。

さて、本題。ソムリエ呼称のテイスティングを振り返る三回目です。

もう過去の記憶の中かもしれませんが、こうして復習することに意味があります。ワインスクールで他の方の感じ方、コメントを聞くことが勉強になるように。

さて、始めます。

二次試験の突破しました!

講座や必勝マニュアル・セミナーが非常に役立ち、ここまで来れたことへの感謝を申し上げます。ありがとうございました。

「運がいいですね、この運を試験本番まで持っていきましょう」

セミナーにキャンセル待ちで参加が叶った時に松岡様に言われた言葉です。当初は仕事のシフト的に無理そうでしたが、なんとか参加できたことから、運がいい、運がすごく自分に向いてきているように感じていました。

私はグラスワインと生パスタを売りにしたカウンターバルで4年ほど店長をしています。キッチンもサービスも全てこなす小さな店舗です。一緒に働いていたソムリエ資格を持つ社員が今年の1月に退職したことを機に、ソムリエ試験に臨もうと考えました。会社にソムリエがいなくなること、ワインを強みにしている店舗なので、もっとワインの知識をつけて、お客様に良いサービスをしたいと考えたからです。

その彼からこの講座を教えてもらいました。そして、一次試験対策をはじめ、独学で二次試験まで突破しました。ありがとうございます。松岡様の力添えがなければ成し遂げられなかったと思います。

一次試験もギリギリでしたが突破し、二次試験までの間にイタリアのワイナリーに研修旅行に行けることになり、現地のワイン造りなどを肌で体感できたこと、また、二次試験のテイスティング対策セミナーも当初の日程ではイタリア研修旅行中のため参加できませんでしたが、追加セミナーが開催され、なんとかシフトに調整をつけて参加することができました。運が良い、ツイてるとはことでしょう。

講座で運の話をされていたこともきっかけでしたが、この一連のこと以外にも運が良いと感じる瞬間が多々あり、運の良さも実力のうち、運を味方につけた方が強い、そんなことを感じたソムリエ試験対策期間でした。

前置きが長くなりましたが、私のように飲食業に従事しながら、ソムリエ試験に臨もうと考えてる方に少しでも経験が力になればと思い、二次試験の報告を致します。

●試験会場

東京 新宿 京王プラザホテル

●試験開始前
オリエンテーションの1時間前に到着しましたが、もうすでにホテルの外も中も受験者で溢れ返っていました

100人ぐらいで一つの広間という感じでしょうか、会場は受験番号順にいくつかの宴会場にわかれていました。

ロビーで立ちながらテイスティングコメントのチェックをして、開始を待ちました。

●会場の雰囲気、レイアウト
会場入り。長テーブル4人掛け、ワインやリキュールは設置済み、白1赤2リキュール2でした。

去年が白1赤2だったので、今年は白2赤1だと思っていましたが、予想に反して去年と同じ。ただ、赤の方が得意なので、良かったかなと。リキュールは無色透明と琥珀色。開始までずっと外観を眺めて、タイプわけをイメージしていました。

会場の不手際などはなかったですが、空調はやや効きすぎで、特に女性は寒く感じるでしょうから羽織るものがあった方が良いと思います。

●外観を見る
開始前の外観のチェック。白は無色に近いレモンイエローだからスッキリ溌剌系かな。ちょっと気泡が見えるような見えないような。

赤の2種類はどっちも濃いめで赤3番の方が赤2番に比べればやや薄いぐらいの色調、ピノ系はないかなと目星をつける。

オリエンテーションが開始され、テイスティング用語選択用紙をチェック。去年とは違いカベルネやピノなど主要品種がズラリと並び、傾向は大きく変わって無いなと思いました。

●テイスティング開始
まず、ワイン全種の香りを取ります。

白1は捉えづらい印象。赤2は青さを感じ、ベリーの濃縮感をはっきり感じ、シラーかカベルネかなと思いました。赤3はどこかで経験のある香りというのが第一印象、赤2よりは軽いかなと。

白ワイン1

香りはやや捉えづらいものの、白い花っぽい感じが少し感じられる。ただ強くは無い。強い青さはないからソーヴィニヨン・ブランはないかなと考える。樽香もなく、さらに、シャブリっぽいミネラル感や酸味、かすかなバター感もなかったので、シャルドネはないと。ただ、はっきりしないので品種は特定せず、スッキリ溌剌系でコメントを埋め、一度、赤ワインに移る

赤ワイン2
色調からカベルネかシラーかなとイメージする。松岡様の教え通り、マルベックやジンファンデルには手を出さないようにするつもりでした。
香りからやっぱり青さを感じる。シラーの胡椒っぽさや赤いニュアンス、鋭角な酸は感じないし、マリネしたオリーブの香りはなし。余韻の奥の方に少しの胡椒があるかもぐらい。第一印象を大事に、複雑な構成の味わいだと考え、カベルネに。濃縮感よりも青さ、針葉樹っぽさの第一印象より産地はフランスに。ヴィンテージは赤はマイナス4にしようと思っていたので2013年に。
自分の解答:カベルネソーヴィニヨン フランス 2013

正解:カベルネソーヴィニヨン オーストラリア 2014

赤ワイン3
第一印象の香りから間違いなく馴染みのある飲んだことのある品種だと考える。

ただ、カベルネの複雑さ、シラーの鋭角な酸は感じないし、ネッビオーロやテンプラリーニョの赤い酸化のニュアンスはない。一瞬、ニューワールドのピノも考えましたが、もう少し後味に酸味を感じるはずだと。
あと、ニューワールドやテンプラリーニョは松岡様のセミナーに参加したときに飲んだことある程度なので、馴染みのある品種ではないため、これらも選択肢からはずす。

総体的に丸みのあるイメージ、黒い果実味を感じるので、残るはメルロかサンジョベーゼだろうと考える。ただ、サンジョベーゼはこの中で最も慣れしたんで飲んできた品種でしたが、もう少しサンジョベーゼ単一なら後味に酸味があっていい気がして、丸みのある方はメルロだと思ってしまう。メルロな頭に。悩んだ挙句、白1に戻る。

白ワイン1
少し時間が経って、香りが出てきたような気がする。白い花のニュアンス。ただ、全体的に弱いなと。
この時に吟醸酒っぽさを感じ取れれば甲州にしたはずですが、前日に飲んだアルザスのリースリングのイメージが頭にあり、全体的に控えめなドイツのリースリングと決める。テイスティングコメントは弱い印象で埋めました。キリっとした、ニュートラルな残糖感もないスタイルかなと。これが結果的に良かったと思います。ヴィンテージは白はマイナス2年と決めてましたので2015年に。
自分の解答:リースリング ドイツ 2015

正解:甲州 日本 2016

赤ワイン3
やっぱり丸みのある味わい。果実味の丸み、少し甘み、やっぱり丸い。サンジョベーゼよりもメルロだろうと。産地は日本に。白1で甲州を選んでいたら日本にはしなかったでしょう。協会の考えを読んで、日本のメルロかなと思いました。
蓋を開けてみれば、結局一番飲み親しんできたサンジョベーゼでした。
悔しい結果に。松岡様のいう通り、メルロは難しいから選ばない作戦を信じていれば良かった…。ただ、テイスティングコメントは味わいなどからすると方向性は間違えてないだろうと思っていました。
自分の解答:メルロ 日本 2013
正解:サンジョベーゼ イタリア 2014

 →白ワインも含め、良い感じでテイスティング出来ているんじゃないでしょうか。赤2の凝縮感のとらえ方を修正すれば今後、より良い方向に進めるものと思われます。

リキュール1
香りを取った瞬間に麦っぽさ、選択肢を見てもわからないから味わいから少し甘みを感じたけど、麦焼酎に。
自分の解答:麦焼酎

正解:オードーヴィードキルシュ

リキュール2
こちらも選択肢を見ても全て経験なし。飲んだら、少しのハーブ感を感じてネットで調べた時の記憶を頼りにベネディクティンに。
自分の解答:ベネディクティン

正解:ドランブイ

リキュールに関しては、前日に店にあるリキュール類を片っ端から30種類ぐらいテイスティング。でも、今回出題されたアイテムはお店になく飲んでいなかったので仕方ないです。

●総評、感想

5つ中1つしか当てられず、銘柄が発表された時は、運が尽きたかもと思いました。(笑)

ただ、松岡様を信じて、この一年近くソムリエ試験に臨んでいましたので、タイプわけははずしていないと思っていましたし、テイスティングコメントには自信がありました。品種をはずしてもテイスティングコメントの方向性は間違ってないので、ギリギリ受かってるかもとポジティブに考えていたら、結果的に二次試験に突破することが出来ました。

二次を受けるにあたって、セミナーに参加したり、ワインショップでブラインドテイスティングしたりと、ワインを飲む回数を増やしましたが、まだまだ勉強不足だなと思いました。
まずは松岡先生に心より御礼を申し上げます。

私のような者がここまで来ることができたのは、こちらのサイトで学ぶことができ、松岡さんやお仲間の方々から色々アドバイスをいただけたおかげです。本当にありがとうございました。まだ、三次試験もありますが、私なりに二次試験を振り返ってみたいと思います。

受験地:大阪

会場:ホテル阪急インターナショナル

開場の1時間前に到着すると受付には係りの方がおられ受験者も数名いました。

受付横に会場内のテーブル配置と受験番号が貼り出されていたので確認すると、4階フロアの1ホールで、長テーブルに2人掛け、前から後ろまで15台、横に7~8列並んでいました。待機場所に8人掛けの丸テーブルがいくつかあり、座ってマニュアル、ノート等を見ることができました。

10分前に合図があり、トイレを済ませ、集中力を高めようと意識しました。

開場となり中に入るとすでにグラスが5つ(①白、②赤、③赤、④無色透明、⑤琥珀)が並んでおりました。照明はやや暗く感じました。(シャンデリアの真下はとても明るい)

オリエンテーション中はワインの色調を確認。白は薄い、赤は2つともやや濃い印象。

しばらくの静粛のあと試験開始の合図。

白ワイン1(正解2016、甲州、日本)
外観は淡く薄い。粘性も軽く、若々しい印象。

香りをとると特徴的な香りを感じず、樽香も全くなく、柑橘系フルーツ、白い花の香りを感じた。甲州、ミュスカデかなと思うものの、自分は早い段階で思い込んでしまい失敗するタイプなので、慎重に味わってみる。全体的にスリムで酸が爽やかな印象、アルコール感も軽めに感じた。

やはり甲州かミュスカデ。ただ、夏場に飲んだミュスカデはもっとミネラル感、柑橘系の酸っぱさがあったように思い、また、松岡さんのセミナーで飲んだ甲州を思い出し特徴がよく似ていたので甲州を選択できました。(2015、甲州、日本と解答)

赤ワイン2(正解2014、カベルネ・ソーヴィニヨン、オーストラリア)
外観は紫がかったやや濃い熟した印象。香りはフレッシュな黒果実を感じつつも、それ以上にドライフルーツや、湿った植物、土の香りを感じた。一方で、スパイシーさは無く、メントールもあまり感じなかった。

酸とタンニンのバランスが良く、果実味とアルコールのボリューム感もやや控えめだったので、カベルネ・ソーヴィニヨンと迷いつつも思い切ってメルロとし、白に引き続き日本を選択するという大冒険をしてしまいました。(2015、メルロ、日本と選択)←日本のメルロは大冒険ですね。あまり根拠が見えません。

赤ワイン3(正解2014、イタリア、サンジョヴェーゼ)

外観は赤2とほぼ同じくらいかこちらの方がやや濃い印象、やや赤みがあるように見えた。香りは黒果実とドライフルーツ、メントール。スパイシーさを感じ、シラーではないかと思う。味わいは酸がしっかりしていて、タンニンが力強い。果実味がニューワールドっぽくなかったので、フランスのシラーにしました。後で考えると、あのオリーブマリネのちょっとねっとりした香りと、酸味が少なかったように思う。(2014、フランス、シラーと選択)
→二次試験を突破されたことは素晴らしいのですが、もう少し、とらえるべき特徴、ワインの強弱を感じられるようになった方が良いと思います。

急いだつもりだったがこの時点で残り約10分。

リキュール5(無色透明 正解、オードヴィー・ド・キルシュ)

無色透明、香りを慎重にとると二次試験対策(リキュール類)でお世話になったときにあった独特な香りで、選択肢(5~6個あったような)の中から、オードヴィー・ド・キルシュとマラスキーノにしぼり、少し迷いましたが、アルコール度数を高く感じ、甘味がないのでオードヴィー・ド・キルシュを選択できました。

リキュール6(琥珀色 正解、ドランブイ)

琥珀色、香りは薬草系、この時点で選択肢から、ベネティクティンとドランブイにしぼりました。どちらも試験対策で飲んだ経験があったのですが、甘味とハーブの香りに惑わされ、最終的にウイスキーの香りが感じ取れなかったので、ベネティクティンを選択してしまいました。

残り時間がほとんどなかったので、解答用紙の選択数の確認だけして終了。

やはり時間がないと感じた。

白ワイン1で時間がかかり、赤の2つで焦ってしまい、パッと思いつきでブドウ品種をイメージしてしまうという悪いクセが出てしまった。白ワインに比べて赤ワインに苦手意識があったのも、焦ってしまう原因だったと思う。ブドウ品種2つ外し、リキュール1つ外しでも合格だったのは、必勝マニュアルでテイスティングコメントをタイプ別に覚えていて、無難に選択できたおかげだと思います。

~これまでの試験対策を振り返って~

一次試験の時は松岡さんが常に言われていたように「明日ではなく今日やろう!」「自分ができる事は精一杯がんばろう!」という気持ちで取り組んでこれたので、自信を持って試験を受けることができました。でも、実際の試験問題は難しくて圧倒されそうになりました。

二次試験となると、ティスティングを繰り返すたびに自信が持てなくなり、日に日に不安が重なっていきました。

そんな中、直前ティスティングセミナーに参加させていただき、松岡さんに「自分に自信が持てないんです」というと、「それはみんな同じ事。試験の当日、となりの席の人も同じように思っていますよ」と言って下さり、自信が持てず不安な状態は変わらないけど、精一杯がんばろう!という気持ちを持てるようになりました。

二次試験のティスティングに関することは、できるだけ早い時期から取り組んでおかなければいけないと痛感しました。

~二次試験対策(蒸留酒、リキュール類)に関して~
私自身は二次試験対策(蒸留酒、リキュール類)として、シャノワールさんで40種類以上のお酒を試飲させていただく事ができました。二次試験を通過できたのもそのおかげです。私のようにお酒に関して素人(あまり詳しくない人)は実際に試飲する前に予備知識を持っておいた方が良いと感じました。

たくさんの数の酒類を一つ一つ飲んで覚えるのは大変です。事前にデスクワークとして外観の色、原料、アルコール度数、特徴等を予習して軽くイメージするだけで全然違うと思います。さらに体系的にまとめることで、外観だけで2つ、3つに絞ることができます。

~「ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ」に対して~

この講座(サイト)出会えていなければ、独学の私がここまで来ることはおろか、勉強の途中で心が折れていたかもしれません。なによりも、この講座の素晴らしいところは、やる気、精神力、志を高めて、「こんな自分でもできるのではないか!」と感じさせてくれるところです。

時には厳しい言葉で激励され、ご自身のすごい体験談(たまに失敗談)を聞かせてくれたり、この講座を通じてワインの事はもちろん、サービス、仕事、自分の生き方に関しても見つめ直すきっかけになりました。

本年度J.S.A.ソムリエ資格呼称試験の受験を決意し、ここまで来たことは自分自身にとって人生の良い経験になったと思います。→このように感じていただけるととても嬉しいです。
実際、松岡さんにお会いしてみると無茶苦茶気さくで話しやすい人(講座のイメージとは違い)でした。
ご自身のお忙しい中、講座の更新やセミナー等、大変ご苦労だったと思います。
本当にありがとうございました。
私の体験が少しでもお役に立てばと思い、散文を書かせていただきました。
最後になりましたが、この講座の益々のご発展と松岡様のご健康、ご活躍を心よりお祈りし、私のご報告とさせていただきます。

ソムリエ2次試験の結果が出ましたので、ご報告申し上げます。

私はこれまで、フレンチ、イタリアン、和食、その他と、料理のジャンルにはあまりこだわらずに10年以上飲食で生活しています。

ワインの知識もそれなりに蓄えてきていたと思います。少なくとも自分の業務の範囲内では困らない程度に勉強もしていました。時にはワインリストを作る立場になることもありました。しかし、ソムリエの資格はもっと特別な人たちのものだと思っていました。ワインに愛情があり、情熱があり、オタクチックに向上心を持って、ワイン道に取り組める人。

自分はそうではないと思っていました。飲むのは好きですが。認定資格がなくてもワインの仕事はできます。認定資格がなくても自分でワインバーなどを経営して立派に生計を立てている人もいます。

しかし、最近、気づいたことがあったんですね。バッチをつけていながら自分よりも造詣が浅い人もいるようだと。というか、あれ?東京って周り、ソムリエだらけじゃね?てことはワインに携わってる以上はこのバッチ、持ってるのが当たり前くらいの状況じゃね?40歳目前にしてこれ、やばくね?こんなもんなくても仕事はできるし、とか言っていいのは試験受かった人だけじゃね?で、調べました。近年のソムリエ試験の動向を。同世代の私のことを知っているソムリエ資格保持者にも聞きましたら、「●●さんなら受かるよー」と。

そして、情報を集めるごとに、今の僕なら下地に試験用の知識をプラスアルファで詰め込めばいけるかも!という確信に至りました。逆に若いころに勢いだけで受けても無理だったと思います。
仕事上、ある意味成り行きでですが、必要に迫られて得た知識が、結構身についてる感じがして来たんですね。

年齢的に、まだ持ってなかったの?とか言われてても仕方ないと思いますが、僕的には、自分に無理なく、迷わずに受験の決心をできるタイミングが今年だったんだと思います。

松岡先生のサイトを先の友人に教えてもらえたのも、縁といいますか、ラッキーでした。早い段階で、ちょっとまじめにこーざと参考書で試験対策を進めていくリズムが作れました。先生がよくブログでおっしゃっているような不安はなかったです。これでいいと思っていました。→さすがです。でも、あまりいらっしゃらないと思うんですよね。不安や閉塞感のない方。

前置きが長くなりましたが、試験報告です。

一次受験直後の感想は「やっちまったぁぁー!」です。

過去問はほとんど取れてました。満点はもちろん目指してませんでしたが、2日前に39度の熱が出るくらいには詰め込みました。熱が冷めたら、「あ、自分の頭がこれ以上はもう入らないと言ってる」と思い、力を抜きました。やるだけのことはやったと。で、ある意味自信満々で受けた試験ですが、体感は正解50%で自己採点が怖くてできませんでした。

一瞬荒れましたが、でも冷静になって確認してみると、正答率68%でした。あれ?引っかかってるかも…。一次通過でした。ただ、ここでちょっと燃え尽き症候群。

よっしゃ、来年の1次免除!なんて開き直るわけにもいきませんので、テイスティングの準備を始めます。
テイスティングは一次よりは自信あったんです。飲兵衛ですし。量も種類もそれなりに経験ありますし。

ブドウ品種ごとの特徴、生産国の違いなどのイメージはあったので、あとは1次と同様、試験的な知識と感覚をプラスアルファする。やることは決まってました。松岡先生のセミナーに参加して、自分の中の正解を確認し、間違いを修正しました。必勝マニュアルも詰め込みました。試験直前のトレーニングも調子よかったんです。自信満々でした。

そして、2次試験直後も自信満々でした。ちなみに論述は「自分の予想がかすりもしなかった。なんじゃこりゃ?」でしたが。

ちなみに私の解答ですが、
白ワイン① フランス、SB → 正解 日本、甲州
赤ワイン② オーストラリア、シラーズ → 正解 オーストラリア CS
赤ワイン③ NZ ピノ・ノワール → 正解 イタリア サンジョベーゼ
でした…。
今度は自信満々で見た正解発表後にちょっと遅れて
「やっちまったぁぁぁぁぁーーーー!!」

あ、リキュール類は2つとも当たってました。(笑)

湿っぽい一週間の始まりとなりました。金曜日の発表のときは、自分の番号があるとしたらこの辺と画面に出したものの直視できず、そーっと目を開けました。

そして、ありました。通過してました。ガッツポーズしました。まさか、先生のおっしゃっていた「ブドウ品種全外しで合格した人」に自分がなるとは。自信満々だったのに。まだ合格してないけど。

今年は2次の配点も公表されてましたね。なるほどです。面白かったですね。

とにかく今年で終わらせたいんです。未開封のドラクエがかわいそうですし。スクール通わず一発合格って言いたいのです。来年はまた他にやりたいことがありますので。松岡先生には感謝しかありません。ありがとうございます。

先日の名古屋のセミナーに、東京から参加させていただきました。その節は、ご無理を聞いていただき、また帰りの新幹線の関係で受講させていただいたお礼をきちんと申し上げる間も無く失礼してしまったこと、お詫び申し上げます。

二次試験、無事突破することができました!ありがとうございます。

実は先生の講座と並行してワインスクールにも通っておりました。ただ、スクールで出されるワインが、スクールの先生曰くシニアで出されてもおかしくないようなレベルで混乱してしまい、一次試験後の模擬試験で半分くらいしか正解できませんでした。

こうして大いに焦っていた折に、松岡先生のセミナーに参加できたこと、とても幸運だったと思います。
あのセミナーに参加していなければ、正直二次はだめだったと思います。本当に、ありがとうございます。

来年受験される方にお役に立てるかわかりませんが、ご報告させていただきます

・二次試験のテイスティングの感想、苦悩、歓喜

セミナーと必勝マニュアルで勉強したことを信じていたので、当日はそれほど緊張せずに会場に向かいました。

会場の扉が開き、中の様子がそれなりに見えたため、入る前に遠巻きにテイスティングアイテムの色をチェック。日本のブドウ品種が出ると勝手に予想し、去年はマスカット・ベーリーAだったから今年は甲州が出るんだろうな、と思っていたので、見た瞬間にもしかしたらその通りかもしれないなぁ、と見当をつける。

白ワイン1

最初の印象通り、色が薄くてサラサラ。温度が高めだったにもかかわらず香りがあまり感じられず、さわやかな酸味と苦味から迷わず甲州にして、正解でした。

赤ワインは、わりと濃いめが2種類のようで、遠くからではわかりづらかったため、着席してあらためてじっくり観察しようと考え、オリエンテーション開始の5分前になってから会場入りし、じっくり観察しました

赤ワイン2
濃い、そしてピーマン香、渋み強し、複雑な味わい、甘いニュアンス。

新世界のカベルネ・ソーヴィニヨンの線で進め、生産国は、思いつきに任せてアメリカで。

赤ワイン3
赤黒いような感じだけど、照明の関係か、それほど濃く感じないような…。
サンジョヴェーゼの熟成感や、土っぽさを感じ取るよりも、緻密で長続きするタンニンをより感じ、ピノ・ノワールっぽいけど、何かが違うという違和感を持ったまま、思う通りにコメントをつけました。

実はイタリアやスペインなどは、今回あまり対策することができなかったので、もしそれっぽいのが出たとしても、品種を決め打ちするというよりは、コメントの方向性だけは間違えないようにしようと思っておりました。→一つの考え方ですね。

今回は果実やお花など、香りの選択肢が8個もあったので、そういった面でも大きく取りこぼさずに得点に繋げられたのではと思っています。

リキュール類は、透明なものと、琥珀色のもの。

ただ、会場の扉が開いた瞬間に、甘い香りが漂ってきたんです。なので、頭の中でいくつかに絞れました。

リキュール4

選択肢は麦焼酎、オー・ド・ヴィー・ド・キルシュ、マラスキーノ、ホワイトラム。
アルコール度数は高め(40%くらい)の香りで、ラムの香りではない。麦焼酎はもっとアルコール度数低いし、マラスキーノはもっと甘ったるい香りがするしな、ということで迷わずオー・ド・ヴィー・ド・キルシュを選択。

リキュール5
選択肢はベネディクティンDOM、イエガーマイスター、ウンダーベルグ?、ドランブイ。
おそらく会場が開いた際の甘い香りの正体はこれです。

最初はベネディクティンを選んでしまいましたが、見直しをしている時に、スコッチの香りを感じ、慌ててドランブイに直しました。危なかったです。→よく気がつきました。

・会場の雰囲気、レイアウト、この講座でお伝えしたところとの違い
会場は東京の京王プラザホテルでした。
会場は空調がほとんど効いておらず、グラスが曇るどころか1番目の甲州に至ってはぬるいとさえ感じてしまいました。同じ京王プラザホテルの他の部屋で受験した仲間は、逆に寒かったと言っていたので、部屋ごとにばらつきがあったようです。

テイスティング前のアナウンスで、論述試験で今お出ししているワインについての問いがありますので、全部飲まずに残しておいてください、注ぎ足しもいたしませんとありました。

・この講座(セミナー、マニュアル等を含む)、私に対するご意見、お叱り等
松岡先生の講座とは、年明け早々くらいに運良く巡り合えました。会社でスクール代を一部負担していただいて、社内10数人で通い始めたのですが、もともとの負けず嫌いがありまして、みんなと同じようにスクールに通って、みんなと同じように勉強しているだけじゃダメだと思い、限られた時間内で最大限に効率よい勉強ができないかと調べているうちにこの講座と出会うことができました。講座もそうですが、必勝マニュアル、セミナーには特に感動!でした! 感謝の言葉しかございません。先生、本当にありがとうございました。

ちょっとまじめに講座の更新、ありがとうございました。1人で勉強する心の支えとなっていました。また、名古屋のテイスティングセミナーも大変勉強になりました。23年生きてきて、初めてここまで真剣に取り組めたのがこのソムリエ試験対策です。

本当にありがとうございます

過去の受験者様のレポートを見て、何度もイメージトレーニングをさせていただきました。拙い文章ですが、もし私もお役に立てる部分があればと思いお送りします。

会場 京都 ウェスティン都ホテル

例年報告にあった室温ですが、ちょっと涼しいくらい。前年同様、会場入りするとテーブルにはお酒がセットされていました。

外観から
白1は明らかに薄い色調…これはもう甲州かミュスカデやろ…。
赤2はやや濃いガーネット…エッジがオレンジがかっている?なにこれ?
赤3もやや濃いめ…カベルネかシラー、メルロあたりを想像、若干赤2より明るいか?
リキュール類は、透明と明るい褐色の二つ。

赤の濃度はどちらもやや強め程度(グラスにはさわれないので、机をごく自然な範囲で揺すりました。笑)

試験官から『論述試験にて説明を求められるワインが一つありますので、全部飲みほさないでね』という指示。

この説明を聞いて、協会的には外国のワインと料理よりも、日本ワインを一般の方に普及すべく甲州等日本ワインと料理の説明を求めたいのでは??とか思いながら試験スタート。

白ワイン1【正解 甲州 日本 2016】
予想通り、吟醸香を感じました。軽さと柔らかい酸味で甲州と断定。これで緊張もほぐれた感じがしました。最初のアイテムはすごく大切。
私の解答 甲州 日本 2015

赤ワイン2【正解 カベルネ・ソーヴィニヨン オーストラリア 2014】
香りを取ると、色調よりも印象がやや赤めのベリー系でジャムのような人工的な甘さ。黒ベリー、黒チェリーも感じる。ニューワールド感、しかし、やや酸もアリ。

なんとなく飲んだことのない感じ…わからない…。

赤い方にやや引っ張られ濃いめのカリピノと予想しコメントを選択(やや黒め寄せ)。最初オレンジがかっていたエッジも鮮やかになっていった印象。
私の解答 ピノノワール アメリカ 2013

赤ワイン3【正解 サンジョヴェーゼ イタリア 2014】
イタリア料理人であることをこれほど良かったと思えたのは初めてです。笑
フレッシュというよりもひねた、ドライな果実感としっかりとした酸味、何よりイタリアっぽい雰囲気からサンジョヴェーゼをマーク。ヴィンテージも酸しっかりな2014に。
私の解答 サンジョベーゼ イタリア 2014

白赤共に、香りのコメントの選択数が増えていた気がします。白6赤8?

リキュール
透明のお酒は麦焼酎にしてしまいました…。今思えばマラスキーノがある時点でチェリーを怪しむべきでしたが、キルシュのリキュールしか知らなかった私の勉強不足でした。ドランブイはなんとか抑えました。

所要時間はワイン10分×3 リキュール10分を目安にしていましたが、リキュールで時間を節約できたのでしっかり見直しができました。

結局フランスが出ませんでした。だからといって今後もフランスは抑えないといけないですよね…。一次試験の時も感じましたが、フランスは勉強していて当たり前。その上で他の生産国も勉強してねって事でしょうか。

一次試験に続き二次試験もおそらくぎりぎり通過できました。

三次の論述も、ほぼ初心者的なコメント、また字数半分も埋めていませんので、三次を合格するには実技でなんとか挽回するしかないです。苦手な抜栓を克服するためにあと一月実践あるのみで頑張ります。

試験勉強を始めた当初、この膨大な情報をどうやって記憶できるのかと、くじけそうになりましたが、自分だけではないと考え直し、とにかくこの講座の進度についていけばなんとかなると、兎に角、教本を読むのに必死でした。追いついたのは一次試験の一週間前です。そして、読んでも直ぐに忘れてしまうので、ふと頭に浮かんだワインの用語を、その都度調べなおしました。

また、過去の皆さんの体験談を伺い、会場、試験の雰囲気を擬似体験できたことで、緊張からしがちな失敗をしない様に試験前に自分に言い聞かせる事が出来ました。(でもキンチョーして、焦ってました。)

こんな私のコメントでも役に立つならと、恥ずかしながら記憶のあるうちに、書きとめます。

試験前に自分に言い聞かせたのは、まず、第一印象を直ぐにどこかに書き留める事。
ぶどう品種は、自信がないので絞る事。白は、シャルドネ、ソーヴィニョン・ブラン、リースリング、おまけでミュスカデ、甲州、ゲヴュルツトラミネール。赤は、カベルネ・ソーヴィニョン、シラー、ピノ・ノワール、おまけでメルロー、マスカットベーリーA、熟成系。

白ワイン①
「薄いな〜」もしかしての甲州?外観のコメントはこちらで埋める。香りは、お花の香りとリンゴ、洋ナシ、柑橘系も、ちょっと蜂蜜の香りもする。樽香、ハーブ香、ペトロール香などは感じない。貝殻の様なミネラルの味わい。これは直前に飲んだ甲州かミュスカデのどちらかか?迷う。「今なら甲州でしょ」白なら−2年と決めていたので、2015年を選択しました。

赤ワイン
赤②と赤③は外観は殆ど同じに見える。縁も紫よりも赤っぽく、濃い系黒の果実の外観のコメント。最初、香りは余り取れず、殆ど飲まなかった熟成系?冷えているから?少々動揺しつつ、無難なコメントをまず埋めて、口に含む。

赤ワイン②
タンニンは感じるが酸をあまり感じず、丸い。乾燥イチジクの様なひね感の香りやチョコの香りが取れたので、新世界。カベルネ・ソーヴィニョンほど強くないと考えて、直前にブラインドでアメリカのメルロを飲んだ記憶が蘇り、こちらを選択。−4年で2013。→おそらく、ソムリエ試験的にはこの感覚でカベルネ・ソーヴィニヨン・新世界なんです。

赤ワイン③
赤②より酸を感じ、タンニンも強い気がしたが、胡椒感がなく、シラーではないなと。カベルネ・ソーヴィニョン、フランスを選択しましたが、リキュールを終えてからもう一度香りを取ると、微かに樽系の甘いの香りが取れ、急いでコメントを書き換え、オーストラリアに変更。−3年で2014。

リキュール④
透明で強いアルコールと、独特の香りでオードヴィー!選択肢はキルシュだけだったので、よかった。

リキュール⑤
薬草系で強いアルコール、そして甘い。リキュール類のフリーテイスティングで、ドランブイとベネディクティンを飲んだけど、どちらも甘かったなぁという記憶のみ。後から考えると、ドランブイはウイスキーとハチミツの香りと教えてもらったのにそれを失念していました。ベネディクティンを選択。

赤ワインは苦手意識があり、コメントはできるだけ無難な共通項を選択しつつ、当日自分の感覚を加えようと考えていました。

時間もギリギリで、なんとか間に合ったという感じです。全てを見直す時間はありませんでした。

テイスティングセミナーでは散々な結果で途方にくれていましたが、通過できたのは松岡さんとこの講座と必勝マニュアルのおかげです。

ありがとうございました。

あともう少し、よろしくお願いします。

あと一回続けます。

何かございましたらこちらまで

koza★majime2.com 松岡 正浩

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 - ●試験を終えて