号外 「二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル」のご案内

   

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よろしくお願いいたします。

9月16日 追記

一次試験、お疲れ様でした。

引き続き、必勝マニュアルのご案内です。

多くの方が二次のテイスティングに不安を抱いていると思います。でもね、何度も言いますが、ワインってそんなに簡単にわかるようになるものではないんです。そして、多くの方がそんなにわかっていない状況で試験に挑みます。

それでも、なんとか合格したい気持ち、よーくわかります。そのためにこれから一ヶ月と少しでできることを考えましょう。もう闇雲にテイスティングするだけでは時間の無駄です。

二次のテイスティング攻略の一つの考え方として、二次試験テイスティング対策必勝マニュアルのご案内です。

先ほど告知いたしましたが、初開催の名古屋、仙台を含むテイスティングセミナーのご案内はこちらです。

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号外 「二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル」のご案内

『二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル』

いまいちブドウ品種がわからない、テイスティングコメントって何をどう選ぶとよいのか不安…、とにかく合格してから頑張るから、今はギリギリでも滑り込みでもいいので何とか合格したい、という方のため必勝マニュアルです。

一言でいえば、出題されるであろうブドウ品種別に可能性の高い模範テイスティングコメントを暗記して二次試験を乗り切ろうというものです。

ダメかもしれないとあきらめ気味の方へ、藁にでもすがってみませんか?でも、藁じゃないんですよ。しっかりとした救命ボートです。

2011年に開講しましたこの『ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ』ですが、もうすぐ丸六年を迎えます。お陰さまで、ここまで続けて来ることができました。感謝しております。

先日少し告知させていただいた通り、『ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ 2017年度 二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル』を5,666円(消費税込み6,120円)でインターネット販売させていただくことにしました。

この必勝マニュアルは価格的にも試験対策用のワイン二本分程度です。特に自信のない方にはワインを購入して二、三本テイスティングするよりも効果があることは間違いないと自負しております。このような形での公開に踏み切ったことに対してご理解いただければ幸いです。

この必勝マニュアルによってこれまで多くの方の合格をアシストすることが出来たと手ごたえを感じております。今年に関しても昨年度の反省を十分に加味し、さらに昨年度の二次試験、シニア試験のデータを加えて精査し、改めて作り直した必勝マニュアルになります。
→昨年、マスカット・ベーリーAが出題されました。また、テイスティングコメントシートの構成も若干変わりましたし。

テイスティングに自信のない方、どうやって二次のテイスティングを攻略すればよいか迷っている方、テイスティングはダメかもしれないとあきらめ気味の方まで面倒を見ます!

ワインスクールに通ってバッチリ対策済みの方、ご自分のやり方で大丈夫だと思う方は必要ありません。

マニュアルの説明を始める前に、必勝マニュアルの原点についてお話しします。

私は2011年春にシニアソムリエ試験を受けました。受験を決めた理由は、当時フランスに住んでいましたが日本で入院治療が必要な状況になり、試験当日も日本にいることを強いられた為です。

実際にシニア試験当日も病室から会場に向かい、終了後また病室に戻りました。試験前の約九ヶ月間入院していましたので、その間はワインを全く飲めない環境で試験当日を迎えたことになります。それでも、シニア試験レベルのテイスティングであれば絶対の自信がありました。

ただ、この時の経験が生きました。入院中、ワインは全く飲めませんが、時間だけはありましたから協会発表の過去の二次試験の模範テイスティングコメントを眺めて対策を考えていました。もっとも、何もしなくても合格していたはずですが。→偉そうにすいません…。

実は以前から”ソムリエ協会のテイスティングコメントってわかりにくいな”と思っていました。協会発表の模範テイスティングコメントを見てもワインのイメージやブドウ品種の特徴がいまいち感じられないのです。言いかえれば、どれも似たようなコメントが並んでいるなという感想でした。

そうなんです。ソムリエ協会発表の模範テイスティングコメントってなんだか公式的、マニュアル的だと思っていたんです。

そして、ワインがそれなりにわかるようになって、このような視点で自分が試験に合格するために過去の模範テイスティングコメントを研究したんです。だって、時間があり余っていましたから。

この時の研究成果がこの必勝マニュアルの原点です。

自分が合格するためでしたから当然真剣でした。そして、確信しました。マニュアル的に対応しても何とかなりそうだということを。

その後、ここ数年の経験を経て完成したのがこの『ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ 2017年度 二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル』です。

ちなみに私のシニア試験の結果です。これ以上ないというくらいの自信を持って受験しました。

ですが、ブドウ品種(三種)とリキュール(二種)で一つずつ外し(3/5 point)、その他の生産国や生産地域、ヴィンテージなどの正解は半分以下の4/11 point。あわせて、7/14 point…(配点がどうなっているのか知りません)。全体の半分しか取れませんでした。

繰り返しますが、私はかなり自信を持って受験したんです。9か月間一滴もテイスティングしていないとはいえ。それでもこの結果…。

私は二十年近くこの業界にいまして、フランスにまでワインを勉強に来る猛者やコンクール出場者達とブラインドテイスティング大会なんてことを毎月のようにやってきました。それでも、上記の通り7/14です。2011年当時はシニア試験だからといってそれほど難しかったわけではありませんでした。私の能力といってしまえばそれまでですが、特に新世界の生産国やヴィンテージを“当てる“という行為は非常に難しいもので、簡単に当たるものではないのです。そして、そのことをソムリエ協会も理解しています。

ワインの勉強を始めて間もない皆さんが、そんなに簡単にワインがわかるようになるわけはないんです。まだぜんぜんダメだと思っている方、たぶん試験当日隣に座った方も同じようなことを思っているはずです。

私のシニア試験の自己採点できるところは7/14 pointでした。それでも、試験終了後合格しただろうと思っていました。この“当てる”部分の配点がそれほど高くないことは経験上知っていましたし、外観から香り、味わいなどのテイスティングコメントが適切であろうという自信があったからです。

そして合格し、確信しました。注目すべきポイントはテイスティングコメントであり、マニュアル的に解答できることを。

だから今からでも、もしかすると何とかなるんですよ。必勝マニュアルです。攻略法ですから。

もちろん、不安のない方、自信のある方、ワインスクールでしっかり対策済みの方は普通に受験した方が良いでしょう。テイスティングもこれまでの経験や努力にある程度比例します 。

でも、自信のない方へ。私が研究した二次試験対策の模範コメントを暗記するのですから、得点になる可能性高いはずなんです。そしたら、何とかなると思いませんか?

あっ、長々と失礼致しました。

大まかに必勝マニュアルについて説明させていただきます。
目次は次のようになっております。
~~~

はじめに
・ワインの分析に絶対はない。
二次のテイスティングでどの程度得点する必要があるのか? 

・本マニュアルの基本的な使用解説  
マニュアルの読み方、各コメントに対する考察
・協会発表の模範解答の決められ方、ご存知ですか?
・各テイスティングコメントに関する詳細な考察 

白ワイン編
・白ワインを三つのタイプに分類する。 
・できる限りシステマティックにブドウ品種を特定するためのフローチャート的考え方 
・2017年度版 ブドウ品種別暗記用模範テイスティングコメント集~白ワイン編
・熟成とヴィンテージに対する考察 
・なんとか合格する為の試験中の考え方 
・ちょっとおまけで、2010年以前のテイスティングコメントを眺める。 

赤ワイン編
・赤ワインを三つのタイプに分類する。 
・できる限りシステマティックにブドウ品種を特定するためのフローチャート的考え方  

・2017年度版 ブドウ品種別暗記用模範テイスティングコメント集 
・熟成とヴィンテージに対する考察~赤ワイン 
・なんとか合格する為の試験中の考え方~赤ワイン編 
・ちょっとおまけで、2010年以前のテイスティングコメントを眺める。 
・2016年度 本物!テイスティング用語選択用紙
・ちょっとまじめに作成 模擬マークシート用紙 

想定すべきブドウ品種を限定します。

あれこれ迷って頻出ブドウ品種の取りこぼしを避ける為です(間違いなく迷います)。おおよそ出題されるブドウ品種は決まっています。→まぁ、今年から一筋縄ではいかないかもしれませんが、ただ、何度も言いますが、ブドウ品種を当てることがメインではありません。そのお決まりのブドウ品種は確実に押さえたいのです。ブラインドテイスティングで一度迷いにはまってしまうと抜け出せなくなることがあります。

例えば、私はシュナン・ブランは出題されないと想定しています。→もちろんどうなるかわかりません。ただ、出題されても、無視することで合格できるという考え方です。しかし、経験の少ない方が一度頭のどこかでシュナン・ブランかなと余計なことを思いついてしまうと、そのブドウ品種の特徴を目の前のワインから探し出そうとしてしまいます。→そもそもシュナン・ブランの特徴を理解していますか?かなり個性の強い品種ですよ。そして、出題される確率の低いブドウに惑わされることで頻出ブドウ品種を落としてしまうことが考えられるのです。

これまでいただいた報告の中にも、深読みをし過ぎて失敗した方がいらっしゃいました。ですから、これまでに出題されなかった品種やほとんど出題されていない品種を切り捨てることで、合格点を勝ち取ろうという考えです。

可能性として、想定外のブドウ品種が出題されることもありますが、確率的に深読みをして失敗する方が合格から遠ざかると私は考えています。

・マニュアルの読み方、選ぶべきテイストコメントに対する詳細な考察

例えば、
バランスのコメントで、「豊潤な」と「厚みのある」、「力強い」の違いをどうとらえるのか。
難しいところですが、各選択肢にならぶコメントのこの微妙なところを一通り解説しております。

・できる限りシステマティックにブドウ品種を特定するためのフローチャート的考え方

最終的にはテイスティングしてある程度ブドウ品種を特定しなくてはなりません。でも、その前に最も大切なタイプに分けです。正直このタイプ分けさえしっかりできれば、強弱を感じて新世界産か否かを判断できれば、模範コメントは覚えていただきますのでなんとかなるんです。もちろん、ブドウ品種まで狙いますが、そんなに重要ではない。

このタイプ分け、平たく言えば、軽めのワインかしっかり目のワインか、薄いのか濃いのかというところからちょっと進んだレベルです。その後、結論的にブドウ品種までわかることが理想ですが、なかなかそうはいきません。でも、ご心配なく。ある程度大まかにタイプわけできれば、テイスティングコメントはそんなに違いがありません。例えば、カベルネ・ソービニヨンとシラー、メルロを間違えても、生産国(新世界か否か、冷涼産地か温暖な地域か)さえとらえ違わなければ、各テイスティングコメントはそんなに大きく外れないということです。

何よりもタイプ分けで、その後、できる限りブドウ品種の特定に努めます。タイプ分けしたあとは、できる限りシステマティックにブドウ品種を特定する為にフローチャート的な考え方で頑張ります。→と簡単に言っていますが、実際はそう簡単にはいかないのですが。

ワイン三種のうち(エキスパート呼称は四種)の二アイテム(エキスパート呼称はできれば三アイテム)のタイプ分けと冷涼か温暖かを間違えなければ合格です。100点を目指すわけでもなく、コンクールのように人より優っている必要もありません。七割前後の合格ラインさえ超えれば良いのです。合格する為にどうすべきか、そこに特化した考え方です

・2017年度版 ブドウ品種別暗記用模範テイスティングコメント集
何と言ってもこちらがメインになりまして、丸暗記していただきます。

二次のテイスティングはあくまで認定試験ですから、それなりにブドウ品種と産地の特徴がわかりやすいワインが準備されます。間違ってもボルドーに間違えてしまうようなガメイ(実際にあるんです。ジャン・クロード・ラパリュで検索)など、特異なものは出題されません。ですから、必然的に毎年テイスティングコメントが似通っているのです。

先ほども説明したとおり、二次のテイスティングにおいてテイスティングコメントの占める割合は非常に高いものと思われます。極端に言えば、ブドウ品種がわからなくてもテイスティングコメントさえそれなりであれば合格です。→実際に毎年ブドウ品種正解ゼロで合格される方がいらっしゃいます。合格を手にするまでは冷や冷やだったでしょうが。そのためには経験の少ない方がワインから感じた印象ではなく、ソムリエ協会の求めるワインの印象を答えなくてはなりません。

私のこれまでの経験と過去のソムリエ協会発表の模範解答を精査し、得点に結びつけるための暗記用模範テイスティングコメントを想定したブドウ品種ごとに作成しました。タイプ分けし、ブドウ品種をある程度特定した後は、試験会場で香りや味わいを探すのではなく、暗記したテイスティングコメントに則して解答していきます。

ワインの香りや味わいを一つ一つとらえていく作業は思いのほか時間がかかります。まして、試験という特殊な環境の中、短い時間の中で的確にテイスティングし、複数のテイスティングコメントを選択するという作業は非常に困難です。

実際に試験中に選択しなくてはいけない項目は100以上あります。試験時間との兼ね合いを考えると一つのコメントに数秒も時間が取れません。悩んでいる時間を差し引くと、瞬時にコメントを埋めないと絶対に間に合わないのです。それでも、試験会場でテイスティングして香りや味わいのコメントを探す自信がありますか?

これらの事をふまえても事前に模範テイスティングコメントを覚える意味は大きいと思うのです。経験の浅い方が自分で感じた表現を選択肢から選ぶよりも事前に暗記した模範コメントから選択する方が得点になる確率が高いはずです。特に自信のない方には是非実践していただきたいと思っております。

おまけ程度ですがヴィンテージについても考えてみます。

・当たればラッキー程度のヴィンテージに対する考察

ヴィンテージについても、絶対ではないけど何とか当たらないかと考えてみます。多くの皆さんにとって目の前のワインが2014年なのか2015年なのかを明確に判断することはできないと思います。→私もフランスワインであればある程度検討がつきますが、その他の国のワインになるとそんなに自信がありません。
ですから、なんとか確率的に当たればいいなぁと思いながら、推測してみようと思っています。

・テイスティング用語選択用紙とマークシート用紙

巻末には昨年度の試験で実際に配られた本物の「テイスティング用語選択用紙(一般呼称・シニア呼称)」とちょっとまじめに作成、練習用「マークシート用紙」を付けております。

というわけで、ワインをタイプ分けし、フローチャート的にブドウ品種を大まかに推定します。そして、そのブドウ品種ごとに事前に暗記したテイスティングコメントに則して解答する。従来のように、試験中にテイスティングしながら、香りや味わいをとらえていくという正攻法のテイスティング方法ではありません。しかし、経験の少ない方が受験して合格するためには私の方法が確率が高いはずです。そして、実際にここ数年結果を出し続けています。

ワインがそれほどわからなくてもなんとかなるような気がしませんか?自信のない方、どうしようか悩んでいる方には是非お試しいただきたいと思っております。

このマニュアル作成で一番時間がかかったところは暗記用模範テイスティングコメント集です。誰が選んでも75%くらいは取れるようにと過去の模範解答と私自身の経験を繰り返し吟味してようやく完成しました。

昨年も同じものを作りましたが、より完成度が高いと自負しております。

→昨年度もお読みいただいた方ゴメンナサイ。でも手を抜いていたわけではないんです。私も年々見えてくることがありまして。

『ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ 2017年度 二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル』はPDF形式でメール添付にて販売させていただきます。

私のアイフォンでも確認しておりますので、スマートフォンでもPDFを開くことができる環境ならご覧いただけます。誠に恐縮ですが、メール添付以外での販売には対応しておりませんのでご理解くださいませ。

『ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ 2017年度 二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル』 価格5,666円(消費税込み6,120円

お申し込み希望の方は、PDF添付メールを受け取れるメールアドレスにて本文ではなく、件名欄に【お名前をフルネーム】でお書き添えの上、下記までご連絡くださいませ。お申し込みに関してはひとまず自動配信メールにて対応させていただきます。できるかぎり携帯メールアドレス以外のアドレスもあわせてお書き添えください。うまく届けられない方がいらっしゃいます。

必勝マニュアルお申し込み先メールアドレス
manual@majime2.com

※自動返信で対応いたしますので、メールをお送りただいてから数分以内にお申し込みの案内メールが届くはずなのです。もし返信のない場合は(特に携帯電話のメール(ドコモ、au、ソフトバンクドメインのアドレス)の方は携帯電話以外のメールアドレスにて再度 manual@majime2.com までご連絡をしてみてください。
それでもなお、返信がない場合は、お手数ですが、件名に【必勝マニュアル希望】とお書き添えの上、いつもの koza@majime2.com までメールをください。

どうぞよろしくお願いいたします。

一か月という時間はそれほど長くはありません。それでも、ここまで来たのですから良いテンションを保ちながら、体調管理にはくれぐれもお気をつけて二次試験対策に取り組んでください。

最後まで応援いたします。

松岡 正浩
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