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ワシントン州・オレゴン州・ニューヨーク州 <A>

2021/06/23
 
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第93回

今のフランスのレストラン業界は日本人料理人が花盛りです。本場フランスミシュランの星を持つシェフも数十人を数え、2020年はじめには日本人初のフランスミシュラン三ツ星シェフが誕生、パリでは日本人料理人のいないレストラン・ビストロを探す方が難しいといった状況になりました。

久しぶりに『なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか』を読んでみました。

成功した人達の生きた言葉。なかなか刺激的です。
彼らは世界に出て成功したのです。私は彼らの幾人かを見てきたのでよくわかりますが、普通の努力だけでこの域に達することはありません。彼らに共通することはこのあたりでしょう。
自分を信じる強さ持っていた。
チャンスを確実にものにすることができた。
常に自分の成功を明確にイメージしている。

確かに時代が後押ししている部分はあると思います。フランスにおける日本人料理人の評価がここ二十年で格段に上がったこと。世界的に日本食が認知されてきていること。すでにミシュランの星を獲得している偉大な日本人料理人がいたことなど。現在、日本人料理人がいなければフランスのレストラン業界は絶対に成り立たないと言い切れるところまできました。

とはいえ、フランスでは外国人にあたる私たちは渡仏後、まず生きていくことが最初の試練になります。とにかく”フランスになんとしても残りたい!”と強く思える人でないと耐えられないであろうさまざまな試練にぶち当たるのです。言葉の壁、文化の壁、外国人としての疎外感。そして、何と言ってもヴィザ(滞在許可証)の問題。想像以上に大変です。また、日本という国が世界的に見て異端であることに気付かされます。日本の常識、感覚では生きていけないのです。

言葉についてですが、当然フランス語なんて最初は誰もできません。私もゼロでフランスに渡りました。また、日本には”沈黙は金”という言葉の通り、”謙遜”、”寡黙”などは美徳とされます。一歩引いて相手を立てる、無駄口は叩かない、素晴らしい日本の文化だと思います。

ただ、外国ではこれが全く通じない。

個人主義の国フランスではしゃべらない人、しゃべれない人イコール無能なんです。主張しない人は主張する能力のない人とみなされます。一方で話すこと、主張することが能力であると考えるのです。
そして、日本人は本当に語学に弱いんです。フランス人には英語が通じないという噂?伝説?がありますが、パリに関しては違います。かなり年配の方は別ですが、今のフランス人にとって”英語くらいできないとカッコ悪い”という感じなので、普通に英語ができます。少なくとも日本人のような片言英語ということはありません。←日本人の発音があまりにも悪いので、聞き取ってもらえないことの方が私は多いと思います。また、フランスに来ている中国人や韓国人はほぼ英語ができるように思います。日本人は語学に関して本当にダメだと思わざるを得ません。

フランスに渡ったばかりの日本人料理人はまず言葉ができませんから、給料の交渉などできるはずもありません。条件面等も言いなりで、オーナーによっては「給料をください」と言わなければ出してくれない人もいます。
日本人はおとなしく真面目で休みが無くても給料が少なくても(無くても)文句も言わない。手先は器用、魚を捌くのも上手、安上がりでかつ就労期間も短い。お店側としては非常に扱いやすいんです。←フランスは労働者(雇われる側)の権利がものすごく強く、正規雇用の場合まず簡単にやめさせることはできません。
最近でこそ日本人料理人が評価され、ビザや就労のシステムがある程度形になってきたように思いますが、私がフランスに渡った20年ほど前はまだまだ”ノワール(ヴィザなし)”(=不法就労)で働いている人もいるような時代でした。本当に生きていくことに苦労するそんな環境の中で修業時代を過ごしたものです。今回この本で紹介されている人達も時代的にそこからスタートしたはずです。そして、苦難を乗り越え成功をつかみ取りました。

海外に出てみたい、フランスやイタリア、アメリカ、香港のレストランで働きたいと思っている方には是非読んでいただきたいと思います。また、成功する人たちの考え方を知ることはソムリエ試験対策とは直接関係ないかもしれませんが、非常に有意義だと私は思います。機会がありましたらご一読ください。皆さんの良い刺激になればと思います。

挫折は過程。最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。by 本田圭佑

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※表紙はFinger Lakesのブドウ畑



ワシントン州・オレゴン州・ニューヨーク州 <A>

 

始める前にアメリカワイン的主要5州の位置を確認してください。→ワシントン州よりオレゴン州の方が南ですからね!

M ワシントン州

◆概要
ワイン産地のほとんどが、オレゴン州との境界線から内陸中央部へ広がるコロンビア・ヴァレー流域にあります<20>。また、南北に走るカスケード山脈がワイン産地を分けており、その東側の山麓の標高の高い冷涼な地域にワイン産地が拡大しています<18>。一方で、山脈西側のワイン産地は現在のところピュージェット・サウンドのみとなっています。

ワイン産地のとしての歴史は浅いものの急速に成長しており、現在、アメリカのワイン生産量の4%を占めるに至っています(ワイナリー数は1270)。恵まれた気候条件から生まれるワインは品質面においてもコストパフォーマンス面においても世界的に高い評価を得ています。

◆歴史
19世紀 フランス・ドイツ・イタリアからの植民者たちによってブドウ畑が開拓されました。<18>

1903年 カスケード山脈からの雪解け水を資源とする大規模な灌漑が始まったことで、乾燥したコロンビア・ヴァレーにブドウ畑が広がりました。<19>

1930年代 禁酒法撤廃後、ワシントン州北西部初のワイナリーがピュージェット・サウンドに築かれました。<19>

◆文化・経済
スターバックスなど新世代コーヒーショップの発祥の地であり、マイクロソフト、アマゾンなどアメリカを代表する企業の本拠地、任天堂のアメリカ本社があります<18><20>。また、ボーイング社発祥の地であり<19>、航空博物館があります。

◆気候風土
ワシントン州において海岸山脈がカスケード山脈に合流、中でも最も高いレーニエ山<20>は4,392mに達します。太平洋から複雑に入り組んだピュージェット湾の周辺に広がるピュージェット・サウンドは冷涼な海洋性気候<19>で、やや湿度が高くなります。

一方で、太平洋から吹く湿った風がカスケード山脈にぶつかって雨を落とし、(だから、ピュージェット・サウンドは湿度が高くなります)乾燥した風が内陸に吹き込むためコロンビア・ヴァレーは寒暖差が大きく、乾燥した大陸性気候となり、灌漑が必須となります<19><20>。7、8月の平均気温はボルドーより高く<20>、9、10月はブルゴーニュと同じくらいまで冷え込み<20>、ブドウ生育期間中の昼夜の気温差は15度以上になります<20>

冬の厳しい寒さと砂質の多い土壌、乾燥した気候の影響でフィロキセラが生息できないため<20>、ワシントン州のほとんどのブドウの樹は接ぎ木をせず、自根で栽培されています<18><19>

◆主要ブドウ品種
生産量順
① カベルネ・ソーヴィニヨン<19><20>
② シャルドネ<18><19>
③ メルロ
④ ホワイト・リースリング<18>
⑤ シラー
→ホワイト・リースリングはいわゆる普通のリースリングのこと。一つの品種に突出することなく、バランスの良い構成になっています。生産量は黒ブドウが白ブドウの1.5倍。

◆主要AVA
・Columbia Valley<19><20>
→ワシントン州のワイン産地のほとんどを内包する広大なAVA<18><19>。多く見られる玄武岩<20>がワインにミネラルを与える。
・Yakima Valley<19>
→ワシントン州で最初に認可されたAVA。<20>
・Red Mountain
→ヤキマヴァレーのサブリージョンです。州内最小。CS。
・Walla Walla Valley<19>
→1/3はオレゴン州にあります<20>。シラーが世界的に有名。
・Horse Heaven Hills<18>
ーーー
・Puget Sound<19>
→州唯一のカスケード山脈より西側の生産地域。州で最も冷涼で降雨量の多い海洋性気候<20>。雨は冬季に降り<18>、ブドウの生育期間中は灌漑が必要です。シアトル近郊。



N オレゴン州

◆概要
太平洋沿いの海岸山脈とカスケード山脈の間にあるウィラメット・ヴァレーとその南側のサザン・オレゴン、ワシントン州との境界を流れるコロンビア河<18>流域にもブドウ畑が広がります<19>。冷涼な気候から生まれる高品質ピノ・ノワールの産地として世界的に注目されており、栽培面積も57%を占めます<18>

◆歴史
1965年~68年 ”オレゴン・ピノ・ノワールの父”と呼ばれるデイビッド・レット<20>がウィラメット・ヴァレーで最初のピノ・ノワールと共に、ピノ・グリ、シャルドネ、リースリングなどの栽培を始め、アイリー・ヴィンヤードを創設、オレゴンワインのパイオニアたちが続きました。

1979年 ゴー・ミヨ誌がパリで主催したブラインドテイスティングのピノ・ノワール部門で、アイリー・ヴィンヤーズのリザーヴ・ピノ・ノワールがブルゴーニュの銘醸ワインを抑え10位に入り、翌年のボーヌでの同テイスティングにおいては第2位となり、オレゴンのピノ・ノワールが世界的に脚光を浴びるようになりました。

1987年より毎年7月に「インターナショナル・ピノ・ノワール・セレブレーション」がウィラメット・ヴァレーのマクミンヴィルで開催されるようになりました。<18>

◆気候風土
主要産地のウィラメット・ヴァレー及びサザン・オレゴンでは、海岸山脈越しに太平洋からの海風の影響を受ける海洋性気候<18><19><20>で、雨は冬季に集中して降り、夏は温暖で乾燥していますが、西側のカスケード山脈からの雪解け水が河川を潤し地下水も豊富なため、灌漑の必要がない畑も多数あります<18>

カリフォルニアに比べ気温が低いオレゴンでは、いかに霜害を避け、ブドウが完熟しやすい場所に畑を拓くかが肝要で、冷たい空気が滞留しやすい平地や下部を避け、より日照量の多い斜面上部にブドウが植えられます。

コロンビア・ヴァレーに沿った地域は、(ワシントン州のところでも説明した通り)夏暑く冬の寒さが厳しい、非常に乾燥した大陸性気候です。

主要ブドウ品種
生産量順
① ピノ・ノワール<20>
② ピノ・グリ<19>
③ シャルドネ

◆ワイン法
→全米で最も厳しいラベル表示基準を独自に実践しています。<20>

ブドウ品種表示
・90%以上<19>表示されたブドウ品種を使用
→一部ボルドー・ローヌ品種、サンジョヴェーゼ、テンプラニーリョ、ジンファンデル等は75%で表示可

産地名表示
・国名・州名・カウンティ名:100%<19><20>当該産地のブドウを使用
・AVA名:95%以上<20>当該AVAのブドウを使用、そのブドウは100%オレゴン州でなければならない。

収穫年表示
・他の産地と同じく、アメリカワイン法に準じます。

※ここで第91回に一瞬戻って、アメリカ全体のラベル表記とオレゴン州との違いを確認しながら復習してください。

◆主要AVA
・Willamette Valley AVA<18><19>
→最大規模、最も冷涼<20>。ピノ・ノワールの銘醸地。
以下のサブリージョン(AVA)を包括し、いずれも高品質ピノ・ノワールの産地として有名です。
・Dundee Hills<19><20>
→ウィラメット・ヴァレーで最初のピノ・ノワール。優良生産者が集中。
・Chehelem Mountain
・Tualatin Hills
→ウィラメット・ヴァレー最北のAVA。2020年承認。
・McMinnville
→「インターナショナル・ピノ・ノワール・セレブレーション」<18>

・Southern Oregon AVA
→ウィラメット・ヴァレーより温暖で雨量が少なく、乾燥。
サブリージョン(AVA)
・Umpqua Valley<18><20>
・Rogue Valley<19>→最南端、標高が高い。<20>

・Columbia Valley AVA<20>
→大部分はワシントン州に。
サブリージョン(AVA)
・Walla Walla Valley<19><20>→シラー、CS

O ニューヨーク州

◆概要
東のロング・アイランドから西のペンシルヴァニア州との境界まで、東西約800kmのワイン産地<18>。以前は、ジュース・製菓用ブドウの生産量が大きかったのですが、近年ワイン用のブドウの比率が急速に増加しています。

ニューヨーク市という大市場から至近距離にある点が大きなアドバンテージであり<18>、また、ワイン産地が観光業の発展にも貢献しているため<20>、州政府はワイン生産者団体と共同してワイン産業の育成を進めています。

名門コーネル大学農学部にはブドウ栽培と醸造学の専門プログラムがあり、特に冷涼な気候に適したブドウ品種に関する研究など、ニューヨークのワイン産業に即戦力となる人材を育成しています。

近年、ロバート・M・​パーカー Jr.などの世界的な評論家が、ニューヨーク州を冷涼な気候の特徴を持つ高品質ワイン産地として注目し始めており、瓶内二次発酵のスパークリングやシャルドネ 、ピノ・ノワール、リースリング などの冷涼品種だけでなく、カベルネ・フランやゲビュルツトラミネールなどにも高い評価を与えています。

また、国際的なトレンドとして「アーバンワイナリー」と呼ばれる市街地に醸造施設(レストランやバーが併設されている場合が多い)を持ち、周辺産地からブドウを調達してワインを造る生産者が増加中ですが、ニューヨークがその先駆け的な存在です。

◆歴史
17世紀中頃 オランダ人によってマンハッタン島に初めてブドウが植えられました<19><20>。以降、極端な大陸性気候と厳しい冬の寒さにより、ヴィティス・ラブルスカ種しか育たないと長年信じられてきましたが<18><19>、実際はヴィティス・ヴィニフェラ系ブドウが、当時知られていなかったフィロキセラに抵抗力を持たなかった為でした<20>

18世紀中旬 フィンガー・レイクスに初めてブドウ畑が 開かれ、コンコード種・デラウェア種が主要品種となります。その後、同フィンガー・レイクスの生産者が造ったスパークリングワインがウィーンの万国博覧会で金賞を受賞。

20世紀初頭 フランスにおいて、数々のフレンチ・アメリカン交配種が開発され、厳しい寒さに耐性のあるブドウ品種が持ち込まれます。

1950年代 シャンパーニュ「ヴーヴ・クリコ・ポンサルダン」で製造部長を務めていたシャルル・フルニエ<18>を招聘し、高級スパークリングを製造しました。その後、フルニエはコンスタンティン・フランク博士と共に、フィンガーレイクでヴィニフェラ系品種を使ったワイン造りを始め、1961年に最初の商業的ワインを生産しました。

◆気候風土
ワイン産地は北緯41〜43度と緯度が高く、大西洋岸のロング・アイランドは海流の影響でやや温暖な海洋性気候<19><20>ですが、内陸のフィンガー・レイク、五大湖付近はより冷涼で、特に冬の寒さが厳しい<18>。大きな湖の近辺は寒さが和らげられるものの、厳しい寒さや霜害に見舞われやすい産地の宿命で、年によっては収穫量が激減します<20>

◆主要ブドウ品種
白ブドウ:リースリング、シャルドネ、カトーバ(グリ系)、ナイアガラなど
黒ブドウ:カベルネ・フラン、メルロ、バコ・ ノワールなど

◆主要AVA
・Long Island<18><20>→新興エリア。メルロ。ワインツアー。
・Hudson River Region<18>→商業ベースでワインが生産された最も古い地区。
・Finger Lakes<18><20>→細長い11の湖を囲むようにしてワイナリーが点在します。
・Seneca Lake<18><20>→Finger Lakesのサブリージョン
・Cayuga Lake<18><20>→Finger Lakesのサブリージョン
・Niagara Escarpent<18><20>

P ヴァージニア州

◆概要
太平洋岸南部に位置するイギリスから最初に独立した13州のうちの一つ。アメリカ合衆国誕生に大きく貢献した歴史を持ち、長い伝統を持つ”アメリカ南部”というアイデンティティを守り続けています。

ワシントンDCからワイン産地の北端まで車で1時間程度の距離にあることから、ワイン産業がワイン販売のみならず、観光資源としても重要性を増しています。<18><20>

◆気候風土
北大西洋海流(暖流)の影響で南東部に行くほど温暖で湿度が高くなります。<18><19><20>

◆主要ブドウ品種
① カベルネ・フラン→② シャルドネ→③ メルロ

お疲れ様でした。あと少しです。




ソムリエ試験 過去問

【過去問】
オレゴン州のワイン法でラベルに年号を表示する場合に必要な当該ヴィンテージの最低使用比率を次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 65% 以上
2. 75% 以上
3. 85% 以上
4. 95% 以上

【過去問】
アメリカオレゴン州で最も多く栽培されている葡萄品種を次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Pinot Noir
2. Pinot Gris
3. Chardonnay
4. Riesling

【過去問】
ニューヨーク州のワイナリー数として適切なものを次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 約 100
2. 約 300
3. 約 500
4. 約 700

【解説】
うーん、ワイナリー数…ニューヨーク州くらいまでは覚えた方がいいのかな…。でも、時間のない方は無視で。

【過去問】
AVA の中から Washington 州のものを次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Dundee Hills
2. Horse Heaven Hills
3. Rogue Valley
4. Yamhill-Carlton District

【過去問】
次のオレゴン州のワイン産地の中でワシントン州にまたがるものを1つ選び解答欄にマークしてください。

1. Rogue Valley
2. Elkton Oregon
3. Red Hills Douglas County
4. Columbia Valley

【過去問】
ワシントン州の A.V.A. を 1 つ選んでください。

1. Arroyo Seco
2. Rutherford
3. Horse Heaven Hills
4. Alexander Valley

【過去問】
次のオレゴン州のラベル表示法に関する記述中(    )に該当する使用比率を 1つ選んでください。

「オレゴン州において、AVA名表記にはそのAVAのブドウを最低(    )使用することが義務づけられている。」

1. 100%
2. 95%
3. 85%
4. 75%

【過去問】
次の A.V.A. の中からオレゴン州最大で最初に認定された A.V.A. を 1 つ選んでください。

1. Willamette Valley
2. Applegate Valley
3. Dundee Hills
4. Ribbon Ridge

【解説】
もし、知らなくても素直に答えれば1.かなと思えるようになればソムリエ試験的な感覚が身についてきていると言えます。

【過去問】
ニューヨーク州のマンハッタン島に初めてブドウが植えられた時期を 1 つ選んでください。

1. 15 世紀
2. 16 世紀
3. 17 世紀
4. 18 世紀

【過去問】
ワシントン州の A.V.A. を 1 つ選んでください。

1. Yakima Valley
2. Spring Mountain District
3. Ribbon Ridge
4. Diamond Mountain District

【過去問】
オレゴン州の A.V.A. を 1 つ選んでください。

1. Rogue Valley
2. Red Mountain
3. Santa Cruz Mountains
4. Lake Chelan

【過去問】
次のアメリカ合衆国のワインに関連する(A)〜(D)の語句とつながりの深いものを 1 〜 4 の中から 1 つ選び、解答欄にマークしてください。ただし同じものを2度選ばない事。

(A) TTB
(B) パリ・テイスティング
(C) Pinot Noir
(D) White Riesling

1. Oregon
2. AVA
3. Washington
4. 1976 年

【過去問】
オレゴン州の中心的な品種であり、州全体の栽培面積の約 60%を占めているワイン用ブドウ品種を 1 つ選んでください。

1. Cabernet Sauvignon
2. Merlot
3. Pinot Noir
4. Syrah

【過去問】
ワシントン州とオレゴン州の境を流れる河の名称を 1 つ選んでください。

1. ユーコン河
2. リオ・グランデ河
3. コロンビア河
4. マッケンジー河

【解説】
AVAもまたがっています。

【過去問】
オレゴン州に位置する A.V.A. を 1 つ選んでください。

1. Dundee Hills
2. Yakima Valley
3. Puget Sound
4. Naches Height



【過去問】
ワシントン州においてワイン用ぶどう栽培面積が最も広く、州で最初に認可されたA.V.A.を1つ選んでください。

1. Yakima Valley
2. Walla Walla Valley
3. Puget Sound
4. Columbia Valley

【過去問】
次の記述について正しい場合は1を、誤っている場合は2を選んでください。

「アメリカのワイン法による表示で、産地が州であれば州名が記載されるが、州内で収穫されたぶどうが85%以上使用されていることが義務付けられ、さらにカリフォルニア州では100%、オレゴン州では90%以上使用されていることが義務付けられている。」

1. 正    2. 誤

【過去問】
次の1~4 のワイン産地の中からニューヨーク州と関係のあるものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Willamette Valley
2. Long Island
3. Puget Sound
4. Mendocino

【過去問】
次のアメリカのワインの産地の中からオレゴン州だけに属しているAVA を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Walla Walla Valley
2. Willamette Valley
3. Puget Sound
4. Red Mountain

【過去問】
次のアメリカのワインに関する記述の中から誤っているものを 1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Oregon 州にある Yakima Valley は州で最も歴史が古い産地である。
2. アメリカワインでぶどう品種名を表示する場合は、表示ぶどう品種を75 %以上使用しなければならない。
3. Chalk Hill、Alexander Valley はソノマ群の AVAである。
4. マンハッタン島に初めてぶどうが植えられたのは17世紀中頃といわれている。

【過去問】
次のアメリカのワイン産地の地図のA~Dの中で、Willamette Valleyの場所に該当するものを1つ選んでください。

1. A    2. B    3. C    4. D

【解説】
試験対策としてAVAの位置関係まで覚えるのは辛いですが、Willamette Valleyは州を代表するAVAであり、カスケード山脈の西側で海洋性気候であることが特徴としてあげられるので、Puget Soundと共に意識しておく方がよいでしょう。



【過去問】
次の 1-4 のアメリカワインに関する文章の中から正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. アメリカの禁酒法は 1914 年から 1918 年にかけて施行された。
2. AVA は 1935 年に制定された政府認定の栽培地域である。
3. ピュージェット・サウンドはワシントン州で唯一の海洋性気候であり、リージョンΙに属している。
4. オレゴン州最大規模のウイラメット・ヴァレーは、大陸性気候で、良質のカベルネ・ソーヴィニヨンを産出している。

【過去問】
次の文章の中から誤っているものを 1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Sauvignon Blanc は、カリフォルニアでは Fume Blancと呼ばれることがある。
2. カリフォルニア州では、同州で収穫されたぶどうを 100 %使用したワインでなければ州名を表示できない。
3. サンフランシスコ湾沿岸から、南の太平洋沿岸のサンタ・バーバラまでの地域を、サウス・コーストと呼ぶ。
4. ワシントン州は、カスケード山脈を境に、気候穏やかでやや湿度の高い西側と、温暖で乾燥した東側の2つの気候ゾーンに分かれる。

【解説】
1. ロバート・モンダヴィが商品名として使いはじめました。
3. セントラル・コーストです。
4. 西側の海洋性気候と東側の大陸性気候の説明です。

【過去問】
次のアメリカ・オレゴン州に関する記述中、下線部(a)~(d)の中で誤っている箇所を1つ選んでください。

「アメリカ・オレゴン州のワイン産地は、(a)北緯約45度、フランスの偉大なワイン産地とほぼ同緯度。ぶどうの生育期は、(b)温暖で穏やか。オレゴン州が世界的に認められるようになったのは、(c)1979年フランスで行われたブルゴーニュとオレゴン州のピノ・ノワールの比較テイスティングで、(d)Stag’s Leap Wine Cellars Cabernet Sauvignon1976が第2位になったことがきっかけである。」

1.(a)
2.(b)
3.(c)
4.(d)

【解説】
こちらの比較テイスティングもまずまず有名なのですが、知らなくてCabernet Sauvignonって書いてますからね。ちなみに、この(d)はアイリー・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール・サウス・ブロック1975です。

【過去問】
アメリカ・ワシントン州で最初に認可されたAVA地域を1つ選んでください。

1. Walla Walla Valley
2. Columbia Valley
3. Yakima Valley
4. Red Mountain

【過去問】
アメリカのオレゴン州に属しているAVAを1つ選んでください。

1. Dundee Hills
2. Long Island
3. Finger Lakes
4. Horse Heaven Hills

引き続きCBT試験過去問、想定問題です。

【CBT過去問・想定問題 2018】
・ワシントン州のワイン産地に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・ヴァージニア州のワイン産業に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・ニューヨーク州のブドウ品種に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・ワシントン州のワイン産地に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・ワシントン州に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・地図問題 Finger Lakesの位置
・Hudson River Regionが属する州を選べ。
・ニューヨーク州のワイン産地に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・アメリカを代表するピノ・ノワールの産地といわれるオレゴン州のAVAは?
・アメリカワイン産業における主要四州の中で、ヴァージニア州に最も近いのは?
・ニューヨーク州のワイン産業の特徴として正しい文章を選べ。【答】
・オレゴン州に関する文章の中から正しいものを選べ。【答】
・「Cayuga Lake」「Tualatin Hills」「Atlas Peak」「Russian River」の中からニューヨーク州に属するAVAを選べ。
・オレゴン州におけるカスケード山脈より西側の気候の特徴は?【答】
・地図問題 Long Islandの位置
・ニューヨーク州の気候に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・「Dundee Hills」「Puget Sound」「Niagara Escarpent」「Alisos Canyon」の中からニューヨーク州に属するAVAを選べ。
・ヴァージニア州の気候に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・地図問題 ヴァージニア州の位置
・ワシントン州のワインの歴史に関する文章として正しいものを選べ。【答】
・Puget Soundの説明として正しいものを選べ。【答】
・毎年、「インターナショナル・ピノ・ノワール・セレブレーション」が開催されるオレゴン州のワイン産地は?
・ワシントン州とオレゴン州の境界を流れる川は?
・「Horse Heaven Hills」「Umpqua Valley」「Tualatin Hills」「Dundee Hills」の中からワシントン州に属するAVAを選べ。
・Finger Lakes AVAのサブリージョンを選べ。
・ワシントン州の主要白ブドウ品種2種の組み合わせとして正しいものを選べ。
・ニューヨーク州において、1950年頃にヴーヴ・クリコ・ポンサルダンから招聘され高級スパークリングワイン製造に貢献した人物は?
・オレゴン州の主要産地ウィラメット・ヴァレーの主な気候は?
・次の説明に該当するAVAを選べ。
「ワシントン州のワイン産地のほとんどを内包する広大なAVA」
・「Yakima Valley」「Umpqua Valley」「Wild Horse Valley」「Bennett Valley」の中からオレゴン州に属するAVAを選べ。

【CBT過去問・想定問題 2019】
・Puget Sound AVAが属する州は?
・オレゴン州における最も栽培面積の大きい白ブドウ品種は?
・「Willamette Valley」「Red Mountain」「Yakima Valley」「Walla Walla Valley」の中からオレゴン州にのみ属するAVAを選べ。
・地図問題 Yakima Valleyの位置
・オレゴン州において、ブドウ品種をラベルに表示する場合のそのブドウ品種の最低使用比率を選べ。
・ワシントン州の説明として正しいものを選べ。【答】
・Puget Soundの説明として正しいものを選べ。【答】
・オレゴン州の主要産地ウィラメット・ヴァレーの主な気候は?
・ニューヨーク州のワインの歴史の説明として正しいものを選べ。【答】
・ワシントン州のワイン産地の説明として正しいものを選べ。【答】
・Columbia Valley AVAの説明として正しいものを選べ。【答】
・ワシントン州のワインの歴史として正しい文章を選べ。【答】
・オレゴン州のワイン産地の説明として正しいものを選べ。【答】
・ワシントン州カスケード山脈の西側の主な気候は?
・ニューヨーク州の気候についての説明として正しいものを選べ。【答】
・二ューヨークのワイン産地に関する説明として正しいものを選べ。 【答】
・「Red Mountain」「Rogue Valley」「Mount Veeder」「Alexande Valley」の中からオレゴン州に属するAVAを選べ。
・オレゴン州において、国名をラベルに表示する場合のブドウの最低使用比率を選べ。
・ワシントン州において、最も栽培面積の大きな白ブドウ品種は?
・ワシントン州における最も大きなAVAは?
・地図問題 Dundee Hillsの位置
・ワシントン州において、最も栽培面積の大きな黒ブドウ品種は?
・ワシントン州の気候に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・ヴァージニア州の気候に関する説明として正しいものを選べ。
・「Willamette Valley」「Red Mountain」「Yakima Valley」「Walla Walla Valley」の中からワシントン州とオレゴン州にまたがるAVAを選べ。

【CBT過去問・想定問題 2020】
・ワシントン州における最も栽培面積の大きな黒ブドウ品種は?
・オレゴン州において最も冷涼でかつ最大規模のAVAは?
・ニューヨーク州のブドウ品種に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・オレゴン州において、「Oregon」と表示するの場合のオレゴン州のブドウの最低使用比率を選べ。
・次の記述に該当するAVAを選べ。
「ワシントン州で唯一、カスケード山脈の西側にある、冷涼な海洋性気候のワイン産地」
・ワシントン州の気候に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・ワシントン州における最も標高の高い山は?
・ワシントン州において、最初に認可されたAVAは?
・オレゴン州において栽培面積最大のブドウ品種は?
・Finger Lakes AVAのサブリージョンの組み合わせとして正しいものを選べ。
・ワシントン州に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・ニューヨーク州マンハッタン島に初めてブドウが植えられたのは何世紀?
・ニューヨーク州とヴァージニア州に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・「Chalk Hill」「Red Mountain」「Dundee Hills」「Long Island」の中からオレゴン州に属するAVAを選べ。
・オレゴン州において、AVA名をラベルに表示する場合のそのAVA産のブドウの最低使用比率を選べ。
・地図問題 Niagara Escarpentの位置
・Umpqua Valley AVAのサブリージョンを選べ。【答】
・ワシントン州とオレゴン州にまたがっているAVAは?
・オレゴン州において、カウンティ名をラベルに表示する場合のそのカウンティ産のブドウの最低使用比率を選べ。
・ワシントン州のワイン産地の説明として正しいものを選べ。【答】
・ニューヨーク州の主な気候は?
・オレゴン州において、「ピノ・ノワールの父」と呼ばれる人物は?
・地図問題 Long Islandの位置
・オレゴン州において、最も南で標高の高いAVAは?
・ワシントン州のワイン畑の説明として正しいものを選べ。【答】
・ニューヨーク州のワイン産地に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・オレゴン州に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・ワシントン州とアイダホ州にまたがるAVAは?【答】
・ワシントン州の気候についての説明として正しいものを選べ。【答】
・ワシントン州の気候についての説明として正しいものを選べ。【答】
・Columbia Valleyの土壌について正しいものを選べ。【答】
・ヴァージニア州の気候の説明として正しいものを選べ。
・「Coombsville」「McMinnville」「Spring Mountain」「Finger Lakes」の中からニューヨーク州に属するAVAを選べ。
・ワシントン州に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・オレゴン州のラベルに関して、州名を表記をする場合、何%州内のブドウを使用しなければならないか。
・地図問題 Cayuga Lakeの位置
・オレゴン州のワイン法の説明として正しいものを選べ。【答】

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【解答 2018】
・ワシントン州のワイン産地に関する説明として正しいものを選べ。
→オレゴン州との境界線から内陸中央部へ広がるコロンビア・ヴァレー流域、カスケード山脈の東側の山麓の標高の高いところにブドウ畑が広がる。

・ヴァージニア州のワイン産業に関する説明として正しいものを選べ。
→ワイン産業がワイン販売のみならず、観光資源としても重要性を増している。

・ニューヨーク州のブドウ品種に関する説明として正しいものを選べ。
→極端な大陸性気候と厳しい冬の寒さにより、ヴィティス・ラブルスカ種しか育たないと長年信じられてきた。

・ワシントン州のワイン産地に関する説明として正しいものを選べ。
→冬の寒さと砂質の土壌、乾燥した気候の影響でフィロキセラが生息できず、ほとんどのブドウの樹は自根で栽培されている。

・ワシントン州に関する説明として正しいものを選べ。
→マイクロソフト、アマゾンなどアメリカを代表する企業の本拠地、任天堂のアメリカ本社がある。

・ニューヨーク州のワイン産地に関する説明として正しいものを選べ。
→東のロング・アイランドから西のペンシルヴァニア州との境界まで、東西約800kmのワイン産地

・ニューヨーク州のワイン産業の特徴として正しい文章を選べ。
→ニューヨーク市という大都市から至近距離にある点が、大きなアドバンテージとなっている。

・オレゴン州に関する文章の中から正しいものを選べ。
→オレゴン州北部はピノ・ノワールの一大産地である。

・オレゴン州におけるカスケード山脈より西側の気候の特徴は?
→海風の影響を受ける海洋性気候で、夏は温暖で乾燥していますが、カスケード山脈からの雪解け水が河川を潤し地下水も豊富なため、灌漑の必要がない畑もある。

・ニューヨーク州の気候に関する説明として正しいものを選べ。
→大西洋岸のロング・アイランドは海流の影響でやや温暖、内陸のフィンガー・レイク、五大湖付近はより冷涼で、特に冬の寒さが厳しい。

・ヴァージニア州の気候に関する説明として正しいものを選べ。
→暖流である北大西洋海流の影響で、南東部に行くほど温暖で湿度が高くなる。

・ワシントン州のワインの歴史に関する文章として正しいものを選べ。
→19世紀にフランス・ドイツ・イタリアからの植民者たちによってブドウ畑が開拓された。

・Puget Soundの説明として正しいものを選べ。
→ワシントンで最も冷涼で降雨量の多い海洋性気候。雨は冬季に降る。

【解答 2019】
・ワシントン州の説明として正しいものを選べ。
→ボーイング社発祥の地であり、任天堂のアメリカ本社もこの州にある。

・Puget Soundの説明として正しいものを選べ。
→初のワイナリーは禁酒法のあとに作られた。

・ニューヨーク州のワインの歴史の説明として正しいものを選べ。
→17世紀中ごろオランダ人によってマンハッタン島に初めてブドウが植えられました。

・ワシントン州のワイン産地の説明として正しいものを選べ。
→ほとんどのブドウ畑においてブドウは自根で栽培されている。

・Columbia Valley AVAの説明として正しいものを選べ。
→ワシントン州のワイン産地のほとんどを内包

・ワシントン州のワインの歴史として正しい文章を選べ。
→カスケード山脈からの雪解け水を資源とした大規模な灌漑が始まったことにより、Columbia Valleyの乾燥したエリアにブドウ畑が広がった。

・オレゴン州のワイン産地の説明として正しいものを選べ。
→ワイン産地は、海岸山脈とカスケード山脈の間にあるウィラメット・ヴァレー、その南側のサザン・オレゴン、ワシントン州との境界を流れるコロンビア河流域にある。

・ニューヨーク州の気候についての説明として正しいものを選べ。
→大西洋沿岸地域は海流の影響でやや温暖な海洋性気候です。

・二ューヨークのワイン産地に関する説明として正しいものを選べ。
→長い間、アメリカ原産のヴィティス・ラブルスカ種しか育たないものと信じられてきた。

・ワシントン州の気候に関する説明として正しいものを選べ。
→乾燥した風が内陸に吹き込むためコロンビア・ヴァレーは寒暖差が大きく、乾燥した大陸性気候となり、灌漑が必須となります。

【解答 2020】
・ニューヨーク州のブドウ品種に関する説明として正しいものを選べ。
→ヴィティス・ラブルスカ種しか育たないと長年信じられてきたが、実際は当時知られていなかったフィロキセラに抵抗力を持たなかったためである。

・ワシントン州の気候に関する説明として正しいものを選べ。
→ブドウ生育期間中の昼夜の気温差は15度以上である。

・ワシントン州に関する説明として正しいものを選べ。
→ワイン産地のほとんどがオレゴン州との境界から内陸中央部へ広がるColumbia Valley流域にある。

・ニューヨーク州とヴァージニア州に関する説明として正しいものを選べ。
→ワイン産業が観光資源としても重要性持つ。

・Umpqua Valley AVAのサブリージョンを選べ。
→Elkton Oregon

・ワシントン州のワイン産地の説明として正しいものを選べ。
→カスケード山脈の東側は乾燥した大陸性気候で灌漑が必要

・ワシントン州のワイン畑の説明として正しいものを選べ。
→冬の厳しい寒さや砂質土壌により、フィロキセラが生息できない。

・ニューヨーク州のワイン産地に関する説明として正しいものを選べ。
→厳しい寒さや霜害に見舞われやすい産地で、年によっては収穫量が激減する。

・オレゴン州に関する説明として正しいものを選べ。
→主要産地はカスケード山脈の西側で、海岸山脈を超えて届く太平洋からの海風の影響を受ける海洋性気候

・ワシントン州とアイダホ州にまたがるAVAは?
→Snake River Valley

・ワシントン州の気候についての説明として正しいものを選べ。
→7、8月の平均気温はボルドーより高い。

・ワシントン州の気候についての説明として正しいものを選べ。
→9、10月はブルゴーニュと同じくらいまで冷え込む。

・Columbia Valleyの土壌について正しいものを選べ。
→多くみられる玄武岩は1億5千万年前の大洪水によって運ばれてきた。

・ワシントン州に関する説明として正しいものを選べ。
→マイクロソフト、アマゾンなどアメリカを代表する企業の本拠地、任天堂のアメリカ本社がある。

・オレゴン州のワイン法の説明として正しいものを選べ。
→全米で最も厳しいラベル表示基準を独自に行なっている。

お疲れ様でした!!!!!

さて、アメリカまで終わりました。本当によく頑張っていると思います。また、今が一番辛い時期であることはよくわかります。不安、迷い、焦り、憤り…、真剣にやっているからこそ直面することです。でも、今、ここを乗り越えれば必ず先が見えてきます。自分を信じてとにかく前進しましょう。

次はカナダです。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩





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