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試験対策ではないかもしれないけど…

チリ

2020/06/11
 
この記事を書いている人 - WRITER -

第92回

一次試験まであと約二ヶ月くらいです。もっとも、初日の7月20日に受験される方は一ヶ月半になりますが。→少ないながらも初日に一次突破しました!という報告を毎年と言ってもまだ2年ですが、いただいております。

このところ、もう本気でと言い続けております。合格する為にはのんびりしている時間はないんです。そして、絶好調です!あと二ヶ月全力で駆け抜けます!と言える方は全く問題ありません。このあとを読む必要もありません。間違いなく合格でしょう。

一方で、「いや〜あと二ヶ月って言われても、なかなかねぇ…やらなきゃいけないとわかっているんだけど、どうも机に向かうとダメなんですよ…」「もう家に帰ると疲れで体が…」という方、たくさんいらっしゃるとお思います。私も飲食業ですから気持ちはわかりますよ。でもね、合格するためには今やらないといけないんですよ。

やらなきゃいけないとわかっているのになぜできないんだろう。いや、やる気はあるんだけど、体がついてこない…。そうなんです。これまで「習慣」として試験勉強をしてこなかった多くの方にとって、習慣になっていないことを続けることは大いなる苦痛を伴うんです。

そこで、です。なかなか勉強が始められない方、また、始めてみたものの集中して勉強できないという方に一冊の本を紹介いたします。

「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~

→なかなか怪しげなタイトルがつけられています(笑)。実際にやや軽い内容で、完全に好みがわかれる本でもあると思いますが、この本がきっかけでソムリエ試験対策が少しでも順調に進むのであればお金を払う価値があると私は思います。また、大きな図書館にならあると思います。

例えば、なぜダイエットが続けられないのか、ということが一つの考え方として理解できます。実は新しいことを始めると何かが邪魔をするんです。

私がこの本に大いに共感できる理由は、この本に書かれている事を読むまでもなく成功するための生き方を実践している(おそらく本人に自覚はないでしょうが)友人を目の当たりにしてきたからです。彼女は日本で最高と言われる大学院を主席で卒業し、フランスで起業している建築家です。現在、パリの数々の星付きレストランの設計・施工を担当し結果を出し続けています。→私より若いのですが、ぜんぜん勝てません。

その彼女は自分の努力についてこう話します。

『まず、努力とか頑張るって感じじゃないの。私には成すべきことが明確にわかっているから、それを成し遂げる為に例え寝ないででも今やるべきことをちゃんとやる。周りの人からは頑張っているように見えるかもしれないけど、努力だとか頑張っているなんて微塵も思っていない。目の前にハッキリと道があるから前に進む。それが私にとって当たり前のことなの』

なかなかここまで言い切れるものではないと思います。彼女は“夢”や”目的”を明確にはっきりとイメージできる為、確実に達成できると迷いなく信じられるようです。ですから、その夢・目的を達成するための一つ一つの”目標”に対して行動(努力)することは、彼女にとっては歯を磨くことのように日常的なことなのでしょう。

彼女の能力も特筆すべきなのでしょうが、それ以上に彼女の考え方、言動が全ての成功を引き寄せているようにも思えます。

その彼女の作品集
Atelier ÈS

彼女のことはこれくらいにして。

もう本気です。あと二ヶ月思いっきり頑張れば一次試験突破なんですから。

明日ではなく、今日少しでも頑張りましょう。今、辛いのは皆同じです。

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※表紙は灌漑設備のあるMaipo Valleyのブドウ畑




チリ

チリは意外と出題率の高い国で、昔から比較的毎年コンスタントに一、二問出題され続けていました。そして近年、日本的に重要度が増したのでしょう。出題が急増しました。今はCBT試験に変わりましたが、ソムリエ協会的にもしっかりと見ておくべきと考えているのでしょう。 チリはちょっと気合が必要かもしれません。

A チリのワインについて

日本におけるチリワインの輸入量が増加の一途を辿っています。そして、2015年、フランスワインを超えて国別輸入量第一位となり、現在も維持しています。
このチリワインの輸入増加は 2007年に始ったわけですが、そのきっかけは日本とチリの二国間で締結された経済連携協定に基づく関税率の逓減でした。→2019年2月、EUワインも関税がゼロになりましたが、今でもチリワインは低価格帯が主流ですのでアドバンテージになっています。

◆気候風土

ブドウ栽培地域は細長い国土の南緯27~40度付近、アンデス山脈の麓、南北1400kmに広がっています。
冬に集中して雨が降り、春から秋にかけて乾燥します。さらに夏、昼はかなり暑くなりますが、夜気温が下がるというブドウ栽培にとって最も好ましい典型的な地中海性気候です。一方で冬にしか雨が降らないため、灌漑が必要になります。また、近年はクール・クライメット志向の産地が注目されてきています。
地理的に、気候的にボトリティスやベト病などのカビや病気が少なく、農薬類の必要性が圧倒的に低いことも特徴です。また、未だフィロキセラの被害もありません。

灌漑
ナチュラル・イリゲーション:雪解け水、川の水を引き込む
ドリップ・イリゲーション:井戸水(点滴灌漑)
ドライ・ファーミング:(乾燥の烈しい斜面等を除いて)自然に任せるまたは時期と給水量を制限する

◆歴史

16世紀半ば スペインのカトリック伝道者が聖餐用ワインを造るためパイス種を植えたことからブドウ栽培が始まりました。
1818年 スペインから独立
1851年 シルヴェストレ・オチャガヴィアがフランスから高級ブドウ品種(ボルドー系)を輸入、マイポヴァレーに植えます。→のちの80年代〜90年代のヴァラエタルワインブーム時に、カベルネ・ソーヴィニヨンは大量にあるけど、シャルドネがない!となり、急遽シャルドネを他のブドウに接木をして乗り切ったそうな。
1979年 スペインのミゲル・トーレスがクリコ・ヴァレーに進出し、最新の醸造技術、醸造機器を導入。一時期停滞していたワイン業界に活気が戻り、技術革新のきっかけになりました。

その後、21世紀に向けて、テロワール(テルーニョ)をコンセプトに平凡なヴァラエタルワインから脱却すべく、新鮮な果実味と複雑味を兼ね備えたワイン造りを目指して、適度な傾斜の涼しい風の吹き込む場所に競ってブドウを植えました。そして、10年以上たった今、最良樹齢に達し興味深いワインが生産されております。→ただ、残念なことに日本においてはこのことが正しく認識されておらず、輸入はいまだに低価格のヴァラエタルワインが主流です。

B チリのワイン法

ワインの管理機関はSAG(Servicio Agricola y Ganadero…)←農業省農牧庁という意味です。おぼえなくていいけど。

・原産地呼称 DO(Denominacion de Origen)

農業省令によるワインの定義
・ヴィティス・ヴィニフェラのブドウ果汁を発酵させたもの
・アルコール添加、補糖不可、アルコール分は11.5%以上
・スパークリングワインは密閉容器内の二次発酵
・エチケット記載義務義務
 ワインの種類(白ワイン、赤ワインなど)
 製造者名と所在地
 ワインの容量
 アルコール含有量
 Chileであることをわかる語
 ラベルの表示ルールは全て75%以上使用です。

→EU圏に輸出する場合は85%。ラベルに補助品種を記入する際にはその補助品種を15%以上使用、比率の多い順に左から右に3種類まで表示できます。




C 主なブドウ品種

白ブドウ
②ソーヴィニヨン・ブラン→④シャルドネ
黒ブドウ

①カベルネ・ソーヴィニヨン→③メルロ→⑤カルメネールパイス
→このカルメネールは長年、メルロと混同されていました。

現在、カベルネ・ソーヴィニヨンが全体の30%、ボルドー系品種で6割強を占めています。カルメネールと袂を分かったメルロやシラーが冷涼地域で栽培されるようになってきています。また、ピノ・ノワールも栽培面積を伸ばしていますが、ブルゴーニュのように内陸ではなく、冷涼な海岸沿いで栽培されるため、海風と海霧の影響が見られます。

D チリのワイン産地

※産地の問題で問われる事は主に二つです。
1.ワイン産地がどこのRegionに属しているかという問題

2.北からの順を問うもの

北から順に

◆D.O.アタカマ
ピスコと呼ばれる蒸留酒

◆D.O.コキンボ
<Sub Region>
・D.O.Elqui Valley←クールクライメット

・D.O.Limari Valley 

◆D.O.アコンカグア
<Sub Region>
・D.O.Aconcagua Valley 
 地中海性気候。カベルネ・ソーヴィニヨンなど赤ワイン中心。
・D.O.Casablanca Valley
 山脈西側でやや冷涼。シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン
D.O.San Antonio Valley

 同じく山脈西側でやや冷涼。ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワール

◆D.O.セントラル・ヴァレー
内陸部で雨が少なく、灌漑が必要です。チリのブドウ栽培はここで始まりました。
<Sub Region>
・D.O.Maipo Valley
 地中海性気候。カベルネ・ソーヴィニヨンが5割を占めます。大手のワイナリー(コンチャ・イ・トロなど)が多い。
・D.O.Rapel Valley
 さらに二つの<Zone>にわかれます。
D.O.Cachapoal Valley 
D.O.Colchagua Valley
 ともにカベルネ・ソーヴィニヨンを中心とした赤ワインの産地です。
・D.O.Curico Valley
 1979年にスペインのミゲル・トーレスがこの地にワイナリーを設立しました。赤ワインが主体、ソーヴィニヨン・ブラン。
・D.O.Maule Valley

 チリ最大の産地

.D.O.サウス
<Sub Region>
D.O.Itata Valley
D.O.Bio-Bio Valley

・D.O.Malleco Valley

◆D.O.セカノ・インテリオル

◆D.O.アウストラル

E 新しい原産地呼称表示の採用

これまでの国土を北から南に水平に分ける方法より、気候(土壌)の特徴に沿って東西に垂直に区分した方がよりテロワールが見えてくると考えたもの。

・コスタ(Costa:海岸に面した畑、コースタル)
・エントレ・コルディリェラス(Entre Cordilleras:海岸山脈とアンデス山脈の間、つまり中央部の平地)
・アンデス(Andes:アンデス山脈側の斜面、ヒルサイド)

この改革に従って、今後は「D.O.マイポ・アンデス」や「D.O.ラペル・コスタ」などの表記が可能になるということ。→ここは85%ルール。




ソムリエ試験 過去問

【過去問】
2015年、日本におけるチリワインの国別輸入数量は何位であったか、次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 1 位
2. 2 位
3. 3 位
4. 4 位

【過去問】
チリのワイン産地に影響を与える南氷洋から北に向かって流れる冷たい海流名を次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. フンボルト海流
2. 北大西洋海流
3. ベンゲラ海流
4. ガルフ海流

【解説】
夏でも海水浴ができないくらいだそうです。高校時代、地理で習ったような気がしました。覚えておきましょう。

【過去問】
コピアポ・ヴァレーやウアスコ・ヴァレーでモスカテル種を使用して造られるチリの蒸留酒を次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. ピスコ
2. ピンガ
3. カシャーサ
4. アクアビット

【解説】
チリの蒸留酒といえば。

【過去問】
2011年からの、チリの新しい3つの産地区分で太平洋の海岸線に面した産地区分 の名称を次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Entre Cordilleras
2. Costa
3. Andes

【過去問】
チリ中央部のワイン産地の主な気候条件を 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 高山性気候
2. 大陸性気候
3. 地中海性気候
4. 海洋性気候

【過去問】
スペインの開拓者が初めてチリにブドウ畑を拓いたエリアを 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

1. コスタ
2. エントレ・コルディリェラス
3. アンデス海岸山脈

【解説】
上の図を理解していればあとは常識的に…。初めて開拓するならと考えると耕作がしやすくて(平地で)土地が肥沃で(川があって)…。

【過去問】
チリワインで収穫年をラベルに表示をする際の最低使用比率を1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 最低75%
2. 最低85%
3. 最低95%
4. 最低100%

【過去問】
チリの白ブドウ品種で最も栽培面積の広い品種名を選び、解答欄にマークしてください。

1. Sauvignon Blanc
2. Torrontes Riojano
3. Chardonnay
4. Pais

【過去問】

チリにおいて 1851 年に本格的にワイン造りを始め、チリのブドウ栽培の父と呼ばれる人物名を 1 人選んでください。

1. シルヴェストーレ・オチャガビア
2. アレサンドロ・ヴァレニャーニ
3. セルジュ・ルノー
4. ジャン・ルイ・ヴィーニ

【過去問】
チリのワイン用ブドウ品種の中から最も栽培面積が大きいものを 1 つ選んでください。

1. Sauvignon Blanc
2. Merlot
3. Cabernet Sauvignon
4. Chardonnay

【過去問】
チリの気候に関する記述で正しいものを 1 つ選んでください。

1. 冬季に雨が降り、春の終わりから秋口まで長い乾期が続く典型的な地中海性気候
2. 年間降水量は日本の 1/10
3. 日較差は海岸沿いで 25 ~ 28℃、アンデス山脈の麓で 30℃以上にもなる
4. 夏の相対湿度は 25 ~ 30%

【解説】 細かいことを考えると難しいかも。素直に、1.が正しいなと思えれば。困った時は素直に行きましょう。特にこのあたりの国々は。

【過去問】
チリ D.O. ワインのラベルに原産地を表示する場合、その地域の該当品種の最低使用率を 1 つ選んでください。

1. 75%
2. 85%
3. 95%
4. 100%



【過去問】
長い間 Merlot と混同され、元来ボルドーで広く栽培されていたチリを代表するワイン用黒ブドウ品種を 1 つ選んでください。

1. Cabernet Sauvignon
2. Carmenere
3. Petit Verdot
4. Malbec

【過去問】
チリのワイン用ブドウ品種 Pais の別名を 1 つ選んでください。

1. Mission
2. Torontel
3. Tintoreras
4. Pedro Jimenez

【解説】
近年見なくなった問題です。正解は1.です。

【過去問】
チリのワイン法「原産地呼称ワイン」の略称を 1 つ選んでください。

1. A.V.A.
2. D.O.C.
3. G.I.
4. D.O.

【過去問】

チリの気候風土に関して正しい文章を 1 つ選んでください。

1. 沖には寒流のフンボルト海流が流れている
2. 夏の相対湿度は 45 ~ 50%
3. 年間降雨量は日本の 1/4 ほど

4. 北はアタカマ砂漠、南は南氷洋、東はヴォージュ山脈、西は太平洋

【解説】
チリはどうも気候に関する出題が多いように思います。ここまで求めらると他の国もってなっちゃいますしね。チリはちょっと特別なんですかね。少なくとも4.ではないことはわかりますよね。

正解は1.です。フンボルト海流、覚えておきましょう。

【過去問】

チリの原産地呼称ワインD.O.において、ラベルに原産地を表示するにはその地域の該当品種を何%使用しなければいけないか 1 つ選んでください。

1. 65% 以上
2. 75% 以上
3. 85% 以上

4. 95% 以上

【過去問】

チリのワイン産地 Atacama Region にある Subregion を 1 つ選んでください。

1. San Antonio Valley
2. Curico Valley
3. Limari Valley

4. Huasco Valley

【解説】

正解は 

 

4.なんですが、この産地を覚えなくてもいいカテゴリーかなと思います。1.と2.は外して、3.はまだわからなくもないんですが。1.~3.ではないので4.ですということを求めているのかもしれません。

【過去問】

チリのワイン産地において、北から南に正しく位置している場合は 1 を、誤っている場合は 2 を選んでください。

「(北)Elqui Valley → Aconcagua Valley → Maipo Valley → Maule Valley(南)」

1. 正

2. 誤

【解説】

チリはちょっと突っ込んで勉強しないといけないかもしれません。

【過去問】

チリにおいて長年メルロ種と混同されていたワイン用ぶどう品種を1つ選んでください。

1. Cabernet Sauvignon
2. Malbec

3. Carmenere

【過去問】

チリで長い間メルロと混同されたワイン用黒ぶどう品種を1つ選んでください。

1. カベルネ・ソーヴィニヨン
2. カベルネ・フラン
3. プティ・ヴェルド

4. カルメネーレ

【過去問】

チリのワイン法「原産地呼称ワイン」の略称を1つ選んでく ださい。

1. A.V.A.
2. D.O.C.
3. G.I.

4. D.O.

【過去問】

チリの代表的なワイン産地が集まるサブリージョンMaipo ValleyやRapel Valleyなどが属するリージョンを1つ選んでください。

1. Atacama
2. Coquimbo
3. Aconcagua

4. Central Valley

【過去問】

チリのMaipo Valleyで全体の栽培面積の50%以上を占めているワイン用ぶどう品種を1つ選んでください。

1. カベルネ・ソーヴィニヨン
2. メルロ
3. シラー

4. シャルドネ




【過去問】

チリのワイン産地では品質の向上を裏付けるように産地表示はより小さな限定産地(Zone)へ進む方向にある。次の1~4の中から限定産地にあたるものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Coquimbo
2. Rapel Valley
3. Maule Valley

4. Cachapoal Valley

【過去問】

次の1~4のワイン産地の中からチリに属するものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Okanagan Valley
2. Willamette Valley
3. Rapel Valley

4. Waimauku Valley

【過去問】

次の1~4のぶどう品種の中から、最近までチリでCarmenereと混同されていたものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Cabernet Sauvignon
2. Melrot
3. Syrah

4. Malbec

【過去問】

チリの中央盆地は、北のアコンカグア川から南のマウレ川まで南北350kmにわたるエリアで、それぞれ川の流域で良質なワインがつくられているが、次の 1-4 の中から北から南の順序で正しく並べた SUBREGIONの組合せを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. マイポ・ヴァレー→ラペル・ヴァレー→クリコ・ヴァレー
2. マイポ・ヴァレー→クリコ・ヴァレー→ラペル・ヴァレー
3. クリコ・ヴァレー→マイポ・ヴァレー→イタタ・ヴァレー

4. ラペル・ヴァレー→クリコ・ヴァレー→ビオビオ・ヴァレー

【過去問】

次の 1-4 のチリワインに関する文章の中から正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. カルメネーレはボルドーからチリに移植された品種であり、1990年代初頭までメルローと同種と見なされ、混植されていた。
2. チリで人気のあるクリオージャは、カリフォルニアでミッションと呼ばれている品種である。
3. チリは典型的な大陸性気候で、年間降水量は日本の1/3程度である。

4. カサブランカ・ヴァレーは中央渓谷地方のサブリージョンである。

【解説】

クリオージャはアルゼンチンの安価で色の濃い白ワイン用ブドウだそうです。近年の教本には記載がないような。

【過去問】

次のチリの D.O. ワイン産地の中から地理的に最も北に位置するものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Bio Bio Valley
2. Curico Valley
3. Aconcagua Valley

4. Rapel Valley

【過去問】

次の中からチリで長い間 Merlot 種と混同されてきたが、最近Merlot 種ではない品種と認定され、ヴァラエタル・ワインの生産が進んでいるぶどう品種を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Cabernet Franc
2. Malbec
3. Carmenere

4. Petit Verdot

【過去問】

次の中から南北に約 1,400 km 広がるチリで、主に良質なワインが造られている中央部のワイン産地の気候条件に該当するものを 1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. 海洋性気候
2. 大陸性気候
3. 地中海性気候

4. 高山性気候

【解説】

チリで気候を問われた時はこれ以外に答える必要はありません。



【過去問】

次のチリワインに関する記述の中から正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. チリでの本格的なワイン造りが開始されたのは、1818 年にスペインから独立した後である。
2. チリのブドウ栽培面積は、おおよそ黒ブドウ6:白ぶどう4の比率である。
3. チリワインの輸出量の約半分はアメリカ向けである。

4. チリの原産地呼称ワインで原産地を表示する場合は、表示原産地の該当品種を85%以上使用しなければならない。

【過去問】

次のチリのワイン産地に関する記述に該当する産地を下記の中から1つ選んでください。 「東にアンデス山脈、中央平地、西側が海岸山脈で構成され、これらが並行して南北に延びる。やや湿潤な地中海性気候で、太平洋高気圧の影響を受ける。ソーヴィニヨン・ブランの栽培面積は国内最大。」

1. Curico Valley
2. Elqui Valley
3. Itata Valley

4. Casablanca Valley

【過去問】

次のチリワインに関する記述中、a~dに該当する語句の組み合わせを1つ選んでください。 「チリワインの輸出量の51%は a 向けで、22%が b 。日本は c の輸出先となっている。ワインに関する法的規制は農業保護庁農牧局 d が、法令により管理している。」

1. a ヨーロッパ市場 b アメリカ、カナダ市場 c 第8位 d SAG
2. a アメリカ、カナダ市場 b ヨーロッパ市場 c 第12位 d SGS
3. a ヨーロッパ市場 b ラテンアメリカ市場 c 第8位 d SAG

4. a アメリカ、カナダ市場 b ラテンアメリカ市場 c 第12位 d SGS

【解説】

この問題が出題された当時はアメリカ、カナダ市場が22%、日本は第8位の輸出先でした。現在はかなり上位にきております。

【過去問】

次の中からチリのSubregionに認定されているMaipo ValleyがあるRegionを1つ選んでください。

1. Aconcagua
2. Central Valley
3. Atacama

4. Coquimbo

【過去問】
次のチリワインに関する記述中(A)に該当する人物を1つ選んでください。

「本格的にぶどう栽培が行われたのは1851年にチリのぶどう栽培の父と呼ばれる(A)がフランスから高級ぶどう品種を導入し、始められた。」

1. ヨハン・グランプ
2. シルヴェストーレ・オチャガビア
3. ヤン・ファン・リーベック

4. サムエル・マースデン

【過去問】

次のチリの原産地呼称ワインに関する記述の中から、誤っているものを1つ選んでください。

1. ラベルに原産地を表示するには、その地域の該当品種を少なくとも75%以上使用しなければならない。
2. ラベルにぶどう品種を表示するには、その地域の該当品種を少なくとも75%以上使用しなければならない。
3. ラベルに複数の品種を表示する場合、使用されている品種を全て表示しなければならない。

4. 収穫年表示をする場合、表示年のワインを75%以上使用しなければならない。

【過去問】

次のチリのワイン生産地の中から、Central Valleyに属するSubregionを1つ選んでください。

1. Bio Bio Valley
2. Casablanca Valley
3. Maipo Valley

4. Limari Valley

【シニア過去問】

次のチリのワイン生産地の中からカベルネ・ソーヴィニヨンが中心で、全体の栽培面積60%以上を占めるサブリージョンに該当するものを1つ選んでください。

1. Maipo Valley
2. Rapel Valley
3. Maule Valley

4. Curico Valley

【シニア過去問】

次の中からチリの地理的な特徴として最も重要な山脈に該当するものを1つ選んでください。

1. アンデス山脈
2. ロッキー山脈
3. マヤカマス山脈

4. ヴァカ山脈

【シニア過去問】

次のチリのワイン生産地の中からソーヴィニヨン・ブランの栽培面積が国内最大であるサブリージョンに該当するものを1つ選んでください。

1. Rapel Valley
2. Casablanca Valley
3. Curico Valley

4. Maule Valley

【解説】

近年の教本には記載が無いような。当時の模範解答は3.でした。

お疲れ様でした。チリはしっかり覚えて得点源にしたいところです。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩






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