三次試験対策!2024年のソムリエ実技を振り返る
第155回
おはようございます。実技試験まであと10日程ですね。
今年の試験でも採用されるトレイの上での作業は、2022年から導入されました。今回の更新を含め、直近の振り返りはとても参考になるはずです。条件の変更により試験中に苦悩される受験者の皆さんの様子がリアルに伝わってきます。
さて、本日の更新でとうとう試験対策としての更新が最後となりました。
→今後は今年の2次試験(テイスティング)の振り返りと、三次試験直前にもう一回だけお伝えしたいことを更新します。
号外を含めれば2日に一回はこのブログを更新してきたことになります。
受験された方も、されなかった方も含め、ここまでお読みくださった皆様に感謝いたします。
三次試験、そしてソムリエ呼称の合格発表までまだ少し時間がありますので、ここから12月初旬までは今年の二次試験のテイスティングを振り返っていきたいと思います。
ただ、様々な事情があり、テイスティングの振り返りはパスワード付きで更新をいたします。
このパスワードは、
・二次試験対策メルマガをお読みいただいていた方
・必勝マニュアルをご購入いただいた方
・テイスティングセミナーにご参加いただいた方
・感想を送っていただいた方
にお伝えすることにします。
それ以外の方で「振り返り」をご覧になりたい方や、
上記に当てはまっているのにパスワードの連絡が届かない方は、
info@majime2.comまでご連絡下さい。
ご不便をおかけいたしますが、ご容赦ください。
それでは今年度最後の実技試験振り返りを見ていきましょう。
あともうちょっとで終わりです。頑張りましょう!!
三次試験対策!2024年のソムリエ実技を振り返る
さて、2024年度の三次試験、実技の受験報告です。お題は、またまたまたやっぱり「シャトー・タサン」でした。
お世話になっております。
まずは、昨日の激励の投稿など、先生もここまでのこーざの更新本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
勝手ながらこーざを拝見させていただいていた身ですが、こーざや必勝マニュアルがなければここまで来ることはできなかったと思います。→温かいお言葉、ありがとうございます!励みになります。さて、下記、本日の三次試験での所感をお送りいたします。
練習時は実際のトレーの内寸より狭いエリアで一連の練習をし、デカンタはワインボトルからペットボトルへ移し替える練習をしました。そのためトレーもデカンタの口も練習より広く感じやりやすかったです。
予想外なことは、作業する台が高さおよそ80-90cmくらいで想定より少し低かったです。身長によると思いますが、女性の方はちょうど良さそうでした。→ご自身の環境なども含めて、練習の時点で高さを試験に合わせるのはなかなか難しいですね。
また、ワインはシャトータサン2021でしたが、コルクが結構崩れやすいタイプだと感じました。
幸い実技は特にミスもなかった気がするので、私がずっと不安だった東京会場の席順や備品配置について共有させていただきます。会場:東京 ホテル雅叙園
雅叙園の控え室は、6人掛けのテーブルに受験番号順に座ります。そのテーブルにはアルファベットがそれぞれ振られており、その時一緒のテーブルに座っている他の5人と実技を行うことになります。そしてオリエンテーションを終えると、実技会場までの案内係の方がやってきてテーブル左端に着席している受験者を先頭に各テーブルごとに案内してもらいます。
したがって、6人のうちテーブル左側の2人が会場のコの字カウンターの奥側、テーブル中央の2人がコの字カウンターの真ん中、テーブル右側の2人がコの字カウンター手前側にそれぞれ配置されます。控え室では自分の着席位置でコの字のどこに配置されるか、どの試験官が自分の担当か把握できるので、そこで最後のイメトレを行うと良いかもしれません。
また、備品はコの字カウンターの真後ろに置き場があるため、控え室で左端と右端に着席していた受験生は備品置き場から最も遠い位置で実技することになります。一応頭の隅っこの方で意識しておいたら戸惑いは少ないかと思います。
備品については1人分ずつまとめられているということは残念ながらなく、アイテムごとにまとまって置かれている感じでした。備品テーブルの真ん中にワインラックがあり、そこから左右に各備品が3セットずつ配置されていました。長くなりましたが以上です。
合否発表まで時間はありますが、今更できることももうないのでゆっくり待ちたいと思います。
最後になりましたが誠にありがとうございました。重ねてお礼申し上げます。今後も引き続きこーざを拝見させていただければと存じます。
よろしくお願いいたします。
実技試験は全く問題なしですね。
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後日お世話になっております。
本日のソムリエ試験合否発表ですが、無事合格しておりました。私は今年からワインを勉強し始めた程度のスタートラインでしたが、なんとかゴールまでたどり着けたのはこのこーざや必勝マニュアルがあってこそのものでした。本当にありがとうございました。
とは言え私はまだまだ、こーざの趣旨でもある「独学でなんとか試験を突破した」程度の知識しかないので、長く続くワイン道をここからゆっくりでも歩き続ける所存です。
引き続き、よろしくお願い申し上げます。
長い戦い、お疲れさまでした。合格おめでとうございます。
まさにここが本当のスタートラインです。これからも一緒に頑張りましょう。
去年、二次試験のセミナーを受けさせていただきました。今年三次試験に挑みましたのでご報告いたします。→ありがとうございます。
当日は12時過ぎに会場へ。おそらく初でありますリーガロイヤルホテルでの三次試験。
クロークが6Fにあるようでしたが、制服そのままで試験会場にきたので、そのまま待合室に入りました。
緊張感の漂う中、オリエンテーションが開始。列ごとに呼ばれ、会場まで案内されるようです。わたしは前から三列目だったので、ドキドキと自分の出番を待ちました。案内され会場前に着いてからは緊張のボルテージもアップ。やっと順番がきてパテーションで仕切られた会場に入りました。
ひとりひとスペースずつ作業台の後ろに備品置きもあり、譲り合いすることなく備品が取れそうな感じ。オリエンテーション中に場所も事前にチラチラ確認し、本番に望みました。
お題はシャトータサン2021年、若いワインとして香りを開かせるでキャンタージュの設定で。
緊張しつつもセリフはスムーズにでて、キャップシールを剥がすところまでは順調に行ったのですがキャップシールの最後がなかなかきれず、切れたと思ったらそのままぽろっと落としてしまいました。減点かも、、と思いつつ、『失礼いたしました。』と切り替えて進めました。→些細な減点ですので。
デキャンタの口は想定よりも細く困惑しましたが、こぼさず注ぎ切ることが出来、『オリはございませんでした』とボトルを立てて上手くいったー!とボトルを見ると2センチほど液体が残っている!→若干多いですね(笑)みなさん横にしている状態だと意外と少なそうに見えてしまうようです。ほぼほぼ注ぎ切ったように思っても、立てると上げ底で高さがでます。
緊張からか全て注いだつもりが注ぎきれていませんでした。気付いた瞬間ショックでした、、
ただ最後までやり遂げたく笑顔で、「ごゆっくりお過ごしください」と片付けまでこなすことができました。
最後にしっかりと液量のセンチを測られていたので確実に減点対象ですね、、→同じく些細な減点ですので。しかしながら、自分らしくやりきれたのでよかったです。一次二次免除も使い切っているので崖っぷちですが最後まで合格を祈ろうと思います。
すぐに合格の連絡をいただきました。おめでとうございます!
正直、実技試験は何の問題もなく合格だったと思ってもらって構いません。どちらかといえば、勝負は論述です。
お疲れさまでした! 共にワインの道を楽しみましょう。
いつも大変お世話になっております。こちらの講座を受講させて頂いておりました者ですです。
昨日、無事に?かどうかはわかりませんがとりあえず三次試験終了致しました。昨年、受験することを決め大変な一年となりましたが、今思えば充実した一年でした。何度も挫け、挫折しそうになりましたがこちらの講座と牧野様のお陰で三次試験まで進む事ができました。本当にありがとうございます。→こちらこそです。長い戦いお疲れさまでした。ご挨拶が長くなりましたが、続いて3次試験の報告をさせて頂きます。
2024年11月18日月曜日
福岡会場 ホテルニューオータニ博多
3階会場にて12時より少し前にホテルへ到着。更衣室で着替えた後、12時10分すぎに控室会場へ。ほとんどの受験者がすでに待機してました。
会場はスクールスタイルで一列8名の7段程。総勢50名程だったと思います。12時半よりオリエンテーションがスタートし、試験の注意事項の説明などがありました。オリエンテーションが終了し、早速一列目の8名が連れて行かれました。私は2列目だったので10〜15分後に案内開始でした。
同じ階の反対側の小宴会場へ行き、会場前にて椅子に座って待機でした。協会の方も優しく、緊張した場を和ませてくださいました。
前の方が終了後、会場をリセットし、入室の合図がでたので入室。私のグループは4名のグループで1会場でした。試験官は2名。隣の部屋にもう1グループも入室してました。入り口にて、失礼します。と挨拶しガムテープのバミリの位置まで進むと、会場の雰囲気などに呑まれてしまい大緊張。。。笑
順番に受験番号、名前を言っていきます。少し噛みましたが問題なし。
試験官よりワイン、シャトータサン2021年。牧野さんの言ってた通り。澱はなしで行こうと決定。
それでは始めてください。といよいよ試験開始。多分、他の皆さんも譲りあってるのか、一瞬シーンとし、ワンテンポ遅れて全員スタート(笑)。→実技試験あるあるです(笑)
練習しましたが、やっぱり4名一緒だと惑わされてしまいます。『はい。かしこまりました。シャトータサン2021ですね。』試験官の方もすごく感じがよく微笑んでくださいました。
後方の台へ4人同時に集結。ただ、私は緊張しまくってしまいトレイとグラスを準備しようとしてしまい。10秒程ロス(笑)。しまったーと焦りながらも意外と開き直る(笑)。
周りを見て、ワインを取りに行きパニエに入れ、説明。トレーにその後グラスやライトなどを乗せ準備。抜栓。ここらへんは日頃練習のお陰でスムーズにいけました。抜栓した頃には時間をロスした分を取り戻し1番になってました。きちんと、キャップシール後、抜栓後の紙ナフキンもばっちり。テイスティングも終了し、ライトをつけ、いざ、デキャンタージュへ。。。
ボトルの手の震えが止まらない(笑)。→これもよくありますので…
結局、カタカタとならしながらデキャンタージュ。どうしようもできなかった…。開き直り、笑顔は切らさず、そのままゲストにサービス。コルクを下げ、ワインをテーブルへ。片付けをし、笑顔で終了しましたと報告。とりあえず、30秒程残して1番で終了。
他の方も終了してましたが、隣の方一名だけ時間内に間に合わず。恐らく途中でサービスが止まってしまっていたので、内容が飛んでしまったのかも。試験官の方も少し心配している感じでした。試験終了ですの合図で、ワインをボトルへ戻し持ち帰る旨の説明があり、会場を後に。試験官へ挨拶も忘れずに。
以上、拙い文ではありますが昨日の結果報告となります。
今月には結果が出ると思いますので、改めてご報告させて頂きます。長文失礼致しました。最後になりますが、この1年本当にありがとうございました。
実技試験、何の問題もなく合格です。お疲れさまでした!
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後日
お世話になっております。先日もご連絡させて頂きました。
昨日、ソムリエ試験三時試験の結果があり、無事に合格させて頂くことがができました。
取り急ぎご報告をと思いメールさせて頂きます。色々と勉強させて頂き、本当にありがとうございます。まだまだ勉強中ですので、来年も勉強させて頂きたいと思います。
牧野様もお身体にはくれぐれもご自愛くださいませ。これからもどうぞよろしくお願いします。こちらこそ、これからも共にワインを学ぶ仲間としてよろしくお願いします。
早速のご連絡ありがとうございました。そして、合格おめでとうございます!
お世話になります。3次試験の感想と反省をお送りさせていただきます。→ありがとうございます。
練習方法として、僕はダンボールを協会規定のトレイの大きさにカットしてその中でどうやるかを試行錯誤して練習しました。デキャンタはたまたま実家にあったので送ってもらいそれで練習しました。→デキャンタがあるなんてすごい!二次試験ほどではありませんがそこそこワインを購入し、こーざでの先輩がおっしゃってたボトルキャップを購入して何度もやりました。
僕は12時50分集合でしたので、12時15分くらいには目黒駅に到着し雅叙園には20分過に到着しました。雅叙園ホテル内には受験者であろう人達がたくさんいました。ちょっと早かったので通路脇のソファに座り一息ついてから着替えを済ませ控え室に行きました。
全然大丈夫だったのですが、リュックなどの大きい荷物は預けないといけないので手提げのカバンを持っていけばよかったと少し思いました。13時になりオリエンテーションが始まり、グループごとに試験会場まで案内され並んでいる時に担当の試験官(お客様と見立てて目を合わせる相手)がどこに座っているかを教えてくれました。案内してくださる協会の方はとても優しかったです。→最近、よくこの「優しい」という言葉を聞くようになりました。
コの字型のテーブルで反対側に座っている試験管を見て行ってくださいとのことでした。(なので斜めを向いて接客することに。)
試験会場が開き入場してこーざで言っていた通りの感じのテーブル配置、試験管の席、備品の配置でした。ひとつ想像と違ったのは試験できる場所がかなり狭いこと。試験番号と名前を言い、試験内容の説明がありました。ワインはシャトータサン2021年、パン皿2枚、その他説明があり(すいません、緊張であまり覚えていません。)
質問はありますか?の後に「はじめてください!」と同時に「はい、かしこまりました。2021年のシャトータサンでございますね。少々お待ちください。」ワインを取りに行こうにも6人一斉に行くから大混雑。少し待ってワインをパニエに入れて紹介するも隣の人と声がめっちゃ被るので聞こえているのかどうしたものかという感じ。でも、時間は過ぎていくのでそんなことは無視して練習通りに進めていきました。何事もなく終わったとおもいますが、試験中のことはあまり覚えていません。最後のトレイに残ったデカンタとワイン、お皿とかを見たら練習通りだったと思います。
反省点としてはデキャンタージュの時に少しだけこぼしてしまったこと。もう少し大きい声で話せば良かったかな。と覚えている範囲ではこれくらいです。大丈夫でしょうか?→些細な減点ですので問題なしです。
試験が終わりワインをじょうごでボトルに戻して退場して終了でした。
実は僕は2度試験に落ちておりまして、3年程勉強してまいりました。初めはここまで厳しいものかと挫折しそうでしたが、こーざのおかげでここまでこれました。最初から最後まで本当にお世話になりました。感謝しかありません。→ありがとうございます。励みになります。
不安は残りますが、合否が分かりましたらまたご連絡させていただきます。
ありがとうございました!!こちらこそありがとうございました。実技試験は全く問題なく合格でしょう。
勝負は論述になると思います。吉報、お待ちしております。
いつも更新ありがとうございます。
こーざを、最後まで丁寧に更新し続けていただいてありがとうございました。最初の心構え編から、今に至るまで何度も何度も読むたびに試験勉強の支えとなりました。→ありがとうございます。お力になれて嬉しく思います。さて、先日3次試験を雅叙園にて受けてきましたので、内容を共有させていただきます。
実は結論から言うと実技で失敗をしてしまいました。そして2023年より3次の合格率が低くなったと言う噂もある中で、私の実技の内容で果たしてこのあと合格が出るか否か、来年以降の受験において判断の参考になるかと思いましたので、書かせていただきます。→大丈夫です、多少厳しくなったと言ってもやっぱりベースは今までと変わりませんので。3次試験不合格の大きな理由は論述だと思っています。論述は近年新しい試みがされておりますので。当日は急激に気温が下がった日、体調管理を失敗した私は会場入りしたときには熱と喉の痛みで、あたまがぼーっとする、声が出ない。と言う最悪のコンディションでした。コロナ禍では完全に自重すべき状況でしたが、咳などは出ていなかったので参加した次第です。
実技については
・パニエより先にワインを手にとってしまい、ワインを動かさないようにしながらパニエを手繰り寄せると言う不恰好なスタート→確かに手に取る順番は逆ですが、ワインにパニエを寄せてくるのは、パニエに収める方法としては正解です。・デキャンタージュさせていただいてもよろしいでしょうか。とお聞きした際、若いワインですので〜、滓があるかもしれないので〜といった理由を一切言わず、デキャンタージュの許可だけを求めたため試験監の方が困惑した表情をした。(そこで気づいて説明をしなおせばよかったのですが、そのまま進めてしまいました)
・お皿やライトなどを机に並べる際、置き場所が重なったりうまく配置できずもたもたとして焦る、、、
・キャップシールはなかなかうまく切れない。さらに焦る。が、何度もナイフを使ってようやく綺麗に剥がせた。
・コルクはキチンとふけたし、綺麗に抜けた。コルクの状態も完全とお伝えできた。よしよし。それにしてもすごく抜きやすいコルクだった。
・お味見させていただいてもよろしいですか?の声がけから、紙で口を拭って少し注ぎ、味見。素晴らしい状態です。と言えた。
・鬼門のデキャンタージュ。注ぎ始めた瞬間、盛大にこぼす。焦る。焦るとライトが肩に当たってない!さらに焦ってこぼす。とほほ。
もう、こぼしていない体でそのまま注ぎきる。
(ここは、失礼しました。などキチンと言った方がよかったと後から反省。当時は頭もぼーっとしているし焦って完全にパニックに。)
・お客様への味見の際、注ぐ直前にリトーを手に持ってい無いことに気づく。一旦デキャンタを置いて、リトーを手に取る。これだけ散々モタモタしているからもう細かいことは関係ない。ちゃんとリトーをつかったからいいでしょうと開き直る。
・最後にもう一度お客様のグラスを満たして、お片付けタイム。おぼんを裏に下げている時に時間切れの合図。なんと、、、ショックでしたが、もう仕方ないので道具はキチンと戻して席に戻り終了しました。と一礼。これは完全に終わったな、、、と失意のなか会場を後にしました。→終わった後は自分のミスばかりが頭に浮かび、不安な気持ちになりますよね。私も経験があるのでわかります。ですが、どれも減点はあるものの、不合格になるようなものではありません。
後から気づいたのですが、残ったワインをボトルに戻す際、お客様グラスに入れたワインを戻し忘れ、そのまま机の上に放置して帰ってしまいました。立つ鳥跡を濁すようなことまでしてしまいさらにがっかり。→(笑)ここは採点には入っていないと思いますので、お気を落とさず…。緊張しているのは試験官側も理解しています。
なんとも切ない3次試験となりました。
今年の4月に受験を決めて、何もわからないところから約半年全力で走り続けてきたのでこの時はもう力が抜けてしまい、落ちてたらもう来年は受けなくて良いか、、、と言う気持ちになってしまいました。結果発表が怖いですが、また奮起して頑張れるよう、この時期はワインをただ美味しく楽しく飲む期間にしたいと思っています。
以上、今後、受験される方の参考になれば幸いです。
ありがとうございました。こーざファン🍷
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後日
こんなネガティブなメールを送っておいて恥ずかしいのですが、合格しました。
期待していなかった分、いまはとても嬉しいです。
改めて、こーざのおかげだとおもいます。
ありがとうございました。こーざファン🍷
おめでとうございます!お役に立てて本当に嬉しく思います。
実技に関しては減点はあっても必ず合格点だとお伝えしておりました。
ポイントは論述でしたが、しっかりそこもクリアされましたね。素晴らしいです。詳細な報告もありがとうございました。この苦悩や葛藤と向き合う姿が、これから受験する方々の力になります。
こんにちは。いつもお世話になっております。
サービス実技も終わり、後は結果を待つだけとなりました!サービス実技の振り返りをさせていただきます!今後受験される方に少しでもお役に立てればありがたいです。→ありがとうございます!
会場は二次試験と同じ、目黒の雅叙園でした。
集合時間が13時05分でしたので、30分前くらいに到着するように家を出て、大体時間通りに行くことができました。雅叙園の中に入り、受付を済ませて更衣室に入ると自分以外には3〜4人ほどでしたので広々使えました。仕事着に着替えて、控室が開く時間までは10分以上あったので、周りを歩いたりして時間を潰しました。試験前の待ち時間は長く感じてしまいます。。
ようやく控室のドアが開き、席を確認すると、1つのテーブル毎に、アルファベット順に6人づつのグループになっていて、自分はQのグループの6番目で後ろから2番目の列のテーブルでした。控室での待ち時間が1番長かったです。携帯等を見ることはできましたが周りの人たちも一言も話さず何もしていなかったので、目を閉じてイメージトレーニングに集中していました。
控室でのオリエンテーションが終わると席を立って受験会場に行くように促されました。アルファベットのグループ毎に担当の案内人の方がプラカードを持って迎えに来ました。自分のグループは後ろの方だったので、担当の方が「まだしばらく時間がかかるからゆっくりしていて大丈夫ですよ」と声をかけてくれました。
「緊張しないで大丈夫だから、リラックスしてくださいね〜」と言ってくれたり、すごく優しい方でした。→この優しい試験官のお話、最近になって良く聴くようになりました。以前はどちらかと言えば、ムスッとしてて無表情、受験者の緊張をあおるタイプの試験管の話が多かったです。私の時も同じで、少なくとも優しく緊張をほぐしてくれるようなタイプの方は全くいなかったように思います。おそらく、どこかで方針転換があったのでしょうね。緊張をあおっても大惨事が増えて掃除が大変なだけですし(笑)。
席を立って控室の外に出て、しばらく整列して並んで待っている時は気持ちも落ち着いていましたが、試験会場前まで案内されてから急に緊張してきてしまい、まだしばらく待ち時間があるだろうから気持ちを落ち着けようと思っていたら、速攻で試験会場に通されました。試験会場に来てからの流れは早かったです。
受験場所は思ったよりもコンパクトにまとまっており、『コ』の字型にテーブルが配置されていて、一辺に2名づつ、自分は6番なので『コ』の字の下の左の位置に案内されました。同じような組み合わせでアルファベットのAから何個もあったので、一度にこれだけたくさんの人が一斉に受けるのか!!と今さらわかり、一気に緊張してきました。
試験官との距離も思ってたより全然近く、何やら採点用紙みたいなものも見えてしまって…よく見えなかったですけど、項目がズラっと書かれていて余計緊張して心臓がバクバクしてきてしまいました。試験官から、受験番号と名前を言うように促され、順番に告げていきます。少しだけ時間が空き、グラスやパニエ等が置かれている所もすごく近い位置にありました。
そして全体アナウンスが始まり、ワインはシャトータサン2021年と告げられました。それ以外は、緊張していて何を言われたか覚えていません…。何か質問はありますか?と聞かれたと思いますが、この会場の雰囲気で聞き返せる人はさすがにいないと思います。。
「それでは始めてください」とアナウンスがあり、一斉にスタートしました。
本番の会場の雰囲気は緊張感とも重なり、独特のものでした。とはいえ、やることは難しくないので練習してきたことをこなすだけ…と自分に言い聞かせ、周りの人たちから気持ちワンテンポ送らせて、
「かしこまりました。シャトータサンフルボトル2021年でございますね。ただいまご用意いたします。」と言いボトルを取りに行きます。
他の人がボトルを取り終わった後で、ボトルをパニエに入れて持っていきます。パニエは取っ手がついていないタイプでした。自分から見て一番遠くにいる試験官に目を合わせ、プレゼンテーションします。
再び備品を取りに向かうと、渋滞中だったので、他の方が取り終わるのを待ってから少し急ぎめに備品をトレイに乗せ、テーブルに戻ります。抜栓からデキャンタージュまでの流れで、なんとか緊張を取ろうとしましたが、抜栓に自信が持ちきれなかったので無理でした。
抜栓の練習をするために、キャップシール100個入りをAmazonで購入。→昨年の方の情報のおかげで、今年の方はこれで練習されている方がチラホラおられますね。
さらにコルクも一緒に購入して、テイスティングのために買ったワインの空瓶に水を入れコルクで蓋をして(コルクが瓶口より大きかったので包丁で削って、少し入るようになったらハンマーで気を付けて叩いてコルクをはめて使っていました。)→すごい…、さすがにここまでやる方はなかなかおられないのでは。
キャップシールはお湯を沸かして、そこに漬ければピタッとくっついたので、それで練習を繰り返し、そこそこ上手くいくようになっていましたが…、本番ではさすがに練習通りにはいかず、キャップシールを剥がすのに手間取ってしまいました。そうこうしてるうちに、周りからは「コルクは健全です」の声掛けが続々と…。この時は内心かなり焦っていましたが、顔には出さず冷静を装っていました(汗)。なんとかキャップシールを剥がし、コルク抜栓に…
ここはスムーズに終えることができました。(トントンやった成果が出ました!)「コルクは健全です」と伝え、コルクを皿に置きテイスティングの許可をもらい、ワインの状態を伝えます。デキャンタージュに移ります。ここは少し時間を短縮しようと思い、勢いを気持ち強めにしてデキャンタージュします。→良い判断です。
入りは問題なくワインもこぼさずに始められましたが…本番のデキャンタは口が小さめで、途中で下の方に目を向けると、思ったよりもこぼしてしまっており、トレイを飛び出し外のシーツの方までこぼしてしまいました…。→緊張もあると思いますよ。
しかし今更慌ててもどうしようもないので、そのまま続け全て注ぎきり、「オリはございませんでした」と伝え、そのまま最期までやりきりました。→それでOKです。
コルクを下げた皿にワインのボトルを置き、不要なものを下げて戻ってきて、試験官に「終了いたしました」と告げ、時間的には30秒くらい余裕があったと思いますが、グループの中では自分が一番最後でした。
終わった後も心臓がバクバクしていて周りにも分かってしまうくらいガチガチでしたが…、なんとか時間内には終えられたので、大丈夫だと良いのですが…。結果発表まで落ち着かないですが、出来ることはやりきったので、合格していることを想像しながら結果を待ちたいと思います。
一次試験からずっと「こーざ」にお世話になってきました!
三次試験のサービス実技も、ボトルを落として割らなければ大丈夫だと言っていただき、楽な気持ちで試験に臨むことができました。
本当にありがとうございました!ご連絡が遅くなってしまい、すみません💦もう少し早くお送りしたかったのですが…
合格発表までの期間は試験対策の期間に比べたらごく僅かのはずですがとても長く感じます。これから年末にかけて寒くなり、お忙しいかと思いますのでお身体大切になさってください。
今後とも、よろしくお願いいたします。~~~~~~~~~~~~~~
後日
こんばんは。
先程、合格発表を見たら、自分の番号が書いてありました!無事に合格することができました!
これも、「こーざ」のおかげです!
本当にありがとうございました!!取り急ぎ、ご報告させていただきます。
丁寧で詳細なご報告、ありがとうございます。臨場感が伝わってきます。
そして、合格おめでとうございます!
実技に関してはまったくもって問題なく合格点です。論述もしっかり突破されて何よりです。こちらこそ、今後とも同じワインの道を歩くものとしてよろしくお願いします。
3次実技試験の感想
会場:ホテル雅叙園東京 12:50集合 控室:華しずか
2Fで受験票チェック、そのまま3Fの更衣室へ(更衣室に椅子など、座るものは無し)着替えるだけのスペースです。
クロークで荷物を預ける際、貴重品は手持ちで、とお願いされる。クロークに荷物を預けたら指定された控室(華しずか200席くらいあったと思います)へ、卓上に受験番号シールが貼ってあるので、自分の席に着席。控室では、書物等OK、スマホもOK、なので荷物を預ける際、小さ目のサブバックを用意しておいて、財布、貴重品、スマホ、受験票、筆記用具などを入れて、控室に持ち込むのは有りだと思います。
(スマホがないと、時計がないので時間がわからない、実技試験室に入る前に電源切ってバッグに入れておけばよい、実技試験室では持ち込んだ荷物はテーブルの下に置いておけます)集合時間の10分後にオリエンテーション開始。
テーブルの上にオリエンテーションの内容が書かれたパンフレットが置いてあります。オリエンテーション終了後、係の方が席まで来て、受験番号順6名の名前を確認し、実技試験室前まで案内してくれます。実技試験室は1ブースこんなレイアウトです、同一フロアに10ブース位あった気がします。ブースといっても仕切りはなく、下記のようにテーブルが整然と配置されているだけです。
実技試験について全体説明があった後、試験官の合図で始めます。用具は3名分に分かれて置いてありましたので、混雑はなかったです。私は試験官に近い場所でしたので、取りに行ったのは最後でした。
ですので、私がキャップシールにナイフを入れたときに「コルクは健全です」と声が聞えたくらいの差でしたが、牧野さんの動画通り、時間内に終わればよいので、焦らず自分のペースで進めることが出来ました。
結果、他の受験者の「終了しました」の声を次々耳にしながら片付けを終え、それでも30秒くらいは余っていたと思います。ボトルをパニエに置いたままの方が2名いました。→皆さん緊張で忘れます。
東京会場の用具で気付いたこと、小皿ではなくパン皿(アナウンスでもパン皿は2枚と言ってました)、ですので、作業用のトレイは結構パンパンになります。パニエは取っ手無しのものでした。紙ナプキン、2枚取ったつもりでしたが4枚ありました(2枚重ねて使いました)。→そうなんです、あのトレイ、広そうで狭いんですよね。
以上、簡単ですがご報告まで、よろしくお願いいたします。
実技は全く問題なしといった様子ですので合格で間違いないでしょう。
わかりやすい図を作っていただき、ありがとうございました。とても参考になります。もちろんですが、この方からも合格の連絡をいただきました。
おめでとうございます!そしてお疲れさまでした。
この度は大変お世話になりました。
ソムリエ試験、合格する事ができましたので、ご報告させて頂きます。→おめでとうございます!三次試験まで本当に長く辛く、何度もやめようと投げ出したくなる事がありましたが、諦めず続けてきて良かったと心から思っています。牧野さんの言葉に何度も励まされ、最後までやり遂げる事ができました。→お力になれて良かったです。
昨日の合格発表は、不安で怖くてなかなか協会HPを見られずだったのですが、職場の男子(ソムリエ有資格者)が「一緒に見よう!」と言ってくれて、HPを見に行きました。受験番号を見つけた時は本当に嬉しくて彼とハイタッチ。そして号泣でした。
自分でもよく頑張ったと思います。では、三次試験当日の様子を簡単に。
私は長野県在住ですので、会場はもちろん長野会場でした。恐らく受験者は20名くらいだったかと思います。ホール入り口に貼られた席順を見たところ、最前列、しかもど真ん中でした。そこからもう緊張が始まり…
試験は、5名が一度に呼ばれ、隣室へ移動。最前列の私は当然、トップバッター組でした。試験管は4名。牧野さんが動画で仰っていた通り、試験管から簡単な説明があっただけでした。
「ワインはシャトータサン2021年を想定してください。リンスは不要です。」他にもう少し説明があったかも知れませんがあまり覚えておらず。実技自体はほぼ練習通り行えたのですが、緊張のあまり、抜栓したあとテイスティング前に瓶口を拭くのを忘れてしまいました。その他は問題無かったかと思いますが、デキャンタージュの辺りから緊張がマックスになり、手が震えました…。こぼさずには済みましたが。→このあたりの緊張感は皆さんだいたい同じだと思いますよ。
恐らく6分程で終えられたのではと思います。他の方もほぼ同じくらいで終了していました。
試験管が4人いたので、実技を始めてすぐ、どなたにコンタクトしようかと思い女性を見たのですが全く私を見ていなかったので、左側の男性に切り替えました。その方がずっと私を見ていて下さいました。とても優しげな方で、セリフを言う度に頷いたりリアクションをくれたので、そこはやり易かったです。
12時に会場に入り、12時40分に実技開始、13時には終了していました。本当にあっという間の三次試験でした。
前回のメールにも書かせて頂きましたが、全く自信が無かった論述、不安しか無かったので、論述で落とされるのでは、と思っていました。書くことに必死だったので、どう書いたのかほぼ記憶に無いですし、提出した自分の解答を戻してほしいくらいです。→この3次試験、ポイントは論述です。ちゃんと合格レベルの論述だっということですね。
ここまで本当に長かったですが、合格という形で終えられて本当に嬉しいです。
もしも今年受かっていなかったら、来年もこの勉強を続けなければ、と考えると…正直ぞっとします。
この様なご報告が出来た事、本当に嬉しく思います。
この試験勉強は一時記憶でしかないので、長期記憶にできる様、勉強を続けていきたいと思っています。
長い間、本当にありがとうございました。長い戦い、本当にお疲れさまでした。地方にお住まいとのことで、スクールに行けないとか、協力者が少ないとか、いろいろ大変な状況があったかと思います。それでも、しっかり合格を手にされたことに敬意を表します。
こういった方々のためにこの”こーざ”があるとも言えますし、このようなご報告をいただけて私もとても励みになります。あらためて、合格おめでとうございました!
3次試験のみの再受験の方からご報告をいただきましたので掲載させていただきます。いろいろ丁寧な図も紹介してもらったのですが、うまく表示できないのでとりあえず割愛させていただきます。来年、もう一度チャレンジしてみます。
「受験番号○○です。本日はよろしくお願いいたします。」
ご注文の復唱。「かしこまりました。シャトータサン2021年ご用意してまいります。」
手にする順番「パニエ→ワイン」、パニエの内側に敷くトーションがないので、用意されているトーションを敷く。→トーションが用意されているんですね。知りませんでした。私の時は無かったかと。パニエの入口を自分に向け、パニエからワインを迎えに行く。ワインを揺らさずに運ぶ(丁寧に扱う)※クイックターン注意
持ったまま「ご注文いただきました、シャトータサン2021年でございます。香りが開くと思いますので、こちらデキャンタージュさせていただいてもよろしいでしょうか?(疑問形)」 にこっ!― セットを取りにいく ―
ナプキン3枚、パン皿2枚で文鎮、グラス2個ステム部分をつかみ、上にかざす。キャンドルを想定したペンライト、デキャンタを上にかざして、の順でトレンチにとる。(東京会場は直径12cmくらいの取り皿でした)
ワイン、その他備品を適切に配置する。左手前にデキャンタ、手前中央にキャンドル、「ゲスト」と記載されたコースターと右奥にグラス1個ずつ、左奥に小皿2枚、右側にナプキン3枚、右手前にパニエワイン。かがんでトレンチをゲリドン(サービス台)の下にしまう。→しまう場所あるんですね…。驚きの連続です。
⇒ 体を起こしてライトは自分に向けて点灯
⇒抜栓開始
キャップシールをちぎらずアルミホイル剥いたら 紙ナプキン1枚目 ①瓶口をふく。
スクリューを入れ、コルクが抜けそうになったら下方向に押しながらほんの少し空気を入れ、瓶内の液面を下げる。(コルクを下方向に押すことで液がこぼれるのを防ぐ。
抜栓後、紙ナプキン2枚目で②コルクを巻き外し「コルクは健全な状態でございます。」小皿に置く。お味見の了承を得る。
「お味見させていただいてもよろしいでしょうか」
紙ナプキン3枚目 ③抜栓後の瓶口の中を拭く。この「コルクは健全→お味見の了承を得る→瓶口を拭く」という流れはとても重要。澱がある、または古いワインを開けることがないと気づけないケース。グラスに30ccほどつぎ外観、香り、味わいをとり「ワインは大変素晴らしい状態です。」自分のグラスは右奥に置いておく。右手前方向に向いていたパニエを左向きに変え、左手で瓶の首を持ちそっとパニエから瓶を抜き、瓶底を右手で持つ。
ー デキャンタージュ開始 ー
瓶は立っていないか、ワインはこぼれていないか、瓶の方にライトを当てているか注意。「澱は見受けられませんでしたので最後まで注ぎきりました。」デキャンタはいったん左手前に置く。
トーションを左手に持つ。右手でカラフェの首を持ち、お客様用のグラスに注ぐ。
「お味見をお願いします」、「ありがとうございます」で注ぐ。「ごゆっくりお楽しみくださいませ」、「コルクはお下げしてよろしいでしょうか」、キャンドルを消す、コルク、自分のグラスを下げて笑顔で退席(目を合わせる)。
サービス台に戻り「以上で終了です。ありがとうございました。」とお辞儀。試験後の感想
帰り際に他のブースの試験官が準備台にセットされたトーションを指して「これ誰も使ってないよな?」って仰ってました。もともとパニエが空だったので、そこに敷くもんだと思ってました。→どっちなんでしょうね?置いてあるということは使って良いのだと思いますが…。
試技後の「以上で終了です。ありがとうございました。」これをちゃんとハッキリ言わないと審査されないのかもしれません。→それは無いと思いますよ。・来年の受験生にメッセージ
ご自身の試技をスマホの動画で撮影してチェック。それを何度も繰り返しましょう。デキャンタの置く位置、グラスの持ち方、笑顔のなさや姿勢など色々見えてきます。
トーションが心配ならジャケット内側の左胸ポケットに一個、スラックス左ポケットに一個忍ばせておきましょう。これなら片方の手が塞がっていても、もう片方の手で取ることができます。ソムリエナイフも予備で一本、別ポケットに入れおいても良いのでは。→ジャケット重そうですね(笑)。
(2023年のみ)最初の待合室でのオリエンテーションからよく聞きましょう。そこにヒントがあります。「パニエのワインは試験官の指示があるまで出さないでください。」とありますので、“ボトルはパニエに入った状態で終了”と想定できます。→以前とはアナウンスが違いますね。合否まで変わらないとは思いますが、確かに要注意です。
今回もアナウンスはありませんでしたが通常、対角線上の試験官が担当です。ソムリエナイフはダブルアクションが断然お勧めです。が、僕はどうしてもあの刃の短さと切れ味が苦手で普段のラギュオールで参戦しました。刃の収納部分にコルク片を詰めておくと、片手でも刃が出しやすくなります。
試技は断然、後攻の方が有利です。開始のアナウンスが流れると皆さん一斉に復唱します。そこでいま一度深呼吸し、一拍置き、試験官3名の目を見ながら挨拶をし、最後にワインを取りに行きます。
他の受験生がどんなことを言ってるか、どんな動きをしているか確認したうえで自分は気を付ければいいんです。時間はたっぷりあるので大丈夫。多少コルクを抜く作業で時間がかかってしまっても、むしろゆっくり作業した方が丁寧に見えるかもしれません。僕は周囲がどんな事を言ってるのか気になり、ゆっくり聞きながら試技をしました。「あ、きっとワインスクールでそんな風に習ったんだなー」って。
もし眼鏡についても気にされる方がいらっしゃいましたら。
僕は受験票の写真では眼鏡をかけていなかったんですが、試験当日は眼鏡を着用していました。「受験票の写真と違うじゃないか」と指摘されるのが怖かったので、控室で協会の方にその旨を質問したところ、「いやー、それくらい大丈夫じゃないんですか?(笑)あ、でも言われてみたら顔が違うかも(笑)」と、軽い感じだったので、「あ、ちょっと(顔を)イジッたら失敗しまして(てへ)」で済ませました。→流石にそこまで言われないと思いますよ。
近年のソムリエ呼称は難易度が上がっています。
恐らく5年前に受験された方からしたら、CBT試験の出題範囲の広さ、論述試験ではワイン以外のことも問われる。これから受験されて合格された方のほうがよっぽどクオリティは高いと思われます。2025年、CBTから受験される方、頑張ってください。僕も何かしらお手伝いできましたら幸いです。ちなみに二次論述試験はチャッピー(Chat GPT)でひたすら壁打ちをしました。論述対策はchat GPT、精度はまだまだですが、それでも十分。→最先端ですね、素晴らしい。
いま思えば「教本の改定・追記箇所を重点的に着目し、予想問題とその解答を作成してください。」というプロンプトを入れておけば良かったかと思います。試験に使用されるデキャンタは「ボルミオリロッコ ロト デキャンター 1.270cc」
〈トレー詳細〉•品名:Cambroノンスリップトレー長角•素材:FRP(繊維強化プラスチック)•サイズ:380mm×515mm(外寸)/345mm×475mm(内寸)•色:タバーンタン(茶)
<トレーの使用方法>
トレーの使用方法、禁止事項を以下にご説明いたします。
・角トレーの内寸は345mm×475mmです。
(内寸は、フチの部分を除いた平らな面のサイズです)
・サービス実技は、この角トレーの中(内寸内)で全て完結させてください。
・角トレー右横に「ゲスト」と書かれたグラスマットを用意します。
ゲスト用のグラスを置いてください。
<トレー使用時の禁止事項>
・トレーのフチに物を置くことはできません。
以下のように、フチに置いた場合は、減点となります。
(パン皿、パニエ以外もフチに置いた場合は減点です)練習でトレーがない方が大多数だと思います。雑貨屋さんで販売されているランチョンマット2枚の長辺部分を繋げて練習しました。もしくはA3のコピー用紙2枚の長辺部分をセロテープで貼り付けて。正確には違いますが、なんとなくこのスペースでできるようになれば、試験でも実践でも対応できます。
練習用のワイン、アルミについて、一本のボトルで何度もキャップシールを切る練習では一度目の練習で切ったら、二度目は写真のように少しアルミキャップを上にずらすと、一本のワインから3〜4回は練習できますよ。
熱いご報告ありがとうございます。
流石、再チャレンジだけあって完璧な準備ですね。ご覧の方は是非参考にしてください。改めて、合格おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。
いつも、まじめにを拝読しております。
一昨年から不合格を重ね、今年三次よりリベンジした者です。(昨年、牧野様に論述でオーガニックワインの説明を指摘していただき、実技では時間内に終わらなかった者です。)→覚えております。不合格の要因は実技ではなく、論述の内容だというお話をさせていただきましたね。
結果からお伝えしますと今年無事合格いたしました。→おめでとうございます!本当に良かったです。
まじめには大変お世話になり、来年以降受験される方にはまじめにを知り本当に素晴らしい場所だと知っていただきたく情報共有させていただきます。→ありがとうございます。励みになります。
会場は今年も変わらず雅叙園でした。私は二次免除の為12時20分集合でした。
(二次、三次落ちた経験からするとAの受験者は一次から受けた方、Dの方は二次から、Jの方は三次からみたいです。)
なんとなくですが、皆様一度経験されてる方ばかりか余裕がある風にみられました。→内心は緊張していると思いますよ(笑)例年通り?時間になってからオリエンテーションが始まり、その後前の座席から順番に移動していきます。
(オリエンテーションの紙に書かれていたのですが終了ですの掛け声の後パニエからテーブルにワインボトルを移してくださいと書かれていました。去年は書かれていなかったような、、、)→このあたり、少しずつ変わっているようです。受験者にとっては、より分かりやすくなったのかもしれません。つまりお皿が2枚ですから、試験的にはコルクとデカンタで使用して、ボトルはパニエに入れて終わるということでしょう。
会場前に移動した後、昨年と違ったのは自分がどの試験官に見られているかを伝えて貰えました。
コの字テーブルに各2名の状態は変わらずですが、正面でサービスする方は真ん中の試験官、1番奥でサービスする方は入口側に1番近い試験官という風に案内されました。(今年は職場のシェフも一次から受けていたのですが案内されなかったと言っていたのでもしかしたら三次からの受験者のみかもしれません)→それは初耳ですね…、3次から受験の方だけなのかもしれません。
私は1番最後のテーブルだったので入口から1番離れた試験官でした。そこからの流れは変わらずまずは受験番号とフルネームを伝え(みなさん慣れているのか名前を言ったあとによろしくお願いします。までしっかり伝えていました)アナウンスが始まります。アナウンス終了次第「始めてください」の合図。
そこで「あれ?ワイン名とヴィンテージ言った?」と勝手に困惑、ワインはヴィンテージ通りにサービスしてくださいと言っていたのは覚えていたので、とりあえず、例年通り「かしこまりました。シャトータサン2023年ご用意します」と伝えワインを持ってこようとしたら、ラベルには2021の文字が。
伝わるようにワンテンポ遅らせて伝わるように言ったのが仇となったかもしれませんがしれっと「ご用意しました。シャトータサン2021年です。若いワインですが澱がある可能性があるのと味わいを開かせる為にデキャンタージュさせていただきます」と伝え備品を取りに。(レストランだったらクレームのサービスでした。)→試験的にはOKです。余裕があれば訂正の言葉あれば完璧なのでしょうが、なにより自分のペースを崩さないことが大事な試験です。グラスチェック、ライトチェック、ナプキン2枚、パン皿2枚、デキャンタチェック、置いてあったトーションも持って戻ったのですが
一通り置いたところでトーションが余る。あ、パニエに敷くやつかと思いパニエに敷き直そうかと思ったのですが他の方はトーションを敷いてなかったので備品置き場に戻りトーションを戻しました。(ここまで不審な動きしかしてなかったです、、、)→トーション、他の方も言及していましたね。どういう意図なのでしょうか。まぁ、使っても使わなくても合否に影響はないと思いますが。この時点で他の方は抜栓をしだし早い方はテイスティングをしていました「時間的にヤバいかな〜」と思い抜栓スタート。
キャップを外しナプキンで拭き、抜栓(スクリューを深く入れすぎ、一度戻してから抜き出した為慣れて無い感が出てしまいました)、
ナプキンでコルクを外し「コルクは健全な状態です」と伝えパン皿へ、2枚目のナプキンで瓶口を拭き、「テイスティングさせていただいてもよろしいでしょうか?」と伝えテイスティングへ(最初のワインの確認の時は試験官は反応してくれたのですがこの辺りから無反応になってきました)。→試験官もチェックが大変ですから。
後ろを向き、テイスティング。「ワインは素晴らしい状態です」、その後デキャンタージュ。今年は震えはしながらも昨年ほど嫌なデキャンタージュでは無かったと思います。
「澱は無かった為全て注ぎました。」、ライトを消し、「テイスティングをお願いします。」
(昨年と違ったのはトレイ外にゲストと書かれた紙がありそこにゲスト用のグラスを置きサービスをするスタイルでした。)
ここで、テイスティング用にしては注ぐのが少し多かったかなと(感覚ですがテイスティンググラス1cm位まで注いでしまいました)。ここでも反応が無く2秒くらい待った後「ありがとうございます。」と伝え継ぎ足す。
「ごゆっくりお楽しみください」と伝え、また2秒ほど待ってから「コルクをお下げしてもよろしいでしょうか?」
コルクをポケットに入れ、2枚目のナプキンで皿を拭き、テイスティンググラス、ライトを下げ「終了しました。」
この時点でトレイにはパン皿にデキャンタ、何も置いて無いパン皿、パニエに入った、ボトル。私がテーブル内で最後に終わったのですがそこから体感1分ほど待ち「終了してください」の掛け声。(もしかしたら、同じ時間に受けた中で1番最後だったかもしれません)
そこから、パニエに入っていたボトルを空いたパン皿に移し(同じテーブル内で同様の状態の方が1人いてそれ以外の方は既にパン皿に乗せていました)ワインの残り具合も確認されず漏斗でボトルに戻して終了。最後に担当試験官に向かって「ありがとうございました」と伝え会場を後に。
→流石2回目ともなればほぼ完ぺきな実技ですね。論述は昨年以上に書けてなかったのでかなり不安でしたが無事合格出来てホッとしています。
(論述については別メールで送らせていただきますがGIの供述がみなさん似たり寄ったりで大差無かったかもしれません)
↓念のため、伏字で。
参考になるかわかりませんがわかりませんが、会場出る際に横のテーブルが近く、試験官の用紙が見え、39分のいくつと書かれており上の方を見たらトレイ内でサービス出来ていたか等が書かれていました。私の推測ですが、試験官のチェック項目が40個ほどあり、そこから減点方式で採点されるのかなと思いました。
論述3問各20点、実技40点の100点満点で上位から合格していくのかな?と(あくまで推測ですが、、、)→実技で挽回しているイメージはないので、それぞれで評価している可能性もあります。
そうなると、デキャンタージュの了承を得ないやワインを少しこぼした等のミスは所詮、100点のうちの1点なのかなと思い(塵も積もればですが、、、)やはり、実技より論述の方が三次は大事なんだと改めて認識しました。長々と大変失礼いたしました。
ソムリエ資格を持ったとはいえトップソムリエとは雲泥の差。
これからも初心を忘れない為まじめにでしっかりと知識を定着させようと思います。ありがとうございました。ご報告ありがとうございました。
合格までの期間、モチベーションを保つのも大変だったとおもいます。本当にお疲れさまでした。
改めて、合格おめでとうございます!
とうとう、試験対策の全工程が終了しました。本当にお疲れさまでした。
実技試験に向けての最後のメッセージは試験日前日に更新します。
大丈夫です。繰り返しになりますが、落ち着いて最後までやり切ればたとえミスがあったとしても合格ですよ。
何かございましたらこちらまで
info@majime2.com 牧野 重希
