2020年度講座開講中!もう9年目、自信あります。ワインスクールに通わずとも合格できるということ。

ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ

カテゴリー

三次試験対策 ソムリエ実技
今年の二次のテイスティングを振り返る
はじめに、読み方、使い方
二次のテイスティングはなんとかなる!
二次試験に出題されたワイン
主要ブドウ品種の特徴
お勧め本と書き留めてなんとかする!
ワインの酸とアルコール
ヴィンテージと温度
赤ワインの尺度~ベリー系の香り
二次対策用のワインを選ぶ
テイスティング、本当になんとかします!
テイスティングに関する質問に答えました

テイスティングのセミナーご案内
必勝マニュアルのご案内
テイスティングセミナー模範解答
2019年のテイスティング用語選択用紙
ファインズセット模範コメント

論述試験対策
エクセレンス呼称対策(旧シニア呼称)

テイスティング報告2014年
テイスティング報告2015年
テイスティング報告2016年
テイスティング報告2017年
テイスティング報告2018年
テイスティング報告2019年

フランス
ボルドー
ロワール
シャンパーニュ
アルザス、ジュラ、サヴォア
ブルゴーニュ
コート・デュ・ローヌ
プロヴァンス、コルス
ラングドック=ルーシヨン
南西地方
コニャック、ラム、フランス概論
スペイン・ポルトガル
イタリア
スイス・オーストリア
ドイツ
ハンガリー・スロヴェニア
ギリシャ・クロアチア
ブルガリア・ルーマニア
ジョージア・モルドバ
英国・ルクセンブルク
アメリカ・カナダ
アルゼンチン・チリ・ウルグアイ
オーストラリア
NZ・南ア
日本
テイスティング、ワインの購入・管理
チーズ、サービス実技
日本酒、酒類飲料概論

初心者のためのフランスワイン講座
試験対策ではないかもしれないけど…

ソムリエ試験二次、テイスティングアイテム発表

2020/10/17
 
この記事を書いている人 - WRITER -

第136回

改めまして、お疲れ様でした。

本日、私はソムリエ呼称の東京会場「グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール」に試験前にお邪魔してみました。試験会場は一階から三階にわかれており、私は試験開始を二階会場前ロビーで待ってみたところ、セミナーに来ていただいた数名の方にお会いし、頑張ってくださいと声をかけて送り出すことができました。ただ、ロビーには本当にたくさんの人がいてかなり暑く、私は少し気分が悪くなりました。少し暖かめの格好だったからかもしれません。→寒さ対策も必要ですが、上着を脱げるようにすることも必要かなと感じました。

今年は時計の持ち込み禁止、腕時計もダメと聞き、係の方に「会場内に時計はあるのですか」と聞いてみたところ、(もう皆さんはご存知ですね)「係のものが数分単位で告知します」とのこと。うーん。もちろんないよりも断然良いのですが、なんだかなぁと思ってしまいました。

また、ドアオープンと同時に会場内が見えるという話を確認するために、いくつかの部屋を覗いてみました。二階で一番最初にオープンされた会場には、白・白・赤・茶・透明のグラスが会場の外からしっかりと確認できました。そして、告知の通り、吐器用の紙コップはありませんでした。

その後、その隣とさらに隣の部屋を順に覗いてみましたが、茶・透明のグラスのみで、まだワインの方は並べられておらず、受験者が部屋入ってから配られるようでした。その後、ドアが閉められましたので、どうなったのかわかりませんが、オリエンテーション中にちゃんと配られたことを願います。→ドアオープンまでに間に合わなかったでしょうね。今年はいつもはないコロナ対策の仕切り等がありましたし。
〈10/13朝 追記〉論述にテイスティングはなかったんですね。

さて、テイスティングアイテムが発表になりました。皆さん、いろんなことを感じていることでしょう。テイスティングアイテムを見た私の感想です。

にほんブログ村 酒ブログ ソムリエへ
今日はゆっくりしましょう。



ソムリエ試験二次、テイスティングアイテム発表

二次試験が終わりました。「ブドウ品種が一つしか当たらなかった」「リキュール類は全滅だ」なんて方もいらっしゃるでしょう。

繰り返しますが、ブドウ品種の正誤だけで合否がわかれるわけではありません。毎年、”ブドウ品種正解ゼロ”で合格される方がそれなりにいらっしゃいます。

この講座をお読みいただいている方はテイスティングコメントの重要性をおわかりいただいていると思います。しっかりタイプ分けし、大きな流れを外していなければほぼ問題ないということです。ですから、気になる気持ちはよくわかりますが、ブドウ品種やリキュール類の正解・不正解に一喜一憂する必要はありません。

さまざまな思いがあるのでしょうが、とにかく今夜はゆっくり眠ることができるのではないでしょうか。美味しいお酒を飲む!という方もいらっしゃるでしょう。しばらくゆっくりしましょう。これまで十分に頑張ったのですから。

皆さんからもうすでに数件のご報告をいただいております。ありがとうございます。すぐに対応できないかもしれませんが、届いている順に簡単に一言、”大丈夫でしょう”とか”余裕で合格です”や”コメント次第ですが、ちょっと厳しいかも”などの私なりの感想を返信しております。また、いただいた報告はこれからゆっくりとまとめてこちらで公開いたします。→もちろん名前・個人情報的なものは伏せての公開です。

さて、私がここで紹介するまでもなく、もう皆さんご存知だとは思いますが、改めて今年出題されたテイスティングアイテムを見てみたいと思います。



◆ソムリエ呼称
1 2018年 フランス Sauvignon Blanc
2 2016年 日本 Chardonnay
3 2017年 イタリア Nebbiolo
4 ホワイト・ポート
5 ウォッカ

◆エキスパート呼称
1 2019年 アルゼンチン Torrontes
2 2018年 フランス Chardonnay
3 2018年 フランス Cabernet Franc
4 2018年 ニュージーランド Pinot Noir
5 ラム

最初に思ったことは、トロンテスがまた…ということ。前回はソムリエ呼称でしたが、なぜトロンテスなんでしょうね。いや、アルゼンチンを代表する白ブドウだということはわかるんです。でも、例えばオーストリアを代表する白ブドウのグリューナーの方が、圧倒的に市場で見ますし、実際に飲食店にて提供されていると思うんです。また、グリューナーの溌剌とした酸の方が、日本の気候や食事に向いているとも思います。いや、別にグリューナーを期待していたわけではないのですが、トロンテスを近々で二回も出題する意図はなんだろうと思ったわけです。スペインのアルバリーニョであれば納得なのですが。→同様にスペイン・ポルトガルを代表する白ブドウですし、日本の食事に向いています。

このトロンテスですが、特有の華やかな香り、新世界的な強さを持ちながらもやや単調で、ボテっとしたイメージ。主要品種ではないと判断し、華やかな香りと新世界的なボリュームをコメントで取ることができた方はそれなりに得点になっていると思われます。

ソムリエ呼称、エキスパート呼称共にシャルドネが出題されました。こちらは今後の報告を見てワインをイメージしてみますが、日本のシャルドネはやや柔らかく、ヴィンテージも2016 年ということもあり、いつもテイスティングしているシャルドネとは違った印象だったかもしれません。また、5chの書き込みにはハンター・セミヨンやアルバリーニョという声もありますね。樽が弱くて(ない?)、ニュートラル品種っぽいニュアンスのシャルドネだったのでしょう。これはとっても難しいです。

カベルネ・フランはブドウ品種としては取らなくてもいいのですが、ピーマンの香りを感じて軽いなぁ、こんなに酸があるかなぁと違和感を感じながらもカベルネ・ソーヴィニヨン・仏に持っていくか、(ピーマン香に気づかず)酸の方をとってシラー・仏を想定したのであれば、まぁ、そんなに大外しではないはずです。→直前セミナーに参加された方には同じ2018年のカベルネ・フランをお出ししました。あの時の違和感を覚えていましたか。もし、最後にカベルネ・フランを思い出していただけたなら、それはそれで良かったと思います。

さて、皆さんにお願いがございます。落ち着いてからでけっこうですので、よろしければ二次試験の感想、手ごたえ、私の試験対策に対する感想などをお聞かせいただけないでしょうか。

来年度の受験者の為に記録したいということもありますし、私自身も反省すべきところを知りたいと思っております。そして、何よりもこのようにネットという媒体ですが、この半年から一年(それ以上の方もいらっしゃいますね)ここで共に学び一つのゴールを目指した皆さんの旅立ちの前に最後の交流、共有を望んでおります。

メールにてご報告いただければ幸甚に存じます。
メール : koza@majime2.com

・二次試験のテイスティングの感想、苦悩、歓喜
・論述試験ついて
・会場の雰囲気、レイアウト(こちらは受験地・会場名もお書き添えいただけるとありがたいです)
・ご自身の試験対策を振り返って

など、無理のない程度に書きたいことだけで結構です。
※合格発表前にお送りいただいた報告に関して、私なりに合否が読み取れましたら、その旨を返信いたします。

あと、テイスティング用語選択用紙、可能であればPDFにして送っていただけるととても嬉しいです。←大変お手数をおかけしました。いただきました。ありがとうございます。

こうしてワインを通して皆さんと出会うことができたこと本当に素晴らしいと思っております。ワインを生業としたことに一番感謝する瞬間です。

ぼちぼち三次試験対策をはじめますが、合わせて皆様の報告をもとに今年の二次のテイスティングを振り返りたいと思います。

本当にお疲れ様でした。

koza★majime2.com 松岡 正浩






この記事を書いている人 - WRITER -







Copyright© ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ , 2020 All Rights Reserved.