2021年度講座開講中!CBT試験対応!ワインスクールに通わずとも合格できるということ。

ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ

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メドックの格付け 2 ランク<B>

2021/02/12
 
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第14回

ついこの前、お正月でまったりしたなぁと思ったらもう一月も後半にさしかかり、間もなく二月です。この時期はぼんやりしていると本当にアっという間に過ぎてしまいます。 そして、三月、四月は何かと忙しない時期です。比較的時間の取れるであろう二月末までにソムリエ試験対策を組み入れた生活リズムの確立を目指していただくために、この講座のモットーについて熱く語ります。

明日ではなく、今日少しだけでも頑張りましょう。疲れているのは皆同じです!

後回しにせず、明日からと自分を誤魔化さず、今日、今から少しでもいいから試験対策に取り組みましょうということです。この時期ですから、まだほんの少しずつでもイイ。でも、「明日から頑張る」じゃダメなんですよ。

ソムリエ呼称の受験資格は飲食サービス業・酒類関連業界に三年以上の経験があることに加えて、現在も従事していることです。合格を目指す多くの方が夜遅くまで働いており、疲れて家に帰って慣れない試験勉強を行う事はかなり辛いものです。エキスパート呼称の方も受験資格が年齢のみとはいえ、仕事をしながらの試験対策ということにおいては条件は同じです。

試験対策の大半は辛い暗記作業です。誰もが見たことも聞いたこともない、もしかすると一生お目にかかることがないであろうワインの名前や産地を覚えなくてはなりません。はっきり言って一部のワインオタクの方以外、このような横文字の暗記が楽しいわけはないんです。そして、この単調な横文字の暗記は思いっきり眠気を誘います。

ソムリエ試験は半年くらいの努力で合格できるレベルで、決して難関資格ではありません。また、特別な能力を必要とするわけでもありません。それでも、一見この意味のないように思える横文字の暗記をこなさなくては合格を手にすることはできないのです。

もしかするとどこかに近道があるのかもしれませんが、私は知りません。毎日少しでも良いので試験対策に取り組む、これが一次試験突破に関して最も大切なことだと信じております。

今日できない人はたぶん明日もできません。今日疲れている人は明日も間違いなく疲れています。

「明日でいいや」「明日から頑張る!」ということを繰り返す方は試験対策に限らず、人生において大きく遅れを取っています。だって、今日頑張っている人(前進している人)がいるんですから。そして、試験対策的には合格からどんどん遠ざかるタイプの方です。

古い言葉ですか”千里の道も一歩から”、前に進まなければ絶対にたどり着きません。

多くの方が若いころに比べて記憶力が落ちたと実感するはずです。こんなに頑張ったのにもうほとんど覚えていない…と。辛い現実ですが誰もがこれから経験することになるでしょう。それでも、今日少しだけでも頑張って前進する、これを繰り返すしか方法はありません。
→楽して簡単に合格できる素晴らしい方法論を知っている方は私にこっそり教えてください(笑)。”簡単ラクチン!ちょっといい加減に…”というサイトを開設します。

合格するためになによりも大切なことは合格するという強い気持ちを持ち続けること今日頑張ることです。

さて、前々回お伝えしたボルドーの地図はなんとなく頭に入りましたか?復習も兼ねて軽く地図を振り返ってみます。

Pessac-Leognanの上にBordeauxとあります。ここがボルドー市でこの地方の中心になります。そして、ボルドー市の周囲を高速道路が環状に走っています。→ここの川の流れが「月の港」です。

ボルドー市から南西に数キロのPessac村には五大シャトーの一つ、Ch. Haut Brionがあります。ここはメドックやサンテミリオンなどとは違い、畑もシャトーも市街地にあります。

さて、車でこの環状道路からおおよそ北にメドックを目指します。しばらく進むと道路沿いに”Ch. La Lagune”の標識が現れます。私はソムリエ試験合格後のフランス旅行でこの地を訪れた時に、この看板を見て受験時の辛い暗記作業が報われたことを心から喜びました。
Ch. La Lagune:メドック三級/AOC Haut-Medoc/コミューン Ludon
個人的に好きなシャトーです。価格が手ごろでそれほどブレがなく安定していたからです。最近、醸造長が変わったようで、先日ブラインドテイスティングで飲んだ2013年をボルドーだと思えませんでした。得意だと思っていたボルドーがわからなかったことが、本当にショックでした…。こんな話はさておき…。

さらに進むと、時折目の前に広大なブドウ畑が広がり、季節によってさまざまな色を見せてくれます。
途中、Ch. Palmer(AOC Margaux 三級)やCh. Beychevelle(AOC Saint-Julien 四級)、Ch. Pichon Longueville Baron(AOC Pauillac 二級)などの優雅で美しいシャトーが街道沿いに出現し、ドライブをより楽しいものにしてくれます。

Ch. Palmer
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Ch. Beychevelle

Ch. Pichon Longueville Baron

一方、ボルドーの街を東に進むとサンテミリオンとポムロールがあります。

St-Emilion
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キリスト教の三大聖地の一つ、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の途上の街として栄えたサンテミリオンの街は1999年に世界遺産に登録されています。現在はかなり観光地化されており、かわいい小さな街に多くの人が訪れています。街の入り口の斜面にはCh. Ausoneの畑があり、あたかも街を守っているかのように見えることも特徴的です。また、街の周りにはブドウ畑が点在しています。

ポムロールはブドウ畑と小さなワイナリー、村のシンボルである教会のみの小さな農村です。
ワイナリーもメドックのような立派なシャトーではなく、ひっそりと畑の横にたたずんでいる感じです。人口千人に満たないこの村はワインに興味のない人にはのんびりとした農村にしか見えないでしょう。しかし、この小さな村からCh. Petrusをはじめとする世界に名を馳せる高級ワインが生み出されるのです。

※表紙の写真はガロンヌ川から見たボルドー市、こちらも世界遺産です。

明日ではなく、今日少しだけでも頑張りましょう。 疲れているのは皆同じです!

合格までよろしくお願いします。
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メドックの格付け 2 ランク<B>

 

前回より引き続き、歴史のお話です。

ボルドーワインの歴史 2

さて、現代のように簡単に“もの”を運ぶことができる時代ではない中、ワインという重い液体を運ばなくてはならない以上、ワイン生産地に求められた条件は「消費地に近い」または「水運に恵まれている」ということでした。当時のワインの一大消費地はパリを中心とするフランス北部、当然パリ周辺も一大ワイン産地でしたが、比較的冷涼な気候である為、作柄が安定しませんでした。一方で、アンリとアリエノールが治めるフランス西海岸地域は北大西洋海流の影響で温暖、水運にも恵まれていた為、ワインの供給地となっていました。ただ、この時代のワイン産地は今のメドックやグラーヴなどの私達が知るボルドーではなく、ポワトゥー地方(ロワール河河口)や当時からガスコーニュのワインと呼ばれたボルドー周辺(ソムリエ試験的には南西地方)が中心でした。

ちなみに、パリには、ディジョン(ブルゴーニュ)付近を源とし、パリを経由してノルマンディー地方を経て、イギリス海峡に流れ込んでいるフランス第二の河川セーヌ川が流れています。

この当時の西海岸の主要な港はボルドーと少し北にあるラ・ロシェルでした。この時代、主要消費地パリがフランス北部にあるためか、市場では酸味が豊かなワインが主流で、赤ワインが多いボルドー周辺のワインよりも白ワインが主体のポワトゥー地方のワインの方が好まれていました。

ボルドーの港からボルドー周辺のワインが、ラ・ロシェルの港からポワトゥー地方のワインがそれぞれ輸出されるようになり、ライバル関係となっていきます。

アリエノールの息子プランタジュネット朝二代目の王、リチャード1世は王子時代にアキテーヌ公としてボルドーに住んでいた為、ボルドー周辺地域のワインをイングランドの宮廷でも重用しました。

また、プランタジュネット朝三代目、ジョン1世はイングランド国内で消費されるワインの価格を定めた勅令を出しております。筆頭はポワトゥー地方のワイン、次いでアンジュのワイン(ロワール地方で出てきます)、パリ周辺のワインと続き、4番目にボルドーとなっていました。この12世紀当時、ボルドー周辺のワインは徐々にイングランドに浸透し始めていたとはいえ、まだまだ重要な産地とはみなされていませんでした。

このようにワイン交易において、パリだけでなくイングランドにおいてもボルドーは後塵を排していました。都市としては大司教のいる歴史あるボルドーが新興都市ラ・ロシェルよりも格上であったにもかかわらずです。ただ、リチャード1世以降、次第にボルドーを優遇する政策がとられ、ラ・ロシェルとの勢力争いが激しくなっていきます。

1206年、ジョン1世はフランス王に対する臣下としての忠義の義務をはたしていないという理由で、アキテーヌ地方を除くフランス国内の領土を没収されます。同年、ボルドーはカスティーリャ(スペイン中央部)に侵攻されますが、なんとか食い止め、この件をきっかけにボルドーに市長を置き、徐々にボルドー優遇の政策を進めるようになります。

その後、フランスは国内に残るイングランド勢力を一掃するために西海岸地域に侵攻、ボワトゥー地方の諸都市やラ・ロシェルは早々に降伏しフランスに復しました。しかし、唯一ボルドーだけはフランス軍と戦い続け、イングランドに忠誠を保ち続けました。ボルドーはフランスと決別し、イングランドと進む未来を選んだということです。

結果、ラ・ロシェルからの商船はイングランドから締め出され、ボルドーがイングランドのワイン産地としてイングランドのワイン市場を独占するようになります。必然的にイングランドの王宮で共されるワインはボルドーワインとなり、貴族社会にはなくてはならないものとなっていきます。その後、イングランドの勢力拡大によってヨーロッパ各地にボルドーワインが広がっていきます。とはいえ、この当時、いわゆる現在のボルドーのワイン産地(メドックなど)はまだまだ未開の地で、ようやく14世紀初頭頃から徐々にブドウ畑に変わっていくといった時代でした。

〜続く〜

さて、始める前に少しだけ、合格された方のコメントを紹介します。

この講座のおかげで6月後半から試験対策を始めてワインエキスパートに合格することができました。本当に感謝しております。再度勉強させてもらうために今年も読ませていただいております。

僕が一つだけ反省したことは、この格付け全てを覚えるのに時間を割きすぎたことです。このメドックの格付けは出題されても一、二問程度、時間のない方も1級・2級は覚えるべきと思いますが、3級以下は覚えやすいものや、特徴的なものを覚えて、あとはおもいきって捨てることも必要かと思いました。今年受けられる方の参考になればうれしいです。
→おめでとうございます。6月後半からの試験対策で合格とは恐れ入りました。ワイン愛好家として、試験対策以前からワインを嗜まれていたのでしょう。




さて、この格付け、全て覚えるのかどうかは本当に悩みどころです。ですから、私も前回、メドックの格付けに関しては、ひとまずAOC St-JulienとAOC Margaux、AOC Haut-Medoc覚えて、過去問に挑戦してみてくださいとお伝えしました。

今年も人によってはこの格付けが出題されるでしょう。そして、このメドックの格付けは現場にいるものとして、程々に知っておいた方が何かと良いように思います。

ただ、この方もおっしゃっているように、ここで時間をかけすぎないことです。今完璧に覚えなくてもいいですし、この暗記がはかどらず、試験対策が足止めを食らっては元も子もありません。どこまで覚えるかは皆さん次第ですが、ある程度押さえたら、どんどん先に進みましょう。また、戻ってくればよいだけですから。

さて、メドックの格付け、第四級、五級です。

E メドックの格付け 2

・メドック第四級
Ch. Pouget(Margaux)Cantenac
Ch. Prieure-Lichine(Margaux)Cantenac
Ch. Marquis de terme(Margaux)
Ch. Lafon-Rochet(St-Estephe)
Ch. Duhart-Milon-Rthschild(Pauillac)<CBT 2018>
Ch. St-Pierre(St-Julien)
Ch. Talbot(St-Julien)
Ch. Branaire Ducru(St-Julien)
Ch. Beychevelle(St-Julien)
Ch. La Tour Carnet(Haut-Medoc)Saint-Laurent

見慣れない名前が多いですね。全体的に地味な印象は拭えませんが、価格に見合った良いシャトーが並んでいると思います。

ここ四級はサンジュリアンを意識しましょう。

Ch. Beychevelle(Saint-Julien)もサントリーが経営参加しています。←私は価格的にちょっと高すぎると思いますが。

四級にもAOC Haut-Medocのシャトーがありますね。コミューンとともに要チェックです。

余談になりますが、思い出と共にという意味では、人生最高の赤ワインの一本が1955年のCh. Talbot(Saint-Julien)です。液面は少し下がっていたものの、香りは熟成の極み、妖艶で華やか、味わいも黒い果実味がしっかりしており、溶け込んだタンニンとのバランスが最高でした。いわゆる”完璧に熟成した高級ボルドーの香り”でテーブルを囲んだ一同、ため息まじりの賞賛を漏らす、そんな場面が展開しました。

私は2015年まで和歌山市にあるオテル・ド・ヨシノというレストランに勤めておりました。その店のシェフは現在も手島純也といいますが、彼とはフランス時代からの知り合いで、この手島がフランスを去るときに仲間達と送別会を行いました。その時に飲んだ一本がこのCh. Talbot 1955です。ボルドー好きの手島の為に集まった仲間全員がボルドーを持ち寄りました。Ch. Talbot 1955、ブラインドテイスティングでしたが、一級シャトーの80年代と答えた人もいたくらいに素晴らしいワインでした。

・メドック第五級
まずはAOC Haut-Medocから三つ
Ch. Belgrave(コミューンはSt-Laurent)
Ch. Camensac(コミューンはSt-Laurent)
Ch. Cantemerle(コミューンはMacau)

AOC Saint-Estepheから唯一のCh. Cos Laboryも”Cos”が付くのでわかりやすいのではないでしょうか。

さらにAOC Margauxから二つ選出されてますが、どちらもコミューンはMargauxではありません。←要確認

全18シャトー中、AOC Pauillacから12シャトー、反対にAOC Saint-Julienからは一つも選ばれていません。
←こちらを逆手にとって、Saint-Julienなし、上記のシャトーを覚えてあとは全部Pauillacってことです。でも、AOC Pauillacから12シャトーも選ばれていますが、似た名前のものやなんとなく識別しやすいと思うのは私だけでしょうか。

昔からトップシャトークラスに君臨しているCh. Lynch-Bagesや、近年二級を凌ぐ勢いで評価を上げているCh. Pontet-Canetなどが選ばれています。

Ch. Dauzac(Margaux)Labarde
Ch. du Tertre(Margaux)Arsac
Ch. Belgrave(Haut-Medoc)Saint-Laurent
Ch. Camensac(Haut-Medoc)Saint-Laurent
Ch. Cantemerle(Haut-Medoc)Macau→少し遅れて万博会期中に格付けされました。
Ch. Cos Labory(Saint-Estephe)<CBT 2019><CBT 2020>
Ch. Batailley(Pauillac)
Ch. Haut-Batailley(Pauillac)
Ch. Clerc Milon(Pauillac)
Ch. Croizet-Bages(Pauillac)
Ch. LynchBages(Pauillac)
Ch. Lynch-Moussas(Pauillac)<CBT 2018>
Ch. Haut-Bages Liberal(Pauillac)
Ch. Grand-Puy Ducasse(Pauillac)
Ch. Grand-Puy-Lacoste(Pauillac)
Ch. d’Armailhac(Pauillac)→1989年に改名。それまでCh. Mouton Baronne Philippeでした。<CBT 2018><CBT 2020>
Ch. Pedesclaux(Pauillac)
Ch. Pontet-Canet(Pauillac)

ふー。こんなに並べちゃって。

メドックの61シャトー、かなり大変ですね。いろいろな暗記法があると思いますが、私は地図を使って位置関係をイメージしながら繰り返し覚えました。

また、アカデミー・デュ・ヴァンの矢野先生が『ワイン受験ゴロ合わせ暗記法』を出されています。毎年更新されていますから近いうちに2021年度版も出版されると思います。

一度書店で手にとられてみるのもよいと思います。
→ちなみに私には語呂合わせ的な暗記法は向いてませんでした。

そして、もう一つ。以前、元職場のスタッフがずっと歌って合格しました!という替え歌作戦がこちらです。

彼女、お会いしたことはありませんが、業界では有名なソムリエールさんです。興味のある方はクリックしてYOU TUBEに入って検索してみてください。いろんな替え歌を歌われています。

さて、ここまで頑張ったのですから、あと少しお付き合いください。
それでは【過去問】です。二講座分一気にいきます!




ソムリエ試験 過去問

【過去問】
メドックの格付け3級でSaint-Estephe村のシャトーを次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Chateau Montrose
2. Chateau Pontet-Canet
3. Chateau Lafon-Rochet
4. Chateau Calon-Segur

【過去問】
メドックの格付け 2 級で Margaux 村のシャトーを 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Chateau Durfort-Vivens
2. Chateau Gruaud-Larose
3. Chateau Ducru-Beaucaillou
4. Chateau Giscours

【過去問】
メドックの格付け 3 級で Margaux 村のシャトーを 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Chateau Ferriere
2. Chateau Langoa-Barton
3. Chateau Rauzan-Gassies
4. Chateau du Tertre

【過去問】
Chateau Lafite-Rothschild、Chateau Latour、Chateau Mouton-Rothschild などの 1 級シャトーが位置するメドックの村を 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Saint-Julien
2. Pauillac
3. Margaux
4. Saint-Estephe

【解説】
本当に久しぶりに一級に関する出題です。まぁ、サービス問題ですね。

【過去問】
メドックの格付け 3 級で A.O.C.Margaux のシャトーを 1 つ選んでください。

1. Chateau Pouget
2. Chateau Calon-Segur
3. Chateau Palmer
4. Chateau Lascombes

【過去問】
メドックの格付けで、A.O.C. が Haut-Medoc であるシャトーを 1 つ選んでください。

1. Chateau La Tour-Carnet
2. Chateau Saint-Pierre
3. Chateau Batailley
4. Chateau Lagrange

【過去問】
メドックの格付けで、第五級のシャトーを 1 つ選んでください。

1. Chateau Talbot
2. Chateau Kirwan
3. Chateau Pontet-Canet
4. Chateau Duhart-Milon-Rothschild

【過去問】
メドックの格付け 4 級で A.O.C. Saint-Julien のシャトーを 1 つ選んでください。

1. Chateau Branaire-Ducru
2. Chateau Lafon-Rochet
3. Chateau Leoville-Barton
4. Chateau Langoa-Barton

【解説】
ね、このように問われます。毎年毎年…私の時代以前から。

【過去問】
メドックの格付けで Margaux 村のシャトーを 1 つ選んでください。

1. Chateau Gruaud-Larose
2. Chateau Langoa-Barton
3. Chateau Marquis de Terme
4. Chateau Saint-Pierre

【過去問】
メドックの格付けで 3 級のシャトーを 1 つ選んでください。

1. Chateau Talbot
2. Chateau Beychevelle
3. Chateau Montrose
4. Chateau Ferriere

【過去問】
Chateau Mouton-Rothschild が Premiers Grands Crus に昇格した年を 1 つ選んでください。

1. 1963 年
2. 1973 年
3. 1983 年
4. 1993 年

【過去問】
メドックの格付けで5級のシャトーを1つ選んでください。

1. Chateau Dauzac
2. Chateau La Tour-Carnet
3. Chateau Desmirail
4. Chateau Boyd-Cantenac

【過去問】
ポイヤック村の5級格付けシャトーを1つ選んでください。

1. Chateau Duhart-Milon-Rothschild
2. Chateau Lynch-Bages
3. Chateau Dauzac
4. Chateau Belgrave

【過去問】
Chateau Malescot Saint-Exuperyの格付けを1つ選んでください。

1. サン・ジュリアン 4級
2. サン・テステーフ 3級
3. ポイヤック 4級
4. マルゴー 3級

【過去問】
次の1~5 の中からMedoc 地区のCommune 名がA.O.C.名を名乗ることのできないCommune を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Saint-Estephe
2. Saint-Laurent
3. Saint-Julien
4. Moulis
5. Listrac

【解説】
4.と5.はちょっと地味ですけどね。メドックの格付けにも出てきませんし。でも知らないといけません。

【過去問】
次の1~5 の中からA.O.C.Medoc 赤ワインを生産する場合、法律上使用が認められていないぶどう品種を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Petit Verdot
2. Carmenere
3. Cot
4. Breton
5. Serine

【解説】
これは今わからなくてもいいので、いつかここに戻ってきた時に「わかるようになってる」ことを実感してください。シノニムの問題です。

【過去問】
次の1~4の中から基本的にChateau Cheval Blancの混醸率の一番高いぶどう品種を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Cabernet Sauvignon
2. Merlot
3. Cabernet Franc
4. Malbec

【過去問】
次の1~4の中からChateau Prieure-Lichineと同じコミューンで同じ、格付けのワインを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Chateau Marquis d’Alesme-Becker
2. Chateau Giscours
3. Chateau Dauzac
4. Chateau Pouget

【過去問】
次の 1-4 の Medoc 1855年の格付ワインの中からA.O.C.名がHaut-Medoc とラベルに表示され、格付等級が最も上位なものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Chateau Cantemerle
2. Chateau La Lagune
3. Chateau Leoville-Poyferre
4. Chateau La Tour-Carnet

【過去問】
次の 1-4 の中から Medoc 1855 年の格付で 5級の格付ワインが最も多い A.O.C.を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Pauillac
2. Margaux
3. Saint-Estephe
4. Saint-Julien

【解説】
一つ前の問題もそうですが、このような問われ方をされても答えられるように過去問での確認が必要なのです。

【過去問】
次のシャトーの中から A.O.C.が Haut-Medoc とラベルに表示されるものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Chateau Cantemerle
2. Chateau Dauzac
3. Chateau Montrose
4. Chateau Haut-Marbuzet

【過去問】
次のシャトーの中からメドック格付の第2級ではないものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Chateau Durfort-Vivens
2. Chateau Rauzan-Segla
3. Chateau Cantenac-Brown
4. Chateau Lascombes

【過去問】
次の中からChateau Mouton-Rothschild が1級に昇格した年号に該当するものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. 1971 年
2. 1972 年
3. 1973 年
4. 1974 年

【解説】
前回の表紙の絵ですよ。

【過去問】
次のシャトーの中から1855年のMedocの格付けで、Saint-Julien村で生産されている4級格付けのシャトーを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Chateau Marquis de Terme
2. Chateau La Lagune
3. Chateau Branaire-Ducru
4. Chateau Lagrange

【過去問】
次のシャトーの中から 1855年の Medoc の格付けで、Margaux 村で生産されている3級のシャトーを 1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Chateau Pouget
2. Chateau Prieure-Lichine
3. Chateau Ferriere
4. Chateau Lascombes

【過去問】
次のボルドー地方Medocの格付けシャトーの中からSaint-Estephe村で生産されている4級のシャトーを1つ選んでください。

1. Chateau La Lagune
2. Chateau Cos-Labory
3. Chateau Pouget
4. Chateau Lafon-Rochet

【過去問】
次のメドック地区の格付けシャトーの、格付けとコミューンの組み合わせの中から正しいものを1つ選んでください。

1. Chateau Batailley―4級―Saint-Estephe
2. Chateau Lascombes―3級― Margaux
3. Chateau Duhart-Milon-Rothschild―3級―Pauillac
4. Chateau Calon-Segur―3級―Saint-Estephe

そして、CBT方式になって以降いろいろ言われておりますが、やっぱり出題はあるんです。

【CBT過去問・想定問題 2018】
・メドックの格付け、Chateau Palmerを問う問題
・メドックの格付け、Chateau Lynch Moussasを問う問題
・Ch. Mouton Baronne Philippeの現在の名称は?
・メドック格付け1級シャトーが3つあるコミューンは?
・メドックの格付け、Ch.Duhart-Milon-Rothschildを問う問題
・メドック格付けにおいて1級、5級になくて2〜4級で11あるコミューンは?
・メドック以外で1855年の格付けに入ったAOCは?
・Ch. Mouton-Rothschildが2級から1級に昇格した年は?
・メドックの格付け、Ch. Marquis-d’Alesmeを問う問題
・メドックの格付け、Ch. Lagrangeを問う問題
・メドックの格付け、Ch. Langoa-Bartonを問う問題
・下記よりマルゴー3級の格付けシャトーを選べ

【CBT過去問・想定問題 2019】
・メドックの格付け、Ch. Ferriereを問う問題
・メドックの格付け、Ch. Cos Laboryを問う問題

【CBT過去問・想定問題 2020】
・Ch. Mouton Baronne Philippe現在の名称は?
・下記よりマルゴー3級の格付けシャトーを選べ
・下記よりサンテステフ3級の格付けシャトーを選べ
・メドックの格付け、Ch. Lascombesを問う問題
・メドックの格付け、Ch. Cos Laboryを問う問題
・メドックの格付け、Ch. Leoville-Las-Casesを問う問題
・下記よりサンテステフ5級の格付けシャトーを選べ
・下記よりポイヤック5級の格付けシャトーを選べ
・メドックの格付け、Ch. Ferriereを問う問題

なんとなく問われ方や雰囲気は掴んでいただけたのではないでしょうか。

誰もが苦労するところです。一回で完全に覚えられる人は特殊な能力を持った極々一部の方だけです。そして、出題傾向を見てどこまで覚えるかは皆さん次第です。だから今は完璧を求める必要はありません。次に進んでまたここに戻ってくればいいだけですから。少しずつ前進しましょう。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩






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