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日本のワイン産地 新潟、長野、山梨、大阪 <A>

2021/08/03
 
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第105回

東京オリンピックが始まりましたね。いや、始まったらしいということしか知りませんが。見る時間がない…。

そして、先日、ワインの地理的表示「G.I. 大阪」が認められました。大阪に住むものとして、とても嬉しく思います。今年の一般呼称には出ないでしょうけど、エクセレンス呼称はわかりません。こちらにその詳細がございます。→「G.I. 長野」は日本酒とワイン同時に認定ですね。その記事はこちら

更新が遅れて申し訳ございません。今日でやっと日本を終えます。7月中には一次試験対策最後の「酒類飲料概論」まで進みたいのですが…。来週末から熊本出張もあり…。でも、皆さんも頑張っているわけですから、私も精一杯、気力を振り絞って頑張ります。

さて、今回発行されたソムリエ協会の機関紙「Sommelier」の「石田博のペアリング探訪記」に出させていただき、日本料理店のソムリエとして、夏のお椀4つにそれぞれワインを合わせてみました。

協会に入っている方、時間のある時にでもお読みいただければと存じます。また、まだ入会されていない方も入会されますと、機関誌のバックナンバーが電子書籍で読めますので、その時にでも。

ありがとうございます。

夢や目標に向かって頑張る姿は、とても素敵なもの by 田中将大

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※表紙の写真は「新潟ワインコースト」の五人の醸造家。新潟ワインコーストHPより画像をお借りしました。時間のある方は読んでみてください。面白いです。




日本のワイン産地2 新潟、長野、山梨、大阪

L 新潟県

◆概要
ワイン造りの歴史は古く、1893年には新潟県初のワイナリー「岩の原葡萄園」が設立され、創始者の川上善兵衛がブドウの交配育種に尽力。川上は日本ワインの父と呼ばれます。

近年、新潟砂丘の一角、角田浜と越前浜にワイナリー設立が続き、「新潟ワインコースト」と呼ばれるようになります。現在、県内のワイナリーは10軒。

◆歴史
1893年
川上善兵衛が「岩の原葡萄園」を創業

2004年以降
角田浜、越前浜でワイナリー設立が活発に。「新潟ワインコースト」

◆気候風土
沿岸部一帯は海洋性気候、年間を通じて降水量が多く、日照時間は少ない。内陸部は盆地気候。

◆日本ワイン生産量
339kℓ(45万本)、国内ワイン生産量は7位で、日本海側では最も多い。

◆主なブドウ品種
※善兵衛品種とは別に、欧・中東系品種が多いことが特徴

白ブドウ(37%)
② シャルドネ
→セイベル9110

黒ブドウ(50%)
① メルロ
③ マスカット・ベーリーA

川上善兵衛による交配品種←一万種も交配品種を作ったらしい。
・マスカット・ベーリーA
・ブラック・クイーン
・レッド・ミルレンニューム
・ローズシオーター
→これらの品種は現在も主要品種として栽培されています。一方で、「新潟ワインコースト」のワイナリーは”欧・中東系品種でのワイン造り”を謳っています。特に、降水量が多い土地に適し、耐病性に優れたアルバリーニョが増加中です。

◆主なワイン産地
・胎内市と南魚沼市:それぞれワイナリーが各1軒

・新潟砂丘(角田浜・越前浜):「新潟ワインコースト」、砂質土壌、5軒のワイナリーがあります。←この5軒は300m以内に集まっています。表紙の写真の方達です。

・上越市:「岩の原葡萄園」、マスカット・ベーリーA

M 長野県

◆概要
現在、ワイン造りにおいて最も活気のある県であり、2000年以降20軒ものワイナリーが設立され、現在38ワイナリーが登録されています。さらに、県や市町村など行政の支援と相まって、将来のワイナリーの設立を視野に入れたブドウ園の開園が顕著に見られます。これら一連の動きは、2013年に発表された「信州ワインバレー構想」によって後押しされています。

◆歴史
明治のはじめ
政府の殖産興業政策の一環として、本格的なブドウ栽培が(山梨県とは違い)ワイン造りを目的として始まります。

1890年
桔梗ヶ原の赤松林を開墾し、欧米系品種のコンコードやナイアガラなど25、26種の本格的な栽培に着手し、桔梗ヶ原のブドウ栽培が始まりました。その後、寒さに強いコンコードが主力品種となります。

1902年
「信濃殖産会社」による本格的なワイン醸造の開始。と同時に県内各地でブドウ栽培が始まりました。

1931年
満州事変勃発と共に輸出入が困難になり、甘味果実酒の原料を求めて寿屋洋酒店(現サントリー)や大黒葡萄酒株式会社(現メルシャン)が桔梗ヶ原に進出します。→1935年当時は山梨県を超える日本一のワイン産地でした。

1968年
マンズワインが上田市の気候と善光寺ブドウに着目して長野県に進出します。

1969年
小諸にワイナリー設立、善光寺ブドウのブドウ団地が塩田と大里に形成されました。→のちに塩田はカベルネ・ソーヴィニヨン、小諸はシャルドネ、メルロの重要な産地に。

1973年
石油ショックにより日本経済低迷。県内の大手二社の工場や他のワイナリーも次々に操業を停止、全盛期に27軒あったワイナリーが7軒に減少。→日本のワイン市場としては70年の大阪万博の影響もあり、この73年を契機に新たな時代を迎え「ワイン元年」と呼ばれます。さらに75年にはワインが甘味果実酒の消費量を抜きます。

1970年代半ば
大手二社が甘味果実酒の原料産地であった桔梗ヶ原の栽培農家とメルロの買取契約を結び、本格的な栽培がスタート。

・1989、90年
リュブリアーナ国際ワインコンクールでメルシャンの桔梗ヶ原産メルロが大金賞連続受賞。桔梗ヶ原がメルロの産地として注目されるようになり、さらに栽培面積が増えます。

2002年
農産物、農産加工物に関する長野県原産地呼称管理制度創設、2003年導入

2003~2004年
東御市、塩尻市に個人経営ワイナリーの設立が続く。→これを機にワイナリー設立を視野に畑を拓く人が増加。

2008年
東御市のワイン特区認定を皮切りに、以下の市町村が特区に認定されます。
2011年:高山村
2013年:坂城町
2014年:山形村、塩尻市、上田市
2015年:小諸市、千曲川ワインバレーの8市町村
2016年:松川町、下條村
→現在、ワイン特区として現在10か所が認定されています。

2013年
長野県が「信州ワインバレー構想」を発表

◆気候風土
周囲を山脈で囲まれており、海のない県。ブドウ栽培地は松本盆地、上田盆地、長野盆地、伊那盆地の主に4つの盆地に広がっており、農地の80%以上が標高500m以上の高地となります。気候は盆地気候年間降水量が少なく、昼夜、夏冬の気温差が大きいなどブドウ栽培に向いています。

東御市の4月から10月の平均気温は15.6℃とブルゴーニュのディジョンやアルザスのコールマールとほぼ同じです。

◆日本ワイン生産量
3,950kℓ(526.7万本)、山梨県に次ぐワイン生産量第2位で、日本全体の24%を占めます。

◆主なブドウ品種
気候条件に恵まれており、メルロ、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールの生産量はいずれも日本一です。また、黒ブドウが6割弱を占めることが特徴で、他道県にくらべ黒ブドウ品種の栽培に適した条件が揃っていることが見て取れます。

・ヨーロッパ系品種の生産量
① メルロ
② シャルドネ
→近年、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブランの栽培面積が急速に増えています。

・アメリカ系品種
① コンコード:日本で栽培されるほぼ全てが長野
② ナイアガラ
→上記2品種で長野全生産量の54%を占めますが、減少傾向。

◆主な産地
・ワイン特区
「高山村」「山形村」「塩尻市」「松川町」「下條村」に「千曲川ワインバレー東地区の8市町村」など10か所が認定されています。
※千曲川ワインバレー東地区の8市町村:上田市、小諸市、千曲市、東御市、立科市、青木市、長和市、坂城町(広域での特区認定を受け、市町村ごとの特区認定は取り消し)

・信州ワインバレー構想
2013年に発表。松本盆地、上田盆地、長野盆地、伊那盆地を4つのエリアに区分けし産地化。

桔梗ヶ原ワインバレー
松本盆地南端、塩尻市全域、標高700~800mの高地ですが、←高い!日照量は全国1、2を争います。

・長野県のワイン造り発祥の地
・メルロの産地として名高い→でもメルロが栽培面積NO1ではありません。
① コンコード② ナイアガラ③ メルロ→近年、シラー増加中
・大手ワイナリーが2軒あります。

〈千曲川ワインバレー〉
千曲川流域。県内で最もワイナリー設立が活発な地域。長野県の38ワイナリーの内、約半数がこの地域にあり、その中で2000年以降に設立されたワイナリーが10軒を超えます。

ブドウ生育期間は少雨でブドウ栽培に適しています。

上田盆地と佐久盆地(千曲川上流)
・東御市
ワイナリー設立の動きが最も活発、長野県の中でも冷涼ですが、日照量の多い斜面でブドウの糖度が上がり、酸も保持されます。

シャルドネが高評価。その他にメルロ、ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブラン。垣根仕立てのブドウ園が多い。「千曲ワインアカデミー」が開校。

・上田市
東御市よりやや温暖でボルドー品種が主流。そして、シラーも高評価。19年にメルシャンがワイナリーを設立。

・小諸市
シャルドネが高評価、標高900mの高地にブドウ畑が広がりつつあります。

・坂城町
ボルドー品種が中心です。

長野盆地(千曲川上流)
千曲川下流地域の扇状地、沖積地。

・高山村
長野県2番目のワイン特区。シャルドネ、メルロ、カベルネ、ピノ。ワイナリー4軒。

〈日本アルプスワインバレー〉
松本盆地から南端の塩尻市を除いたエリア。池田町、大町市、松本市、安曇野市、山形村。

〈天竜川ワインバレー〉
伊那盆地に位置し、古くからリンゴや梨の栽培が盛んで、ブドウ園はまだ少ない。近年、シードルの生産が活発化。ヤマブドウとヤマ・ソーヴィニヨン。松川町、宮田村。

長野県のワイナリー

N 山梨県

◆概要
日本のワイン造りの発祥の地。現在、日本ワインの生産量もワイナリー数も日本一、登録されているワイナリー数も85社を数えます。→全国にあるワイナリーの3割を占めます。

◆歴史
1874年
山田さんと宅間さんが甲府で本格的なワイン作りを実施

1877年
勝沼に民間初のワイナリー「大日本山梨葡萄酒会社」(現在のシャトー・メルシャンとまるき葡萄酒)が設立。また同年、設立メンバーの子弟である、高野さんと土屋さんがブドウ栽培とワイン醸造を学ぶために渡仏。

1885年
アメリカから持ち込まれたデラウェアの栽培が奥野田村にて始まる。

1936年
登美村寿屋山梨農場(後のサントリー登美の丘ワイナリー)にマスカット・ベーリーAが植えられます。

1939年
ワイナリー数が3700近くにまで増え、史上最高に。その後、第二次世界大戦末期に強制統合等でワイナリー激減。(近いことが日本酒の酒蔵でも行われました)

1987年
勝沼町の12ワイナリーが「勝沼ワイナリーズクラブ」を発足させます。

2005年
「中央葡萄酒」により、八ヶ岳山麓の自社管理農園にて甲州種の垣根仕立ての本格的な栽培が始まります。

2008年
北杜市が日本初のワイン特区に認定

2009年
海外における甲州種の認知度を高めることを目的に「Koshu of Japan」が発足。その後も毎年、ロンドンにてPR活動を続けています。

2010年
甲州種がO.I.V.(=国際ぶどう・ぶどう酒機構)のリストに登録、また、山梨県甲州市において「甲州市原産地呼称ワイン認証制度」を制定。

2013年
国税庁が「山梨」をワインの地理的表示(G.I.)として初めて指定、17年にG.I.山梨の生産基準の一部見直しが実施されました。これにより、一定の基準を満たし、官能検査を経たワイン以外は「山梨」を名乗れなくなりました。

また、同年、マスカット・ベーリーAがO.I.V.のリストに登録されました。

◆気候風土
本州のほぼ中央に位置する内陸県、ブドウ栽培地の大半が甲府盆地に集中しています。盆地の北西部や八ヶ岳山麓にもブドウ園が増加中です。

・盆地気候で昼夜、夏と冬の気温差が大きい。
・4月から10月の平均気温は20℃前後
・年間降水量が少なく約1,000mm弱→長野よりは多いが、新潟や岩手より少ない。
・日照量は全ての地域で1,200時間を超え、長野と同じく日本最高レベル。
・アメリン&ウィンクラーの気候区分:リージョンⅣ

◆日本ワイン生産量
5,189kℓ(691.9万本)、日本最大の生産量を誇り、日本ワイン全体の31%を占めます。

◆主なブドウ品種

① 甲州(48%)
② マスカット・ベーリーA(27%)
→上記2品種で山梨県全生産量の75%を占めます。
③ デラウェア
→以下、巨峰→メルロと続きます。
※プティ・ヴェルドの栽培面積も増えています。白ブドウが6割ほど。

◆主な産地
大きく分けて四つの地域に分類されます。

<甲府盆地東部>
甲州市、山梨市、笛吹市

日本のワイン造りの発祥の地であり、85軒のワイナリーのうち7割以上が集中する中心地域です。甲州、メルロ、シャルドネ。

・甲州市塩山地区
デラウェアの栽培が始まった地、甲州。

・甲州市勝沼町勝沼地区・東雲地区・菱山地区・祝地区)
甲州種が集中して栽培されています。標高300~600m。勝沼地区の高台にある「鳥居平」が有名。祝地区は甲州ブドウ発祥の地といわれ、勝沼銀座といわれるようにワイナリーが12軒集まっています。

<甲府盆地中央部>
甲府市、甲府盆地の底部。生育期間の平均気温は20℃を超え、勝沼や韮崎より高い。甲州ブドウの収穫は早めで、かつては新酒として人気を博しました。近年はスパークリングワインの原料として。

<甲府盆地北西部>
北杜市、韮崎市、甲斐市

2000年頃から新たな畑が次々と拓かれている注目のエリア。

・韮崎市
穂坂町:マスカット・ベーリーA、カベルネ・ソーヴィニヨン

・北杜市
2008年、日本初のワイン特区、メルロ、シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン。
明野町:垣根仕立ての甲州

<甲府盆地西部>
山梨県のワイナリー
→これまでに出題されたところだけ、確認してください。今から一つ一つ覚えるなんて無理です。

O 大阪府

◆概要
100年以上続くブドウ栽培・ワイン造りの歴史を伝え、「大阪ワイン」のブランドを守っていくために「大阪ワイナリー協会」が2013年に設立されました。現在ワイナリーは7軒。

◆歴史
安土桃山時代
この頃からブドウ酒らしきものが造られていたという記録があります。

1914年
堅下村にワイナリー誕生、デラウェアが導入されました。→ここから流れが始まり、1928年から10年間は日本一のブドウ栽培面積を誇るまでに至ります。

2013年
大阪の酒販店が大阪市内にワイナリーを設立。南河内の耕作放棄地を引き継ぎ、自らブドウを調達しワインを造ります。また、ワイナリーに併設する飲食店で自社のワインを販売。→以降、耕作放棄地を引き継ぐ流れが他のワイナリーにも広がりました。

◆日本ワイン生産量
170kℓ(22.7万本)、日本全体の1%。

◆ブドウ品種
デラウェアが約1/3を占めます。
→山梨、山形に続く第三位。古くからのデラウェアの産地。他、マスカット・ベーリーA、メルロ、ナイアガラなど。

◆主な産地と気候風土
・ブドウ畑は主に金剛山と和泉山地の麓の斜面に。→市町村別には下記の地図の大阪市以外がブドウ栽培地になります。

・気候的には温暖、4月から10月の平均気温は22.8℃と九州と同等。降水量は山梨の勝沼と同じくらい。

・ワイナリーは大阪市、柏原市、羽曳野市にあります。

P その他、日本のワイン産地

◆北陸
ワイナリーは、富山県と石川県にそれぞれ2軒、福井県に1軒です。

特に注目を浴びているのは富山県で、近年増加傾向にある異業種企業が設立したワイナリーがあります。江戸時代から続く鮮魚の仲卸問屋が氷見市の活性化を目指して、2011年にワイナリーを設立。ドメーヌ型で、シャルドネ、アルバリーニョが知られています。

◆関東
現在、関東7都県全てにワイナリーがあり、その中で、生産量最多は栃木県、全国で第10位の位置にいます。その次が埼玉県です。東京は街中にワイナリー設立が続き、現在4軒となっています。

◆東海
愛知県、三重県、静岡県、岐阜県にも新しいワイナリーが設立されています。愛知県では障害を持った方の自立を目指したワイナリーや、イタリアで修業した夫婦がドメーヌ型のワイナリーを始めました。
三重県では廃校を利用した「ワインづくりプロジェクト」が、岐阜県には修道院が運営するワイナリーがあります。

◆近畿
大阪を除く近畿地方には京都府、兵庫県、滋賀県、和歌山県に9軒のワイナリーがあります。

◆中国・四国
中国地方には意外と多くのワイナリーがあり、鳥取県に3軒、島根県に4軒、岡山県に8軒、広島に8軒、山口県に2軒となっています。

岡山県は52.5万本と生産量が多いのは、大手のワインメーカーがあるからです。また、2016年にはドメーヌ型のワイナリーが設立されました。そのブドウ園にはテラロッサという石灰岩が風化した赤土もみられる日本では珍しい土壌です。また、2017年にフランス・ローヌ地方でワインを造っていた生産者が帰国してワイナリーを設立しました。

島根県は甲州種の生産量が多く、山梨県には遠く及ばないものの、78tも生産されており、これは山梨県に次ぐ数字です。また、雲南市にある乳業が母体のワイナリーによって造られる小公子種のワインによって、この品種の全国的な知名度が上がりました。

四国には徳島県、香川県、愛媛県、高知県にそれぞれ1軒ずつワイナリーがあります。

◆九州
九州におけるブドウ栽培は明治時代に始まったとされていました。しかし、2018年の熊本大学の研究により、小倉藩奉行所の日次記録に1627から30年まで、葡萄酒(ぶだうしゅ)造りが実施されていたことが記されていました。

九州初のワイナリーは1972年に福岡県で設立されました。その後、2000年前後に7軒が立ち上がり、現在、九州には19軒となりました。ワイナリー数が多いのが大分県と宮崎県で、共に6軒、次いで熊本県に3軒、福岡県、長崎県、鹿児島県、沖縄県にそれぞれ1軒となっています。

九州で醸造量が最も多いブドウ品種はキャンベル・アーリーで、その数は岩手県とほぼ同じで、その大半を宮崎県が占めています。

さぁ、過去問で確認。最後まで頑張りましょう。




ソムリエ試験 過去問

【過去問】
果実酒製成数量の最も多い都道府県を次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 栃木県
2. 神奈川県
3. 山梨県
4. 北海道

【過去問】
日本において稼働しているワイナリー数を多い順に並べているものを、次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. ・山梨県 ・長野県 ・北海道 ・山形県 ・新潟県
2. ・山梨県 ・新潟県 ・北海道 ・山形県 ・長野県
3. ・山梨県 ・北海道 ・長野県 ・山形県 ・新潟県
4. ・山梨県 ・長野県 ・新潟県 ・北海道 ・山形県

【過去問】
日本ワインの歴史に関する記述のうち、正しいものを次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 1830 年代に甲府で本格的ワインつくりを始めた
2. 1926 年、山梨県のワイナリーは 319 軒に達した
3. 1927 年には、マスカット・ベーリー A やブラック・クイーンなどの日本独自の改良品種が山梨県で開発された
4. 1980 年代に農作物貿易が自由化になりバルクワインの輸入が激増した

【解説】
細かい数字までは…ちょっと難しいですね。ただ、教本の日本の項目はしっかり読み込む必要があるということです。

【過去問】
次の文章の中で長野県のワインに関する説明として適しているものを 1 つ選び、 解答欄にマークしてください。

1. 高品質ワイン生産で有名な桔梗ヶ原は標高が高い場所にある
2. 長野盆地は降水量が多いが、風の影響で乾燥している
3. 長野県のワイン造りは昭和の初めに端を発する
4. 千曲川ワインバレーは長野県の産地では最も古く老舗ワイナリーが多い

【過去問】
次の(A)〜(C)のワイン産地の場所を地図中 1 〜 6 の中からそれぞれ 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

(A) 甲府盆地
(B) 庄内平野
(C) 後志地方

【過去問】
次の(A)、(B)ワイン産地の場所を長野県の地図中 1 〜 4 の中からそれぞれ 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

(A) 桔梗ヶ原ワインバレー
(B) 千曲川ワインバレー

【解説】
このレベルの地図問題は必ずクリアできるように。

【過去問】
山梨県のワイン造りおよび原料ブドウの栽培の大半を占めている地域を 1 つ選んでください。

1. 甲府盆地
2. 八ヶ岳山麓
3. 山中湖周辺
4. 山梨市

【過去問】
長野県で 2010 年にワイン特区として認定された市を 1 つ選んでください。

1. 北杜市
2. 甲州市
3. 東御市
4. 上山市

【解説】
長野県初なので覚えておきましょう。

【過去問】
信州ワインバレーの内、松本盆地の南端の塩尻市すべてが含まれる一帯を 1 つ選んでください。

1. 千曲川ワインバレー
2. 天竜川ワインバレー
3. 日本アルプスワインバレー
4. 桔梗ヶ原ワインバレー

【過去問】
日本ワイン生産量が最も多い都道府県を1つ選んでください。

1. 長野県
2. 山形県
3. 山梨県
4. 北海道

【過去問】
日本で稼働しているワイナリーの数が最も多い都道府県を 1 つ選んでください。

1. 山梨県
2. 長野県
3. 北海道
4. 山形県

【過去問】
メルロで名高い産地、桔梗ヶ原はどこに所在しているか 1 つ選んでください。

1. 千曲川
2. 安曇野
3. 塩尻
4. 天竜川

【過去問】
現在の勝沼にあたる祝村に、初めて民間のワイナリーが設立された年を1つ選んでください。

1. 1874 年
2. 1877年
3. 1890 年
4. 1926 年

【過去問】
次の中から日本の県別ぶどう生産量が多い順に並んでいるものを1つ選んでください。

1. 山梨県 → 長野県 → 北海道 → 山形県
2. 山梨県 → 長野県 → 山形県 → 北海道
3. 北海道 → 山梨県 → 長野県 → 山形県
4. 北海道 → 山梨県 → 山形県 → 長野県

【過去問】
山梨県の中でワイナリーが一番多い地区を1つ選んでくだ さい。

1. 一宮地区
2. 酒折地区
3. 勝沼地区
4. 石和地区

【解説】
もしわかならければ、よく耳にする産地を選びましょう。よく耳にするということは一番多い”かも”しれません。で、たまたま当たることも。

【過去問】
長野県塩尻の桔梗が原で栽培されている、品質的に特に優れたワイン用ぶどう品種を1つ選んでください。

1. カベルネ・ソーヴィニヨン
2. メルロ
3. シャルドネ
4. ソーヴィニヨン・ブラン

【過去問】
次の1~4の日本のワインに関する文章の中から誤っているものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. 山梨県では醸造方法の工夫により、甲州種から最近では優良な辛口ワインが造られている。
2. 塩尻では、メルロだけでなくカベルネ・ソーヴィニヨンやカベルネ・フラン、ツバイゲルトからも世界的に評価されるワインが造られている。
3. 国産ぶどうの甲州は総生産量の半分程度がワイン醸造用に利用されるが、この甲州から最も多くワインを造っている県は山梨県である。
4. マスカット・ベーリーA を創出したのは川上善兵衛である。

【過去問】
次の 1-4 の日本のワイン産地とぶどう品種の組み合せの中から最も典型的なものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. 勝沼―シャルドネ
2. 十勝―ピノ・ノワール
3. 塩尻―メルロ
4. 天童 ―リースリング

【解説】
長野県・塩尻のメルロが圧倒的に有名です。

【過去問】
次の日本におけるぶどう栽培に関する記述の中から正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. 山梨県の善光寺平では主に白ぶどうが栽培されている。
2. 山形県では天童市周辺で、ぶどう栽培が行われている。
3. 長野県ではケルナー、ミュラートゥルガウが多く栽培されている。
4. 北海道で有名なぶどう品種は清見である。

【解説】
1.山梨県が間違い。→長野県、シャルドネ、竜眼(善光寺とも言うブドウ品種)が有名です。
3.このドイツっぽい品種は北海道です。

模範解答を見てみましたが、2.も4.も正解のようです。清見が有名かどうかは…。

【過去問】
日本ワイン生産量において、山梨県が全体を占める割合を1つ選んでください。

1. 約23%
2. 約33%
3. 約43%
4. 約53%

【過去問】
2013 年に国税庁がワインの産地名として初めて指定した都道府県を 1 つ選んでください。

1. 山形県
2. 長野県
3. 山梨県
4. 北海道

【過去問】
長野県塩尻市において内陸盆地で雨量も少なく乾燥している土地柄であり、良質なぶどうが得られる場所を1つ選んでください。

1. 桔梗が原
2. 城の平
3. 善光寺平
4. 塩山

【シニア過去問】
4 〜 10 月の平均気温が、日本のワイン特区の先駆けである東御市とほぼ同じ都市を1 つ選び、解答用紙にマークしてください。

1. Reims
2. Montpellier
3. Dijon
4. Bordeaux

【シニア過去問】
信州ワインバレーの中で、網羅している範囲が最も広いものを 1 つ選び、解答用紙にマークしてください。

1. 千曲川ワインバレー
2. 日本アルプスワインバレー
3. 天竜川ワインバレー
4. 桔梗ヶ原ワインバレー

【シニア過去問】
次の中から長野県以外のぶどう産地を1つ選んでください。

1. 善光寺平
2. 塩尻
3. 安曇野
3. 塩山

【シニア過去問】
次の長野県の主要なワイン用ブドウ産地に関する記述中、(  )に該当する語句を一つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

「気候は昼夜の寒暖差があり、適度な酸度と十分な糖分の確保に役立っている。ブドウは長野市周辺や松本市、塩尻市周辺、(  )、小諸周辺などで栽培されている」

1. 伊那
2. 上田
3. 諏訪
4. 飯田

【シニア過去問】
次の中から長野県で古くから栽培されているワイン用白ブドウ品種を一つ選んでください。

1. 清美
2. シャルドネ
3. コンコード
4. 竜眼

引き続きCBT試験過去問、想定問題です。

【CBT過去問・想定問題 2018】
・信州ワインバレー構想において、塩尻市は何バレーに属するか選べ。
・「井筒ワイン」「酒井ワイナリー」「山崎ワイナリー」「カタシモワイナリー」の中から長野県のワイナリーを選べ。
・新潟ワインコーストの主な気候は?
・山梨県において、最初にデラウェアの生産が始まった村は?
・長野県において、信州ワインバレー構想が発表された年は?
・甲州市勝沼町の標高は?
・信州ワインバレー構想において、大町市は何バレーに属するか選べ。
・「勝沼醸造」「ファンキーシャトー」「はすみふぁーむ」「飛鳥ワイン」の中から山梨県のワイナリーを選べ。
・甲州の収穫が早めで、新酒の原料として人気を博し、近年はスパークリングワインを造っている地域は?
・山梨県において、最も多く栽培されているワイン用ブドウ品種は?
・信州ワインバレー構想において、小諸市は何バレーに属するか選べ。
・山梨県で最も北にあるワイン産地(市)は?【答】
・長野県における受入数量第1位のブドウ品種は?
・長野県において、二番目に認定されたワイン特区は?
・信州ワインバレー構想において、安曇野市は何バレーに属するか選べ。
・山梨県北杜市における最北のワイン産地は?【答】
・島根県のブドウ品種に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・2013年に国税庁がワイン産地として初めて指定した都道府県は?
・信州ワインバレー構想において、宮田村は何バレーに属するか選べ。
・新潟ワインコーストの特徴として正しいものを選べ。【答】
・「甲府」「北杜」「勝沼」「韮崎」の中から最も平均気温の高いワイン産地を選べ。
・信州ワインバレー構想において、松本市は何バレーに属するか選べ。
・長野県の気候に関する説明として正しいものを選べ。【答】
・現在、山梨県にあるワイナリーの数は?
・山梨県において、甲州とマスカット・ベーリーAを足すと県全生産量の何%になるか?
・桔梗ヶ原ワインバレーに属するワイン産地(市)は?
・鳥居平の属するワイン産地(町)は?
・桔梗ケ原ワインバレーにおいて、最も多く醸造されている黒ブドウ品種は?
・リュブリアーナ国際ワインコンクールでメルシャンの桔梗ヶ原産メルロが大金賞を連続受賞したのは何年から何年?
・信州ワインバレー構想において、上田盆地は何バレーに属するか選べ。
・長野県飯網町にあるワイナリーを選べ。
・信州ワインバレー構想において、小布施町は何バレーに属するか選べ。
・「東雲地区」「勝沼地区」「菱山地区」「祝地区」の中から甲州種の発祥の地と言われている地区は?
・大阪府において、ワイナリーが誕生し、デラウェアが導入された年は?
・長野県において、明治時代から善光寺周辺で栽培されてきた白ブドウ品種は?
・信州ワインバレー構想において、伊那盆地は何バレーに属するか選べ。
・山梨県甲府市で本格的なワインが造られた時期に該当するものを選べ。
・山梨県において、最もワイナリーが集中しているワイン産地(町)は?
・竜眼の受入数量第一位の都道府県を選べ。
・菱山地区が属するワイン産地(町)は?
・長野県の農地の8割以上が位置するのは標高何m以上か?
・「穂坂町」「勝沼町」「塩山地区」「鳥居平」の中から最北の産地を選べ。【答】
・山梨県において、生産量が最も多い黒ブドウ品種は?
・信州ワインバレー構想において、東御市は何バレーに属するか選べ。
・山梨県において、勝沼銀座と呼ばれるワイン産地(地区)は?
・信州ワインバレー構想において、飯網町は何バレーに属するか選べ。
・山梨県において、2000年頃から新たな畑が次々と拓かれている注目の地域は?
・山梨県において、甲州種の畑が集中しているワイン産地(町)は?

【CBT過去問・想定問題 2019】
・信濃リースリングの交配の組み合わせとして正しいものを選べ。
・甲州種を世界にアピールする為に2009年に発足した団体は?
・山梨県における日本ワインの生産量は何ℓ?
・桔梗ヶ原ワインバレーに属するワイン産地(市)は?
・「エーデルワイン」「平川ワイナリー」「小布施ワイナリー」「中央葡萄酒」の中から長野県のワイナリーを選べ。
・山梨県において、ワイナリーが集中する地域は?
・山梨県において、ワイン用ブドウ栽培地の大半を占めている盆地を選べ。
・砂丘や砂質土壌を生かした産地形成が行われている都道府県といえば?
・長野県において、独自の原産地呼称管理制度を導入した年は?
・信州ワインバレー構想において、小諸市は何バレーに属するか選べ。
・アメリン&ウィンクラーの気候区分において、山梨はリージョン何に分類されるか選べ。
・甲斐ノワールの交配の組み合わせとして正しいものを選べ。
・信州ワインバレー構想において、佐久盆地は何バレーに属するか選べ。
・新潟において、最初に設立されたワイナリーを選べ。
・江戸時代から続く鮮魚仲卸問屋が設立したワイナリーがある都道府県は?
・信州ワインバレー構想において、高山村は何バレーに属するか選べ。
・2014年にDecanter World Wine Awardsにおいて、日本ワインとして初の金賞および地域最高賞を受賞したワインのブドウ栽培地は?【答】
・山梨県において、ブドウの生育期間に最も気温が高くなる盆地は?
・信州ワインバレー構想において、松本盆地は何バレーに属するか選べ。
・山梨県において、全ブドウ生産量に対する甲州とマスカット・ベーリーAの2品種の合計の占める割合は?
・桔梗ヶ原の赤松林を開墾し、欧米系品種のコンコードやナイアガラなどのブドウ栽培が始まった年は?
・勝沼において、最初に設立されたワイナリーは?
・甲州種の一般的な収穫時期は?
・「奥出雲葡萄園」の位置する都道府県は?【答】
・桔梗ケ原で栽培されている品質的に特に優れたワイン用ブドウ品種は?
・長野県における受入数量上位2種の組み合わせとして正しいものを選べ。
・長野県において、2008年にワイン特区として認定された市を選べ。
・大阪南河内において、ブドウが栽培されていたと記録される時代は?
・新潟県において、ヨーロッパ系品種でのワイン造りを謳っている産地は?
・信州ワインバレー構想において、坂城町は何バレーに属するか選べ。
・茅ヶ岳や八ヶ岳に最も近い産地を選べ。【答】
・1927年当時、山梨県にあったワイナリーの数は?

【CBT過去問・想定問題 2020】
・「安心院葡萄酒工房」が位置する都道府県は?【答】
・信州ワインバレー構想において、須坂市は何バレーに属するか選べ。
・独自の原産地呼称管理制度をつくり、2003年に最初の認定をした都道府県は?
・日本において、ソーヴィニヨン・ブランの栽培面積が最も大きい都道府県は?
・「井筒ワイン」が位置するのは何バレーか?
・桔梗ヶ原において、メルロの本格的な栽培がスタートした年代は?
・長野県において、ワイン特区の8市町村が属するのは何バレー?
・甲州市原産地呼称ワイン認証制度が制定された年は?
・山梨県において、2005年に甲州の垣根栽培を本格的に始めた地区を選べ。
・1936年に登美村寿屋山梨農場に植えられたブドウ品種は?
・信州ワインバレー構想において、山形村は何バレーに属するか選べ。
・角田浜、越前浜に立ち並ぶワイナリーの集まりを何と呼ぶ?
・「北条ワイン醸造所」の位置する都道府県は?【答】
・信州ワインバレー構想において、松本市は何バレーに属するか選べ。
・日本初のワイン特区を選べ。
・日本において、ピノ・ノワールの栽培面積が最も大きい都道府県は?
・次の説明に該当するワイン産地を選べ。
「標高700~800mの高地で、ブドウ生育期間中の日照量が全国で1、2番である産地」
・塩山地区奥野田と関係が深いブドウ品種は?
・信州ワインバレー構想において、大町市は何バレーに属するか選べ。
・日本ワイン全生産量の内、山梨県の占める割合を選べ。
・長野県において、信州ワインバレー構想が発表された年は?
・信州ワインバレー構想において、長野盆地は何バレーに属するか選べ。
・山梨県において、白ブドウの生産量の県全ブドウに対する割合は?
・信州ワインバレー構想において、松川町は何バレーに属するか選べ。
・甲州種の発祥の地といわれる甲府盆地東部に位置する地区は?
・山梨県において、最も東に位置する産地を選べ。
・山梨県において、垣根仕立てにて甲州の栽培を始めたワイナリーは?【答】
・近年の研究において、1627年にヤマブドウからワインが造られていたことが発表された県は?
・「明野」「勝沼」「玉緒」「菱山」の中から最も西にあるワイン産地を選べ。
・信州ワインバレー構想において、上田市は何バレーに属するか選べ。?
・九州のワイン産地について正しく述べたものを選べ。【答】
・信州ワインバレー構想において、安曇野市は何バレーに属するか選べ。?
・九州初のワイナリーが設立された年と県の組み合わせとして正しいものを選べ。
・信州ワインバレー構想において、東御市は何バレーに属するか選べ。
・「都農ワイン」が位置する都道府県は?
・大阪府において、ワイン造りが始まったのは何時代?
・日本において、甲州の生産量が多く、小公子のワインが有名な都道府県といえば?
・信州ワインバレー構想において、坂城町は何バレーに属するか選べ。
・地図問題 千曲川ワインコーストの位置
・山梨県でドメーヌ型のワイナリーが増えている注目の地域は?
・山田、詫間憲久がワイン造りを始めたのはどこ?
・信州ワインバレーにおいて、近年シードルの生産が活発な産地を選べ。
・韮崎市穂坂町のブドウ品種2種と言えば?【答】

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【解答 2018】
・山梨県で最も北にあるワイン産地(市)は?
→北杜市

・山梨県北杜市における最北のワイン産地は?
→明野:中央葡萄が自社畑にて垣根仕立ての甲州を栽培しているため有名。

・島根県のブドウ品種に関する説明として正しいものを選べ。
→甲州が山梨県に次ぐ二番目の生産量であり、また小公子から造られたワインのおかげで、この品種の知名度が上がった。

・新潟ワインコーストの特徴として正しいものを選べ。
→善兵衛品種とは別に、ヨーロッパ系品種でのワイン造りを謳っている。

・長野県の気候に関する説明として正しいものを選べ。
→4つの盆地は全て内陸性の盆地気候である。

・「穂坂町」「勝沼町」「塩山地区」「鳥居平」の中から最北の産地を選べ。
→穂坂町

【解答 2019】
・2014年にDecanter World Wine Awardsにおいて、日本ワインとして初の金賞および地域最高賞を受賞したワインのブドウ栽培地は?
→北杜市明野町:中央葡萄酒

・「奥出雲葡萄園」の位置する都道府県は?
→島根県

・茅ヶ岳や八ヶ岳に最も近い産地を選べ。
北杜市明野町

【解答 2020】
・「安心院葡萄酒工房」が位置する都道府県は?
→大分県

・「北条ワイン醸造所」の位置する都道府県は?
→鳥取県

・山梨県において、垣根仕立てにて甲州の栽培を始めたワイナリーは?
→中央葡萄酒

・九州のワイン産地について正しく述べたものを選べ。
→九州において醸造量が最も多いブドウ品種はキャンベル・アーリーで、その大半を宮崎県が占めている。

・韮崎市穂坂町のブドウ品種2種と言えば?
→マスカット・ベーリーA、カベルネソーヴィニョン

いや、ここはなかなかシビれますね。これで世界のワイン産地終了です!お疲れ様でした!

お願いご案内です。

一次試験を受験されましたら、「出題情報」や「何か気づいたこと」など、一次試験の報告をお送りいただけないでしょうか。

お手数をおかけしますが、出題情報は
koza@majime2.com
までお願いします。

そして、そのいただいた情報を共有するサイト(ブログ)を”ちょっとまじめに”をお読みいただいている皆さんに向けて開設します。

この”こーざ”のテーマの一つは「ワインスクールに通わずとも合格できる」であり、特に(私も本当に苦労した情報の少ない)地方に住んでいる方に対して日々更新しております。また、地方都市は大阪、東京にくらべワイン人口も有資格者も圧倒的に少ないのが現状で、少しでも地方のワイン人口発展に役立てたいという思いもあり、ここまで続けてきました。

また、ワインスクールに通っている方にはそれなりに試験情報が入ってくると思いますが、独学の方にはなかなか届きません。
もちろん、スクールに通っているわけですから、そのメリットを享受することは当然です。お金も時間も使っているわけですから。その環境も運と同じで、私は実力のうちだと思っています。

それでも、地方に在住のワインスクールに通えない方にもなんとか情報を提供できればと考えております。

ということで、情報共有サイトを開設し、会員制にしてパスワードを発行し、皆さんにご覧いただこうと思います(無料)。

ご希望の方は下記の専用メールアドレスにて件名に【パスワード希望】とお書きの上お申し込みください。自動返信メールにて対応いたしますので、本文は必要ありません。

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自動返信にて対応いたしますので、設定によりますが、数分以内に返信があるはずです。その届いたメールの内容に従って登録をお願いします。

このメールアドレスはパスワード申請専用です。質問その他はいつものアドレスまでお願いいたします。

ネット上のつながりですが、今は一丸となってまずは一次試験を突破しようではありませんか!

何卒、よろしくお願いいたします。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩





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