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日本のワイン産地2 新潟、長野、山梨、大阪

 
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第104回

このようなメッセージをいただきました。

私の一次試験受験日まであと一ヶ月。うわっ…と思うと同時に、最近、体内に何かこれまでにない物質が生成されているのを感じます(笑)。いわゆるマラソンで言うところのβ-エンドルフィンなのかもしれません…。

さらに驚くべきことに、ワインの勉強を発端に今まで朧げだった夢が具体的な形でイメージできるようになってきているのです。
これは今まで生きてきた中であまり感じたことがない経験で、正直びっくりしています。でも、まだまだ沿道の応援が頼りの弱い私です。これからも叱咤激励、そしてご指導をお願いいたします。

”ワインの勉強を発端に…夢が具体的な形に”

素晴らしいと思います。ソムリエ試験合格という想いが次の目標を作り出し、その意識によってさらに次へと続く。この連続性が元々どこかに持っていた漠然とした目的や夢につながり始めた為、明確なイメージとしてとらえることが出来るようになったのではないかと想像しております。

このような良い循環にハマった人はとても強いです。多くの成功者がこのような体験を口にします。常に意識することによって潜在意識が長年あたためている夢や人生の目的に作用するのでしょう。

以前紹介した努力を努力と思わない友人からこのように聞いたことがあります。

『30歳になったある日ね、突然、自分の中の全ての事象が整然と系統立てられて繋がるような、組み合わさるような感覚を覚えたの。目の前の霧がサーっと晴れていくような、バラバラのジクソーパズルのピースが綺麗にピタッとはまっていく早送りの動画のようなっていうとわかってもらえるかなぁ。まだ”真理”というにはほど遠いんだろうけど、一つの境地に達したんだと思う』

この話を聞いた時、ちょっと震えました。なんと言うのでしょう、次元が違う人がいるものだと。彼女は自分の夢・目的の明確なイメージを高いレベルで持ち続けている為、また、常に高い志を持ち、日々問題提起しながら生きている為、あるなんらかの境地に達したのでしょう。

今、彼女はまだ四十代前半、どの段階まで到達できるのか凡人の私には皆目見当が付きません。それでも、彼女から学ぶことがたくさんあります。

メッセージをいただいた秋さんも一つの境地に達したようで、ここまでくると合格は間違いないはずです。

意識することの大切さ、イメージすることでもたらされる力、オカルト的だと思われる方もいらっしゃるでしょうけど、苦しい時ほど良い方に信じて利用しない手はありません。

夢や目標に向かって頑張る姿は、とても素敵なもの by 田中将大
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※表紙の写真は「新潟ワインコースト」の五人の醸造家。新潟ワインコーストHPより画像をお借りしました。時間のある方は読んでみてください。面白いです。

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→あまり集まっていませんので、間隔は広く取ります。

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日本のワイン産地2 新潟、長野、山梨、大阪

H 新潟県

概要
ワイン造りの歴史は古く、1893年には新潟県初のワイナリー「岩の原葡萄園」が設立され、創始者の川上善兵衛がブドウの交配育種に尽力。川上は日本ワインの父と呼ばれます。

近年、新潟砂丘の一角にワイナリー設立が続き、「新潟ワインコースト」と呼ばれています。現在、県内のワイナリーは10軒。ワイン生産量は6位。

歴史
・1893年 川上善兵衛が「岩の原葡萄園」を創業
・2004年以降 角田浜、越前浜でワイナリー設立が活発に。「新潟ワインコースト」

主なブドウ品種
※善兵衛品種とは別に、欧・中東系品種が多いことが特徴

白ブドウ(37%)
②シャルドネ→セイベル9110→降水量が多い土地に適し、耐病性に優れたアルバリーニョが増加中。

黒ブドウ(50%)
①メルロ→③マスカット・ベーリーA

川上善兵衛による交配品種←一万種も交配品種を作ったらしい。
・マスカット・ベーリーA
・ブラック・クイーン
・レッド・ミルレンニューム
・ローズシオーター
→これらの品種は現在も主要品種として栽培されています。

主な産地
・胎内市:県最北端、市が運営、ドメーヌ型
・新潟砂丘(角田浜・越前浜):「新潟ワインコースト」、砂質土壌、5軒のワイナリー←この5軒は300m以内に集まっています。表紙の写真の方達です。
・上越市:「岩の原葡萄園」、マスカット・ベーリーA

I 長野県

概要
現在のワイン造りにおいて最も活気のある県であり、2000年以降20軒ものワイナリーが設立され、現在36ワイナリーが登録されています。さらに、県や市町村など行政の支援の動きと相まって、将来のワイナリーの設立を視野に入れたブドウ園の開園が顕著に見られます。これら一連の動きは、2013年に発表された「信州ワインバレー構想」によって後押しされています。

山梨県に次ぐワイン生産量第二位(全体の23%を占める)

歴史
・明治のはじめ 政府の殖産興業政策の一環として、本格的なブドウ栽培が(山梨県とは違い)ワイン造りを目的として始まる。

・1902年 「信濃殖産会社」による本格的なワイン醸造の開始。と同時に県内各地でブドウ栽培が始まる。

・1931年 満州事変勃発と共に輸出入が困難になり、甘味果実酒の原料を求めて寿屋洋酒店(現サントリー)や大黒葡萄酒株式会社(現メルシャン)が桔梗ヶ原に進出→1935年当時は山梨県を超える日本一のワイン産地でした。

・1968年 マンズワインが上田市の気候と善光寺ブドウに着目して長野県に進出

・1969年 小諸にワイナリー設立、善光寺ブドウのブドウ団地が塩田と大里に形成→のちに塩田はカベルネ・ソーヴィニヨン、小諸はシャルドネ、メルロの重要な産地に。

・1973年 マンズワイン小諸ワイナリー、善光寺ブドウ→この善光寺ブドウも80年代後半の大雪でシャルドネ、メルロ等に植え替えられる。

・1973年 石油ショックにより日本経済低迷。県内のワイナリーも次々に操業を停止→日本のワイン市場としては70年の大阪万博の影響もあり、この73年を契機に新たな時代を迎え「ワイン元年」と呼ばれる。さらに75年にはワインが甘味果実酒の消費量を抜く。

・1970年代半ば 大手二社が甘味果実酒の原料産地であった桔梗ヶ原の栽培農家とメルロの買取契約を結び、本格的な栽培がスタート。

・1989、90年 リュブリアーナ国際ワインコンクールで桔梗ヶ原産メルロが大金賞連続受賞。桔梗ヶ原がメルロの産地として注目されるようになり、さらに栽培面積が増える。

・2002年 農産物、農産加工物に関する長野県原産地呼称管理制度創設、2003年導入

・2003~2004年 東御市、塩尻市に個人経営ワイナリーの設立が続く。→これを機にワイナリー設立を視野に畑を拓く人が増加。

・2008年 東御市のワイン特区認定を皮切りに、以下の市町村が特区認定(高山村、坂城町、山形村、塩尻市、上田市、小諸市、松川町、下條村、千曲川ワインバレーの8市町村)

・2013年 長野県が「信州ワインバレー構想」を発表

気候風土

周囲を山脈で囲まれており、海のない県。よって盆地気候。年間降水量が少なく、昼夜、夏冬の気温差が大きいなどブドウ栽培に向いています。→標高350~900m、リージョンⅠからⅢ

ブドウ品種

・ヨーロッパ系品種の生産量
①メルロ→②シャルドネ→③ソーヴィニヨン・ブラン→これらのヨーロッパ系ブドウ品種生産量日本一。さらに近年、カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、ピノ・ノワール、ソーヴィニヨン・ブランの栽培面積が急速に増えています。

・アメリカ系品種
コンコード→ほぼ全て長野ナイアガラ←この2品種で長野全生産量の61%を占めますが、減少傾向。

・黒ブドウが6割弱。

主な産地

信州ワインバレー構想(松本盆地、上田盆地、長野盆地、伊那盆地)

桔梗ヶ原ワインバレー
松本盆地南端、塩尻市がワイン特区に認定
・長野のワイン造り発祥の地
・標高700~800m←高い!でも、日照量は全国一、二
・現在ワイナリー11軒
・①コンコード→②ナイアガラ→③メルロ→シラー増加中

〈千曲川ワインバレー〉
千曲川上流。ブドウ生育期間は少雨でブドウ栽培に適しています。現在16ワイナリー。

上田盆地と佐久盆地
・東御市:ワイナリー設立の動きが活発、シャルドネが高評価。「千曲ワインアカデミー」。その他メルロ、ピノ・ノワール。ワイナリー6軒。
・上田市:↑よりやや温暖でボルドー品種が主流。そして、シラー。19年にメルシャンがワイナリー設立
・小諸市:標高900mの地でシャルドネ
・坂城町:ボルドー品種

長野盆地
千曲川下流地域の扇状地、沖積地。
・高山村:
長野県二番目のワイン特区。シャルドネ、メルロ、カベルネ、ピノ。ワイナリー4軒。

日本アルプスワインバレー
松本盆地:大町市、松本市、安曇野市

天竜川ワインバレー

伊那盆地:シードル、ヤマソービニヨン

J 山梨県

日本のワイン造りの発祥の地。現在、日本ワインの生産量もワイナリー数も日本一、登録されているワイナリー数も82社を数えます。→全国にあるワイナリーの1/3を占めます。

2013年 国税庁が「山梨」をワイン産地の地理的表示(GI)として指定

歴史
・1874年 山田さんと宅間さんが甲府で本格的なワイン作りを実施

・1877年 勝沼に民間初のワイナリー「大日本山梨葡萄酒会社」(現在のシャトー・メルシャンとまるき葡萄酒)が設立

・1885年 デラウェアの栽培が始まる。

・1939年 ワイナリー数が3700近くにまで増え、史上最高に。→その後、第二次世界大戦末期に強制統合等で激減(近いことが日本酒の酒蔵でも行われました)

・2008年 北杜市が日本初のワイン特区に認定

・2010年 甲州がO.I.V.のリストに登録、また、山梨県甲州市において甲州市原産地呼称ワイン認証制度

・2013年 国税庁が「山梨」をワインの地理的表示(GI)として初めて指定

気候風土
ブドウ栽培地が集中する甲府盆地
・盆地気候、昼夜、夏と冬の気温差が大きい
・年間降水量が少なく約1,000mm弱
・リージョンⅣ

ブドウ品種

甲州(51%)→②マスカット・ベーリーA(25%)→③デラウエア→巨峰→メルロ
※プティ・ヴェルドの栽培面積も増えています。白ブドウが6割ほど。

主な産地

大きく分けて四つの地域に分類されます。

<甲府盆地東部>
甲州市、山梨市、笛吹市
82軒のワイナリーのうち7割以上が集中する日本のワイン造りの発祥の地であり、中心地です。甲州、メルロ、シャルドネ。
・甲州市塩山地区 デラウェアの栽培が始まった地、甲州。

・甲州市勝沼町勝沼・東雲・菱山・祝)ブドウは甲州。鳥居平。

<甲府盆地北西部>
北杜市、韮崎市、甲斐市
2000年頃から新たな畑が次々と拓かれている注目のエリア。
・北杜市 2008年、日本初のワイン特区

K 大阪府

100年以上続くブドウ栽培・ワイン造りの歴史を伝え、「大阪ワイン」のブランドを守っていくために大阪ワイナリー協会が2013年に設立される。現在ワイナリーは7軒。

歴史
安土桃山時代 この頃からブドウ酒らしきものが造られていたという記録があります。

1914年 堅下村にワイナリー誕生、デラウェア導入→ここから流れが始まり、1928年から10年間は日本一のブドウ栽培面積を誇るまでに至ります。

2013年 大阪の酒販店が大阪市内にワイナリーを設立。南河内の耕作放棄地を引き継ぎ、自らブドウを調達しワインを造る。また、ワイナリーに併設する飲食店で自社のワインを販売。→以降、耕作放棄地を引き継ぐ流れが他のワイナリーにも広がる。

ブドウ品種
デラウエアが約1/3を占めます。→2015年度で山梨、山形に続く第三位。古くからのデラウエアの産地。他、マスカット・ベーリーA、ナイアガラ、メルロなど。

気候風土山と主な産地
・ブドウ畑は主に金剛山と和泉産地の麓の斜面に。→市町村別には下記の地図の大阪市以外がブドウ栽培地になります。
・気候的には温暖、降水量は山梨の勝沼と同程度、リージョンⅣ
・ワイナリーは大阪市、柏原市、羽曳野市に。

L 日本ワインの生産量・消費量

県別国内産ブドウ生産量兼ワイン生産量ランキング
➀山梨県 ②長野県 ③北海道 ④山形県 ⑤岩手県
→ワイン生産量は山梨31%、長野23%、北海道17%でこの三道県で7割を占めます。また、このランキングは自県ワイナリーの受入数量ランキングも兼ねます。ただ、他県ワイナリーの受入数量NO.1は山形県です。

海外原料を含めた場合の果実酒(国産ワイン)生産量上位は➀神奈川県 ②栃木県 ③山梨県 ④岡山県となります。ただ、過去の出題も「山梨県」と答えることが求められている為、気にせず進みましょう。

あとはこれらを見ておきましょう。
・成人1人あたり一年の果実酒消費量
・都道府県別成人一人当たりの一年のワイン

最後に、おまけ。
森さんが現在最高の日本のワイン地図と言ってます。

さぁ、過去問で確認。最後まで頑張りましょう。




ソムリエ試験 過去問

【過去問】
2014 年度の果実酒製成数量の最も多い都道府県を次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 栃木県
2. 神奈川県
3. 山梨県
4. 北海道

【過去問】
2016 年 3 月現在、日本において稼働しているワイナリー数を多い順に並べているものを、次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. ・山梨県 ・長野県 ・北海道 ・山形県 ・新潟県
2. ・山梨県 ・新潟県 ・北海道 ・山形県 ・長野県
3. ・山梨県 ・北海道 ・長野県 ・山形県 ・新潟県
4. ・山梨県 ・長野県 ・新潟県 ・北海道 ・山形県

【過去問】
日本ワインの歴史に関する記述のうち、正しいものを次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. 1830 年代に甲府で本格的ワインつくりを始めた
2. 1926 年、山梨県のワイナリーは 319 軒に達した
3. 1927 年には、マスカット・ベーリー A やブラック・クイーンなどの日本独自の改良品種が山梨県で開発された
4. 1980 年代に農作物貿易が自由化になりバルクワインの輸入が激増した

【解説】
細かい数字までは…ちょっと難しいですね。ただ、教本の日本の項目はしっかり読み込む必要があるということです。

【過去問】
次の文章の中で長野県のワインに関する説明として適しているものを 1 つ選び、 解答欄にマークしてください。

1. 高品質ワイン生産で有名な桔梗ヶ原は標高が高い場所にある
2. 長野盆地は降水量が多いが、風の影響で乾燥している
3. 長野県のワイン造りは昭和の初めに端を発する
4. 千曲川ワインバレーは長野県の産地では最も古く老舗ワイナリーが多い

【解説】
この問題も難しい。というか細かい。ただ、桔梗が原は日本の産地の中でも圧倒的に有名なので、知っておくべきかもしれません。

【過去問】
次の(A)〜(C)のワイン産地の場所を地図中 1 〜 6 の中からそれぞれ 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

(A) 甲府盆地
(B) 庄内平野
(C) 後志地方

【過去問】
次の(A)、(B)ワイン産地の場所を長野県の地図中 1 〜 4 の中からそれぞれ 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

(A) 桔梗ヶ原ワインバレー
(B) 千曲川ワインバレー

【解説】
このレベルの地図問題は必ずクリアできるように。

【過去問】

2011 年度成人 1 人あたりの都道府県別果実酒消費量において最も果実酒の消費量の多い都道府県を 1 つ選んでください。

1. 北海道
2. 東京都
3. 山梨県
4. 愛知県

【解説】

さすがです。

【過去問
千曲川ワインバレーにあるワイン産地を 1 つ選んでください。

1. 上田平と佐久盆地周辺
2.
庄内平野の南部
3.
松本盆地
4.
南アルプス市と笛吹市

【過去問】
山梨県のワイン造りおよび原料ブドウの栽培の大半を占めている地域を 1 つ選んでください。

1. 甲府盆地
2. 八ヶ岳山麓
3. 山中湖周辺
4. 山梨市

【過去問】
長野県で 2010 年にワイン特区として認定された市を 1 つ選んでください。

1. 北杜市
2. 甲州市
3. 東御市
4. 上山市

【解説】
長野県初なので覚えておきましょう。

【過去問】
信州ワインバレーの内、松本盆地の南端の塩尻市すべてが含まれる一帯を 1 つ選んでください。

1. 千曲川ワインバレー
2. 天竜川ワインバレー
3. 日本アルプスワインバレー
4. 桔梗ヶ原ワインバレー

【過去問】

日本でワイン生産量が最も多い都道府県を1つ選んでください。

1. 長野県
2. 山形県
3. 山梨県

4. 北海道

【過去問】

日本で稼働しているワイナリーの数が最も多い都道府県を 1 つ選んでください。

1. 山梨県
2. 長野県
3. 北海道

4. 山形県

【過去問】

メルローで名高い産地、桔梗ヶ原はどこに所在しているか 1 つ選んでください。

1. 千曲川
2. 安曇野
3. 塩尻

4. 天竜川

【過去問】

現在の勝沼にあたる祝村に、初めて民間のワイナリーが設立された年を1つ選んでください。

1. 1874 年
2. 1877年
3. 1890 年
4. 1926 年

【過去問】

次の中から日本の県別ぶどう生産量が多い順に並んでいるものを1つ選んでください。

1. 山梨県 → 長野県 → 北海道 → 山形県
2. 山梨県 → 長野県 → 山形県 → 北海道
3. 北海道 → 山梨県 → 長野県 → 山形県

4. 北海道 → 山梨県 → 山形県 → 長野県

【過去問】

山梨の栽培地のなかで、冷涼な気候を求めて標高の高いところに畑を移し、欧州系品種を栽培する動きがある市を1つ選んでください。

1. 北杜市
2. 笛吹市
3. 甲府市

3. 甲州市

【解説】

冷涼というキーワードは。

【過去問】

山梨県の中でワイナリーが一番多い地区を1つ選んでくだ さい。

1. 一宮地区
2. 酒折地区
3. 勝沼地区

4. 石和地区

【解説】

もし本当にわかならければ、よく耳にする産地を選びましょう。よく耳にするということは一番多い”かも”しれません。で、たまたま当たることも。

【過去問】

長野県塩尻の桔梗が原で栽培されている、品質的に特に優れたワイン用ぶどう品種を1つ選んでください。

1. カベルネ・ソーヴィニヨン
2. メルロ
3. シャルドネ

4. ソーヴィニヨン・ブラン

【解説】

超有名です。

【過去問】

次の1~4の日本のワインに関する文章の中から誤っているものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. 山梨県では醸造方法の工夫により、甲州種から最近では優良な辛口ワインが造られている。
2. 塩尻では、メルロだけでなくカベルネ・ソーヴィニヨンやカベルネ・フラン、ツバイゲルトからも世界的に評価されるワインが造られている。
3. 国産ぶどうの甲州は総生産量の半分程度がワイン醸造用に利用されるが、この甲州から最も多くワインを造っている県は山梨県である。

4. マスカット・ベーリーA を創出したのは川上善兵衛である。

【過去問】

次の 1-4 の日本のワイン産地とぶどう品種の組み合せの中から最も典型的なものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. 勝沼―シャルドネ
2. 十勝―ピノ・ノワール
3. 塩尻―メルロ

4. 天童 ―リースリング

【解説】

長野県・塩尻のメルロが圧倒的に有名です。

【過去問】

次の日本におけるぶどう栽培に関する記述の中から正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. 山梨県の善光寺平では主に白ぶどうが栽培されている。
2. 山形県では天童市周辺で、ぶどう栽培が行われている。
3. 長野県ではケルナー、ミュラートゥルガウが多く栽培されている。

4. 北海道で有名なぶどう品種は清見である。

【解説】
1.山梨県が間違い。→長野県、シャルドネ、竜眼(善光寺とも言うブドウ品種)が有名です。
3.このドイツっぽい品種は北海道です。

模範解答を見てみましたが、2.も4.も正解のようです。清見が有名…。

【過去問】

2010年度の日本のワイン生産量において、山梨県が全体を占める割合を1つ選んでください。

1. 約23%
2. 約33%
3. 約43%

4. 約53%

【解説】

2.が模範解答となっています。ワイナリー数も全国の1/3ですから。

【過去問】

山梨県の中でワイナリーが一番多い地区を1つ選んでください。

1. 石和地区
2. 一宮地区
3. 酒折地区

4. 勝沼地区

【過去問】

長野県塩尻市において内陸盆地で雨量も少なく乾燥している土地柄であり、良質なぶどうが得られる場所を1つ選んでください。

1. 桔梗が原
2. 城の平
3. 善光寺平

4. 塩山

【解説】

メルロが世界的に評価されています。

【シニア過去問】
4 〜 10 月の平均気温が、日本のワイン特区の先駆けである東御市とほぼ同じ都市を1 つ選び、解答用紙にマークしてください。

1. Reims
2. Montpellier
3. Dijon
4. Bordeaux

【シニア過去問】
信州ワインバレーの中で、網羅している範囲が最も広いものを 1 つ選び、解答用紙にマークしてください。

1. 千曲川ワインバレー
2. 日本アルプスワインバレー
3. 天竜川ワインバレー
4. 桔梗ヶ原ワインバレー

【シニア過去問】

次の中から長野県以外のぶどう産地を1つ選んでください。

1. 善光寺平
2. 塩尻
3. 安曇野

3. 塩山

【シニア過去問】

次の長野県の主要なワイン用ブドウ産地に関する記述中、(  )に該当する語句を一つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

「気候は昼夜の寒暖差があり、適度な酸度と十分な糖分の確保に役立っている。ブドウは長野市周辺や松本市、塩尻市周辺、(  )、小諸周辺などで栽培されている」

1. 伊那
2. 上田
3. 諏訪

4. 飯田

【シニア過去問】

次の中から長野県で古くから栽培されているワイン用白ブドウ品種を一つ選んでください。

1. 清美
2. シャルドネ
3. コンコード

4. 竜眼

【シニア過去問】

次の記述に該当するワイン産地(都道府県名)を記入してください。

「栽培面積は4060ha、ブドウ生産量は45100t。ワイン生産量は239,790hl程度(2010年)。大陸的な気候と地形に恵まれ、第四期の古層で、花崗岩および安山岩の崩潰土からなる埴質あるいは砂質土壌で排水もよく、良質のブドウが得られる」

【解説】

難しいと思います。でも、何もわからなくても直感的に山梨か長野であろうことはわかりますよね。ここまで絞ることができれば十分だと思います。さてどちらかですが、結論的には山梨県です。あとは山梨だと思って問題文を何となく読んでおいてください。

いや、ここはなかなかシビれますね。日本だけは教本をしっかりと読み込んでください。これで世界のワイン産地終了です!お疲れ様でした!

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩






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