号外 「二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル」のご案内

   

多くの方が二次のテイスティングに不安を抱いていると思います。でもね、何度も言いますが、ワインってそんなに簡単にわかるようになるものではないんです。そして、多くの方がそんなにわかっていない状況で試験に挑みます。それでも、なんとか合格したい気持ち、よーくわかります。そのためにこれからの時間でできることを考えましょう。もう闇雲にテイスティングするだけでは時間の無駄です。

二次のテイスティング攻略の一つの考え方として、二次試験テイスティング対策必勝マニュアルのご案内です。

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号外 「二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル」のご案内

主要ブドウ品種の特徴をいまいちとらえきれていない、テイスティングコメントって言われても何をどう選ぶとよいのか不安…、とにかく合格してから頑張るから、今はギリギリでも滑り込みでもいいので何とか合格したい、という方のため必勝マニュアルです。

一言でいえば、出題されるであろうタイプ別(ブドウ品種別)に可能性の高い模範テイスティングコメントを暗記して二次試験を乗り切ろうというものです。

ダメかもしれないとあきらめ気味の方へ

藁にでもすがってみませんか?でも、藁じゃないんですよ。しっかりとした救命ボートです。

2011年に開講しましたこの『ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ』ですが、もう8年目です。お陰さまで、ここまで続けてくることができました。感謝しております。

先日少し告知させていただいた通り、『ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ 2019年度 二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル』を6,120円(消費税込み6,609円)でインターネット販売させていただくことにしました。

この必勝マニュアルは価格的にも試験対策用のワイン二本分程度です。←二次試験にはおおよそ一本3.000円くらいのワインが出題されます。特に自信のない方にはワインを購入して二、三本テイスティングするよりも効果があることは間違いないと自負しております。この必勝マニュアルによってこれまで多くの方の合格をアシストすることが出来たと手ごたえを感じております。

この必勝マニュアルですが、二次試験の微妙な変化・流行に対応するために今年も改訂を行い、よりシンプルによりわかりやすくを意識してかなり書き直しました。
また、暗記用模範テイスティングコメント集もしっかりと最新のデータを加えて精査し、より得点に結びつくように確認いたしました。より精度の高いものになったはずです。

テイスティングに自信のない方、どうやって二次のテイスティングを攻略すればよいか迷っている方、テイスティングはダメかもしれないとあきらめ気味の方まで面倒を見ます!ワインスクールに通ってバッチリ対策済みの方、ご自分のやり方で大丈夫だと思う方には必要ありません。

マニュアルの説明を始める前に、必勝マニュアルの原点についてお話しします。

私は2011年春にシニアソムリエ試験を受けました。受験を決めた理由は、当時フランスに住んでいましたが、日本で入院治療が必要な状況になり、試験当日も日本にいることが確定した為です。

実際にシニア試験当日も病室から会場に向かい、終了後また病室に戻りました。試験前の約九ヶ月間入院していましたので、その間はワインを一滴も飲めない環境で試験当日を迎えたことになります。それでも、シニア試験レベルのテイスティングであれば絶対の自信がありました。←当時のシニア試験は一般呼称プラスアルファくらいの難易度でした。

ただ、この時の経験が生きました。入院中、ワインは全く飲めませんが、時間だけはありましたからソムリエ協会発表の過去の二次試験の模範テイスティングコメントを眺めて対策を考えていました。もっとも、何もしなくても合格していたはずですが。→偉そうにすいません…。でも、当時の試験は楽チンだったんです。

私は20年前にソムリエ一般呼称を受験した時から”ソムリエ協会のテイスティングコメントってわかりにくいな”と思っていました。協会発表の模範テイスティングコメントを見てもワインのイメージやブドウ品種の特徴がいまいち感じられないのです。言いかえれば、どれも似たようなコメントが並んでいるなという感想でした。そうなんです、ソムリエ協会発表の模範テイスティングコメントってなんだか公式的だと思っていたんです。

そして、月日は巡り、ワインがそれなりにわかるようになって、その視点で自分が試験に合格するために過去の模範テイスティングコメントを本気で研究しました。だって、入院していて時間があり余っていましたから。この時の研究成果がこの必勝マニュアルの原点です。自分が合格するためでしたから当然真剣でした。そして、確信しました。マニュアル的に対応しても何とかなりそうだということを。その後、ここ数年の経験を経て完成したのがこの『必勝マニュアル』です。

ちなみに私のシニア試験の結果です。これ以上ないというくらいの自信を持って受験しました。

ですが、ブドウ品種(三種)とリキュール類(二種)で一つずつ外し(3/5 point)、その他の生産国や生産地域、ヴィンテージなどの正解は半分以下の4/11 point。あわせて、7/14 point…。この当てる(らしい)ところは全体の半分しか取れませんでした。

繰り返しますが、私はかなり自信を持って受験したんです。9か月間一滴もテイスティングしていないとはいえ。それでもこの結果…。

私は二十五年近くこの業界にいまして、一時期はフランスにまでワインを勉強に来る猛者やコンクール出場者達とブラインドテイスティング会なんてことを毎週毎月のようにやってきました。それでも、上記の通り7/14です。2011年当時はシニア試験だからといってそれほど難しかったわけではありませんでした。私の能力といってしまえばそれまでですが、特にヴィンテージや新世界の生産国を“当てる“という行為は非常に難しいもので、そのことをソムリエ協会も理解しています。

ワインの勉強を始めて間もない皆さんが、そんなに簡単にワインがわかるようになるわけはないんです。まだぜんぜんダメだと思っている方、たぶん試験当日に隣に座った方も同じようなことを思っているはずです。

私のシニア試験の自己採点できるところは7/14 pointでした。それでも、試験終了後に合格しただろうと思っていました。この“当てる”部分の配点がそれほど高くないことは経験上知っていましたし、外観から香り、味わいなどのテイスティングコメントが適切であろうという自信があったからです。→ここ二年は得点配分が発表されており、この”当てる”部分の配点がそれほど合否に影響がないことがわかっております。

そして合格し、確信しました。注目すべきポイントはテイスティングコメントであり、マニュアル的に解答できることを。

ですから今からでも、もしかすると何とかなるんですよ。攻略法、必勝マニュアルですから。

もちろん、不安のない方、自信のある方、ワインスクールでしっかり対策済みの方は普通に受験した方が良いかもしれません。テイスティングもこれまでの経験や努力にある程度比例します 。

でも、自信のない方へ。私が研究した二次試験対策の模範コメントを暗記するのですから、得点になる可能性が高いはずなんです。そしたら、何とかなると思いませんか?

あっ、長々と失礼致しました。

大まかに必勝マニュアルについて説明させていただきます。

目次は次のようになっております。

はじめに 2P
ワインの分析に絶対はない。 4P
二次のテイスティングでどの程度得点する必要があるのか? 5P
協会発表の模範解答の決められ方、ご存知ですか? 10P
本マニュアルの基本的な使用解説 11P
暗記用模範テイスティングコメントの読み取り方 12P
各テイスティングコメントに関する詳細な考察 15P

白ワイン編
主要白ブドウ品種の特徴 23P
白ワインをパターン化して三つのタイプに分類する。 27P
なんとかパターンに当てはめるフローチャート的考え方 29P
タイプ別・ブドウ品種別暗記用模範テイスティングコメント集 34P
熟成とヴィンテージに対する考察 38P
なんとか合格する為の試験中の考え方 42P
ちょっとおまけで、2010年以前のテイスティングコメントを眺める。 47P

赤ワイン編
主要黒ブドウ品種確認 50P
赤ワインはまず二つにわけて考える。 58P
なんとかパターンに当てはめるフローチャート的考え方 61P
タイプ別・ブドウ品種別暗記用模範テイスティングコメント集 67P
熟成とヴィンテージに対する考察 71P
なんとか合格する為の試験中の考え方 75P
ちょっとおまけで、2010年以前のテイスティングコメントを眺める。 79P
リキュール類対策対照表 82P

・想定すべきブドウ品種を限定します。

あれこれ迷って頻出ブドウ品種の取りこぼしを避ける為です(間違いなく迷います)。おおよそ出題されるブドウ品種は決まっています。→まぁ、今年から一筋縄ではいかないかもしれませんが、ただ、何度も言いますが、ブドウ品種を当てることがメインではありません。そのお決まりのブドウ品種は確実に押さえたいのです。ブラインドテイスティングで一度迷いにはまってしまうと抜け出せなくなることがあります。

例えば、私はシュナン・ブランは出題されないと想定しています。→もちろんどうなるかわかりません。ただ、出題されても、無視することで合格できるという考え方です。しかし、経験の少ない方が一度頭のどこかでシュナン・ブランかなと余計なことを思いついてしまうと、そのブドウ品種の特徴を目の前のワインから探し出そうとしてしまいます。そして、出題される確率の低いブドウに惑わされることで頻出ブドウ品種を落としてしまうことが考えられるのです。→そもそもシュナン・ブランの特徴を理解していますか?かなり個性の強い品種ですよ。

これまでいただいた報告の中にも、深読みをし過ぎて失敗した方がけっこういらっしゃいました。ですから、これまでに出題されなかった品種やほとんど出題されていない品種を切り捨てることで、合格点を勝ち取ろうという考えです。

可能性として、想定外のブドウ品種が出題されることもありますが、確率的に深読みをして失敗する方が合格から遠ざかると私は考えています。

・マニュアルの読み方、選ぶべきテイストコメントに対する詳細な考察

例えば、
バランスのコメントで、「豊潤な」、「厚みのある」、「力強い」の違いをどうとらえるのか。
難しいところですが、各選択肢にならぶコメントのこの微妙なところを一通り解説しております。

・パターンに落とし込み、できる限りシステマティックにタイプ分け、できればブドウ品種を特定するためのフローチャート的考え方

最終的にはテイスティングしてある程度ブドウ品種を特定しなくてはなりません。でも、その前に最も大切な”タイプ分け”です。正直このタイプ分けさえしっかりできれば、強弱を判断できれば、模範コメントは覚えていただきますのでなんとかなるんです。もちろん、ブドウ品種まで狙いますが、そんなに重要ではない。

想定するパターンに落とし込み、タイプ分けまで持っていくわけですが、その後、結果的にブドウ品種までわかることが理想です。しかし、なかなかそう思い通りにはいきません。でも、ご心配なく。ある程度タイプ分けまでしっかりできれば、テイスティングコメントはそんなに違いがありません。例えば、カベルネ・ソービニヨンとシラーを間違えても、生産国(冷涼地域か温暖地域か)さえとらえ違わなければ、各テイスティングコメントはそんなに大きく外れないということです。→模範テイスティングコメント集はタイプ分けされた先にあるブドウ品種同士をまとめています。

何よりもタイプ分けです。その後、可能な範囲でブドウ品種の特定に努めます。

ワイン三種のうち(エキスパート呼称は四種)の二アイテム(エキスパート呼称はできれば三アイテム)のタイプ分けと冷涼か温暖かの判断を間違えなければ合格です。100点を目指すわけでもなく、コンクールのように他人より優っている必要もありません。七割前後の合格ラインさえ超えれば良いのです。合格する為にどうすべきか、そこに特化した考え方です

・2019年度改訂版 ブドウ品種別暗記用模範テイスティングコメント集
何と言ってもこちらがメインになりまして、イメージしながら暗記していただきます。

二次のテイスティングはあくまで認定試験ですから、それなりにブドウ品種と産地の特徴がわかりやすいワインが準備されます。間違ってもボルドーに間違えてしまうようなガメイなど、特異なものは出題されません。ですから、必然的に毎年テイスティングコメントが似通っているのです。

二次のテイスティングにおいてテイスティングコメントの占める割合は8割を超えます。極端に言えば、ブドウ品種がわからなくてもテイスティングコメントさえそれなりであれば合格です。そのためにはソムリエ協会の求めるワインの印象を答えなくてはなりません。

私のこれまでの経験と過去のソムリエ協会発表の模範解答を精査し、タイプ分けした先にあるブドウ品種ごとに暗記用模範テイスティングコメント集を作成しました。タイプ分けし、ブドウ品種をある程度特定した後は、試験会場で香りや味わいを探すのではなく、暗記したテイスティングコメントに則して解答していきます。

ワインの香りや味わいを一つ一つとらえていく作業はものすごく時間がかかります。まして、試験という特殊な環境の中、短い時間の中で的確にテイスティングし、複数のテイスティングコメントを選択するという作業は非常に困難です。

実際に試験中に選択しなくてはいけない項目は100以上あります。試験時間との兼ね合いを考えると一つのコメントに数秒もかけていられません。悩んでいる時間を差し引くと、瞬時にコメントを埋めないと絶対に間に合わないのです。それでも、試験会場でテイスティングして香りや味わいのコメントを探す自信がありますか?

これらの事をふまえても事前に模範テイスティングコメントを覚える意味は大きく、経験の浅い方が自分で感じた表現を選択肢から選ぶよりも事前に暗記した模範コメントから選択する方が得点になる確率が高いはずです。特に自信のない方には是非実践していただきたいと思っております。

このマニュアル作成で一番時間がかかったところはこの暗記用模範テイスティングコメント集です。誰が選んでも70〜80%くらいは取れるようにと過去の模範解答と私自身の経験を繰り返し吟味して作成しました。

おまけ程度ですがヴィンテージについても考えてみます。

・当たればラッキー程度のヴィンテージに対する考察

ヴィンテージについても、絶対ではないけど何とか当たらないかと考えてみます。多くの皆さんにとって目の前のワインが2016年なのか2017年なのかを明確に判断することはできないと思います。私もフランスワインであればある程度検討がつきますが、その他の国になると全く自信がありません。
ですから、なんとか確率的に当たればいいなぁと思いながら、推測してみようと思っています。

・その他のお酒、リキュール類対策

それほど配点が高く無いので、シンプルに行きます。褐色で、無色でこんな香りがしたら…程度で乗り切る為の一覧表です。最低限の事しか記載しておりませんが、そのシンプルさがウリです。

ーーー

ワインがそれほどわからなくてもなんとかなるような気がしませんか?自信のない方、どうしようか悩んでいる方には是非お試しいただきたいと思っております。

この必勝マニュアルはPDF形式でメール添付にて販売させていただきます。私のアイフォンでも確認しておりますので、PDFを開くことができる環境ならご覧いただけます。誠に恐縮ですが、メール添付以外での販売には対応しておりませんのでご理解くださいませ。

『ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ 2019年度 二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル』 価格6,120円(消費税込み6,609円

お申し込み希望の方は、メールにて本文ではなく、件名欄に【必勝マニュアル+お名前フルネーム】をお書き添えの上、下記までご連絡くださいませ。

必勝マニュアルお申し込み専用メールアドレス
manual@majime2.com

お申し込みに関してはひとまず自動配信メールにて対応させていただきます。申し訳ございませんが、こちらにいただいたメールの本文は読みませんので、何も書かないでください。件名欄にお名前フルネームを必ずお書き添えください。(件名を確認して、マニュアルの発送を進めます)

※自動返信で対応いたしますので、メールをお送りただいてから数分以内にお申し込みの案内メールが届くはずです。もし返信のない場合は(特に携帯電話のメール(ドコモ、au、ソフトバンクドメインのアドレスの方)携帯電話以外のメールアドレスにて再度 manual@majime2.com までメールしてみてください。
それでもなお、返信がない場合は、お手数ですが、こちらのコメント欄より連絡をください。そのコメントを公開することはありません。

二次試験までの時間はそれほど長くはありません。それでも、ここまで来たのですから良いテンションを保ちながら、体調管理にはくれぐれもお気をつけて二次試験対策に取り組んでください。

最後まで応援いたします。

松岡 正浩
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