スロバキア<E>「これで全科目終了です!」
第111回
こんばんは。とうとう一次試験対策を終えることになります。
あらためて、試験開始に間に合わずすみません。
前回もお伝えしましたが、試験を迎える方にお伝えしたいことは、「ソムリエ試験一次、前日の心得」に書きました。すでに更新・公開していますので、受験前に合わせて、ご自身のタイミングで読んでみて下さい。
本日のスロバキアはWEB教本扱い。どこまで出題されるかは未知数ですが、過去問がわからない以上、とりあえずはサッと流すだけで十分でしょう。
余裕のある方だけ目を通しておいてください。
ここまで本当にお疲れさまでした!
※トップの写真はスロバキア側トカイ地方のブドウ畑の写真です。(出典:Photo: Igor.vizner / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0)
絶対に合格です!

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スロバキア<E>
スロバキアは中央ヨーロッパにある内陸の共和国です。まず地図を見て、南西にオーストリア、北西にチェコ、北にポーランド、南にハンガリー、東にウクライナと接していることを確認しましょう。首都はブラチスラバです。
試験対策としてキーワードだけチョイスしてみました。
1993年の独立、北緯48度前後、白ブドウ75%、主要品種(これは下で)、NMによる品質分類、6つの産地、そしてスロバキア側のTokajです。
目次
A スロバキアワインについて
◆プロフィール
スロバキアは、1993年にチェコスロバキアとの連邦を解消し独立した若い国家です。中部、北部にはカルパチア山系のタトラ山脈があり、ドナウ川沿いの南西部には平原が広がっています。
収穫可能ブドウ栽培面積は約11,000ha、ワインの総生産量は32万hℓ、国内でのワイン消費量は69万hℓ。国民1人当たりの年間ワイン消費量は13ℓ、ワイン生産者数は769(2022年7月現在)です。→国内でのブドウ栽培面積は減少傾向ですが、生産者数は増加傾向。「伝統と革新、驚くほどの多様性、素朴、実直」がスロバキアワインのキーワードとされています。
◆歴史
スロバキアのブドウ栽培の歴史は2500年以上前までさかのぼり、紀元前6世紀から7世紀頃、この地方で最初にブドウを育てたのはケルト人であったとされています。ブドウ収穫用ナイフ7本と陶器製ワイン杯1個の発見から、ローマ人到着以前にすでにワインが生産されていたことが証明されています。
13世紀頃まで繁栄が続きますが、タタール人の侵入によりブドウ園の大半が破壊されました。復活には15世紀頃の入植者、西部地域へのドイツ人の移動を待つことになります。
19世紀末から20世紀初期には、フィロキセラ、第一次世界大戦、世界的な経済危機の影響で減少傾向が続きました。1960年代にかけて生産量はピークに転じますが、品質とはかかわりのない集団農場化と大量生産によるものでした。
1996年にはテーブルワインとクオリティーワインの比率が1:1、生産量は約55万hℓでしたが、2005年にはその比率が1:7、生産量は20万hℓとなりました。今日では全体の生産量にテーブルワインが占める割合は毎年10%を切るようになっています。
◆気候風土と産地
内陸のスロバキアはやや大陸性気候で、西ヨーロッパと比べ季節の移り変わりが顕著です。夏と冬の平均気温の温度差は20℃程度。ブドウ産地は国土南部に東西に広がり、北緯48度前後に集中しています。
ワイン産地は、大きく西部と南東部に分かれます。西部ではオーストリアと共通する品種に加えて国際品種も栽培され、近代的なワインメーキングが多くみられます。一方、ハンガリーに接する東部では、トカイ地方を中心とした甘口ワインが中心です。トカイ地方の真ん中を国境線がまたいでおり、15%がスロバキア側となります。
◆スロバキアワインの特徴と魅力
特徴は「やさしさ」です。アルコールが低めで主張が強すぎず、料理に寄り添うところが特徴とされています。
2つ目は品種の多様さです。白ブドウ、黒ブドウの比率は近年3:1で、全体の75%を白ブドウが占めます。土着品種、国際品種を合わせて58品種が栽培されています。
B 主なブドウ品種
◆白ブドウ
① Veltlínske zelené(ヴェルトリンスケ・ゼレネ)
=グリューナー・ヴェルトリーナー。全栽培面積の17.7%を占める、スロバキアの代表的なブドウです。
② Rízling vlašský(リースリング・ヴラスキー)
全栽培面積の14.5%。
③ Müller-Thurgau(ミュラー・トゥルガウ)
全栽培面積の8.9%。
④ Rízling rýnsky(リースリング・リンスキー)
全栽培面積の5.3%。
⑤ Rulandské biele(ルーランスケ・ビエレ)
=ピノ・ブラン。全栽培面積の4.6%。
→上位2品種のVeltlínske zelenéとRízling vlašskýが、白ブドウの中でも大きな比率を占めています。
◆黒ブドウ
① Frankovka modrá(フランコフカ・モドラ)
=ブラウフレンキッシュ。全栽培面積の9.4%を占める、最も栽培比率の高い黒ブドウです。
② Svätovavrinecké(スヴェトヴァヴリンツケ)
=ザンクト・ローレント。全栽培面積の6.9%。
③ Cabernet Sauvignon(カベルネ・ソーヴィニヨン)
全栽培面積の3.4%。
その後、André(アンドレ)とAlibernet(アリベルネ)が、それぞれ1.5%で続きます。
◆土着・固有品種
Pálava(パラヴァ)
=ゲヴュルツトラミネール×ミュラー・トゥルガウ。アロマティックな品種で、甘口も辛口もあります。
Devín(デヴィン)
=ゲヴュルツトラミネール×ヴェルトリンスケ・チェルヴェーノ・スコーレ(マルヴァジア)。アロマティックな品種で、甘口も辛口もありますが、甘いものに秀逸なワインが多いとされています。
Alibernet(アリベルネ)
=アリカンテ・ブーシェ×カベルネ・ソーヴィニヨン。ウクライナ原産の品種ですがスロバキアで定着し、色調の濃さとスパイシーさが特徴です。
Dunaj(デュナイ)
=(ミュスカ・ブーシェ×オポルト)×Svätovavrinecké(ザンクト・ローレント)。1958年にブラチスラバの研究所で交配され、1997年に登録されました。
C ワイン法と品質分類
1996年、収穫時のブドウの糖度で格付けを行うドイツ的なワイン法が施行されました。糖度の単位はスロバキア独特のNM(Normalizovaný muštomer)です。
1NM=マスト1hℓに1kgの糖分(10g/ℓ)
◆3つのカテゴリー
1. テーブルワイン(地理的表示のないワイン、最低糖度13NM)
2. 地理的表示保護ワイン(PGI)
3. 原産地呼称保護ワイン(PDO、スロバキア原産地保護指定品)
※DSC又はD.S.C=Districtus Slovakia Controlatusと同義。
2009年に施行されたEUのワイン法に準拠して原産地の考え方を取り込む一方、さらにブドウの糖度によって次のように分類されます。
◆上質ワイン(PDO=DSC)→ここまで頭に入れるのはちょっと厳しいですね。
| 区分 | 教本の表示 | 最低糖度 |
|---|---|---|
| Akostné odrodové(ao) | 上質ワイン(格付けなし) | 16NM |
| Kabinetné(kab) | 高品質 | 19NM |
| Neskorý zber(nz) | 遅摘み | 21NM |
| Výber z hrozna(vzh) | 房選り | 23NM |
| Bobuľový výber(bv) | 粒選り | 26NM |
| Hrozienkový výber(hv) | 厳選粒選り | 28NM |
| Cibébový výber(cv) | 貴腐 | 28NM |
| Ľadové víno(lv) | アイスワイン | 27NM |
| Slamové víno(sv) | 藁干し | 27NM |
→まず16・19・21・23・26と上がり、アイスワインと藁干しが27、厳選粒選りと貴腐が28という感じですね。
D ワインの産地と特徴
スロバキアのワイン産地は6地域です。地図では南部に東西に並び、東端にTokajがあります。
❶ Malokarpatská マロカルパツカ(小カルパチア地域)
スロバキアの生産地域の中でも最も歴史的に古くからワイン生産で名を馳せていたエリアです。小カルパチア丘陵を流れる河川の扇状堆積地のやせた粘土が主で、南西部には風成砂の土壌も多くみられます。白はVeltlínske zelené、Rízling vlašský、赤はFrankovka modrá、Modrý Portugalが多くみられます。
❷ Južnoslovenská ユズノスロベンスカ(南スロバキア地域)
スロバキア内で最も暖かい地域で、他の地域に比べブドウの生育期間を2週間以上長くとることができます。東部と南部は黄土、西部はドナウ川の堆積物と砂質礫が基本土壌。Chardonnay、Sauvignon Blanc、Cabernet Sauvignonなどの国際品種が多く栽培されています。
❸ Nitra ニトラ(ニトラ地域)
ブドウ品種も土壌も非常に多様性に富み、ある意味で典型的なスロバキアともいえる地域です。非常に温暖で乾燥した低地気候帯で、鉱物基盤をもつ石灰岩質土壌も多くみられます。
❹ Stredoslovenská ストレドスロベンスカ(中央スロバキア地域)
主に火山性の凝灰岩質の粘土とロームからなる土壌で、比較的温暖で乾燥した地域です。
❺ Východoslovenská ビホドスロベンスカ(東スロバキア地域)
スロバキア内で最も新しいワイン生産地域で、ウクライナ平原の大陸性気候の影響を受けます。主に火山性の凝灰岩質土壌です。
❻ Tokaj トカイ(トカイ地域)
「トカイ」という村と山の名前はスラブ語に起源をもつとされ、BodrogとTisaという2つの川の「合流点」を大まかに呼ぶ単語「stokaj」に由来します。
1920年のトリアノン条約以降、長くスロバキアのトカイ呼称について協議されてきましたが、2010年のEUの採択により呼称を認められ、最終的には2012年に欧州司法裁判所によってハンガリー、スロバキア両国での呼称が認められました。
太古の火山活動による火山性の土壌と、秋の昼夜の寒暖差からもたらされる霧がこの地を特徴づけています。認められている品種は次の4品種です。
Furmint(フルミント)
Lipovina(リポヴィナ)=Hárslevelü
Muškát žltý(ムスカート・ズルティ)=Yellow muscat
Zeta(ゼータ)
トカイ全体の最も北側の15%がスロバキア側にあります。
◆トカイワインの品質基準
| 区分 | 残糖度 |
|---|---|
| Tokajská výberová esencia | 180g/ℓ以上 |
| Tokajský výber 6 putňový | 150g/ℓ以上 |
| Tokajský výber 5 putňový | 120g/ℓ以上 |
| Tokajský výber 4 putňový | 90g/ℓ以上 |
| Tokajský výber 3 putňový | 60g/ℓ以上 |
Tokajské samorodné(トカイスケ・サモロドネ)
suché=辛口、sladké=甘口
E 食文化と料理
スロバキアではワインは生活の一部となっています。料理はジャガイモ、乳製品、豚肉、キャベツを使った家庭料理が特徴的です。→料理とワインのセットは出題しやすそうですが…つらいですね。
① ヌードル、ニンジンのチキンコンソメスープ
スロバキアの伝統的な料理で、全国で広く飲まれています。「おばあちゃんスープ」ともいわれています。推奨ワインはVeltlínske zelené。
② 鶏肉パプリカーシュ&ニョッキ
ハンガリーの影響を受けたスロバキアの伝統的な料理。推奨ワインは辛口のMuškát žltý=Yellow Muscat。
③ アヒルの焼き物&赤いキャベツ添え&ロクシャ(ジャガイモパンケーキ)
アヒルと赤いキャベツはトカイ地方の伝統的な料理。推奨ワインはSamorodné suché。
④ 鶏もも肉とマッシュポテト ベコーン添え
スロバキア全国で食べられている料理。推奨ワインはFrankovka modrá。
⑤ 洋梨とナッツのデザート
「焼いた洋梨」がスロバキアで人気のデザート。ワイナリーでは赤ワインソースとともに出されることが多く、推奨ワインはDevín。
ここからは教本の記述をもとに作成したCBT想定問題です。
CBT想定問題
【問題】
・スロバキアがチェコスロバキアとの連邦を解消し、独立した年はいつか。
① 1989年
② 1991年
③ 1993年
④ 1995年
・スロバキアの首都はどこか。
① ブラチスラバ
② コシツェ
③ ニトラ
④ トルナヴァ
バ
・スロバキアのブドウ栽培の歴史は、何年以上前までさかのぼることができるか。
① 1,000年以上前
② 1,500年以上前
③ 2,000年以上前
④ 2,500年以上前
・紀元前6~7世紀頃、スロバキアで最初にブドウを育てたとされる民族はどれか。
① ローマ人
② ケルト人
③ ゲルマン人
④ スラヴ人
・スロバキアのブドウ産地が集中する緯度として正しいものはどれか。
① 北緯38度前後
② 北緯43度前後
③ 北緯48度前後
④ 北緯53度前後
・スロバキアの気候として正しいものはどれか。
① 海洋性気候
② 地中海性気候
③ 砂漠性気候
④ やや大陸性気候
候
・スロバキアにおける夏と冬の平均気温の差は、およそ何℃か。
① 5℃程度
② 10℃程度
③ 20℃程度
④ 30℃程度
・スロバキアにおける白ブドウと黒ブドウの栽培比率として正しいものはどれか。
① 1:1
② 2:1
③ 3:1
④ 4:1
・スロバキアで白ブドウが占める割合として正しいものはどれか。
① 約25%
② 約50%
③ 約75%
④ 約90%
・スロバキアで栽培されている土着品種と国際品種を合わせた品種数はどれか。
① 38品種
② 48品種
③ 58品種
④ 68品種
・スロバキアで最も栽培比率の高いブドウ品種はどれか。
① Rizling vlašský
② Veltlínske zelené
③ Müller-Thurgau
④ Frankovka modrá
ené
・Veltlínske zelenéのシノニムはどれか。
① Grüner Veltliner
② Welschriesling
③ Blaufränkisch
④ Pinot Blanc
・Veltlínske zelenéがスロバキアの全栽培面積に占める割合はどれか。
① 7.7%
② 12.7%
③ 17.7%
④ 22.7%
・スロバキアで最も栽培比率の高い黒ブドウ品種はどれか。
① Cabernet Sauvignon
② Svätovavrinecké
③ Frankovka modrá
④ Dunaj
á
・Frankovka modráのシノニムはどれか。
① Blaufränkisch
② Saint Laurent
③ Pinot Noir
④ Cabernet Franc
・Svätovavrineckéのシノニムはどれか。
① Blaufränkisch
② Saint Laurent
③ Pinot Blanc
④ Welschriesling
・Rulandské bieleのシノニムはどれか。
① Pinot Gris
② Pinot Noir
③ Pinot Blanc
④ Chardonnay
・Pálavaの交配として正しいものはどれか。
① Gewürztraminer × Müller-Thurgau
② Alicante Bouschet × Cabernet Sauvignon
③ Furmint × Bouvier
④ Blaufränkisch × Saint Laurent
üller-Thurgau
・Devínの交配として正しいものはどれか。
① Gewürztraminer × Müller-Thurgau
② Gewürztraminer × Veltlínske červené skoré(Malvasia)
③ Alicante Bouschet × Cabernet Sauvignon
④ Furmint × Lipovina
eltlínske červené skoré(Malvasia)
・Alibernetの交配として正しいものはどれか。
① Alicante Bouschet × Cabernet Sauvignon
② Gewürztraminer × Müller-Thurgau
③ Blaufränkisch × Saint Laurent
④ Furmint × Bouvier
× Cabernet Sauvignon
・1958年にブラチスラバの研究所で交配され、1997年に登録された品種はどれか。
① Pálava
② Devín
③ Alibernet
④ Dunaj
・スロバキアのワイン法で糖度を表す独特の単位はどれか。
① KMW
② Oe
③ NM
④ Brix
・1NMが表す糖分量として正しいものはどれか。
① マスト1hℓ中に糖分100g
② マスト1hℓ中に糖分1kg
③ マスト1ℓ中に糖分1kg
④ マスト100ℓ中に糖分10kg
ℓ中に糖分1kg
・スロバキアのテーブルワインに必要な最低糖度はどれか。
① 11NM
② 13NM
③ 16NM
④ 19NM
・スロバキア原産地保護指定品と同義の略号はどれか。
① DAC
② D.S.C.
③ DOP
④ DOCG
・Akostné odrodovéに必要な最低糖度はどれか。
① 13NM
② 16NM
③ 19NM
④ 21NM
・Kabinetnéに必要な最低糖度はどれか。
① 16NM
② 19NM
③ 21NM
④ 23NM
・Neskorý zberに必要な最低糖度はどれか。
① 19NM
② 21NM
③ 23NM
④ 26NM
・Výber z hroznaに必要な最低糖度はどれか。
① 19NM
② 21NM
③ 23NM
④ 26NM
・Bobuľový výberに必要な最低糖度はどれか。
① 23NM
② 26NM
③ 27NM
④ 28NM
・Ľadové vínoとSlamové vínoに共通する最低糖度はどれか。
① 23NM
② 26NM
③ 27NM
④ 28NM
・Hrozienkový výberとCibébový výberに共通する最低糖度はどれか。
① 23NM
② 26NM
③ 27NM
④ 28NM
・スロバキアのワイン産地はいくつに分けられるか。
① 4地域
② 5地域
③ 6地域
④ 7地域
・スロバキアで歴史的に最も古くからワイン生産で名を馳せていた地域はどれか。
① Malokarpatská
② Južnoslovenská
③ Stredoslovenská
④ Východoslovenská
・スロバキアで最も暖かいワイン生産地域はどれか。
① Malokarpatská
② Južnoslovenská
③ Nitrianska
④ Východoslovenská
・スロバキアで最も新しいワイン生産地域はどれか。
① Malokarpatská
② Nitrianska
③ Stredoslovenská
④ Východoslovenská
ká
・ウクライナ平原から大陸性気候の影響を受ける地域はどれか。
① Malokarpatská
② Južnoslovenská
③ Stredoslovenská
④ Východoslovenská
nská
・ブドウ品種と土壌の両方が非常に多様で、典型的なスロバキアともいえる地域はどれか。
① Malokarpatská
② Nitrianska
③ Stredoslovenská
④ Tokaj
・主に火山性の凝灰岩質の粘土とロームからなる土壌をもつ地域はどれか。
① Južnoslovenská
② Nitrianska
③ Stredoslovenská
④ Východoslovenská
・Tokajの呼称がハンガリーとスロバキアの両国で最終的に認められた年はいつか。
① 1993年
② 2004年
③ 2012年
④ 2018年
・Tokaj全体のうち、スロバキア側に位置する割合として正しいものはどれか。
① 最も北側の約5%
② 最も北側の約15%
③ 最も南側の約15%
④ 最も東側の約25%
・次のうち、スロバキアのTokajで認められている品種はどれか。
① Furmint
② Chardonnay
③ Sauvignon Blanc
④ Rizling rýnsky
・Tokajský výber 3 putňovýに必要な残糖度はどれか。
① 60g/ℓ以上
② 90g/ℓ以上
③ 120g/ℓ以上
④ 150g/ℓ以上
・Tokajský výber 4 putňovýに必要な残糖度はどれか。
① 60g/ℓ以上
② 90g/ℓ以上
③ 120g/ℓ以上
④ 150g/ℓ以上
・Tokajský výber 5 putňovýに必要な残糖度はどれか。
① 60g/ℓ以上
② 90g/ℓ以上
③ 120g/ℓ以上
④ 150g/ℓ以上
・Tokajský výber 6 putňovýに必要な残糖度はどれか。
① 90g/ℓ以上
② 120g/ℓ以上
③ 150g/ℓ以上
④ 180g/ℓ以上
・Tokajská výberová esenciaに必要な残糖度はどれか。
① 120g/ℓ以上
② 150g/ℓ以上
③ 180g/ℓ以上
④ 210g/ℓ以上
・Tokajské samorodnéにおけるsuchéとsladkéの意味の組み合わせとして正しいものはどれか。
① suché=甘口、sladké=辛口
② suché=辛口、sladké=甘口
③ suché=発泡性、sladké=非発泡性
④ suché=白、sladké=赤
・スロバキアで全栽培面積の17.7%を占める品種はどれか。
① Frankovka modrá
② Veltlínske zelené
③ Rizling vlašský
④ Müller-Thurgau
・次のうち、最低糖度が23NMの区分はどれか。
① Kabinetné
② Neskorý zber
③ Výber z hrozna
④ Bobuľový výber
・次のうち、スロバキアで最も暖かい地域はどれか。
① Malokarpatská
② Južnoslovenská
③ Stredoslovenská
④ Východoslovenská
・Tokajský výber 5 putňovýの残糖度として正しいものはどれか。
① 60g/ℓ以上
② 90g/ℓ以上
③ 120g/ℓ以上
④ 150g/ℓ以上
・Dunajの交配として正しいものはどれか。
① Gewürztraminer × Müller-Thurgau
② Alicante Bouschet × Cabernet Sauvignon
③ (Muscat Bouschet × Oporto)× Svätovavrinecké
④ Gewürztraminer × Veltlínske červené skoré
inecké
スロバキアは、根を詰めすぎない程度で良いでしょう。できる人だけ太文字を頭に入れておきましょう。
さて、とうとう一次試験対策終了です!!本当にお疲れさまでした。
皆さんの試験の健闘を祈ります!
何かございましたらこちらまで
info@majime2.com 牧野 重希