第109回 続・今年の一次試験について考える〜一次試験受験者からの報告

   

8月になりました。そして、一次試験が始まって二週間が過ぎました。毎日本当に暑い日が続いておりますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

この暑さもあり、肉体的にも精神的にも疲れていると思います。でも、まだ一次試験を突破していない方は、あと少しだけ本気です。体が一番なので体調管理はしっかりと、ちゃんと食べて水分とって。最後まで思いっきり走ってください。

絶対にあきらめてはいけません。あきらめたらその先はありません。あと少しです。一次試験受験日まで、思いっきりあがてみてください。ここまで頑張ったあなたなら絶対に大丈夫です。この講座をお読みいただいている全員で一次試験を突破しようではありませんか。

結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。 by イチロー

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第109回 続・今年の一次試験について考える〜一次試験受験者からの報告

続々と一次試験突破の報告をいただいております。これから受験される方の参考になればと思い、ご報告いたします。

一次試験一回目受けてまいりました!!
結果としては、残念ながら不合格だったのですが、すごく良い経験になったので、情報共有していこうと思いメールしました!

他の方の感想と同じような感想になってしまうのですが、フランスやイタリアの問題は基礎問題が多く(イタリアはDOCGではなく、DOCが問われるなど→例:Cerasuolo di Vittoriaと同じDOPを選んでください。基本をとらえてないと少し難しいかも?)、印象としてはソムリエ試験的マイナー国からの出題が多かったように思います。

私が受けたイメージは、
フランス・イタリア →10%
スペイン・ドイツ・オーストリア→20%
ヨーロッパマイナー諸国→20%
新世界(特にカナダ)+日本(教本読み込み系問題)→30%
酒類概論+チーズ→20%
といった問題の比率だったかと思います。

ヨーロッパマイナー諸国は、ワインの品種というより土着品種の数や、関わった人名などを問われた印象です。

印象的だったのは、
オーストリアの問題「ワイン生産者件兼居酒屋を選びなさい」で、選択肢の中にHeurigeがなく、Buscheschankが選択肢になってました。

日本の問題「ピノ・ノワールの最大産地を選びなさい。

問題文は州の名前やワイン・ブドウ名がカタカナで書いてあったり、現地の言葉で書いてあったり様々でした。

自分の知識の甘さを感じ、すごく悔しかったですが、試験を受けてる途中で、「今この状態で偶然受かっても嬉しくない。しっかり自分の知識にして自信を持って受かりたい」と思いました!

2回目受けるのがすごく怖いですが、でも、この知識を身につけると思うとワクワクします!!!!!試験に受かるためだけに勉強してるわけではなく、自分の糧にするために勉強してるのだと、改めて感じました!

ソムリエバッチをつけて、もっと周りの人たちにワインを楽しんでもらいたい。その知識を身に付けたい。…私頑張ります!!!試験直後で、落ち込むかと思いきや、今やる気でアドレナリンが出てます!!!!!

次は合格報告ができるよう全力を尽くします!!これからもよろしくお願いいたします。

本日一次試験を突破いたしましたので報告いたします!

自分は料理人ですが、ワインが好きになり2月頃に本格的に勉強を始めました。勉強内容としましては松岡さんの”こーざ”と問題集のみです。

試験の感想ですが、噂通りの難しさでした。
フランスとイタリアはあまり出題されず(2か国で10問ほど?)基本中の基本問題ばかり!ブルゴーニュは出なかったかと…、ボルドーもメドック一問だけでした。

これまでの主要国以外からの出題が目立ち、かつ地形問題が多い印象でした。

正直、基本をしっかり…だけでは難しいと思います。
「CBT方式に勝つ  1000問」という問題集がものすごくオススメです。この問題集で2割近く取れたように思います。→こちらですね。私はまだ手に取っておりませんが。


自分は読むことが苦手で教本をほとんど開くことなく、この問題集と”こーざ”を照らし合わせて勉強しました。

本日1回目の試験を受けましたが不合格でした。”こーざ”の情報通り、新大陸中心の出題でした。そして、予想以上に突っ込んだ内容が多く、勉強不足を痛感しました。
2回目は8月21日に受験予定なのでこれからまた細かいところを詰めて行こうと思います。

まず、無事一次試験合格しましたこと、報告いたします。

どなたかの報告にもありましたが、私も利用していたサイトは、松岡様の”こーざ”と、山崎先生のワイン受験.comです。

試験を受けてみての感想としては、出ばな20問くらいは非常に難しい問題が並んでいたと思います。ワイン受験.comの表現を借りると”重要度C”という感じです。その後、解答を進めるに連れて、自信をもって選択できる問題が並んでいたと記憶しています。

最後、試験終了のボタンを押すのは非常に怖かったです…。ただ、一次試験を突破してみて改めて思ったことは、結局、広い範囲の出題範囲ではあるものの、押さえておくべきところ(こーざの太字、ワイン受験.comの重要度A)を押さえておけば合格点に届く問題配分になっていたということです。

最後になりましたが、この”こーざ”には大変お世話になりました。普段のお仕事で大変な中、サイトを更新し続けていただいていることに尊敬の念しかありません。まだ二次がありますので、それに向けて松岡様のように頑張っていきたいと思います。ありがとうございました。

いつも拝見しております。

本日試験を受けてきました。残念ながら結果は不合格でしたが、体感で基本問題が6割、初めて見る表現や問われ方の問題が4割という感じで、決して手が届かないレベルでは無いと感じました。

基本問題に関しても「次の中から格付け2級の~を選べ」というような王道のような問われ方ではなく、遠まわしな言い方というか何かを経由して答えにたどり着くような問い方が多く感じました。「メドック格付け一級と五級がないAOC~」

また、東欧諸国の基本問題が15~20問前後あり、私はこの分野を捨てて試験に挑みましたが合格の為には必須と感じました。(クロアチアのみ出題がなかったような…)

フランス、イタリア、ドイツ、アメリカについてはいわゆる王道の問題もあまりありませんでしたが、突っ込んだ問題もそれほどありませんでした。

チリ・アルゼンチン・南アフリカ・日本・日本酒は産地や各サブリージョンにまで言及されることもあり、また、各ブドウ・酒米の生産量など深い問題多数。

スペインも要注意で、新しいワイン区分、カバの新ルールが問われました。

ワイン概論的な問題も出題されました。ブドウの生育の一年の各単語(要フランス語)、スパークリング・ロゼを含む醸造に関する言葉など。

8月末に二回目を受験しますので
次回こそ必ず合格するために本日より気合いを入れなおして取り組みます!

さて、ここでネットに上がっている情報も見てみようと思い、5chのソムリエ、WE認定試験 24限目覗いてました。その中から一次試験情報をいくつかこちらで紹介したいと思います。

合格しました!!
でも、問題難しすぎ。半べそかきながら受験してたから、終了ボタン押して合格の文字出てきた時はびっくりした。笑
自分は教本をほぼ見てなかったけど、それだとかなり苦戦する。マイナー国の細かい地域とかも覚えたほうが良いよ。

>おめでとう!! 何割ぐらいとれた感じだった?

感覚でいうとせいぜい6割ちょっとぐらい。7割は絶対取れてないよ。見たことない問題がわさわさ出てきた。

受けてきた。 難問奇問はそこまでなかった印象。 ベーシックな問題が多かった。 100%とは言わないが、ほとんど正解できていると確信した。

受けてきました~。自分もベーシックな問題が多かった印象です。地図は3問でました。
んで、結果不合格でしたww 。点数は出ません(泣) 2回目がんばりまする。

半べそ難問3割。マイナー国のメジャーじゃない地方の地理、気候関連が出たり、その他も見た瞬間わかるようなサービス問題はあまりなく、消去法でなんとか答えたのも多々。あと自分の苦手なワイン概論、料理、チーズの問題がたくさん出てきて困った。

やはりCBT試験。
難問奇問を正解するより基本を正解することが得点になり、難問奇問はダミー問題の可能性が高いようですね。教本で細かいこと覚えるより基本~少し応用を100%正解にできることを中心にやったほうが良さそう。

こうも受けた方によって難易の感想が異なるとなると、どうやって合否を判定してるのか気になります 。
基本問題には多めに点数が振られていて、応用問題は落としてもあまり問題ないということなんですかね?

>基本的な問題とか難問で配点に差をつけることは即時判定なら出来ないはず。
正当率が何割以下ならどれくらい下げるとかの操作なので、即時判定してるってことは一個一点で合否出してるはず。じゃないと全員の一巡目が終わるまで配点できないから。

そこを去年のデータで得点配分しているということはないですかね?

>去年受けた人たちの正解率で得点になる問題とならない問題に分けられていますよ。 また、来年の試験に使うかどうか判定するために得点にならない問題も存在します。
いい問題というのはちゃんと勉強してきた人が正解する問題で、得点にならない悪い問題はウンチクにしかならないような奇問系ですね。 不合格者、合格者関係なく正解率がばらつくからです。

教本の細かい隅々まで頑張って勉強した人が、もしそういう難しい問題で得点がもらえなかったら、それも不公平だよね。

>隅々まで頑張って勉強したなら難なく合格するでしょうし、実務でもその知識と勤勉さは強みになるでしょうから不公平ではありませんよ 。ここで多く語られるのは、楽をして合格する方法と試験のテクニック 。
だけどやる以上は合格しなければ意味が無い。方法はそれぞれ、不正さえ無ければ合格した者勝ちです

出題傾向が面白いですね。
主要国から突っ込んだ問題が出て、マイナー国からは簡単な問題しか出ないならわかるんですが、その逆ですかー。
どの参考書も主要国は突っ込んだ知識もフォローしてますが、マイナー国はあっさり済ませてるので、同レベルの問題が出てもそのように感じるというのもあるかもしれませんね。つまり、出題者は主要国もマイナー国も同じ深さで勉強することを求めているのかもしれません

合格したー!
確実に出来たのが半分、まぁ大丈夫なはずってのが12,3問で6割いけたかなって感じだった。見たこともない問題いっぱいあって焦ったよ。

本日終えました。難易度は思ってたより全然低かったです。基本の当たり前のことをきっちりするだけで通るはず!皆さんも慌てず頑張って!

ぶっちゃけあんまり覚えてないし。
イタリア:キャンティのサブリージョン、ヴァレダオスタの特徴、最も大きい州、Colli Astianiはどこのサブリージョンか、ピエモンテのDOCGはどれかとか、そんなの出てたかな。
ドイツがベライヒの数、限定生産地域の数、もっとも東の地域はどこか、地図問、VDPが進めているのは何の格付けとかだった。

本日受けてなんとか合格。
思ったよりも難しかったというのが正直なところ。 自己採点6割くらいで、合格したのが不思議なくらい。
見たことない問題がわさわさって書き込みもあるけどまさにそんな感じ(^^;) 。出題はあちこちの分野に飛びまくりでまとまって出てこない。
教本を全く見ないで受けたけど、過去問だけやってれば受かるというレベルの内容ではないと思う。とりあえず確認したいこともあるので帰ったら教本見てみようと思う(笑) 。
それと合格証明書が発行されるから、リュックにクリアファイル入れて行った方がいいよ。

合格したけど、正誤の自信があるのは6割くらいかな。
消去法で2択まで絞って、勘とかうろ覚えのなんとなくとかで正解してるのもあるだろうから正解率65%~70%くらいな気がする。
合格ラインは6割くらいなんかな。ワイン受験.comの模試は安定して8割は取れてたけど、まったく初見の問題も結構あった。

料理チーズで4ないし5問。 ここで最低二問出来なきゃ落ちます。

チーズも料理も勉強したけど、試験で出た3問全てわからなかった。 でも受かったよ。

わからない問題はあまり悩まず、30分で全て解き終わった。結果は合格。
ヨーロッパのマイナー国の問題を筆頭にまず覚えてないだろうっていうものも結構あったけど、結局は基本的な問題を落とさなければ普通に合格出来ると感じた。 ただ、この感じだと、合格者多くて二次以降で例年以上に落とすことになりそう…。

料理とチーズ何問出ましたか?

>フランス1問、ドイツ1問、オーストリア1問、チーズ2問だったと思う。

ウォッシュタイプのチーズ
コニャック地方で作られている別の酒
日本酒の仕込みの工程の順番
バローロの地図
ブルガリアの原産地
株仕立ての特徴
サンセールの生産可能色
セントラルオタゴ

受かりました。
全体的に、満遍なくでた印象。 いきなり最初から南米の地図問題、東欧などマイナーエリアの応酬、できなくて焦りました。
中には、問題で??となっても、選択肢を見ると選ぶべきは1つしかなかったり、優しいんだか、難しいんだか…。 とりあえず、祝杯です!

先ほど受けて来ましたが、半分以上わからず。しかし、受かりました。

あくまでネットの情報です。→そんな事言ったらこのこーざもネット情報ですネ。いろいろ言われておりますが、ご自身で必要な情報のみを選択して一次試験をイメージしてください。そして、ここまで来たのですから、自分のやり方を信じて最後まで走り抜けてください。大丈夫、あなたならなんとかなります。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩

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