第112回 一次試験受験者からの報告 その3 ~ 一次試験後半に向けて

   

お盆ですねぇ。通勤電車の車内もいつもとは違った風景です。

台風が来るようです。かなり大型の。特に西日本の方気をつけてください。私は直撃するらしい15日まで仕事です。お客様、来れるのかな?キャンセル出るだろうな…。わかっていればはじめから休みにしたんですけどね。こればかりはどうしようもありません。何もないことを願って、あと二日頑張ります。

さて、一次試験期間も後半戦に入りました。これから受験される方のために、今回もおおくりします。

みんなで一次試験突破です!
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第112回 一次試験受験者からの報告 その3 ~ 一次試験後半に向けて

早速始めます。

昨日、一次試験を突破しました。ここまで来ることができたのは「こーざ」のおかげです。本当にありがとうございました。この「こーざ」に出会わなければ受験を決意することもありませんでした。

3月頃にこのサイトを発見して勉強を始めました。それまでは、受験してみたいけどどうしたらいいのやら、書店で教本を買ってみたものの分厚すぎて、どこから勉強していいのか全く見当もつかなくて、到底受験を決意するような状態ではありませんでした。

ワインは大好きでよく飲んでいました。友達とワイン会をしたり、ワインバーでソムリエとワイン談義をして楽しんでいたので、それなりに知っていると思っていましたが、インターネット上で紹介されている過去問に挑んでみたものの面食らう問題ばかり。(笑)このタイミングで「こーざ」に出会い騙されたと思って勉強を始めました。

ただ、職場は飲食店ではないし、酒類を扱っているわけでもありません。仕事や付き合いで午前様のことも多く、勉強時間もとれないので、できる時は集中して取り組みました。←この集中力強いと思います。

「こーざ」は、フランスのしかもボルドーから始まったので、これまで飲んできたワインを整理でき、スタートとしてとてもよかったです。頭の中でごちゃごちゃだったワインの思い出が、パズルが組み合わさるように整理されて、それが心地良くて勉強がとても楽しかったです。こーざで飲んだことのあるワインの名前が出てくると、あの時飲んだあのワインはおいしかったなとか、このワインはこんなストーリーがあったなと思い出す。楽しくて勉強がやめられなかったですね。←楽しい人はそんなにいないと思いますが、すばらしいですね。この方はやっぱり強いです。ですから、4月頃には何となく合格できるかもと思い始めました。そして、ほんとにこの「こーざ」でしか勉強はしませんでした。(笑)

6月から7月にかけて仕事が忙しくなり、なかなか勉強ができないときもありましたが、この勉強がリフレッシュになることもあり、仕事のほんの空き時間でも携帯で眺めるようにしていました。

このような感じで一次試験当日を迎えましたが、試験中は全く受かる気がしませんでした。受験前までの自信はどこえやら、確信をもって答えられた問題は全体の3割くらいだったでしょうか。

ヨーロッパではモルドバやルクセンブルクが出題されたり、新世界もウルグアイが出てきたりして、正直「もう知らん」とあきらめそうになりました。(笑)
ただ、それでもなんとか踏ん張って「こーざ」で勉強したことを必死で思い出し、特に松岡様が過去問で解説されていたように、知らなくても考えるようにしました。ハンガリーの問題で「何とか川と何とか川の合流地点で…の地方はどこか」という問題の川の名前を知りませんでしたが、川がぶつかって霧が発生し貴腐ワインになるソーテルヌと同じ貴腐ワインのトカイじゃないか、しかもわからないときは一番有名なところから選ぶという松岡様のアドバイスを思い出してトカイ地方を選びました。教本で確認したら正解だったようでほっとしました。

一次試験直前に伺ったワインバーでシャンパーニュのChaourceを食べたのですが、それを問題で見たときはびっくりしました。(笑)

120問を終えた時点で30分ほど時間が残っていたので、もう一度1問目から見直しました。その時に答えを変更したものもあります。10分ほど残して試験終了のボタンを押すと、合格の文字が出て思わずガッツポーズが出ました。

自分でもよく受かったなぁと思いましたが、やっぱりうれしかったです。ただ、なんとなく答えた問題を教本で確認したらほとんど間違っているし、なぜ合格できたのかまだ不思議です。

いずれにしても二次試験に向けてこれからもこの「こーざ」を利用させていただきたいと考えています。「マニュル」は購入させていただきたいと考えているのですが、遠方なこともありなかなかセミナーに参加できる機会に恵まれません。それでも、二次試験までどんな過ごし方をすればよいのか、この「こーざ」で学ばせていただきます。

それと、この5か月ほどは松岡様の指導のとおり飲んだワインの印象を言葉にするようにして、インスタに写真とコメントを上げています。ワインの種類は結構な数になりましたが、そのコメントが正確かどうかはわからないです。でも、まずはやってみようと考え続けています。←素晴らしい!

これからもよろしくご指導ください。ありがとうございました。

昨日、一次試験を突破いたしました。本当につらかった試験勉強を松岡様の叱咤激励で頑張れたことのお礼申し上げたく、私の体験がこれから受験なさる方のお役に立てばと思いましたので、乱文、長文ですがご報告致します。

私は35歳の女性で、ずっとレストランに勤めてきました。しかし、何も資格がなく、そんな自分にコンプレックスを持っています。ですがこの仕事が好きで、これから続けていくためにも、大好きなワインの資格を取る!と決めて勉強を始めました。

とにかく暗記が苦手で、どうやってこんなに膨大な量を覚えれば良いのか…と心が折れそうな時はいつも”こーざ”の「ソムリエ試験ぐらい合格できなければ」「今日少しだけでも頑張りましょう」という言葉に励まされてきました。それでも、覚えられないものは覚えられないのです。また、こんなペースではとても試験に間に合わないと思い困っておりました。

ある時、”こーざ”の中で富田葉子さんの替え歌が紹介されていました。試しにYouTubeで見てみるとすんなりメドック格付けを覚えることができたんです。これだ!と思い、それからは国や地域ごとに自分で替え歌を作ることにしました。まず、ノートにまとめて、仕上げに替え歌を作り、それを自分で歌いスマホに録音。自分でも信じられないのですが、気づけば130曲!歌い出しは必ず地区や国の名前を入れること、同じ国で地域ごとに替え歌を作るときはなるべく同じ歌手の曲にすることで覚えやすくしました。手のひらサイズのメモ帳に歌詞を書いて、常に鞄に入れ、電車でも常に替え歌を聞いていました。暑さ1センチほどのメモ帳は、あと数ページのところまで埋まりました。毎日替え歌を聞く、なんだかバカっぽいしこれで本当に受かるのかと何度も不安にもなりましたが、信じてやり続けました。替え歌を作るのは、暗記用の映単語カードを作るような気持ちでした

そして一次試験当日、1問目から見たことのない問題…30問目くらい進むも難しい…。これはダメだなと思いました。3週間後に2回目の予約をしていたのですが、この難しさでは3週間ではどうにもならない、今日落ちたら来年再挑戦になってしまうなと。でも、諦めたら終わり、と気持ちを奮い立たせて頑張りました。

試験中、焦りすぎていて内容は正直思い出せないのですが、フランス、イタリアは極々基本が問われたように感じます。小国はまんべんなく出題された印象。南アフリカ、ニュージーランド、オーストラリアが多かった気がします。気候の問題がいくつかありました。

試験後、教本の各国の「プロフィール」のところをもっと丁寧に読んでおけば良かったと思いました。生産国の全体像がつかめるからです。サービスの現場でも使えるエピソードが詰まっていますし。←これは昨年度からオススメしているCBT一次試験対策の一つです。特にソムリエ試験的マイナー国が要注意です。

結果として、なんとか合格しましたが、自分の勉強不足を痛感しました。勉強はこれからも続けていきます。二次試験までは少し時間があるので、まずは石田博さんの本を読もうと思います。本当にありがとうございました。最後まで、よろしくお願い致します。

いつもお世話になっております。
お陰様で一次試験を一回で突破することが出来ました。”こーざ”冒頭の小話がとても興味深く、いろんな面で有用でした。

今年の一次試験にもソムリエ教本をくまなく読まなければわからないような難問もちらほらありましたが、多くは基本的な問題でした。それらを如何に取りこぼしなく解答することが大切だったかと感じました。そのため、基本を反復することがすべてだと今は思えます。

ほぼ素人状態から2月に勉強を始めました。私が使ったのは「こーざ」と杉山明日香さんの参考書&問題集のみでした。

さて、一次試験の報告です。一通り120問を40分ほどで解き終えました。考えても、単語の意味さえわからない問題が5~10問程ありました。

また「後で見直す」に印がつけてあったのが26問でした。26問全てわからないにしても、確率としては1/4で「当たる」わけで、26÷4=7問はあたってるかな、7割ボーダーはクリアできるかな…と前向きな皮算用で、落ち着こうと意識しました。

落ち着いて見直してみると、文中に何かヒントがあったりするものですね。読み間違えていた箇所を修正し、さらに全体を見直していた途中で終了時間となり、突然画面に「合格」と出ました。

テスト全体の印象としては、基本問題が主体であると感じました。過去問を通して自信を持って答えられた問題が多かった一方で、細かいAOCや白・赤を問う問題と合わせて、その国の特徴など(教本を一通り読み込み)教養知識として知っていれば答えられる文章問題も多くありました。

運も実力のうちとは言いますが、難しい問題も、基本問題も、新世界も、フランス・イタリアも区別なく、機械でランダムに出題されるように感じました。そう思った理由は、ヴォーヌ・ロマネの地図問題が2問も出たからです。重複感ありあり…。1問は最南を問われ、もう1問は地図から指定グラン・クリュを選ばせるタイプでした。
以下、覚えている範囲で偏りがありますが、こんな問題が出ていました。

・フランス・ボルドーでは、一時別名を名乗っていたシャトー名が尋ねられました。
・シャンパーニュでグラン・クリュが最多の地域はどこか問われました。
・シャンパーニュのボトルサイズの容量が問われました。
・シャンパーニュの主要な県名が問われました。
・ジュラ・サボワでは、黄ワインだけを作っているAOCが問われました。また、黄ワインに使ってはいけないブドウ品種が問われました。
・ローヌはシャトーヌフ・デュ・パプでは何種類のぶどうが使えるか問われました。
・バニュルスと同じエリアの、スティルワインを生産するAOCが問われました。
・イタリアは州名を問う地図が出ました。その他数問ありましたが、あまり穿った問題は無かったような…。
・スペインのカバで最近認められてるブドウ品種、スペインのスパークリング甘辛表示をイタリアではなんというかという置き換え問題がありました。
・ドイツの出題が多くあったように思います。ドイツのべライヒから指定地域を答えさせる問題。
・ドイツワインの傾向が近年どのように変化しているかの詳細を問うもの。
・ゼクトがどのようなワインかを問う問題。
・ドイツ、最北地域名が問われました。
・アメリカはニューヨークの地図が出て、細かいAVAの位置選ばせる問題がありました。
・ワシントン州の特徴が問われました。
・サンタバーバラが属するカウンティ名を問われました。
・ソノマとナパのAVAを区別させる問題がありました。
・ソノマとナパについて説明する文章から誤りを一つ選ばせる問題がありました。
・カナダはブリティッシュ・コロンビア州にあるサブリージョンを問われました。
・ニュージーランドで始めてフィロキセラが出た年が問われました。
・南アフリカの醸造学校の問題がありました。
・南アフリカのサブリージョンから、地域を答えさせる問題がありました。
・オーストリアではg.g.iの意味が。
・クロアチアとブルガリアの気候が問われました。
・アルゼンチンのワインの特徴を説明する文章から正誤を選ぶ問題がありました。
・トロンテスがどのような特徴を持つブドウかを問われました。
・ウルグアイはタナ×カベルネ・ソーヴィニヨンの品種名が問われました。
・チリはピスコの主要品種が問われました。
・チリのサブリージョンを問う問題もありました。
・日本酒問題は複数出題され、醸造方法に関しての問題や、薩摩がGI認定された年が問われました。
・山梨のアメリン&ウィンクラーの気候区分が問われました。
・ヴェルモットが日本の酒税法の分類で何に当たるかを問うものがありました。
・ブドウ栽培については「棒仕立て」と答えさせる問題や「結実」のフランス語が問われました。
・お料理が3問ほど、チーズも3問ほど。
・テイスティングについては、その目的を問うものや、確認すべき項目が問われました。
・ワインの仕入れ値等に関する問題では、具体的な数字のない公式が問われました。

前略 おかげさまで一次試験を突破することができました。思えば昨年末にワインに興味を持ち始め、”こーざ”を見つけ開講とほぼ同じにスタートできたことが良かったです。本当に感謝しております。(まだ2次試験対策は始めておりませんが…)←早く始めてください!

一次試験の記憶です。
・南アフリカの出題の多さにびっくりしました。ステレンボッシュは17世紀、古くからの産地、コースタルregionが沿岸地域みたいな選択肢となっていました。
・サヴォワのチーズReblochonが選べませんでした。
・リースリング、ミュスカのセレクショングランノーブルの糖度←久しぶりに問われましたねぇ。
・チリのピスコの品種
・トロッケンベーレンアウスレーゼの果汁糖度
・スイスの一番多い黒ブドウ品種、そしてチーズ
・リネンス菌
・仔牛脳みそカツレツ
・カナダのブリティッシュコロンビア州の特徴
・甲斐ノワール
・アルゼンチンで一番南の州
・ワシントンで一番大きい産地
・Absinthe
・クヴェヴリ
・地図問題:バロッサヴァレーかイーデンヴァレー
・メドック一番下流
・ブルゴーニュはヴォーヌロマネ村の一番南のグランクリュ
・ポルトガルの土着品種数
・マラガ
・コニャック、アルマニャックの熟成表示
・オーストラリア:シラーの古木
・ドイツ:ベルンカステル、地図問題でラインガウ

本当にイタリアフランスは少なかったです。

自分もまだまだ気を抜けませんが皆さんも頑張ってるんだという気持ちは一緒です。頑張りましょう!

本日、ワインエキスパート一次試験を受験し、なんとか突破することができました。合格体験記が書けるように二次試験に向けて「今日から」取り組んでいきたいと考えています。

一次試験の開始ボタンを押した瞬間からフランス、スペイン、ポルトガル、イタリア、オーストリア、ドイツで攻められ、本当に泣きそうになりながら解答しました。そして、終了約5分前から全体を見直し、3、4問選択肢を変更した後、残り時間30秒のところで終了ボタンを押しました。

2回目の試験までのことを想像し、心が折れるような心境のなか退席しようとした瞬間、赤字で「合格」と表示されました。この時は主要ヨーロッパ諸国に攻められ続けていた時とは異なる感情で泣きそうでした。

試験内容としては、満遍なく出題された印象です。私の場合、ドイツとオーストリアで合計10〜12問出題されたと思います。反対に、ウルグアイ、アルゼンチン、アルザス、南西地方は出題されなかったと記憶しております。地理問題に関して、地図が表示される問題と文章のみで位置を問われる問題がありましたが、頭の中に明確に地図を描けるようになる必要があると感じました。

自信を持って解答したものが3割弱、全くの当てずっぽうで答えたのは5問程度、それ以外は多分これだろうというものや、それなりに記憶に残っているものを選択しました。

余談ですが、試験勉強を進める中で、今後ワインや日本酒を扱う仕事に携わりたいと考えるようになりました。具体的なイメージはまだ明確ではありませんが、ワイン、SAKE、英語の3点セットを今日以降のテーマとして据えたいと思います。

引き続き二次試験までよろしくお願いいたします。

お世話になっております。

一次試験無事突破いたしました。

一月頃までまったくのワイン初心者だった私が勉強を開始したのは3月中旬頃でした。どのくらいから始めたかというと、ボルドーの1級シャトーを全部知らないレベルです。

勉強を開始した時点で”こーざ”はすでにフランスを終えていた頃だったと記憶しています。とにかく追いつかなければならないと思い、必死で”こーざ”に食らいついていきました。杉山先生の参考書が評判イイと聞いたものの、発売が4月とのことだったのでそれまでは冨田先生のまとめ資料をプリントアウトしてつかいました。

”こーざ”に書かれている重要箇所を参考書や資料にまとめ、ある程度覚えたら過去問2周してから次の国へ進むということを繰り返し繰り返し、5月の終わりにはついにこーざの更新に追いつきました。その後も同じペースで進め、7月の半ばですべてを終えて、その後”こーざ”の総復習を2周しました。また、7月末には2017.2016.2015.2014年の一次試験問題を試験さながらに解答し、全て90%以上という結果でした。ただ、ワイン受験.comはブレがあって9割近くなったりすることもあれば7割台になってしまうこともありました。ちなみに試験当日の朝は80%でした。

6~7割取れたらOKと聞いておりましたが、私は感覚的に7.5割くらい取れたかなと思いました。まるっきりわからない問題もありましたが、そんなのは誰もわからないので特に不安にもなりませんでした。
全体的な印象として、”こーざ”で大事だと言われた箇所をきちんとやって、過去問をしっかり繰り返せばわかる問題が多いと感じました。
松岡先生には感謝しております。二次試験対策もよろしくお願いします。

本日一次試験突破しました!
私は2017年に子供が生まれ、2018年に初めてソムリエ試験にチャレンジしましたが残念な結果に終わりました。子育てによる生活リズムの変化は大きく影響していたように思えます。今年リベンジの気持ちで再挑戦、一月の”こーざ”開講と同時に試験対策を始めました。そして、最後まで本当に松岡様の”こーざ”のみです。ありがとうござます!

一次試験の印象を簡単に述べますと、去年に比べて素直な問題が多かったように思えました。全然わからない問題もありましたが、消去法や言葉をよく見ながら対応することで答えることができました。このような問題が120問中、20問はあったと思います。

二次試験に向けて頑張ります。引き続きよろしくお願いいたします。

いつもお世話になり、誠にありがとうございます。

おかげさまで一次試験を突破しました。

【問題の内容】
いわゆる2017年までの過去問的な問題もある程度(半分程度?)出題されていましたが、その他ヨーロッパ諸国の細かい問題等、今まであまり見られなかった問題も数多く出題されておりました。特に産地の位置関係やブドウ品種等、細かい問いが多かった印象です。(自分がわからなかったから、そう感じた可能性もあります)

教本に載っている生産国は一通り出題されていたように思います。その他ヨーロッパ諸国に関しても1か国当たり出題は1~2問ですが「メジャーな問題」ではなかったのが印象的です。例えば「オーストリアの主要な白ブドウは?」等であれば答えやすいですが、全般的にもう少し難易度が高かったと感じました。但し、選択肢の設定が比較的易しく、多くの問題において二択まで絞ることが出来ました。一方で、ソムリエ試験的にメジャー生産国では”ひねった問題”は多くありませんでした。

【勉強方法】
メインは松岡さんの「こーざ」を朝や昼にスマホやPCで読んで、イメージやポイントをつかみつつ、試験までのペースメーカーとして活用させて頂きました。(置いていかれないように!)合わせて、教本と田辺由美さんのワインブックを読んで肉付けしていきました。田辺由美さんの本は情報量がやや少なく、教本が出る前に発売されるため、参考にする機会は少なかったです。地図も格付けもスマホでウェブサイトを見たり、データを取り込んだりして覚えました。

辛くなりそうだと思ったので、自分でノートにまとめたり等は一切しませんでした。ただ、記憶力は良い方ではないので、該当地域の旅行用ガイドブックや旅行記、NHKの○○語テレビ講座等や旅行番組等も見て、その土地のイメージを頭に植え付けながら、暗記していきました。

当然、時折ワインも実際に飲みながら「これはフランスの○○から来たのか~」とイメージを膨らませました。(もちろん!松岡さんのご助言通り、自分なりのコメントもスマホに残すようにしました)

元々ワインが好きで、今回も資格取得というよりは、しっかりとワインについて知ろうと思い受験しましたので、年末年始から楽しみながら勉強することが出来ました。「ワインが好き!」「ワインを知るのが楽しい」という気持ちをずっと変わらず持ち続けたことが一次突破につながったと思っています!

【「こーざ」の感想】

・更新タイミングから白ワイン・赤ワインの色分け、数量順、新しい順等の並べ方等、大変参考になりました。
・過去問に答えがないのも良いですね。最初はきつかったですが、答えがあると、それを見て出来た気になってしまうような気がします。自分で調べることでしっかりと身につきました。
・説明部分だけでなく、最初の小話・エピソードもその産地をイメージする良いきっかけとなりました。とても興味深い内容ばかりでまた読み返したくなるものばかりでした。

以上、参考になれば幸いです。今後共よろしくお願い申し上げます。

本日、一次試験を受けました。
ここ数日は勉強漬けでかなりハードな日々でしたが、無事一次を突破する事が出来ましたのでご報告いたします。

”こーざ”の中でも「火事場のくそ力」に触れらていましたが、まさにその通りでした。久しぶりに追い詰められた感覚で頑張り通し、なんとかクリアしました。

今年の傾向ですが、特に日本やオーストリア、南ア、ワインに関係のない問題(ある地方の世界遺産の登録年を問われる)なども見受けられ、またニュージーランドのサブリージョンも問われました。それでも、ボルドー格付問題もありましたし、主要国がどうでも良いわけではありません。まんべんなく広い知識を持っている事を求められているようです。

これから二次へと続きますが、引き続き宜しくお願い致します。

先日、一次試験突破のご報告をさせていただいた者です。
皆様からの報告と似たような話になるかもしれませんが、述べさせていただきます。

私が試験勉強を開始したのは2月の頭ころ、”こーざ”をノートに書き出す、記載されている過去問を解く、当面はそれだけでした。
仕事が終わり家に帰り勉強が始められる時間は早い日で23時、おおよそ24時前後の毎日です。20回ちょっと先に進んでる”こーざ”に追い付くのはきついの一言でしたが、いくら遅くからでも夜ちょっとだけでも勉強する習慣をつけていかないと去年の二の舞になると自分に厳しく言い聞かせ、どうにかやってこれました。追い付いてからは、”こーざ”に出てる過去問だけを書くノートを別に用意し、一問一答形式で頭に詰め込みました。

しばらくして、CBT方式に勝つ! 受験のプロが分析した出題実績◎の1000問という問題集と、児島速人CWEワインの問題集2019年版を同じく別ノートにまとめ、全問通しました。一周してからは、主要国の問題をさらにもう一周繰り返し、並行して”こーざ”を見直す日々です。参考書的なものは使いませんでした。(もちろん、ソムリエ協会教本の見出し箇所は全て確認しました)

さらに一次試験近くなってからは、昨年度出回った一次試験情報を自分でまとめ、その500問ほど繰り返し、教本読み込むことで最終確認です。また、試験前日には書くのをやめ、これまで解いた問題全てに目を通し、当日も同じことを繰り返しました。おそらく延べ3000問くらいにはなるかと思います。それでも試験会場に入ってからも不安でしたし、試験を受けている最中も正直諦めようと思ったくらいです。

出題傾向から言えば、確かに昨年のような意表を突いた奇問は少なかったように思います。
地図問題は2、3問。ボルドー格付け問題はあったようななかったようなという程度。チーズを含む料理は3問くらい(どこで作られているかレベル)。気候問題は2問くらいでしたかね。日本酒・焼酎も2、3問出ました。
自信を持って答えられた問題は半分くらいでしょうか。迷って迷って選んだものもあり、後で確認すると結構間違えていたりしてました。

それでも基本的な問題をしっかり押さえていたことが一次試験突破につながったと思うので、今後受験される方は過去問が役に立たないという考えは捨てた方がよいと思います。いや、過去問は重要です!加えて、一部、昨年のような奇問の存在も意識しつつ、また、近年教本に登場した国々を(イントロ箇所のみでも)きちんと読み込み、あとはひたすら問題慣れです!
私の勉強方法が正しいかどうかはわかりませんが、少なくとも私はひたすら問題を解き、一次を突破しました!

もう一度言わせていただきます。参考書は使ってません!私の参考書はこの”こーざ”だけです!

少しでも今後受験される方の参考になれば幸いです。

本日、WE1次試験を受験し、お陰様で一発クリアいたしました。先生の的確なご指導の賜物、感謝します。

WE受験は決意したものの、昨年末から会社の仕事に忙殺され、正直勉強の時間が取れない状況でしたが、枝葉末節は諦め”こーざ”の内容に専念したことが功を奏した感じです。

冒頭のコラムのひと言が楽しく、諦めないで取り組むことができました。
これから2次試験に向け、切り替えて勉強することになりますが、引き続き、よろしくお願いいたします。

私は半年と少し前、ワインエキスパートの受験を思い立ち、松岡様の「こーざ」を見つけて以来、更新を追いかけつつ勉強を続けてきました。
当初、答えのない過去問に困惑しましたが、一つ一つ調べたことで、よりしっかりと覚えられたように思います。

テキストは、冬にネットで過去の教本などを物色していたところ、ここ10年分くらいの参考書や問題集、教本を10冊弱ほどまとめてオークションに出品している方がおられたので、それを落札。

「こーざ」を見ながら、まずはそれらの本をつまみ食いして勉強していましたが、その中で、杉山明日香先生の参考書が使いやすそうでかつ、今年の教本に追従した改訂がなされるだろうと思い5月に今年度版を購入し、それをメインテキストにしました。

一次試験は8月最初と8月末の2回受験で出願し、当初は8月末での一次試験突破を目標にしていました。しかし、7月下旬の一次試験開始早々「こーざ」にはすでに一次突破の報が続々と入っているではありませんか。その時、すでに一次をクリアした方たちには二次試験まで約80日間の試験対策期間があるのに、自分の作戦ではその半分の40日間しかないと気づき、急に焦り始めました。自分も少しでも早く二次対策フェーズに移りたい!と。

ギリギリでも初戦で突破したいと思い、その後二週間、一回目の受験までは予定より大幅にペースを上げ、我ながらよく勉強しました。ヨーロッパの小国や新興国からの出題が多いということだったので重点をそちらに移し、”こーざ”も該当箇所をほぼ丸々やり直しました。

そして試験当日。
そう難しくなかったという感想の方もおられたようですが、私にはかなり難しく感じられました。
試験中、自信がないところには「あとで見る」という印をつけておき、好きなタイミングで再確認することができるのですが、ひと通り解答し終えた時点で、およそ半分の問題に「あとで見る」がついていました。

マウスであちこちつっついては答えを直すこと、数十分。かなり不安に思いつつも、70分ギリギリで終了ボタンを押すと、真っ赤な「合格」の文字。心底ホッとしました。

一見わからなかった問題も”こーざ”での常套手段に従い、選択肢を見てあれやこれや考え、消去法で少しでも選択肢を減らして確率を上げていったのが、功を奏したと思います。

問題は教本のほぼ全章から、かなりまんべんなく出ていました。出題された覚えがない国は、クロアチアだけ。新顔のウルグアイからは1問でした。
ウルグアイは、品種と言えばタナくらいしかマークしていなかったのに、出題されたのは他の交配品種で、かなり面食らいました。
他にも、教本ではひとことさらっと触れられているだけの箇所からの出題も、何問かありました。

他に気になった点として、外来語の表記がありました。選択肢においてはほとんどがカタカナではなく、原語や英語表記でした。例えば、Saignée という単語が、私の場合3回も出てきました。フランス語を知らない私ははじめ「サイニー?かな?何だろう?」と思っていたのですが、むしろ3回も繰り返されたおかげで、「ああ、セニエ法のことを言っているのか」とわかりました。
カタカナの用語を見たら、常に原語での表記も意識しておいたほうがいいのではないかと思います。

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以下、試験後に覚えていた範囲での、分野別の出題数です。全部足しても120に届きませんが、残りは覚えていません。記憶違いもあるかもしれませんが、ご了承ください。

■ワイン概論 8
■酒類概論 6
■フランス 11
■イタリア 6
■スペイン 5
■ポルトガル 3
■イギリス 1
■ルクセンブルク 1
■スイス 1
■ドイツ 6
■オーストリア 4
■ハンガリー 2
■スロヴェニア 1
■ギリシャ 2
■ブルガリア 1
■ルーマニア 1
■モルドバ 1
■ジョージア 1
■南アフリカ 4
■オーストラリア 6
■ニュージーランド 4
■アメリカ 6
■カナダ 1
■チリ 2
■アルゼンチン 2
■ウルグアイ 1
■日本 7
■チーズ 3
■日本酒・焼酎 3
■テイスティング 3
■購入保管販売 3

本日一次試験無事突破しました!
この”こーざ”を中心にノートにまとめて問題をひたすら解き、最後の2週間くらいは教本を2周くらい読んで頭に入れ込みました!

僕が受験を意識し始めたきっかけは、同じ職場にいる少し変わった先輩と馬が合わず、他の部署の先輩に相談したところソムリエの資格を取ったら引き抜いてあげると言われたからです。そして、1月ごろから試験勉強を始めました。

入社して2年目、22歳の若造です。ワインも何もわからない状態から試験対策をはじめ、途方にくれていた時にこの”こーざ”を見つけました。

毎日朝5時におきて1時間半かけて職場に向かい、仕事が始まる前に2時間勉強し、家に帰ると24時をまわっていますが、25時まで勉強して寝る生活を続けました。また、飲食店としては珍しく土日が休みなので週末にしっかり勉強することができました。←スゴイですね。いや、5時に起きて二時間勉強を。本当に素晴らしい。私もできることなら朝早く起きてこの講座の更新をしたい。今、3:55…。
正直、寝る時間が少なくて辛い時期もあったんですけど、早く憧れの先輩と一緒に仕事がしたい!早くこの職場から抜け出したい!という気持ちもあり頑張ることができました。

2次試験対策も少しずつ始めています。表現の仕方等わからないことばかりですが、とにかくノートに思ったことを書きながら飲んでます!セミナーにも出たいのですが土日はなかなかないですよね?これから1ヶ月がんばります!

さて、一次試験で印象に残ったのは南アフリカ、オーストラリア、チリ、日本などです。南アフリカに関しては基本的な問題が6問も出ました。
日本はこの町がどこに属しますかという問いや、この地ではじめてブドウが植えられた年は?など細かいところまでつつかれました。
一方で、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガルは問題数が少なく基本的な問題ばかりでした。
ヨーロッパの小国は噂通り多かったですね。ルーマニア、モルバト、英国は2問ずつ出ました。けっこう細かいところまで聞かれました。教本読んどいてよかった。逆に出なかったのはギリシャくらいでしょうか。他に目立った難問はなくこの”こーざ”や過去問をしっかり理解していればわかるような問題でした。

最初はなかなか覚えられず頭に入らず何度も諦めてしまいそうになりましたが松岡さんの”疲れてるのはみんな一緒、明日ではなく今日がんばろう”を思い出して夢を叶えるために頑張れてこれました。毎日勉強を続けてもあまり変化を感じませんでしたが、今となっては半年前に比べ物にならないくらいの知識がついたと思っています。

ほんとに松岡さんの数々の言葉には励まされました!ありがとうございます。イイ報告が出来るよう2次試験も気合い入れてがんばります!!!

一次試験突破いたしました!本当に嬉しいです!松岡さんと”こーざ”のおかげです。
セミナーの懇親会での出会いも士気を上げる大きな大きな源となりました。ほんとにほんとに嬉しいです。

休みを取っていたので家に帰って本当に久し振りにテレビをつけましたw(朝だけはニュースつけてます)

これからまだ「一次試験の報告」的な回をアップされるのかわかりませんが、来年の方のためにもお役に立てればと思います。長くなってしまいますが書いてみようかと思います。(めっちゃ長くなってました(汗))

緊張の一問目:ザワークラウトはどんな料理ですか?よかった。食べたことあった。ほっこりしました。いきなり料理かよって思いました。

そして、ここから本番。南アフリカ、オーストリアが結構出ました。(大事そうなのに苦手だと感じていたからそう思ったかも)ヨーロッパ小国の地域、土着品種も。

実は、南アフリカ、ヨーロッパ小国は捨てることにしていて、直前にちょっとでも記憶に残ればという感じで集中的に例の問題集(5ちゃんでステマと言われてたやつ)に取り組んだんですが、この問題集やったからわかったよ!って問題が何問もありました。全く同じ問題も。やってよかった。

ニーダエステライヒ州地図でました。ヴァッハウの位置。あとで確認したらいけてた、よかった。(そのレベルの学習です…)

ウルグアイは一問、タナとカベソの交配品種の名前は?知らんがな…でしたが。タナソー??

「オーストラリア、日本、イタリアは完璧にする!」というテーマで勉強していたのですが、オーストラリアは自信あったのにもかかわらず、悩む問題が多かったです。5問かもっと出たと思います。
イタリアは問題集をやってる時点で完璧に!というほど大してできていないかな…と思っていましたが、そんな悔しい記憶はないです。

DOCG Chiantiの特徴を選びなさいという問題が出ました。選択肢がややこしかった。当たってたかな?悩んだリストに入れました。

日本は長野のワインバレーが何市とか、甲府盆地の特徴と方角などが問われました。それより日本酒、焼酎が悔しくて、日本酒は協会酵母、新政、真澄、熊本とかちゃんと覚えたつもりだったのに、酒名じゃない(文に酒名が入ってない)問題が出ました。でも、細かいことはどんなんだったか忘れました…。焼酎は壱岐焼酎の米麹と大麦の割合が出ました。そこまでは見てなかったー。

フランスは頑張って覚えて、もう頭文字以外は忘れたメドックの格付けは一問も出ず。メドックの一番北のアペラシオンは?とかフランス最大の産地はとか、ボーナス問題が目立ちました。
あと覚えてるのは、シャブリ・グランクリュの面積最小は?ロワール、ペイナンテの白の主要品種は?
地図問題でコルナスの位置、消去法でいけました。
フランスAOCの生産可能色の問題も全然出なかったです。

ブルゴーニュは勉強してる時からあまり頭に入って来ず、グランクリュ(それも全然完璧じゃない)以外は捨ててましたが、なんとかいけたのかなって感じでした。シャンベルタンの地図、モンラッシュのまたぐやつとか頑張って覚えたから出て欲しかったけど出なかったですよー。

ドイツも簡単な問題がちょっとだけ。赤が多い地域とか出ました。モーゼルの気候区分とか。べライヒとかは出ず。(忘れたかもです。私、捨てましたし)

スペインはクリアンサ赤の樽熟期間が問われました。でもクリアンサに樽あったっけ?!ってなったんですよ。あほですね。ノーブレとクリアンサがごっちゃになってた。松岡さんのここは赤!を信じて赤しか覚えてないし舐めてました。でも、たぶん6ヶ月にした。

あとなんかに加盟することにしたのが1926年。これは何かで見て覚えてました。なんだっけ。

ポルトガルは地図問題が出て、わからなかった。

シェリーの産地とかポートとかマデイラとかもっと出てくれて良かったのに出なかった!

概論系は自信があって大丈夫そうでしたし、テイスティングは基本的な問題、文章よく読めばイケると思って取り組みました。で、大丈夫でした。たぶん。全体を通して人名一問も出ず。計算問題はわからないのですぐやめました!

パパパっと答えていって「自信あって見直さなくてオッケー」と思った問題+問題見ただけで「知らんがな…」な問題で100問(ここの割合でだいぶ変わると思うのですが)、うーん…な問題が20問って感じでした。(「あとで見直すリスト」があって、数えたらちょうど20問でした)
20分以上余ってしまって、見直ししっかりできましたー。運が味方しますよーに!って最後まで言ってたんで味方してくれたと思います!

まー、あんな分厚い教本から120問って…こういうことか!って今は思えます。

一次試験の内容は、覚えて良かった〜(>_<)と思ったことと、あーなんだったっけ、悔しい(>_<)って思ったものしか覚えてないものですねぇ。

ここからたぶん一番大切なことです。
経験したことってやはりすごく知識になるということ。イタリアワインしかないイタリア料理店で働くことになって、イタリアを得意にしたいって思いました。
オーストラリアに住んでたからオーストラリアは頭に入りやすい。
日本ワインのイベントに行っていっぱい試飲させてもらったからとても気になる。
アルザス料理をはじめて食べに行って、美味しそう!って思ってからアルザスが急に頭に入るようになった。(いっぱい出てほしいなって思ったのに全然出なかった!)
などなど、そもそも私は座学は向いてないし、百聞は一見にしかずですね。
メールを打っていて、まだ松岡さんとお話ししたいことたくさんあるなー!って思いました!

一次試験突破、ひとまずおめでとうございます。最初の関門を抜けましたね。この後もう一つ大きな関所がありますが、この調子です。最後まで諦めず合格を勝ち取りましょう!

これから一次試験を受験される方も、ここまで来たのですからもう迷わず、これまでの自分の努力を信じてまずは一次試験を突破しましょう。

今回は一次試験問題の詳細をお伝えしましたが、このような問題が出題されるというイメージをもって教本の該当箇所を読み、過去問に取り組んでほしいという意味です。この出題情報だけをあてにしてはいけません。

今これを読んでいるあなたなら大丈夫です。私が保証します。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩

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