第114回 一次試験受験者からの報告 その4 ~ 一次試験ラストスパート!

   

いただいた報告の中の一文です。

私自身はワインスクールには通わずこちらで勉強しておりましたが、某大手スクールに通っている友人に聞くと、出題情報は…それなりに手に入ると言います。

情報を持っている・持っていないで得点差がつくのは不公平では…と思ってしまいます。情報が少ない人はいくら勉強しても不利なのではないかと。

松岡さんはどう思われますか?

エクセレンス呼称対策の時にもふれましたが、「受験とはメッセージです。どんな人に受かってほしいのか?(中略)協会側の発信をちゃんと受信してくれる方、そういう層を求めているのです」
ソムリエ協会は当然、情報がある程度出回ることを想定しているでしょう。もっと言えば、この手の問題が出るかもしれませんよ、このレベルの出題がありますよ、とアピールすることで、そのレベルまで勉強させようとしているのかもしれません。

情報は力です。スクールに通っている人にメリットがあってもなんら不思議ではありません。お金を払って情報を得ているわけですから。予備校に通って大学受験する様なものです。

さらに、飲食業界的に言えば、本気でワインを経験するなら、どう考えても東京です。申し訳ないのですが、地方とは市場が違いすぎます。東京で10年ソムリエ職についた方と地方で10年の方とでは経験できるワインが全く違います。お客様、周りにいるソムリエ、集まってくるワインが全く違いますから。

大まかに言ってワインに関しては、地方都市に住まれている方は不利だと思います。ワインスクールもなく、試飲会等も少ないです。だからと言って、あきらめる必要もありませんし、ソムリエ試験レベルであれば、ここ二年は難しくなったとはいえ、クリアできる目標です。

そして、”私は不利だ”と考えるのはやめましょう。他人と比べてもどうにもなりません。お金持ちの家に生まれていたら人生違ったのにな、と思うのと同じです。

私たちは日本人として生まれてきたわけで(他の国籍の方、申し訳ございません)、今の戦争のない、飢えて死ぬことのない、(まだ?)子供を自由に育てることができる日本に住んでいるんです(海外在住の方もいらっしゃると思います。ただ、海外にいると日本の良さが本当によくわかりますよね)。こんなことを言うのもなんですが、人間としてかなり恵まれています。それでも皆いろいろ抱えて生きています。

あっ、これくらいにしておきますが、人生が平等であるわけはないんです。平等ってなんでしょう。ともあれ、特に目の前の誰かと比べて嘆くことはやめておきませんか。

ほんとうにどんなつらいことでも、それが正しい道を進む中でのできごとなら、峠の上りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。 by 宮沢 賢治

二次試験対策講座のご案内

◆なんとか合格するための直前テイスティングセミナーのご案内
東京・大阪・名古屋・仙台 9月開催
→詳しくはこちらをご覧くださいませ。

◆「二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル」のご案内
→詳しくはこちらをご覧くださいませ。

合格です!
にほんブログ村 酒ブログ ソムリエへ
※表紙はパスタフィラータタイプのチーズ、Burrata。

スポンサードリンク


第114回 一次試験受験者からの報告 その4 ~ 一次試験ラストスパート!

申し訳ございません。今、個人的にものすごく忙しいので、いただいた報告をほぼ修正せずに個人情報的な事柄のみを除いてそのまま掲載いたします。

 スポンサードリンク

料理人です!
昔からワインは好きで将来の事も考えてソムリエ試験に挑戦する事を決意しました!
勉強を始めたのはGW前ぐらいでした。最初は松岡さんのこーざを読みノートにまとめるというものでした。しかしなかなかの量でだんだんとノートに地図を書いたりまとめる時間がもったいないと思うようになり植野正巳さんの対策テキストを購入してこーざの内容をテキストに書き込んでいく作戦に切り替えました。毎日2.3時間、休みは図書館で5.6時間といった感じでした。

しかし飲みすぎて勉強しなかった日、寝てしまった日などはその次の日もやる気がでず、何日もサボってしまいました…。松岡さんの言う通り少しでもいいから毎日続けると言うことが本当に大事なんだと思いました。一度止まると本当サボり癖がついてしまう…。やっとこーざに追いついたのが7月の終わり笑。そこからはまとめたテキストを読み直しこーざの過去問、杉山明日香さんの過去問をやりまくる、という日々でした。

試験当日、ある程度の自信を持って試験に望みましたがめちゃくちゃ難しくて絶望しました。見たことない問題、聞いたことない言葉など沢山出てきて自信を持って解答できたのが3~4割、なんとなくわかったかも?が3割、全くわかんねー3割、という感じ笑   いままでやってきた過去問が通用しない感じで教本をちゃんと読まないとわからないような問題が多数。

難しすぎて悩みすぎて50問終わる頃には40分経過してしまいヤバイと思いスピードUP、なんとがギリギリ120問答え終わりました!見直し一切出来ず、100%落ちたと思いながら時間オーバー、画面を眺めているとまさかの合格!
思わず、嘘でしょ?機械壊れた?他の人と間違ってない?と思うほどでした笑 多分運が良かったんでしょう。嫁に貰ったお守りが効いたのかな。

本当嬉しくて笑いが止まらず帰り道1人でずっとニヤニヤしてました!多分周りからやばい奴と思われた事でしょう。
なにわともあれ結果が全て、ほんとにこのごーざのおかげで諦めずに最後まで頑張れた事で合格出来たと思っております。松岡さんのお陰です!
有り難う御座います。
二次対策は全くやっておりませんがそろそろスタートしようと思っております!引き続きよろしくお願いします!
試験内容は絶望と歓喜であまり覚えていませんが
フランス、イタリアは基本的な問題
ボルドー格付け  一問だけ
チーズ、料理   各2、3問
ヨーロッパ小国  訳わからないの沢山
以上。
少なっ笑。

本日ソムリエ試験1回目受験してまいりました。

結果は不合格、まだまだ力が足りてないようです。へこんでる暇はないですね、2回目まであと10日ですが頑張ります。

皆さんのご報告がすごく参考になっておりました。
私もお役に立てればと思い、長いですが本日の試験内容覚えてるものをお知らせします。
1次試験も終盤ですね、最初の関門ですが壁は厚いですね…引き続き頑張ります!
・アルマニャックのVSOPの熟成表示コントいくつか
・Build技法で作るカクテルの名前は?
・下面発酵ビールの選択
・単発酵の酒類の選択
・スペインCAVAの製法
・果粒の中で酸が最も強い部分は?
・スペインへレスのアメリン&ウィンクラー博士による気候区分
・ボタニカルを加えるスピリッツは?
・信濃リースリングは何を掛け合わせて作られたか?
・北海道のワイナリーを選択選択肢に栗澤ワインズ、酒井ワイナリー、井筒ワインがありました(あと一つ忘れました)
・山梨で一番大きい産地は?
・大阪南河内の富田林村で、ブドウが栽培されていたと記録される時代は?
・南アフリカ沿岸地域を問う問題
・南アフリカ シュナンブランのシノニム
・南アフリカ ケープタウン初の総領事で、ケープのぶどうから最初のワインが造られたことを記録した人物
・ドイツラインガウ接する川
・ドイツの日照量が 短い/平均的/長い/ちょうどいい どれか選ぶ
・トロッケンベーレンアウスレーゼについて
・アルゼンチン  3問ほど 内容忘れました
・オーストラリア  地図問題 イーデンバレーの場所
・オーストラリア 仕込みから1年後の赤ワインで競うの賞の名前
・オーストリアの説明問題   ドイツの影響で軽めの赤ワインが主流、新酒を尊び若飲みする傾向にあるなど、正しいものを選択
・オーストリアで最も多く栽培されるぶどう
・ニーダーエスタライヒについての説明→ワインスタイルは北部、ドナウ系、パナニア系の3地域に代別できる、オーストリア全体の70%を占める…など、正しいのを選ぶ
・ブルガリア   2問ほど  忘れました
・カナダオンタリオ州の産地名選択
・カナダ 最初にワイン作りを始めた人名?年代?どちらか?
・カナダワインについての説明
・チリ D.Oの意味
・チリ エスプモーソ ブリュットナチュレの残糖量
・チリ セントラルバレーに属する産地
・クロアチア  産地の問題 忘れました
・スペイン カタルーニャのカヴァの生産量 パーセンテージ
・スペイン Ribera del Duero 属する州
・スペイン アイレン最大面積を持つ産地
・アメリカ ボルドー原産の品種をブレンドした高品質ワインをなんと言うか
・アメリカ 地図問題 ナパの場所
・アメリカ  ニューヨーク 説明問題 →長い間アメリカ原産のヴィティス・ラブルスカ種しか育たないものと信じられてきた
・アメリカ  ワシントン 気候について説明問題
・アメリカ  カリフォルニア モントレー属する州はどれか
・チーズ  白カビチーズを選択  シャウルス
・フランス シャンパーニュ Cote des Blancs に属する産地を選択
・フランス ブルゴーニュ 一番北にあるグランクリュ → Chambertin/Musigny/Echezeaux/ La Glande Rue
・フランス Charme-Chambertin とMazoyeres Chambertin
・フランス Vin Jauneの最低熟成期間
・フランス ボルドー1987年グラーヴから独立した地域
・フランス 地図問題 サンテミリオンの場所
・フランス 旧名Château Mouton Baronne Philippeより変更した名称
・ロワール ロワール川左岸に位置する地域 選択肢にQuincy/Sancerreなどがありました
・ジョージア 海に面する産地を選択
・ギリシャ 何処かの地域のぶどうの選択?忘れました
・ハンガリー フランスAOPに当たる名称
・ハンガリー クロアチアに最も近い地域
・イタリア ピエモンテに属する産地 選択
・イタリア バローロのある県
・イタリア コルテーゼ有名な場所
・イタリア Chianti説明問題
・イタリア アドリア海と何の海か
・ニュージーランド 南北何キロあるか
・ニュージーランド 始めてぶどう植えられたのは何年か
・ニュージランド 7割以上占めるぶどう品種は何か?メルロー/シャルドネ/ソーヴィニヨンブラン/ピノ・ノワール
・ニュージーランド シャルドネ、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルローなど作る北島の地域
・ニュージーランド セントラルオタゴの気候
・ポルトガル 土着品種の数
・ポルトガル リスボンについて 選択問題
・ポルトガル ポートのタイプについて 10年20年30年40年もながあり、デカンタージュが必要のないもの
・英国 説明問題 シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノムニエで作るスパークリングワインが高評価
・スロヴェニア アドリア海に面する地域
・スイス チーズについて
・ウルグアイ  スペインから始めてぶどうが持ち込まれた時期は何世紀のことか
・テイスティング 外観について
・チーズ パスタフィラータタイプについて
・チーズ白カビチーズはどれか  ゴルゴンゾーラ/エポワス/バラカ/リヴァロ
・原価計算の問題
・焼酎 95年にGI指定になった産地  壱岐、琉磨、あとどこかを選択
・日本酒2問ほどあったと思います、忘れました
以上です。

昨日受験し、一次試験無事突破しました!
試験三週間前に、疲れからかウイルス性筋炎という病気になってしまい体が一週間動かず入院というトラブルが…。退院すると3歳の娘に、入院で寂しかったのか、もう夜勉強しに行くのやめてほしいもっと一緒にいたいと言われ…心が折れかけましたが、気持ちを押し殺して夜は勉強しに行き、なんとか合格しました。

松岡さんのこーざに出会わなければ、ソムリエ試験に挑戦しようとも思わなかったし、努力もしなかったと思います。毎日少しずつ、疲れてるのは皆同じと言い聞かせて前に進めました。本当に感謝しています。ありがとうございます。まだまだ試験はこれからなので、これからもよろしくお願い致します。

ここからは私の勉強法と試験の内容を書きたいと思います。

試験は、本当に松岡さんのこーざをしっかりやっていけば必ず合格できる試験内容だと確信致しました。

私は調理師をしていますが、ワインはど素人。基本イタリア料理専門ですが、バローロとバルバレスコとキャンティとアスティくらいしか知らないんじゃない?くらいでした。
これでは恥ずかしいと思い受験を決意。
しかし恥ずかしながら、学生時代も勉強しておらず勉強の仕方がわかりません。
理数はまだ好きなのですが、暗記なんてどうやったらいいんだろ…って感じでした。とりあえず書いて書いて書きまくりました!

去年の年末からフランスをちょっとずつ覚えていきました。
昨年のこーざの内容、ボルドーの格付け、ロワールなどを、削除される前にノートにまとめていました。4月くらいまでは夜に出来る時、こーざにできる限り追いつくように。この頃には暗記のコツをつかみ始めていました。関連づけて覚えたり、地図と同時に覚えたり。

三ヶ月前からは朝1時間半早く7時に起きて復習、夜は仕事終わってから、マクドナルドで夜中の1時頃まで2時間勉強をほぼ毎日続けました。マクドナルドの店員さんともすっかり仲良くなりました。笑。忙しい時はサボりもありましたが…。

勉強法としては
松岡さんのこーざをノートにまとめる。
その通りの色をつける。
薄く書いてるところも暗記出来るところは確実に抑えました。
この色付けがかなり重要だったのと、書いてあるAOCの順番なんかも、リズムとかあったり
すごい考えられてるのでその通りに覚えていきました。

新世界に関しては、基本松岡さんのこーざ+杉山明日香さんのソムリエ試験対策講座の本を照らし合わせながら進めました。
これも全てノートにまとめました。
キーワードだけでなく深めに勉強しました。

後、暗記しにくい所は富田先生の替え歌も活用しました。
ドイツのベイラヒは完全に捨てました。
ブルゴーニュのプルミエクリュも捨てました。
実は入院のせいで日本酒はさらっと流す程度にしか勉強できませんでした…

大学ノートは全部で7冊
最初に作ったフランスのノート一冊は剥がれてバラバラでボロボロです笑
でもこれもいい思い出になりました。

基本ノートを丸暗記での学習だったため、2週間前から練習問題をこなす量が少ないんじゃないかと焦りました。

そこから練習問題はこーざの過去問、
受験.comでは前日で75%くらいの正解率でした。
後、ソムリエ試験対策問題集1000問!
この1000問本当にすごいです。
こーざで紹介される前から持ってたのですが、1割以上は選択肢含めてかなり似た問題が出ていました。本当にやっててよかったです。
(受験.comの問題はほぼでませんでした。問題を解く練習にはなったのですが…)

当日は10時間、ファーストフード店にこもってノート7冊総復習しました。

試験の内容としては難問は15問くらい。

運が良かったのか基礎問題がかなり多く、最初の10問解いて、
これいけるんじゃない?
って思っちゃいました笑
でも油断せずに、焦らず進めました。
40分で120問終わり、後は25分見直して
5分残して
いったやろ!と思い終了をクリック。
無事合格でした。
最高に気持ちよく、嬉しかったです。
本当に松岡さんありがとうございました。
少しずつの努力が実る事を教えて頂きました。

結果的に私の場合は、問題を沢山解くより
ノート1ページ1ページを事細かに覚えた事が良かったと思いました。

二次試験対策、余裕がなく全然できてません。
今日から切り替えて頑張ります!

今春まで殆どワインに縁のないワインエキスパートのチャレンジヤーです。
一次試験は、かなりまじめに勉強させて頂きましたので、お蔭様で無事に通過することができました。

一昨年に初年度のJSA SAKE DIPLOMA試験を直前に知り、幸運にも合格できましたので、それ以来ソムリエ協会より送られてくる会報誌に目を通しているうちに、日頃、周囲より老人ボケが激しいと言われておりますので、まだまだ正常であることを証明する為に、また勉強してみるかと、ちょっとふまじめな動機で4月より始めました。

この4か月間、毎日4~5時間の勉強で未知の分野の知識が増え、50数年ぶりに受験生に戻れて本当に楽しい日々でした。対策は教本に全ての答えが載ってると徹底的に隅々まで読み込んだこと、松岡様の講座でその確認ができたことで、試験で本当に意味不明な問題は2問のみでした。あと7問は2択どちらかで悩んだ程度でした。大好きなウイスキーの問題で「白札」の発売年度を問うのがありましたが、思わずマッサンかと画面に向かって呟いてしまいました。日本酒では「五百万石」の命名年も。これは日本酒検定では2級程度だと思いますが、ワインの試験でこれかとCBT試験はかなり雑学も必要やなと思いました。
折角、念仏のように(老人ですね!)覚えたボルドーの格付けは出なくでかなりガッカリしました。
そんな訳でわたしの受験の動機が不純で二次試験は棄権する積りでいましたが、今は少々欲が出てきまして、受けてみようかと考えています。と申しましても殆どワインを吞む機会がなく、残念ながら味覚、臭覚、その上視覚も衰え(これらは自覚しております)無駄とは思っていますが、もし幸いにもセミナーでお目にかかれれば、強力なパワーが頂けるのではと期待しています。どうぞ宜しくお願い致します。

いつもお世話になっております。
本日1次試験を合格したのでご報告いたします。

私は去年3月にソムリエ試験受けようと思い時間もお金もないため独学での受験を決意しました。元々、勉強は苦手なのとそれまでワインもほとんど飲んだことがないど素人だったため独学での勉強のやり方もわからない状態でした。
参考書を購入し自分なりにやってみるものの、そもそもどこからやるのか、覚えるべきなのかもわからず結局、去年は受験を諦め、そんな自分が嫌いになるような日々でした。

今年の1月から本気で頑張ってみようと思い、色々と調べているうちに松岡様の「こーざ」に出会いました。
何もわからずガムシャラにやっていたのですが「こーざ」では冒頭に小話や要点も解りやすくまとめてあり、今までちんぷんかんぷんだった内容がスッと頭に入ってくるような感覚がありました。

それからは「こーざ」をベースに参考書、地図帳に書き込む方法を徹底しました。
結局、教本は1度も開いておりません(笑)

覚えては忘れてを繰り返し、正直めちゃくちゃきつかったです。
飲食店に勤めており時間も中々取れず何度今日くらいサボっていいかと思ったかわかりません。それでもここまでやってこれたのはやはり「こーざ」のおかげです

折れてしまいそうな時の「こーざ」での叱咤激励、感謝いたします
まだこれから2次、3次と残っておりますが引き続き参考にさせていただきます。
宜しくお願いいたします。

無事に1次試験突破いたしました。
こーざの進行にあわせて、勉強が進められたことと、過去問を解いていったおかげで直前の最終的な暗記が非常にうまくいきました。本当にお世話になり、ありがとうございました。
勉強しているときに、飲んできたワインが出るとテンションが上がりました。また、知らない地域でも新しく情報を得ることができて、お店で購入する際も前よりも味や作り方の検討がついたりして、本当に勉強するとワインがより美味しく感じられるのだなあ、と実感しました。テスト前の1週間の最終詰込み時期を除いて、勉強がとても楽しかったです。

2次試験対策もまたお世話になります。

■勉強方法
このこーざとワイン受験.コムのガイドを元に、富田先生のホームページの地図に書き込んでいき、該当箇所を教本で確認して、ワイン受験.コムの問題をざっと解いてから、あとは地図の見返しとこーざの問題を繰り返し解いたのみです。

本当にお世話になりました。

■出題について
ご恩返しになるかわかりませんが、下記に思い出した限り問題を記載しておきました。当日は6割ぐらいは確実に解けていますが、残りのうち、40問ぐらいは迷った問題です。

周囲5名、近い日程で受験していますが、復習がてら問題をつきあわせると、範囲はかなり似たところから出題されているものが多いです。ただ、問われ方や地域が少しずれた設問が多いようです。かぶった問題は数問ずつのみです。

■出題傾向
・フランスは広く浅くのイメージです。南西地方やプロヴァンスとかを飛ばす人も多いようですが、新世界の知らないところを答えるより簡単な問題ばかりで、やっておくに越したことはないように感じました。
・南アフリカがどの人もとても多く出題されています(私は5問)
・気候が多く問われた人や、気候は一切でず、旧世界のぶどうの種類を多く問われた人等ばらばらです
・全員に共通していたのは、リージョンを問う問題でした。1の国はどこかとかある地域名をあげてこれはリージョンいくつか 等
・難問は全員かぶりませんでした
・カクテルがでた人は1人いました
・料理はフランス以外にドイツは結構な割合で出ているようです。フランス料理の出題は幅広く、かぶりませんでした。
・3人、イタリアのソットゾーナが問われています。キャンティとバルベーラダスティ
・サブリージョンは、スペインやニュージーランド、カナダ、オーストラリア等覚えておく範囲が広がっています

・全体的に旧世界の主要国は基礎問題が多かったので、新世界に力を割かないと点数が伸び悩みそうな印象です。

出題(私分のみ、記憶のかぎり書き出し。解答は参考までです)
■概論・日本酒・Pleursの意味
→樹液の溢出・ピエモンテの気候区分
→リージョン2・demi sec の糖分量
→32-50 secと間違えました

・ウドンコ病対策の薬剤は
→硫黄散布
垣根仕立てのうち絵で2本横に開いている木からフランス語で答えさせる問題
→コルドン ドーブルと間違えました
・滓引きをせずにおいておく方法は?
→シュール・リー
・ビールのギリシャの神様の名前は?
知りませんでしたが酒の神つながりであたってました
→デュオニュソス
・スピリッツの知らない生産地(セントクロイ島とか)がでて、このお酒は?
→ラム
・コニャックの一番広い作付け生産地は?
→Fines bores
・ミラベルなんとかというお酒に使われている果実は?
→黄プラム
・球磨焼酎の原料ジャポニカ米のパーセンテージ
・五百万石の命名年
→1957年

■日本
・長野のブドウについて正しいものを選べ
ー善光寺は江戸から栽培されていた
ー桔梗が原は明治後、コンコードが隆盛した とか選択肢あり・日本酒の最後に水を入れることを何というか
割水、組水、仕込み水、とか選択肢がありました
→割水・信濃リースリングの掛け合わせ
→シャルドネを母、リースリングを父。・川上さんが、ベーリーAを開発した年を選べ。
→1927年・山梨県のワイナリーの数
82件、102件、122件と近い数字あり。
→2017年で82件■ドイツ
・VDPに関係する言葉
grose lage、npnur、とか選ばせる問題
・バーデンの正しい説明
→生産量3位
・モーゼルのべライヒは?
→ベルンカステル
・一番東の地域は?
→ザクセン■アメリカ
・ソノマのカウンティは?
→アレクサンダー(残りは、ラザフォードとかヘレナとかSpring Mountain)
・コロンビアの正しい説明の選択
ーWillametteの北が砂漠で暑い、
ーPuget Soundのワイナリーは禁酒法のあとに作られた
ー西側はほとんど自根で植えている
ーボーイング社の本拠地である
・アメリカの正しい説明を選択
ーニューヨーク州は東はロングアリランド、西はペンシルヴェニアまで
ーヴァージニア州は南東にくほど冷涼
あとの選択肢忘れました■カナダ
・カナダに関連する正しい説明
AVA、TTB、VQA、あともう一つ
・ラベルにおいて、何%以上ではないとだめか(これ以上の補足説明なし)
→なので85%を選択
・ナイアガラペニンシュラについて正しいものを選択
Niagara-on-theLakeとNiagara Escarpmentの2つのリージョンがある を選択■オーストラリア
・ピノノワールの賞?イベント?の名前は?
モーニントンペニンシュラの名前はありませんでした、なんでしょう?
・GIバロッサバレーを名乗れるのは?
→イーデン アデレードと迷いました
・クレアヴァレーはどこの地域?
→南オーストラリア■ニュージーランド
・Waira ValleyやSouthern Valleyのある産地は?
→マールボロ
・NZ最東端は?
→ギズボーン
・はじめて南島にブドウを植樹した年
→1864年■チリ
・地図問題、南極地域の地域名を答えさせる
→Osorno Valleyかな?
・チリの白ブドウ一番は何?
→ソービニヨンブラン
・パイスの代わりに何ブドウを輸入したか

■アルゼンチン
・正しい説明は?
ー緯度が高いから冷涼
ー低地にある
ー昼夜の寒暖差が激しい
ー降雨量が多い
・トロンテスの正しい説明は
香りが高くという選択肢あり

■南アフリカ
・最大の地域は?日本語で選択
→沿岸地域
・Coastal Regionの最大の地域は?
→Swartland こーざで注意書きがあった問題だ!と思いました
・ローヌブレンドのブドウの種類
→シラーのはずですが、解答にありませんでした。ローヌのヴィオニエがあったのでそれを選択しておきました
・South Coastの地域を選べ
→Elgin
・Cap Classiqueの意味は
→瓶内二次発酵のワイン

■スロヴェニア
・ぶどうの種類の質問でしたが、リーズリングでもレフォシュクも選択になし

■クロアチア
・イストラのぶどうの種類
→マルヴァジワは選択肢になし。プラヴァッツ・マリはあり。教本だとテラン?

■ブルガリア
・トラキアヴァレーが接するもの
マケドニア、セルビア両方が選択にあったので、きっとマケドニア(でも正確にはマケドニアは北が最近つくようになったのでちょっと混乱)

■モルドバ
・一番の産地
→カヘティ

■ジョージア
・品種について
ヴィティスラブルスカの土着の品種なのか、ヴィフェニラ由来なのか、または違うのか選択させる問題

■ウルグアイ
・ブドウの種類
→アリアゲ(綴りは現地) 一瞬読めませんでした

■フランス
・コスラボリの地域は
→サンテステフ  ボルドーはこれだけ!
・ブルゴーニュ シャブリの最小
→グルヌイユ 偉大な赤の地域は一切問題なし。ちょっと寂しかったです。
・南西地方の赤のワインは?
→カオール
・シャンパーニュ地方
地図問題  地図で示された場所はわかりませんでしたが、南だったので選択肢の中からアヴィーズを選択
アルザス
ヴァンダンジュタルティブのピノグリとゲビュルツの最低果汁糖分
貴腐も含めて4種類の数字が並んでいました。
・フォカイア人がフランスに最初に上陸した場所
→プロヴァンス
・プロヴァンスの一番東の地域は?
→ベレット
・Bianquetteの発酵方法はフランス語で?
→瓶内二次発酵なので、メトード・トラディショナル(のフランス語)
ローヌ、ランドックルーション、コルス、ジュラ、サヴォワ、ロワールは出題なし

■オーストリア
・エステライヒの生産地を選べ。
→カンプタールを選択

■スイス
・一番の赤の品種は?
シノニムで答えさせられました
→ブラウブルグンダー

■ルクセンブルク
・正しい説明は?
ー平坦な畑
ーなんとかに沿って40kmの畑
ー手作業である
ー白ぶどうが多いって書いてあったような

■英国
・正しい説明は?
昔ながらの甘い香りの白ワインは消えている
ボルドー種が増えている 等

■ギリシャ
・緯度
北緯34-41
北緯XX–51
あとは南緯も同じ数値あり
・XinomarvroのXinoは酸をあらわす、ではMarvroは?
→黒

■イタリア
・地図問題 この地域名は?
→ロンバルディア
・エトナ火山のある土壌の名前
火山性土壌(正解)、アルバリサとか から選択
・キャンティのソットゾーナは?
・グラッパで有名な州は?
→ヴェネト
・下記の中から一番南の州は?
→カンパーニアを選択

■スペイン
・vardepenasの地域は?
→ラマンチャ
・Anejoのワインの熟成期間は?
→24か月
・バイシャスのブドウは?
→アルバリーノ
・サン・サドゥルニノヤのある地域は?
→カタルーニャ

■ポルトガル
・4つの山が書いてあって、それに囲まれた地域は?
→内陸だからダオン?
・マデイラの熟成期間の問題(詳細忘れ)
ポートのレイトボトルとかホワイトとかの種類を答えさせる問題(詳細忘れ)
チーズと料理が多かったです。

■チーズ
・ノルマンディーのチーズは?
→リブァロを答えさせる問題
・白かびのチーズはどれ?
バラカ、ルブロション、’oがつくやつ、あとセミハードのチーズが並んでました。

■料理
ドイツ
・じゃがいものサラダを添える料理
〜salat というサラダのドイツ語があったのでそれを選びましたが、教本だとFrankfruter Wurstchen
・キルシュにあう料理
ーアイスヴァイン、
ーウィンナー
ーポテト
あと一つ忘れ
・ブイヤベースの料理がある場所は?
→プロヴァンス

■テイスティング
・温度を下げた時の影響
→苦味が強く感じられる
・目的
どれもそららしい選択肢が並んでいるので、ここは教本を読んでおいた方がいいと感じました
→ワインのバリエーションを知る
・第2アロマについて
→キャンデイを選択
■保管
・原価率計算で計算ではなく、言葉を選択
→前月棚卸在庫金額を選択

一次試験情報です。

ボルドーの格付け一問
フェリエールを選ばせる。
ペイナンテ地区で澱を残した状態で熟成させる方法は
プイイシュルロワールの品種
シャンパーニュの地図
すいませんどこか忘れました。
シャンパーニュ地区の地図に数字が振られていて
モンターニュドランスに書いてある数字はどこかみたいな問題。
選択肢は一つがモンターニュドランスのグランクリュで残り3つはコートデブランのグランクリュでした。
シャンパーニュの自家ぶどう栽培中心の製造者で小規模の会社が多いエチケット表示
ヴァンドペイユに認められていないブドウ品種は?
ジャンポールミュジニーのプルミエクリュは
南西地方で赤のみが認められているのは?
マディランを選ばせる問題
コニャックで最高品質な地区は
リオハでのマカベオのシノニム
カバで2016年に認められた新しいカテゴリは
プリオラトの土壌
ガリシア州の主要品種
アルバリサを選ばせる問題
リベラデルデュエロで最も生産が多い黒ぶどうは
ライトドライホワイトポートのアルコール度数
ポルトガルで初めてスパークリングが認められたのは
ヴェネトと他の州とまたがっているDOCGはどこか
陰干しで作るDOCGは
スフォルツァートディヴェルデリーナを選ばせる問題
この中で一番初めに認められたDOCGは?
タウラージを選ばせる
州の特徴が書かれててマルケを選ばせる問題
エトナ火山で有名なのはどこか
スイス最も大きいワイン産地
ヴァレーを選ばせる
オーストリアの新酒
ホイリゲ
地図、オーストリアの地図に番号が振ってあり
その番号はどこかっていう問題
ヴァインフィアテルを選ばせる
ドナウ地方にある産地はどこか
王のワインでありワインの王であると称賛したのは?
ツヴィチェックのロゼが生産されている地域
クロアチア内陸部の気候
クロアチアの最上級ワイン
ギリシャで最も栽培が多いブドウ
ルーマニアの白い乙女
モルドバの中央部の産地はどこか
ジョージアの東の産地はどこか
ドイツトロッケンベーレンアウスレーゼの数値
近年ドイツではブルグンダー形でどのワインの生産が増えてるか
選択肢がロゼ、辛口白、甘口白、スパークリング
カリフォルニアでのAVAの産地表示のパーセンテージ
ヴェラエタルワインとは
AVAがどこの州かを答える問題が2問ほどありました。
カナダの特徴を選ぶ問題
アルゼンチンの風
アルゼンチンのぶどう品種上位3位
ネウケン州はどこの地方か

チリは南北何キロか

チリの原産地呼称の名称

チリで16世紀半ば葡萄畑を所有していたのは
どこの国の人か

アコンカグアに属するサブリーュジョン

エントレコルディリュラスの特徴はどれか
海岸山脈からの冷風とアンデス山脈からの冷風がみたいなのを選ぶ

ウルグアイの問題はありませんでした…

オーストリアの酒精強化ワインの産地はどこか
ラサグレンを選ぶ

タスマニアの主要品種

ピュージーヴェールがあるのはどこか

オーストラリアでワイン造りを始めたのは誰か

他にGIの特徴から選ばせる問題もありました。

ニュージーランドのスクリューキャップの使用率

マーティンボロがあるGIはどこか

世界最南端はどこか

南アフリカの風

地中海ブレンドの品種

KMWはどこにあるか

ケープタウンはどこの地域か
コースタルリュジョン

後志地方の気候

日本で最初にワインを醸造した年
1874年

日本の表示85%ルールの問題

甲州葡萄のDNA

甲州葡萄発祥の地は

信濃リースリングの交配品種

長野で生産が多いのは?
台木

マスカットベーリーAの収穫が最も遅いのは

桔梗ヶ原ワインバレーは何市か

長野の原産地呼称は何年か

日本のワインのラベルに表示していいのはどれか

生酛系酒母ができたのは何時代か

白山は何年に地理的表示に指定されたか

アボッカートの残糖量

甲府のリュージョンは

酒石酸?とひっつく?相性がいいのは?だったかな

水素イオン指数

マルサラは何ワインか
フォーティファイドワイン

結実は?
ヌエゾン

ぶどうで酸が高いのはどこか

ギョードゥーブルの絵を見て答える問題

フィロキセラ耐性があるのはどの台木か

-7℃以下に冷凍した凍結果実を圧搾し造る白ワインは

今復習してこれくらいは思い出せました。
間違えてる部分もあるかもしれません。
かなり基礎の部分ばかりだと思いませんか?
皆さんも頑張って下さい!!

駆け足ですいません。取り急ぎ。

何かございましたらこちらまで

koza★majime2.com 松岡 正浩

 スポンサードリンク

 

 - ◆直前!一次試験情報と受験者の報告