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イタリアまとめ 2

2020/04/18
 
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第61回 イタリアワインまとめ 2

前回に引き続きイタリアワインのまとめになります。

早速【過去問】です。





【過去問】
次の中から O.I.V.(国際ぶどう・ぶどう酒機構)資料で2004年度のイタリアのワイン生産量に該当するものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1.  29,000万hl
2.  5,300万hl
3.  2,000万hl

4.  170万hl

【解説】
この数字はある意味常識といってもいいのですが、おそらくいつか他の国も並べて確認しようと思います。

【過去問】
次の中からイタリアワインの格付けの最上位にある D.O.C.G.ワインに昇格するために、D.O.C.ワインに要求される過去の実績としての最小年限数に該当するものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1.  三 年
2.  五 年
3.  七 年

4.  十 年

【解説】

今年の教本には記載がないような気がします。であれば、覚えなくてもいいのかな、一応解答は2.になります。

【過去問】

次の中から「典型的産地表示付きヴィーノ・ダ・ターヴォラ(I.G.T.)」の表示産地規定として正しいものを 1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1.  産地表示のワインが内容の 50 % 以上であること
2.  産地表示のワインが内容の 70 % 以上であること
3.  産地表示のワインが内容の 85 % 以上であること

4.  産地表示のワインが内容の 100 % であること

【過去問】

次のぶどう品種の中から2000年度の実績でイタリアで最も多く栽培されていたぶどう品種を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1.  Sangiovese
2.  Catarratto Bianco Comune
3.  Montepulciano

4.  Trebbiano Toscano

【解説】

選択肢にかかわらず、現代に置き換えて答えてみましょう。

【過去問】

次のワイン用ぶどう品種Sangioveseの特徴についての記述の中から誤っているものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. イタリアを代表する品種で、国内各地で栽培されている。最も秀逸さを現すのはトスカーナ州である。伝統的な製法から現代的な製法のものまであり、上質のワインが産まれる。
2. 色調は地域や醸造法により濃淡に幅があるが、タンニンは赤ワインの中でもスマートで繊細。エレガントな酸味が特徴。
3. 香りの特徴はブラックチェリーやドライトマト、ブラックオリーブ、鉄分のニュアンスも含まれる。

4.  タンニンは強靭で、由来するタールやスパイス香が特徴で、長期熟成型のワインである。ピエモンテ州ではバローロやバルバレスコの主要品種である。

【解説】

何も悩むことのない問題ですが、反対にこの選択肢がSangioveseの特徴であるといえます。

【過去問】

イタリアでTrebbiano と呼ばれるぶどう品種は、フランスで何と呼ばれるか次の1~5の中から1 つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Sauvignon Blanc
2. Chenin Blanc
3. Ugni Blanc
4. Pinot Blanc

5. Grenache Blanc

【解説】

以前、こちらですこしだけふれました。

【過去問】

次の1~8 の文章の中から正しいものを4つ選び、その番号を解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. イタリアワインの生産量は、世界1 位、2 位を争っている。
2. 古代ローマにワイン造りの知識をもたらしたのは、ギリシャ人である。
3. D.O.C.G.ワインに昇格するためには、最低3年間D.O.C.ワインでなければならない。
4. D.O.C.G.ワインになるためには、ha当たりの生産量はD.O.C.ワインよりも多くしなければならない。
5. スプマンテは、すべて瓶内発酵でなければならない。
6. Vino Novello の解禁日は、11 月6 日である。
7. セッコとアシュットとは、同義語で辛口という意味である。

8. Lacryma Christi del Vesuvio と名乗れるワインは、アルコール度が11 度以上なければならない。

【解説】

それほど難しい問題ではないはずです。現在の法律、数字に当てはめて答えられるようになってください。

【過去問】

次の 1-4 の中から近年のイタリアワインの平均生産量として正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1.  約 5 万hl
2.  約 50 万hl
3.  約 500 万hl

4.  約 5,000 万hl

【過去問】

次の記述の中から正しいものを 1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1.  Grappa はワインの搾り滓が原料で、ぶどう品種の果実香が少ないのが特徴である。
2.  Averna Amaro は薬草系リキュールである。
3.  Vino Novello が初めて造られたのはトレビアーノ種からである。

4.  Vino Novello は品質分類上 D.O.C. がほとんどである。

【解説】
広くイタリアの酒類の知識を問う問題ですね。
1. 微妙な言い回しですが、ブドウ品種の果実香があるかないかと言えばある方です。
2. 正解→シチリアのリンドウの根のリキュールです。”Averna Amaroは知っておいたほうが良いかもしれません。
3. Vino Novelloは1975年にバルバレスコのアンジェロ・ガヤが、ネッビオーロ種から初めて造ったようです。が、知らなくてもいいと思います。

4. 正しくは”Vino Novelloは品質分類上IGT(IGP)がほとんどです。

【過去問】

次の記述について正しい場合は1.を、誤っている場合は2.を選んでください。

「Vino Novelloは炭酸ガス浸漬法で造られたワインが必ず含まれてなければならず、収穫した年の12月31日までに瓶詰めしなければならない。」

1. 正    2. 誤

【解説】

これも確認しておいた方がよさそうですね。教本に出ています。正解は1.です。

【過去問】

イタリアにおいて2009年度のワイン生産量1位のD.O.P(D.O.C.G./D.O.C.)を1つ選んでください。

1. Montepulciano d’Abruzzo
2. Asti Spumante
3. Chianti

4. Prosecco

【過去問】

次のイタリアワインに関する記述(2005 年度統計)の中から正しいものを1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

※V.Q.P.R.D.とはEU基準に統一される前の名称で、現D.O.P(D.O.C.G./D.O.C.)と考えてください。

1.イタリアのワイン生産量上位3州は、Piemonte州、Campania州、Toscana州の順である。
2.イタリアのワイン生産量上位3V.Q.P.R.D.は、Montepulciano d’Abruzzo、Chianti、Trentinoの順である。
3.赤・ロゼワインの全ワインに占める比率は、63.5%である。
4.V.Q.P.R.D.の全ワインに占める比率は、46.0%である。

お疲れ様でした~!!
これでフランス、イタリアを終えました。ココまで来たら引き返せませんね。まだあといくつか山を越えなくてはいけませんが、山道には慣れてきたと思います。明日もこの調子で頑張りますよ。
何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩






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