2020年度講座開講中!もう9年目、自信あります。ワインスクールに通わずとも合格できるということ。

ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ

カテゴリー

三次試験対策 ソムリエ実技
今年の二次のテイスティングを振り返る
はじめに、読み方、使い方
二次のテイスティングはなんとかなる!
二次試験に出題されたワイン
主要ブドウ品種の特徴
お勧め本と書き留めてなんとかする!
ワインの酸とアルコール
ヴィンテージと温度
赤ワインの尺度~ベリー系の香り
二次対策用のワインを選ぶ
テイスティング、本当になんとかします!
テイスティングに関する質問に答えました

テイスティングのセミナーご案内
必勝マニュアルのご案内
テイスティングセミナー模範解答
2019年のテイスティング用語選択用紙
ファインズセット模範コメント

論述試験対策
エクセレンス呼称対策(旧シニア呼称)

テイスティング報告2014年
テイスティング報告2015年
テイスティング報告2016年
テイスティング報告2017年
テイスティング報告2018年
テイスティング報告2019年

フランス
ボルドー
ロワール
シャンパーニュ
アルザス、ジュラ、サヴォア
ブルゴーニュ
コート・デュ・ローヌ
プロヴァンス、コルス
ラングドック=ルーシヨン
南西地方
コニャック、ラム、フランス概論
スペイン・ポルトガル
イタリア
スイス・オーストリア
ドイツ
ハンガリー・スロヴェニア
ギリシャ・クロアチア
ブルガリア・ルーマニア
ジョージア・モルドバ
英国・ルクセンブルク
アメリカ・カナダ
アルゼンチン・チリ・ウルグアイ
オーストラリア
NZ・南ア
日本
テイスティング、ワインの購入・管理
チーズ、サービス実技
日本酒、酒類飲料概論

初心者のためのフランスワイン講座
試験対策ではないかもしれないけど…

ソムリエ試験二次のテイスティングを振り返る~2017年度 エキスパート呼称編

2020/09/03
 
この記事を書いている人 - WRITER -

第114回

さて、久しぶりにちょっと与太話を。

いつぞやの続きで「運」の話です。でも、時間の無い人はスルーしてください。

私、特に中学生の頃から高校時代は人間関係が全くうまくいかなかった為、ほぼ友達と呼べる人がおりませんでした。そして、高校三年間はほとんど勉強せず、友達とも遊ばず、精神的に引きこもったおかげで本はよく読みました。机に座っても全く集中できないタイプでしたし、大学なんて、学歴なんて、人生なんてと思っていましたからなおさらです。

小学生の頃に江戸川乱歩を読み始めて以降、わりと本好きで、高校時代ちょっと偏った本を読み続けました。太宰さんとか三島さんとか、あと右翼系や思想系、そして今でも大好きですが大東亜戦争関連など。いやぁ、ハマりました。話せる友達がほぼいませんでしたからドンドン一人の世界に入っていきました。そして、人と違うことをしている自分に、ちゃんと世の中のことを考えていると思っている自分に優越感すら感じておりました。

もちろん、大きな間違いであることに気づくのは後々。目の前の現実から逃げていただけですし、自分の置かれた状況を認めたくないから今の世の中が間違っていると思い込んでいただけでした。ただ、今はこれらの偏った考え方・視点にふれたこともそれなりに人生に役に立っていると信じております。

しばらく、その偏った世界にドップリつかっておりましたが、ある作家に出会って少し普通の世界に引き戻されました。

三浦綾子

彼女の作品に出会ったことで人生が変わりました。ご存知の方も多いと思いますが、映画化・ドラマ化された「氷点」の作者でクリスチャンです。なんというんでしょう、苦境・逆境に直面しても真面目に真っ直ぐに勇気をもって生きている人等が主人公です。そして「許し」という深いテーマに対して心を打たれた私は一気に引き込まれ、彼女の作品を読み漁りました。さらに、彼女の影響で聖書までかじり、大学時代にはちょっとだけ聖書研究会に顔を出すまでになりました。

間違いなく私の人生を変えた作家です。彼女の作品に出会っていなければ”変わろう”と思わなかったかもしれないからです。三浦綾子の作品に出会ったことは、チャンスが向こうから来てくれたんだと、そしてそのチャンスを運良くとらえたんだと、今はそう信じております。→このような出会いを運命というんでしょうか。でも、ホントギリギリセーフってところです。あのまま行ってたら危なかった…。ニートか、新興宗教にハマっていたかも…。

当時、三浦綾子の作品を読み進めるうちに”自分の何がダメなのかわからないけど、このままではいけない、ここにいてはいけない”と思い始めました。ただ、進路に関しては当時本当にどうでもよく、ほぼ勉強しませんでしたから当然受かる大学などはなく、ただ、家を出るために、そしてどうもバラ色の大学生活というものがあるらしいから経験してみたい!という不純な理由で一年間だけ浪人して、なんとか地方の大学に入学しました。←高校入学時、深く考えずに理系進学クラスを選択しました。今思えばこれも運が良かったと思えます。

私は関西の出身ですが、大学は山形でした。とにかく遠くに、誰も知り合いのいないところに行きたかったんです。→どうせ友達いませんし…。そして、このタイミングで何かを変えなければ僕の人生は終わりだというくらいの気持ちで家を出ました。

初めて足を踏み入れた北の大地。誰一人知り合いのいない土地での新たな生活。誰も昔の私を知らないんだから変わってみよう、演じてみようと思ったんです。さらに、それまで友達がいなかったのでほとんど経験がなく知りませんでしたが、どうも私はお酒が飲めるタイプらしいということがわかってきました。そう、お酒を飲むと楽しいと思えることが続いたんです。

そして、このころからなんだか流れが変わってきたんじゃないって思うことがちらほら出てきました。そうするとどうでしょう。私に対する周りの人の表情が変わってきたように感じたんです。さらに、受け入れてもらっていると感じ始めました。大学生活にはお酒の場がたくさんあります。私にとって良い循環が始まっていたのです。

この時なによりも、お酒との出会いに運命を感じました。→ですから、今でも山形が大好き、東北大好きです。私にとって第二の故郷です。

もう一回続きます。

二次試験対策講座のご案内

二次テイスティング対策「直前」セミナー〜今からでもなんとかします。
東京、大阪、名古屋、仙台、札幌〜9/15から
→詳しくはこちらをご覧くださいませ。

◆「二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル」のご案内
→詳しくはこちらをご覧くださいませ。

二次のテイスティング対策用ワインを選びました。(模範テイスティングコメント付き)
→詳しくはこちらをご覧くださいませ。

※表紙はリキュール類のテイスティングアイテム「サンブーカ」と隣のグラスはコーヒー豆を浮かべたカクテル「サンブーカ・コン・モスカ」

にほんブログ村 酒ブログへ




ソムリエ試験二次のテイスティングを振り返る~2017年度 エキスパート呼称編

 

ソムリエ呼称に引き続き、エキスパート呼称です。

ソムリエ試験二次、テイスティングの受験報告2017~ワインエキスパート呼称編 1
ソムリエ試験二次、テイスティングの受験報告2017~ワインエキスパート呼称編 2
ソムリエ試験二次、テイスティングの受験報告2017~ワインエキスパート呼称編 3
ソムリエ試験二次、テイスティングの受験報告2017~ワインエキスパート呼称編 4
ソムリエ試験二次、テイスティングの受験報告2017~ワインエキスパート呼称編 5

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩






この記事を書いている人 - WRITER -







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ , 2020 All Rights Reserved.