2020年度講座開講中!もう9年目、自信あります。ワインスクールに通わずとも合格できるということ。

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ソムリエ試験二次、テイスティングの受験報告2018~ソムリエ呼称編 2

2020/05/28
 
この記事を書いている人 - WRITER -

※表紙はトロンテス

※2015年の報告から近年に向けて順に読んでください。



ソムリエ試験二次、テイスティングの受験報告2018~ソムリエ呼称編 2

出題アイテム
2016年 / アルゼンチン / トロンテス
2016年 / フランス/ リースリング
2016年 /オーストラリア/ シラーズ
マデイラ
カルヴァドス

名古屋会場:アイリス愛知

2013年のエキスパート、また本年のソムリエ呼称において”こーざ”に随分助けられました。本当にありがとうございました。さっそく、お昼から焼肉とビールを楽しみました。笑

まだまだ若輩者で、松岡様の歩まれた道をゆっくり辿るばかりですが、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

白ワイン1
解答:2016、フランス、Viognier
トロンテスとヴィオニエで迷い、出るとしたらまずはヴィオニエだろうと選択。いずれにせよ華やかな香り系の品種なのでコメントは問題ないはずですが、ここはまさか出ないだろうと思っていただけに結果をみて驚きです←アルコールのボリュームもありますしね。奥行とミネラル感ですかね、違いは。でも大丈夫。

白ワイン2
解答:2016、ドイツ、Riesling

ここは問題なく、リースリングで。ドイツにしましたが。こちらが論述問題でした。

赤ワイン
解答:2015、日本、Merlot

このシラーズは、わかりませんでした。最初はオーストラリアのカベルネかな? と思いタンニンも強めなのでそれでコメントを作成。しかし、昨年の日本ワインを論述で書かせる問題から、日本ワインが入っているだろうという先入観でメルロを選択。黒胡椒なども選びながら、なんだかおかしい気もすると思いましたが変更せず。←このような先入観は大抵失敗します。そして、日本のメルロは(濃い系だけど)もっと淡い可能性が高いです。

リキュール類1
解答:トウニーポート

こちらも2016年のソムリエ呼称でマデイラが出たため、そんなに直近では出ないだろうと考えていましたが失敗しました。←気持ちはわかりますが、これもダメですね。

リキュール類2
解答:カルヴァドス

合格しているのやら、なんだかわかりませんが、ようやく引っ越し準備に取りかかれそうです。しかしまさかトロンテスとは…。でも、なんだかんだで面白かったので、いつかシニアを受ける時がとても楽しみになってきました。あと4年、もっとレベルを上げて臨みます。→後日、二次突破しましたという報告をいただきました。

会場の雰囲気、レイアウト、この講座でお伝えしたところとの違い

名古屋:アイリス愛知

会場の雰囲気:4人掛けテーブルが3本×10列程度だったと思います。明るい、やや黄色がかった照明。

テイスティングアイテムはすでに机の上に配布されていましたが、量は一定ではなく、私の前の席の方の赤ワインは明らかに他よりも20mlほど多く、私の方は逆に10mlほど少なかったです。水は、係の方が足りないと判断したところを順次まわって次ぎ足していました。概ね、こーざでお伝え頂いていた内容との相違はなかったと思います。

品種は年々予想できなくなっていますが、一次試験も同様にまずは基礎が出来ていることが重要ですので、二次のテイスティングもコメントの方向性があっていれば問題ないと思います。→その通り!

説明の読み上げの方は時間通りではありましたが、論述試験前の読み上げの際に、開いていいのか開いてはいけないのかが曖昧な表現でした。
「論述試験の問題を取り出してください。開くと、それぞれの問題が記入されています。終了時刻の3分前(ここは曖昧です)にお知らせいたします」

このようなアナウンスであったため、先に開いている方もいらっしゃいました。

・ご自身の試験対策を振り返って
試験対策というよりも自分の知識をつけたいという思いがあったため、教本を主に勉強していました。しかし、やはり重い教本を持ち歩くのは大変ですし、バスや電車での通勤時間などに読むことは難しいです。そうしたときにこーざをスマホで気軽に拝見できたのはとても助かりました。特に、松岡様の冒頭のストーリーの節々で、ワインの楽しみ方やプロとしての扱い方以外に、努力の仕方とでもいうのでしょうか、そうした感覚的なところを勉強させていただきました。

本当にありがとうございました。受かっても受からなくても、自分の身に付いたことは今後きっと役に立つと思います。

一次試験も含め、本日までご指導有り難う御座いました。
9月に入ってからしばらく入院しておりましたので、テイスティグは出来ませんでしたが、マニュアルが非常に役に立ちました。

白ワイン① 

正解:トロンテス アルゼンチン 2016
解答:リースリング ドイツ 2016

教会の発表の時はとてもびっくりしましたが、リースリングという選択肢を無理矢理はめ込んだ感があったので、少し納得する気持ちもありました。
色が薄く、白桃やマスカットの香りが非常に強く、最初からびっくりしました。ヴィオニエかと一瞬思いましたが、非常に酸が強い。トロンテスは選択できる勇気が無く、ピノグリも少し考えましたが、過去にない品種は選ばないと決めていましたので、ドイツのモーゼルの辛口という印象で解答をしました。香りの特徴は、リースリングのコメントではなく、感じたままのマスカットや白桃などを選択したので、もしかすると良かったのでしょうか?模範解答が想像出来ないのですが、近いコメントは取れたような気がするのですが…。→良かったと思います。主要品種ではないという違和感を感じたところがとても重要です。わからないなりにコメントで稼ぐを実践されました。素晴らしいです。

白ワイン②

正解:リースリング フランス 2016
解答:シャルドネ フランス 2015

トロンテスからテイスティグしたからなのか、全く香りなどの印象がありませんでした。色はやや黄色。印象が弱いと感じて、シャルドネという選択肢を途中で当てはめてしまいました。酸も弱い。少し熟成したシャルドネなのかな、とも思っておりました。
①でリースリングを先に解答したこともあり、②でのリースリングという選択肢がなかった事が失敗でした。→白ワイン①で違和感を感じていらっしゃったのにもったいない!白ワイン②からテイスティングすべきでしたね。酸はしっかりしていたはずです。

赤ワイン
正解:シラーズ オーストラリア 2016
解答:カベルネ・ソーヴィニヨン オーストラリア 2015

最初はシラーズだと思っておりました。少し収斂性を感じ、最後にカベルネに変えてしまいました。大失敗だったのが、白で時間をかけすぎてしまい、赤ワインに手をつけ始めた時にはすでに残り8分になっていたことです。白①とは違い、迷いがなかったので、解答は順調の思えましたが、慌て過ぎて何故この解答にしたのかなと、見直す時間があればなと、今になって後悔しております。
私の印象ですが、粘性があまり感じられませんでした。そこが唯一、オーストラリアという解答に持っていくには少し悩みました。→ブドウ品種は取れませんでしたが、ここはそれほど外れていないのではと思われます。

リキュール①
こちらは両方とも取れました。マデイラは見た目の色調と、遠くから飛んでくる香りでコニャックだと思っていました。しかし実際、手に取り試飲すると甘い。飛んできた香りは隣のカルヴァトスのものでした。その他にあまり甘いリキュールの選択肢がなかったかと思います。甘いけど、少しざらつく感じですっきりという感じでマデイラだろうと思いました。

リキュール②
カルヴァドスも、他に似た選択肢がなかったような気がします。さらに、単純に色が薄かったことも。

ブドウ品種や産地など、配点が高そうなところで、あまり点がとれていないのが、不安ですが、その他のところで、良い評価に結び付く事を祈っております。→今年は例年以上にブドウ品種、生産地の配点が低かったです。白ワインのコメント次第ですが、大丈夫だと思います。

お忙しい中、非常に多くの事を教えて頂いて有り難う御座いました。



福岡会場

いつもお世話になっております。
鉄は熱いうちに打てということで、二次試験帰りのバスの中でレポートを一気に書き留めました!私のソムリエ呼称試験総括と共に報告させていただきます。長くなりますがよろしくお願いいたします。

【ソムリエ呼称2次試験レポート】
受験票を忘れるというハプニングがありつつも30分前にホテル到着。誰もが落ち着かない不安げな様子で、みんな一緒なんだなと一安心

会場横のホワイトボードに受験番号と席が貼ってあり確認する。ちらっと扉の先からテイスティングアイテムが見え、白2種であることを確認。どちらも色が淡い感じ。

入室。福岡会場は、ロンTにカーディガン程度でちょうどいい室温でした。そして、机に着くやいなやひたすら外観を凝視しました。

白2種のうち白①は非常に色が淡いが、赤みがかかっていないため甲州を外し→全く赤みがかっていない甲州も普通にあります。ミュスカデを疑う。白②はやや淡い黄色。シャルドネも無くはないか。
三つ目の赤ワインは、輝きのある澄んだエッジが印象的な綺麗な赤色。濃さもあるため、温暖な気候のピノ・ノワールあたりをイメージ。→模範解答を見る限り、”濃い系”に取るべきワインだと思います。エッジは明るかったようですが。
リキュール①は濃いオレンジ色で、見たことない。リキュール②もオレンジだけど、見たことあるような感じがする、ウイスキーならいいなぁという感じ

スタートと同時に解答用紙の品種を確認。ミュスカデがないから頭から消去。

白ワイン①
香り
キター!やや甘みを感じる白い花の香り。ゲヴァルツほど強さは無い。SBの青さネギっぽさもない為、リースリングで進める。(ペトロール香を取るのが苦手だったので、まったく意識もせず)
口に含むと残糖は無く、酸もそれほど強く感じなかった為、ドイツ、フランスではなくニューワールドをイメージ。最近よく飲んでいたオーストラリアのリースリングに色も似ていたので、それに決定。リースリングは-3と決めていたので2015年。→華やか系をとれたこと、新世界に持っていったこと、よかったです。

白ワイン②
香り
ん?なんか控えめ…。やっぱりシャルドネ?でも樽を感じない。白①に比べてニュートラルな白ワインの香り。品種はまったくわからない。甲州・ミュスカデ系?香りは、果実系が柑橘・リンゴ・スイカズラ・アカシア、香辛料系が石灰・貝殻・火打石をチョイス。→模範コメントと見比べてもほぼ完璧ですねぇ。

味わい

酸をやや強めに感じた為『爽やかな』を選択。アルコールは中程度で、渋みは控えめ。ひたすらニュートラル。
もう一度香りに戻る。やっぱりニュートラルで丁子や日本酒っぽさもない為、甲州は消去。アルコールや香りがそこまで強くないことからアメリカあたりを消去。あまりのニュートラルさから日本をイメージ。ブドウ品種は最後までわからずシャルドネに。その後見直しの際、流石に日本のシャルドネは出ないんじゃないかと思い、確率の高そうなフランスに変更。年は-1で2017年に。→シャルドネと言いつつ、樽系のコメントを取っていないのでコメントはほぼ取れています。

赤ワイン
外観
やっぱりエッジが赤く輝いて綺麗。紫は無い。ピノかCSあたりを疑いながらも、飲んだことないワインな気も…。

香り
カシスとブラックベリーの香りでシラー・CS系と判断。ヴァニラも感じる。粘性もそこそこあるから新世界?アメリカかな?

味わい
タンニンはザラついたヴィロード感を感じるものの酸はなめらか。シラーにしては尖って無いし、オリーブ香りも無いからCSかな?でもCSにしてはピーマンとか杉の感じも取れないからここは思い切ってジンファンデル!アメリカ(飲んだことほぼ無いのに思い切ってしまった…←この思い切りはやってはいけない。

ヴィンテージは輝きが気になって若めの2016年にしました。最後に香りに戻るとシラーとCSの混じったような印象。どっちかなのか…。

リキュール①
香りが強烈で甘くて癖がある。飲んでも甘い。癖のある香りが気になり、飲んだことないけど名前から癖がありそうな紹興酒を選択。

リキュール②
こちらも香りが強烈。ウイスキーっぽい。でもコニャックも気になる。でもウイスキーしか知らないし、たまに飲むアイリッシュウイスキーに近かったのでウイスキーで行く。

残り12分程度。
見直しをして、多くマークし過ぎているところを修正。3つのところをなぜか4つマークしていたり、危なかった…。生産国とブドウ品種に疑問を感じながらもタイムアップ。少しワインの量が足りなかった気がします。初めから少なかった白はほとんど飲みきってしまいました。多分100mlない量でした。←もっと少ないと思いますよ。

夕方に銘柄発表を観て撃沈orz…。生産国名とブドウ品種はフランス以外全滅…受かるでしょうか。→大丈夫でしょう。

【二次試験の感想】

試験開始の頃はやはり緊張しました。周りでワインをこぼされる方もいらっしゃいましたし、グラスを握る自分の手も震えていました。ワイン三種をスピード感を持って進め、15分程度時間を残せたことはとても良かったと思います。そこでもう少し落ち着くことができれば、見知らぬワインに冒険してしまったりするようなミスは無かったかなと反省です。少し興奮状態だった気もします。あと試験終了後に受験した人達と感想を話合ってみたかったですね

【ソムリエ試験に対する個人的な総括】
私は、ソムリエ試験の勉強を始めて2年になりました。先輩ソムリエの紹介で松岡先生のサイトには2年間お世話になっております。1年目はボルドーとブルゴーニュを終えたあたりで挫折。2年目は勤め先がイタリアンピザの店であることからイタリアからもう一度勉強を始めようと思い立ち、1年目のアドバンテージを生かしつつ、早め早めに勉強を進めて一次試験を突破できました。

その間二度ほど、何のために勉強してるのかわからなくなったり、金銭的に二次試験は無理な気がして、資格取得を諦めようとした時期がありました。特に地方の私は、ワインをグラスで比較出来るようなお店や、資格を目指す仲間もおらず、やる気の維持が本当に大変でした。そんな中でも松岡先生のサイトの言葉がいつも励みになりました。特に、いつかの記事に書かれていた『ソムリエ試験くらい受からなければ…』という言葉に胸打たれ、迷いつつも”ここで逃げたら何もなし得ない””きっと受かった先に見たことのない世界が広がっているはず”とそんな思いを胸に日々取り組んできた次第でございます。まだ受かるかはわかりませんし、受かったらどうなるのかもわかりません。何か素晴らしい経験や出会いが増えればいいなと思っています。ソムリエ試験の日々の充実感を支えてくださった松岡先生、本当にありがとうございました。終わった今“寂しい”と感じるということは素晴らしい時間を過ごせたんだなと思います

全てに感謝です。

東京会場:東京プリンスホテル新高輪

簡単ですが、本日受験したソムリエ2次試験の様子をお伝え致します。

今後の受験される皆さまの参考になれば幸いです。(昨年2次で敗退。2度目の受験です)

・二次試験のテイスティングの感想、苦悩、歓喜

予め受験票と共に届いた予定時刻とほぼ同時刻に開場。今年も扉が開くと既にテイスティングアイテムが並べらており、会場の外からグラスの中の色を見て、手元の資料を確認してから会場の部屋の中に入って行く方多数。

今回は白2種赤1種。その他2種。(遠くから見ると、リキュール類のマデイラが若干ピンク・茶色の様に見え、ついにロゼワインが出たかと焦りましたが違いました)

着席時、卓上の受験番号の書かれた紙が小さく自分の座席が何処なのか分かりづらいのですが、協会の方が沢山いるので自分で席を探すよりも協会の方に聞く方が早いと思います。

着席し、まずは外観をよく観察。ポケットにホッカイロを忍ばせておきましたが、白ワインは適温になっていたのかグラスが汗をかいている様子はありませんでした。

白ワイン1:澄んだ輝きのあるグリーンがかった淡いレモンイエロー。赤みはないので甲州ではない。ミュスカデ?
白ワイン2:澄んだ輝きのあるやや濃いレモンイエロー。New worldであれば、もっと濃いイエローになるはず。何だろう。

赤ワイン:澄んだ輝きのある紫がかったガーネット。主要品種だとCS、シラー系?

試験開始前にアナウンスで今回も論述試験に1種のワインについての論述があり継ぎ足しはしないので飲み切らない様にとアナウンスあり。その、アナウンス中に会場入りする方もチラホラいらっしゃいました。試験は昨年同様にテイスティング40分と論述試験が20分でした。テイスティング試験スタート。

白ワイン1
外観は時間をかけずに記入。粘性は”やや軽い””やや強い”両方選択されている場合もあるのでさっと見て記入。

香りは…、どうやら控えめ?香るのだが、どうもピンと来ない香り。取れるのはマスカットの香りのみ。まさかミュスカ?と思い選択肢を見るもミュスカもミュスカデもない。とりあえず香りや味わいを埋め、白ワイン2の後に再び香りを取り品種を決めようと後回しにして次へ。

白ワイン2
僅かなペトロール香と際立った酸味。冷涼な産地のリースリングかな…。とにかく、選択肢は、その場で感じた物と暗記していた物をあまり悩まずに記入。白ワインのビンテージは初めから-2年。2016年と決めていました。
国に関しては、リースリングの場合はフランスかドイツの2択でいくつもりでした
ドイツのリースリングは残糖があるという概念で試験に臨んでおり、このリースリングにはそこまでの残糖はなかったのですが、試験開始前に私のテーブルに並べられたワイン2には、僅かな気泡があり、気泡があるという事はスクリューキャップの多いドイツのリースリング?辛口のドイツリースリングを変化球で出してきたのかもと変な予想をしドイツのリースリング。そして、2016年を選択。

正解:フランス リースリング 2016年

赤ワインに行く前に。

白ワイン1に戻り香りを再び取り品種を絞って行きます。
先程のマスカット以外にも柑橘系のフルーツの香り、青いハーブの様な香り、そしてパッションフルーツの様なフルーツの香りを感じた様な気がしてニュージーランドのソーヴィニヨンブランを選択。ビンテージは元々決めていた2016年。
正解:アルゼンチン トロンテス 2016年。

2次試験対策でいくつかのワインスクールにも行きましたが正直なところトロンテスは飲んだ事がありませんでした。自信の準備不足です。→いえいえ、トロンテスは取る必要はありません。コメントは概ねイイ感じのはずです。

赤ワイン
外観は時間を掛けずに、さらっと記入。早速、香りを取ると見た目通りのブラックベリー、ブラックチェリー、牡丹系の香りになんとなくメントールや黒胡椒、そして樽のヴァニラを感じる。
口に入れてみると、収斂性のあるタンニン(と感じてしまった)←いや正しいですよ。模範解答より。アルコール度数も高め。この時点でオーストラリアのCSとシラーズが候補に上がったのですが、昨年オーストラリアのCSはソムリエ呼称に出ておりオーストラリアのシラーズは一昨年のソムリエ呼称に出題されているし。3年間連続でオーストラリアを出題するか?と、無駄な推理を働かせてしまいフランスのCSを選択。ビンテージは2015年を選択。
コメントは、オーストラリアのCSを想定して記入致しました。

正解:オーストラリアのシラーズ。←本当に無駄な推理でした。←そうですね、これやってはいけません。ただ、コメントは取れているようですから。

基本的には、あまり自信がなかったので自宅でのテイスティング練習も最低限の主要品種と生産国。後はコメントを寄せて合格を狙おうと思っていました.

リキュール類

マデイラは 正解、コニャックで不正解。

以上です。

簡単ではありますが、また参考になるかは分かりませんが本日の様子をお伝え致します。自宅で採点(松岡さまの資料や過去のワインスクールでのコメントを照らし合わせた)してみた所、結果は63%位の正解率。結果は22日の17:00頃との事なので、それまで眠れぬ夜を過ごす事になりそうです。
→読ませていただいた限りでは危なげなく、二次突破ですよ。

大変有意義な講座でお世話になり誠にありがとうございました。




東京会場

いつも通勤中や移動時に拝見しておりました。二次試験からの参戦でしたので、松岡さんの講座には非常に助けてもらいました。

今回の試験ではど定番の品種から少し外れて、ワインエキスパートで出されるようなブドウ品種や特徴のものがありました。

出題品種は、
①アルゼンチン トロンテス
②フランス リースリング
③オーストラリア シラーズ
④マデイラ
⑤カルヴァドス

でした。

ちなみ私は…
白①オーストラリア リースリング
白②日本 シャルドネ
赤 フランス シラー
リ①トゥニーポート

リ②カルヴァドス
と解答しました…。

白ワイン①
アロマティックな果実味と程よい酸味が特徴でした。アルコールは12.5%ぐらい?香りの割にスッキリとした印象が強かったです。

グッとくる果実味から新世界であることはわかったんですが、ペトロール香やハーブ香といったブドウ品種の個性は感じないし、シャルドネや甲州などのニュートラル系でもないし…となり。消去法でトロンテスとセミヨンが残ったんですが、恥ずかしながらトロンテスとセミヨンの感覚がそこまでなく、勘で攻めるよりは置き変えて考えようと思い、ペトロール香を感じないけど新世界・リースリングと解答しました。←ソムリエ試験的に完璧です!

白ワイン②
香りは控えめ、ほのかに香る青リンゴ系の香りぐらいしか感じとれず、味わいもやさしい酸味と苦味が広がり、余韻もそこまで長くなかったように感じました。(この頃からだいぶテンパってます)

アルコールも低め(11.5%位)、香りが控えめな点、品種個性があまり感じられなかったことから日本のシャルドネだろうと判断しました。(後々論文書いてるときにペトロール香に気付きました。時すでに遅し)→近年私は、樽を感じたらシャルドネ、樽を感じずに迷ったらリースリングと考えるべきだと思っております。ただ、わかりやすいリースリングではなかったようで、おっしゃりたいことはわかります。

赤ワイン
色調は黒みを帯びたガーネット、香りもカシスやブラックベリー系の香りとわずかにスパイスや獣香。味わいにも力強いタンニンがあるところからシラーと判断。アルコール度数は中程度(13%位)でしたが、色合いが濃い中でも少し明るく感じたことからフランスにしました。→最後はフランスになっていますが、途中のコメントがしっかり強めで取れていそうなので問題ないでしょう。

リキュール
①は甘さとアルコールの低さからトゥニーポート、②は香りからカルヴァドスとそれぞれ判断。

時間はテンパったせいでギリギリでした…。

その他所見です。(当方東京会場です)去年のホテルは照明がかなり暗かったので濃淡を判断するのが難しかったですが、今年は会場がまずまず明るく、比較的見やすく感じました。

余談ですが、松岡さんの冒頭の体験談等の話も読ませて頂きました。私自身フレンチ系のお店で働いているので本当に勉強になることばかりでした。ただ、冒頭に書くより最後に書かれた方が良いのでは…と感じました。(続きが気になって講座より先に読んじゃいました)←いわゆる”つかみ”なので。

もしこのまま合格しても、初心を忘れない為に今後も拝見させて頂きたいと思います。→大丈夫、合格でしょうか。

2次試験対策セミナーでも大変お世話になりました。その時に試験の報告を楽しみにしているとのお言葉を頂き、まんまと送らせていただく次第です。

”こーざ”冒頭での励ましの言葉とこぼれ話(毎回、すごく楽しみにしていました。勉強になりましたし、なにより面白いです)、そして過去の受験者様の報告を見ながら二次試験対策に励み、勇気をもらいました。

二次試験のテイスティングの感想、苦悩、歓喜
会場が開いた瞬間にすぐさまテイスティングアイテムを確認。うわっ白2・赤1だ!昨年とは反対で来たか!でも白の方が得意だからラッキー!

着席前に軽くテーブルにぶつかり、揺れて粘性も少し見てとれましたので、オリエンテーション中に全てのワインをイメージしました。

その前に、やはり寒いと感じる人はいると思います。私はユ○クロの極暖のヒートテ○クを着て臨みました(笑)。あと当たり前ですがトイレはちゃんと済ませた方がいいです。緊張のためか、朝から水をいつもよりたくさん飲みました。そして、私、オリエンテーション時から既に我慢状態でした。緊張しているとそんな事すら気づけません。座ってからふと気づくのです(笑)。

会場は全国全て同じ状況・状態だと説明がありました。

白ワイン①
正解:アルゼンチン  トロンテス
選択:NZ   ソービニヨン・ブラン

外観
白②と比べると明らかにグリーンの色調。緑っぽいと感じれば、試験的にはおそらくソービニヨン・ブラン。座るときにテーブルが揺れたので粘性も見て取れました。濃い印象、温暖かな?

香り
試験が始まり、グラスを手に取り香りを確認。青く爽やか、そして南国系のフルーツのニュアンスはあるけど、パッションフルーツはいないような…。でも、やはり温暖な印象。迷わずここはNZのソービニヨン・ブランで決定。(まさかのトロンテスとは…ここから既に協会の罠は始まっていたのです)→ここまではとてもいい感じです。

暗記したコメントを埋めていきます。あれ?香りの印象の花系の香り選択欄が今年は4つしかない。香辛料系も3つになってるし…。まぁいいや。

ここまで8分経過

白ワイン②
正解:フランス リースリング
選択:フランス リースリング

外観
白①に比べて明らかにレモンイエローの色調と透明感のある輝き。こちらもテーブルが揺れて見えた粘性は、色調の割にはしっかりしていそうだなと。たぶん、リースリングかシャルドネだけど、このキラキラした透明感はリースリングかな?という印象で冷涼産地をイメージしておりました。

香り
実際に香りを取ると、ペトロール香!それしか感じません。温めてみましたが、すごく寂しい感じ、奥の奥にしか香りがありません。

味わい
イメージ通り、酸が先行。ドイツをイメージするほどの残糖は感じられず。となると、フランス・リースリングしかないな。で、決めました。

コメントを埋めてここまで16分経過順調です。

赤ワイン
正解:オーストラリア シラーズ

外観
こちらも強い粘性が見てとれていましたし、濃い色調だったので例のごとくカベルネかシラーで進めます。温暖地域かなぁという印象でした。ここまでは良かったんです…。手に取り香りに移ります。

香り
カベルネでもシラーでもないような新世界にしては何か物足りない感じ。でも甘い香りはあるんだよなぁ。ユーカリ感をこのワインから取れませんでした…。薄っすら樽のニュアンスもあります。

味わい
自分の中のモノサシでやはりは何か弱いと感じました。カベルネ程のタンニンも無い。シラーのオリーブぽっい酸も感じられないような…。

ん~。

どことなく穏やかでハッキリしない。かといって、熟成感もないしなぁ…まさかメルロきた?

ここでマニュアルから離脱します。先生ごめんなさい。←笑。メルロを取りました。しかも日本です。自分の中の事前予想で論述と合わせて、今回は日本のメルロが来るかもなんて予想してたんです…)→まぁ、エキスパートでは出題されましたし。でも、日本のメルロってここまで濃くないんですよ。

どちらにせよコメントは濃い系のコメントで埋めます。←これでいいんです。

ビンテージに関しては最初から決めていたので全て2016か2015でしか選んでません。ここまであからさまに2015を外してくるとは。笑

リキュール類1
正解:マデイラ
マデイラかマルサラで迷いました。でも、いつも使ってるマデイラの香りでしたのでマデイラを選択。

リキュール類2
正解:カルヴァドス
配点も低いし、トイレに行きたいし、もう集中力は切れていました。飲まずに適当にラムを選択。今思えば、空調の風でたまにブランデーの香りが来ていたなと反省。

時間は10分程余りましたので、選択数の確認や自分が選んだコメントの確認と答え合わせ用に選択用紙への書き込み。

論述は赤だろうと思い込みメルロと合わせる料理を考えながらまったりとテイスティングして終了を待ちました。

解答用紙の回収が終わると表の扉から白ワインを持った方が登場!うわっ論述は白だ!やられた!どっちだ①か②か?

そうこうしているうちに二次試験免除者の方が入場。見ているとそのワインは白②の場所に置かれました。ここですぐ頭の中でリースリングのコメントを作る…。

中略

自身の試験対策を振り返って
春ごろに思い立ち受験を決意。幸運な事にすぐに”こーざ”を見つけ一次試験対策からずっと先生にはお世話になり二次試験のセミナーにも参加させていただきました。

ずっと信じてそして励まされながらここまで来ることができました。感謝しかありません。

先生がおっしゃっていた、試験には必ず攻略法があるとの言葉を信じ、勉強嫌いの私ですが、一次試験対策中は”こーざ”の内容は全てノートに書き写し、そして、過去問を中心に基礎を固めをおこないました。結局、教本はあまり開きませんでしたが、一次試験の出題情報を見て頭の中で整理して山を張りなんとか乗り越える事が出来ました。

2次試験対策セミナーに参加することができコメントや特徴を覚えながら楽しくワインを学ぶ事ができました。また、先生のお話も色々聞けて有意義な時間を過ごせたのは良い思い出になりました。

なによりも、セミナー終わりに先生と握手させてもらった時すごくパワーを頂いた気がしました!結果はわかりませんがひとまず三次試験の対策に入ります。←特殊な能力は持ってませんが。(笑) 問題なく二次突破です。

そして、これからもワインの勉強を続け、お客様に喜んでもらえるように少しでも前に進んで行きたいと思います。本当にありがとうございました。




東京会場:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール

セミナーに3回出席させていただきました。重ねてマニュアルも大変勉強になりました。2次試験のご報告です

試験開始一時間前の10時に到着、部屋は3F北辰の間。開始時間までマニュアルの復習。前に座ってた女性も松岡様のマニュアルを読んでいました。

11時開場、白2つ!!やっぱり!その他は琥珀が2つ!?まじかよ!始まるまで、外観からイメージしました。

白1は淡く、白2は黄色いなぁ、新世界のシャルドネ?赤1は黒い。来たか、日本のメルロ。琥珀色の2つはなんだろう。考えてる内にオリエンテーションが進み、そして試験開始。松岡様の教えの通り一番下の選択肢を確認、トロンテス?セミヨン?んな馬鹿な?笑

パターン分けを意識して、
白ワイン1 
華やかな香り、リースリングかな?でも、ちょっと違うような…。それでも、コメントはリースリングで埋めて、次に。香りの第一印象が「しっかりと感じられる」が「開いている」に変わっており驚きました。

白ワイン2
あっ!こっちがリースリングだ!ずいぶん黄色いし、新世界かな?ペトロール香も感じる。間違いない!で、ドイツはもっと甘いしと、
解答 2016 オーストラリア リースリング
正解 2016 フランス リースリング

白ワイン1
急いで白1に戻るがわからない。ほんのり甘いし、華やかな香り。途中から、これはシャルドネでもSBでもリースリングでもないと思い始めたが、セミヨンとトロンテスを選ぶ勇気がなかったため、ちょいとパニックになりシャルドネを選択。コメントはどっちに転んでもいいように埋めたつもりです。←悪くない対応だと思います。
解答 2016 日本 シャルドネ
正解 2016 アルゼンチン トロンテス

急いで赤ワインに
赤ワイン
外観は黒く濃い系。香りも黒い果実系で決定。日本のメルロを予想してたけど、タンニン、酸味を強く感じてCSに。コメントはマニュアル通りにしました。ただ新世界っぽさを感じられず、でも強いなぁと思いフランスを選択。2015年はフランスが強い年、松岡様の教えにしたがって。←強さを感じていらっしゃるので、大丈夫でしょう。
解答 2015 フランス カベルネソーヴィニヨン
正解 2016 オーストラリア シラーズ

リキュール類

二つとも取れませんでした。二択までは絞れたのに悔しい!

結局、白ワインは2つとも白い華やか系で、赤ワインはCS、シラーの黒系でコメントを埋めたつもりです。マークミスしてないかを確認、よしオッケー!

2次試験の結果はわかりませんが全力を尽くしました。松岡様のおかげでここまで来ることができました。本当にありがとうございます。携帯で打ったので読みづらいかもしれません。以上、ご報告でした。来年以降の受験者の参考になれば幸いです。→論述も含めて全く問題ありません。

はじめまして。いつも松岡さんの講座を拝見しております。二次のテイスティングでは、マニュアルを購入し、大変参考にさせていただきました。

今年は白2、赤1でした。オリエンテーション中にワインの外観を見ていましたが、白は淡い系2つでしたので、冷涼産地かなぁと思っていました。

白ワイン① 正解:アルゼンチン トロンテス 2016
外観
清澄度 澄んだ
輝き 輝きのある
色調 グリーンがかった、レモンイエロー
濃淡 淡い
粘性 やや軽い
外観の印象 若々しい、軽快な

香り
第一印象 強い、華やかな
特徴 果実、花、植物 リンゴ、すいかずら、アカシア、白バラ
香辛料、芳香、化学物質 石灰、硫黄、花の蜜
香りの印象 若々しい、第一アロマが強い

味わい
アタック やや強い
甘み まろやか
酸味 やさしい
苦み 控えめ
バランス まろやかな
アルコール やや軽め
余韻 やや長い

評価 シンプル、フレッシュ感を楽しむ
適正温度 8〜10度
グラス 中庸
収穫年 2016
生産地 ドイツ
ブドウ品種 リースリング

白ワイン② 正解:フランス リースリング 2016
外観
清澄度 澄んだ
輝き 輝きのある、又は落ち着いた
色調 レモンイエロー、イエロー
濃淡 淡い、又はやや濃い
粘性 やや軽い
外観の印象 成熟度が高い、濃縮感がある

香り
第一印象 閉じている、控えめ
特徴 果実、花、植物 リンゴ、洋ナシ、花梨、キンモクセイ
香辛料、芳香、化学物質 火打石、ハチミツ、樹脂
香りの印象 嫌気的な、熟成感が現れている←熟成感があるとは思えませんが。

味わい
アタック やや強い
甘み まろやか
酸味 しっかりとした
苦み 控えめ
バランス 豊潤な
アルコール 中程度
余韻 やや長い

評価 成熟度が高く、豊か
適正温度 11〜14度
グラス 中庸
収穫年 2015
生産地 フランス
ブドウ品種 シュナン・ブラン→シュナンブランを選んだ理由は何でしょう?白①でリースリングを選んだから?

赤ワイン 正解:オーストラリア シラーズ 2016
外観
清澄度 深みのある
輝き 落ち着いた
色調 紫がかった、ガーネット
濃淡 やや濃い
粘性 やや強い
外観の印象 成熟度が高い、濃縮感が強い

香り
第一印象 強い、濃縮感がある
特徴 果実、花、植物 ブルーベリー、カシス、すみれ、ゼラニウム
香辛料、芳香、化学物質 コーヒー、ヴァニラ、甘草
香りの印象 若々しい、第一アロマが強い

味わい
アタック 強い
甘み まろやかな
酸味 円みのある
タンニン分 緻密
バランス 肉厚な
アルコール やや強め
余韻 やや長い

評価 濃縮し、力強い
適正温度 17〜20度
グラス 中庸
収穫年 2015
生産地 フランス
ブドウ品種 シラー

マデイラとカルヴァドスは正解しました。
正解率
ブドウ品種1/3、生産国1/3、ヴィンテージ1/3
コメントはまずまずとれてると思っているのですが、松岡さんの見解を聞かせていただけたら幸いです。→全く問題ないと思います。

あと一回、ソムリエ呼称編が続きます。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩





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