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ソムリエ試験二次のテイスティングを振り返る~2018年度 エキスパート呼称編

 
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第113回

いつぞやの続きで「運」の話です。でも、時間の無い人はスルーしてください。

私、特に中学生の頃から高校時代は人間関係が全くうまくいかなかった為、ほぼ友達と呼べる人がおりませんでした。そして、高校三年間はほとんど勉強せず、友達とも遊ばず、精神的に引きこもったおかげで本はよく読みました。机に座っても全く集中できないタイプでしたし、大学なんて、学歴なんて、人生なんてと思っていましたからなおさらです。

小学生の頃に江戸川乱歩を読み始めて以降、わりと本好きで、高校時代ちょっと偏った本を読み続けました。太宰さんとか三島さんとか、あと右翼系や思想系、そして今でも大好きですが大東亜戦争関連など。いやぁ、ハマりました。話せる友達がほぼいませんでしたからドンドン一人の世界に入っていきました。そして、人と違うことをしている自分に、ちゃんと世の中のことを考えていると思っている自分に優越感すら感じておりました。

もちろん、大きな間違いであることに気づくのは後々。目の前の現実から逃げていただけですし、自分の置かれた状況を認めたくないから今の世の中が間違っていると思い込んでいただけでした。ただ、今はこれらの偏った考え方・視点にふれたこともそれなりに人生に役に立っていると信じております。

しばらく、その偏った世界にドップリつかっておりましたが、ある作家に出会って少し普通の世界に引き戻されました。

三浦綾子

彼女の作品に出会ったことで人生が変わりました。ご存知の方も多いと思いますが、映画化・ドラマ化された「氷点」の作者でクリスチャンです。なんというんでしょう、苦境・逆境に直面しても真面目に真っ直ぐに勇気をもって生きている人等が主人公です。そして「許し」という深いテーマに対して心を打たれた私は一気に引き込まれ、彼女の作品を読み漁りました。さらに、彼女の影響で聖書までかじり、大学時代にはちょっとだけ聖書研究会に顔を出すまでになりました。

間違いなく私の人生を変えた作家です。彼女の作品に出会っていなければ”変わろう”と思わなかったかもしれないからです。三浦綾子の作品に出会ったことは、チャンスが向こうから来てくれたんだと、そしてそのチャンスを運良くとらえたんだと、今はそう信じております。→このような出会いを運命というんでしょうか。でも、ホントギリギリセーフってところです。あのまま行ってたら危なかった…。ニートか、新興宗教にハマっていたかも…。

当時、三浦綾子の作品を読み進めるうちに”自分の何がダメなのかわからないけど、このままではいけない、ここにいてはいけない”と思い始めました。ただ、進路に関しては当時本当にどうでもよく(いや、本当はよくはないとはわかっていました。学歴や社会に思いっきりコンプレックスを持っていた反動です)、ほぼ勉強しませんでしたから当然受かる大学などはなく、ただ、家を出るために、そしてどうもバラ色の大学生活というものがあるらしいから経験してみたい!という不純な理由で一年間だけ浪人して、なんとか地方の大学に入学しました。←高校入学時、深く考えずに理系進学クラスを選択しました。今思えばこれも運が良かったと思えます。

私は関西の出身ですが、大学は山形でした。とにかく遠くに、誰も知り合いのいないところに行きたかったんです。→どうせ友達いませんし…。そして、このタイミングで何かを変えなければ僕の人生は終わりだというくらいの気持ちで家を出ました。

初めて足を踏み入れた北の大地。誰一人知り合いのいない土地での新たな生活。誰も昔の私を知らないんだから変わってみよう、演じてみようと思ったんです。さらに、それまで友達がいなかったのでほとんど経験がなく知りませんでしたが、どうも私はお酒が飲めるタイプらしいということがわかってきました。そう、お酒を飲むと楽しいと思えることが続いたんです。

そして、このころからなんだか流れが変わってきたんじゃないって思うことがちらほら出てきました。そうするとどうでしょう。私に対する周りの人の表情が変わってきたように感じたんです。さらに、受け入れてもらっていると感じ始めました。大学生活にはお酒の場がたくさんあります。私にとって良い循環が始まっていたのです。

今思えば、お酒との運命的な出会いでした。→今でも山形が大好き、東北大好きです。私にとって第二の故郷です。

もう一回続きます。

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ソムリエ試験二次のテイスティングを振り返る~2018年度 エキスパート呼称編

 

この年のエキスパート呼称の赤ワインはメルロ/日本グルナッシュ/フランスでした。この想定していなかったであろう二品種に対してどう立ち向かったのか。とくとご覧あれ。

ソムリエ試験二次、テイスティングの受験報告2018~ワインエキスパート呼称編 1
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