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ソムリエ試験二次のテイスティングを振り返る~2019年度 エキスパート呼称編

2021/09/17
 
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第122回

さて、私の武勇伝?の続きを。

和歌山のレストランに入社して数ヶ月後、そのイベントに際してあの思い出したくもない時代の元上司が同じグループということでヘルプに来てくださることになりました。

この元上司、恵比寿のタイユバン・ロブション(現在のジョエル・ロブション)で30歳の時にメートル・ド・テルになり、その後、2004年にフランス料理の世界で最も権威あるサービスコンクール「クープ・ジョルジュ・バプティスト国際杯」(フランス・ルーアンで開催) という世界大会で二位になった実力者です。←最近ですと、元ジョエル・ロブションのプルミエ・メートル宮崎辰さんが優勝されました。

彼が上記の世界大会で二位になったのは私を部下に持ってしばらくした頃でした。今思えば、私が鍛えられた時代の彼は年齢的にもキャリア的にも最も充実し、フランス料理のサービスに全身全霊を捧げていた頃でした。そんな中、ソムリエ資格は取得していましたが”パロンブ”も”ゲランド”も”シルヴ・プレ!”も知らない私を使えない奴以下、素人同然と思ったのは当然でしょう。

和歌山での8週年のイベントも終わり、深夜の焼肉屋においてスタッフ全員で打ち上げということになりました。打ち上げも終盤、この元上司が挨拶という形で和歌山のスタッフを前に話した中に、私の事がありました。

「松岡の事を話すと、こいつは十数年前、”ポワレ”と”グリエ”の違いもわからないのに俺の下で働くことになったんだ。どうして松岡みたいなのと俺が働いているのか、こんなに何も知らないのによく客の前に出られるなと思ったりもした。何も知らない、何もできない、本当に何を思って毎日仕事に来ているのだろうと思ったよ。まぁ、本人はかなり辛かっただろうとは思うけど。だよなっ?」
(と、ここで問いかけられ私は)

「はい、人生の中で絶対に戻りたくない時代です」
(と答え、一同笑い)

「でもな、今回久しぶりに松岡と働いてみて、人間って成長するんだということがわかったよ。だって、俺が話すことを理解しているんだよ。昔は全く何を言っても通じなかったんだから。でも、みんなもよく聞いて欲しい。こいつの偉かったところは逃げなかったことだ。とにかく何を言われても、どんなに罵倒されても、いくら下の者から突き上げを食らっても辞めなかった。そこは強いと思ったよ。だから今回また何かの縁でこうして一緒に働くことになったんだと思う。人間って変われるんだよ。成長するんだよ。俺もそんなことを再認識した…」

その後は目標をしっかり持って努力しなさいという話を続けられました。

まぁ、全スタッフ(和歌山のお店で私は最年長で、役職は支配人でした)の前で言いたい放題言われたのですが、その言葉の奥にある(今回初めて気づいた)やさしさと、やっと認めてもらえたかもという満足感もあり、この元上司に再び会えて心からよかったと思った夜でした。

すいません。もう少しだけつづきます。

※表紙はテイスティング二番目のブドウです。

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ソムリエ試験二次のテイスティングを振り返る~2019年度 エキスパート呼称編

 

今回は白、赤それぞれ二つを見比べて、ちゃんと見分けられた方はうまくいったように思います。それではどうぞ。

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