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ソムリエ二次試験、カラーペンの使用可!?~2019年度 エキスパート呼称編 5

2021/08/30
 
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カラーペンの使用可!?~2019年度 エキスパート呼称編 5

 

出題アイテム
・Sauvignon Blanc ニュージーランド 2018
・甲州 日本 2017
・Sangiovese イタリア 2015
・Cabernet Sauvignon オーストラリア 2015
・紹興酒

報告がたくさん届いていると思うのでメールを読むのも大変だろうと思いながらもやはり感謝の気持ちをお伝えしなければと書いております。→いえ、来年度以降受験される方に役立てますので、感謝でいっぱいです。

当日は御堂筋線で人身事故があり、谷町線に乗り換えるなど到着するまで少しヤキモキしながら試験会場に向かいました。それでも会場には一番乗りで、数少ないロビーの椅子に座ってエアテイスティングを続けました。そうこうするうちに、目の前が受験生で溢れかえっていきました。入場10分前には冷えていた手を温めるべくホッカイロ作戦を決行。

入場してからは目の前のグラスと睨めっこ。

過去の受験報告を読んでいると、皆さん初めからワインの香りがしっかり取れているのに、私の場合は残り10分になってやっと感じたという状況で、ブドウ品種は合ってたけど生産国が違うやん!とか、この香りあるならコメントはこっちやん!とか最後の5分はバタバタでした。

でもこの”こーざ”の模擬試験セミナーのワイン達が神がかっていたお陰です。特に赤ワイン2つがうまく取れたのは、このセミナーに参加したからです。結果、ブドウ品種、ヴィンテージ共に3つずつ当てる事が出来ました。

今回のテイスティングアイテムを振り返ってみると、どれも特徴がはっきり出ており、ソムリエ協会としてはブドウ品種をしっかり当てなさいという意図の表れではないかと感じました。→感じ方は自由ですが、私はこれまでと同じだと思います。ブドウ品種当てを求めるなら、ブドウ品種正解ゼロや一つの人は落とすべきですし。

だからこその今年の配点だったと思います。→いくらブドウ品種当てではないとはいえ、2018年度の配点はひどすぎたと騒がれましたし、協会もそう思ったのでしょう。

私が外した赤3ですが、少しオレンジ色が見て取れ熟成系だと思いテンプラニーニョにしてしまいました。残念です。

松岡先生のおっしゃる通り、ワイン道に一歩足を踏み入れただけで、私のテイスティングなんてまだまだです。他の方の報告を読むにつけ自分の未熟さが身にしみます。これからも勉強を続けていきます。まずはお礼まで。

大阪:ホテル阪急インターナショナル

いつも大変お世話になっております。毎回テイスティングセミナーに参加させていただきました。そして、本日、ワインエキスパートに合格いたしました!!!→おめでとうございます!

的確で、そして静かながら深い情熱のある松岡先生のこーざのおかげで、なんとかワイン道の入口まで辿り着くことができました。本当にありがとうございます!

ずっとお酒は好きでしたが、ワインはたまに飲むくらい…1年前は恥ずかしながら「カベルネ?カルベネ?あれどっち…?」というほどのレベルでした。笑

松岡先生の”こーざ”に早く出会えたことがこの1年で最もラッキーなことだと思っています。無事に大阪セミナーOBOG会に入れることが嬉しいです。またお目にかかれますことを楽しみにしております。本当に本当にありがとうございました。

過去に受験された皆さまからの情報にたくさん助けていただきましたので、何かひとつでもお役に立てば…と受験報告をお送りいたします。

・“伝説の人”方式で、自分なりにルールを複数設けました。
外観、ヴィンテージはタイプ別に全て決め打ちし、香り・味わいを感じ取ることに最大限時間を充てました。

カラーペン使用可の旨、会場スタッフさんに確認して机上へ
試験本番では1枚のテイスティング用語選択用紙に2種ワインのコメントをメモしなければなりません。混同せず手早く進められるよう色分けしました。(例:白1はオレンジ、白2はブルー)←へー、なるほどと思いました。ただ、実践される方は、会場スタッフの確認を取ってください。

~いざ、出陣!!!~

白ワイン1
正解:2018年 ニュージーランド ソーヴィニヨン・ブラン

⇒先入観を持たないのが困難なほど(笑)、潔くNZ・SBでした。濃く強いフレッシュハーブ、パッションフルーツ、麝香などのはっきりとした香り。柑橘系の爽やかな酸。色調は黄色寄りに感じられ、2017年を選択。

白ワイン2
正解:2017年 日本 甲州

⇒一環して控えめ品種の印象。パンドゥミの香りがやや目立つかな?くらい。丁子をキャッチできませんでした。悔しいです…。経験したことのある甲州よりも酸を感じた時点でミュスカデを思い描いてしまったことが敗因です。苦味からきちんと判別することができませんでした。

また、時間に余裕があるならば、控えめ品種は最後にもう一度香りを取ったほうがいいなと今になって思います。(松岡先生からは「迷ったら近年の傾向から甲州の可能性大」と伺っていたのに…教えに背いてはいけませんね♪)→ここはそんなに問題ではありません。

赤ワイン3
正解:2015年 イタリア サンジョヴェーゼ

⇒グラスに触れる前から外観のオレンジが目に入り、熟成系品種も候補入り。土や乾いた肉など複雑な香りが取れ、ベリー系はカシス、ブラックベリーと例えました。ネッビオーロほどの酸とタンニンを感じなかったため、消去法でサンジョヴェーゼ。

赤ワイン4
正解:2015年 オーストラリア カベルネソーヴィニヨン

⇒「2015年 フランス シラー」と大きく外し、結果待ちの間、最も心配だったワインです。
香りの第一印象は赤唐辛子!?黒胡椒ではないピリッと感。これをピーマン系と捉えるべきかスパイスとするかとても迷いました。苦肉の策で植物枠から針葉樹、香辛料枠で胡椒や生肉を選択。アルコールはしっかり感じていたのだから、新世界に持っていくべきでした。→ですねぇ。

残り時間10分になったらリキュール類へ移ることも事前に決めていました。ぱぱっと「紹興酒」を選べたので、8分ほど使ってマークミスの見直しを。

会場は席によって若干明るさに差があり、後方の席はやや暗めでした。冷房は想像していたより強くなかったものの、貼るカイロは持参して正解!

テイスティング対策
全くもってワインを知らないところからのスタート。こーざの教え通り“酸とアルコール”に着目して約1年間練習を重ねました。職場でもテイスティング時はもれなくテイスティング用語選択用紙を活用。
自習トレでは「求められる基準と自分の感覚にどれだけ差があるか」を理解するために学費を使いました。

大手ワインスクールの単発講座にも2回参加させていただきましたが、こーざのセミナー参加費はとにかく良心的♪遠方からお越しの方ともご一緒し、驚きと敬意を感じておりましたが、松岡先生のセミナーはその価値があるものだと思います。→ありがとうございます。

長々と失礼いたしました。以上が受験報告まとめです。

ブラッシュアップと冒頭の読み物を楽しみに、これからもこーざを愛読したいと思います。本当にありがとうございました。



東京会場:ホテルニューオータニ

大変お世話になりました。お陰様で、ワインエキスパート呼称を手にする事ができました。→おめでとうございます!

一次試験合格後、テイスティングはまさしく手探りの状態で途方にくれておりました。そんな折に参加した松岡先生のテイスティングセミナーで何か方向性みたいなものが見えてきた気がしました。また、直前まで基本ブドウ品種のみに絞って特徴をとらえる練習を繰り返したのが良かったと感じております。

改めてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。以下、二次のテイスティングの感想等をご報告させて頂きます。

会場の印象
赤坂見附駅が最寄り駅とのことでしたが、ニューオータニは予想以上に広く、会場にたどりつくまで時間がかかりました。早めに行ってよかったです。

過去の受験者の報告で、試験会場の入室はギリギリまで待って、入り口前からワインやリキュール類の外観を確認するという話がありましたが、ニューオータニの私の受験会場はそれが使えませんでした。部屋に入ってから、茶色の液体を目の当たりにし、正直やばい!と思いましたが、紹興酒で救われました。

これまでは比較的明るい場所でテイスティングを行っていたため、現地のシャンデリアが若干暗く、全体的に色調が落ち着いて見えました。特に白ワインは顕著でした。また、マークシートに記載の解答数が”蟻ん子”のような小さな文字で思わず紙を顔に近づけて確認しました!(老眼のため 笑)

白ワイン1
解答:2017年 ニュージーランド ソーヴィニヨン・ブラン
正解:2018年 ニュージーランド ソーヴィニヨン・ブラン

外観:白ワイン2と比較して、色調は濃く、照明の関係からグリーンがかったレモンイエローからイエローの間で、やや濃い印象からシャルドネをイメージ。
香り:シャルドネの樽香もゲヴェルツトラミネールのライチ香、リースリングの白い花の華やかさもペトロール香もなし。柑橘を思わせるフルーツ香を感じる。何よりパッションフルーツ香が強く、NZのソーヴィニヨン・ブランを想定。
味わい:樽のニュアンス?、あれ?やはりシャルドネ種かと思いながら、しばし時間をおいて、再度味わいを取ってみる。柑橘系やリンゴを思わる酸味やミネラル感が強く、自信を持ってNZのソーヴィニヨン・ブランに決定。
ヴィンテージ:フレッシュで爽やかな白ワインは-2と決めていたため、2017年にマーク。

白ワイン2
解答: 2017年 日本 甲州
正解: 2017年 日本 甲州

外観:無色に近いグリーンがかったレモンイエロー
香り:閉じているまたは控えめ。スワリングしても香りの印象が弱い。香りが取れないので、一度口に含んでみた。
味わい:シュール・リーから来ると思われる旨味・コクを感じ、甲州かミスュカデを想定。全体の印象からして、以前テイスティングした甲州のイメージに近く、日本の甲州に決定。甲州よりのコメントを軸にコメントをマーク。
ヴィンテージ:フレッシュで爽やかな白ワインは-2と決めていたため、2017年にマーク。

赤ワイン3
解答:2015年 アメリカ ピノ・ノワール
正解:2015年 イタリア サンジョベーゼ

外観:真上から見てグラスの足が見えるくらい明るい色調で紫というより、全体的に赤系が優勢。ルビー/ラズベリー系。ピノ・ノワール、ガメイ、MBAか。
香り:赤系フルーツを連想させる華やかな印象。果実香を強く感じる。
味わい:イチゴ系のチャーミングな味わい。ただし、MBAほどでもない。若干、違和感を感じながらも、以前飲んだ米・オレゴンのピノ・ノワールに近く、酸味も感じたため、アメリカのピノ・ノワールに決定。
ヴィンテージ:収穫年は-4を軸にしようと決め打ちしてましたので、2015年をマーク。

赤ワイン4
解答:2014年 オーストラリア カベルネ・ソーヴィニヨン
正解:2015年 オーストラリア カベルネ・ソーヴィニヨン

外観:グラスを上から眺めてみて、指が微妙に見えるくらいのやや濃いめの色調。ルビー/ラズベリーレッドでやや濃いにマーク。→ここはガーネット/ダークチェリーレッドでしょう。
香り:開いている。果実香やすっとしたメントールやユーカリのニュアンスが。
味わい:アメリカ産ほどの果実味たっぷりでないし、香りの印象からオーストラリアのカベルネ・ソーヴィニヨンに決定。
ヴィンテージ:収穫年は-4を軸にしようと決め打ちしてましたので、2015年をマーク。

リキュール類
解答:紹興酒
正解:紹興酒

前日、ワインスクールの確認会に参加して、紹興酒の色調や香り、味わいを確認していたため、記憶を頼りに迷わず紹興酒に決定。
→読ませていただいた限りでは、ワインの強弱の取り方や、ブドウ品種に持っていく根拠が弱いなという印象。

合格した今、ワインの世界の奥深さを知るスタートラインに立った気がしワクワクしております。また、いろいろ教えて頂く機会があればと思います。

これから秋も深まり寒くなってまいります。くれぐれもお体に気をつけて風邪などひかれませんよう。
→ありがとうございます。




神戸会場:ANAクラウンプラザホテル

こんにちは。
ワインエキスパートに合格いたしました!本当にお世話になりました。ありがとうございました!→おめでとうございます。

今年の合格者発表は受験番号だけではなく名前も発表されたので、自分の名前を見つけた時は飛び上がりそうになりました。(笑)

去年は2次試験でダメでした。目の前のワインの特徴を正確にとらえることの出来ない自分を情けなく思いましたが、1次試験対策に必死で、テイスティング対策が全く出来てなかったのです。当然です。

1年後には是が非でも合格!と心に誓い、この1年間は普段からワインを飲むようにしていました。いつも行くワインバーやお店でブラインドテイスティングに協力していただいたり。ですが、スクールに通わず独学の自分には、やはり限界が…。そこで、松岡さまのテイスティングセミナーに3回参加させていただきました。

セミナーでは試験対策に特化したテイスティングのすすめ方、ブドウ品種ごとの外観、香り、味わいの違いや特徴をわかりやすく教えていただきました。ぼんやりとしか掴めていなかった特徴や、とらえることが苦手な香りをこのセミナーでしっかり学ぶことができました。

特に、二次直前の模擬試験セミナーでサンジョヴェーゼが出され、その特徴を丁寧に説明してくださったのですが、これがビンゴ!二次試験でもサンジョヴェーゼが出題されたのです。→でも、狙ったわけではないのです。ブドウ品種を当てることだけを目指してませんから。

熟成により縁が少し明るく、どこか薬品のような香り。そして、ヒネた感じの味わい。模擬試験セミナーで出たサンジョヴェーゼをすぐに思い出し、それに合ったコメントを選んでマークすることが出来ました。

こうして一つ確実に取れたと思うと心に余裕が生まれて、焦らず落ち着いて解答する事につながり、最後には2回も見直しが出来ました。

結果、ブドウ品種は全て正解、生産国は2つ正解、ヴィンテージは1つ正解でした。→おー、これは素晴らしい!

試験会場は神戸のANAクラウンプラザホテルの宴会場でしたが、少し気になることがありました。

受験者によって飲料の量にかなり差があったこと。飲料は追加不可なので、少し不公平感を感じました。そして、マークシートの文字が小さ過ぎて見えづらかったこと。照明が黄色かったことと相まって、老眼気味の私には少し辛かったデス…。次回以降、改良されたら良いなぁと思います。→照明は難しいでしょうね。いわゆる蛍光灯の白い光は”食事を美味しく見せない”ので、ホテル・レストランでは(ワインの外観は見ずらい)暖色系黄色の照明が一般的です。

以上です。

今後受験される方の参考になれば幸いです。本当にお世話になり、ありがとうございました!

受験地:神戸ANAクラウンプラザ

お世話になっております。
WE二次試験、お陰さまで合格できましたので、取り急ぎのご報告です。→おめでとうございます!

昨年はテイスティングを全くの自己流で進めて大失敗してしまいましたが、今年は松岡先生のこーざ、セミナー、マニュアルにてしっかり対策に取り組み、無事に合格することができました。ありがとうございました。

白ワイン1
グラスに少し泡が見えたので、セミナーで何度か耳にしたスクリューキャップと想定。いくら待っても酸味が取れず、甘い香りしか感じず、オーストラリア/リースニングと判断。最初の印象からの思い込みが強かったのか、最後まで、SBの青さを感じることはありませんした…。

白ワイン2
香りが控えめだったので、ミュスカデ・甲州のグループに分類。さらに吟醸香を感じたので甲州を選択。最後の見直しのテイスティングでは、甘い香りと甘みが強く出てきたような気がして焦りましたが、最初の印象を重視。

赤ワイン3
セミナーでの分類通り濃い系だけどやや淡く赤系、それでもPNほど濃くはないと想定。渋みを強く感じたので、セミナーでの経験からネッビオーロと判断。樽熟成の感じはなかったのですが、渋味が強かったので。

赤ワイン4
濃い黒系、温暖なニュアンスは取れましたが、シラーズとCSで最後まで迷いました。酸味が強かったのでシラーズを選びましたが、コメントはどっちでも取れるのを選んだので、それが良かったのでしょうか。→OKです。

リキュール類
さすがに長年中華料理も食べてるので、迷いなく紹興酒。逆に、他の選択肢、シェリー、ポート、マディラの区別はつかないな、と思ったりしました。

生産国は3/4とれましたが、ブドウ品種は1つしか正解できませんでした。それでも合格できたのは、タイプ分けがそれなりに的確で、テイスティングコメントの大外しがなかったからでしょうか。セミナーで、迷わないアプローチ方法をご教授いただいたおかげかと思っております。

これからもワインのいろいろ面白いお話を聞かせていただければと思います。引き続きよろしくおねがいします。



東京会場:ホテルニューオータニ 芙蓉の間

お世話になっております。

東京のセミナーに2度出席させていただきました。その節は大変お世話になり、誠にありがとうございました。さて、仕事がバタバタしておりご報告が遅れてしまいましたが、この度無事にWEの試験に合格することができました。改めて心より御礼申し上げます。→おめでとうございます!

簡単ではございますが、私の二次試験のご報告をさせていただぎす。

白ワイン①
正解:SB NZ 2018→私の解答:SB フランス 2017

芙蓉の間は照明が大変暗く、私の席では白ワイン①も②もほぼ変わりない色合いに見受けられました。言われればごく僅かに②が薄く見えるかな、という程度の印象でした。→これは辛いですねぇ。

香りを取った瞬間にSBだと思いました。マニュアルにもあるように、先入観を持たずにワインを見つめようと考えたのですが、結果的には外観の印象に引っ張られた解答になってしまいました。
まず、外観で淡いと感じ、香りはNZにしては青草のノートが少なく、SBのニュアンスをはっきりと持ちながらも、どちらかと言えば全体的にエレガントな印象(草や果実の香りがグイグイくるとまでは言えない)でした。

アタックもそこまで強くなく、酸味も比較的穏やかで、スーっと飲めるような美味しさがありました。また、(ここはあまり自信がないのですが)粘性は弱く感じました。そこでフランスのSBだろうと考え、フランス SB 2017としました。

その後、他のワインのテイスティングを終えた後に再度香りを取ったところ、当初より青草っぽさが立ってきたと感じましたが、相当な理由がない限り当日はマニュアルと第一印象を優先すると決めていたため、NZは選びませんでした。コメントはややボリュームが軽めのSBのイメージで取りました。→「酸味が比較的穏やか」と感じているのに…。でも、強さは感じなかったんですね。第一印象はとても大切なのですが、その後、ワインが”開いて”そのワインの特徴が出てくることもよくあります。

白ワイン②
正解:甲州 日本 2017→私の解答:リースリング オーストラリア 2017

大失態です。外観は①とほぼ同じ、ややグリーンがかった淡い黄色に感じていました。香りは殆どなく、何度も練習した甲州やミュスカデよりの印象でした。しかし、私は粘性を強く感じ、アルコールのボリューム感があると思いました。甲州は比較的アルコールが高めになることもあると先生が話していたことを今は思い出しますが、試験中は緊張感もあったためか、アルコールの印象につられ甲州やミュスカデを選択肢から外してしまいました。私はもともと吟醸香やペトロール香を取るのが苦手なのですが、最後まで樽やパン、バターなどの特徴的な香りも見出せず、新世界の品種にしようと決めて無難?なリースリングを選びました。最後に少し吟醸香らしき香りを取れたのですが、もしかしたらペトロールなのかもと思いリースリングのまま変更しませんでした。

ただ、コメントは正直に、アルコールは高めなもののニュートラル系のイメージ、甲州、ミュスカデよりでコメントを取りました。→ここに救われたのでしょう。よかったです。

赤ワイン③
正解:サンジョヴェーゼ イタリア 2015→私の解答:サンジョヴェーゼ イタリア 2015

ここは少し迷いました。赤の③も④も最初は殆ど色合いの違いがないように見えたからです。時間を掛けて見るうちに、赤③がやや淡く、また④に比べてオレンジがかっていることがわかりました。香りは樽や干しプラムの香りを感じましたが、この段階では赤③がCSで赤④がシラーであればいいなというイメージでテイスティングを進めました。→この分け方は理解に苦しみます。
そのまま赤④のテイスティングに進んだところ、やや針葉樹の様な香りがあり、何より余韻で酸味よりタンニンが長く続く印象を感じました。また先生のおっしゃるシラーの三角な印象と言うよりは、八角形のバランスに近いと感じたため、あれ、これが恐らくCSだぞ?という考えに至りました。

すると赤③はCSではないかもしれないと思い直し、CS以外の可能性を考えて、改めてテイスティングしてみました。すると余韻がCSのタンニンというよりやや酸味を持って途中で落ちていく印象を受け、また、ややオレンジがかった印象で且つ、タンニンや色合いが典型的なネッビオーロとは異なると感じたことから、テンプラかサンジョヴェーゼの可能性を考えました。この2つについて、以前五反田のセミナーにて、先生がイタリアのサンジョヴェーゼには、アフターにドライな土っぽさやホコリっぽさを感じ、テンプラはもう少し湿った印象があると話されていたことを思い出しました。そこで余韻に集中しながらテイスティングしたところ、明らかにドライでホコリっぽいと感じたため、最終的にサンジョヴェーゼに決めました。今回はうまく行きましたが、一方がカベルネだからもう一つはその他の品種と考えることは間違っています。と何度もお伝えしているはずです。

赤ワイン④
正解:CS オーストラリア 2015→私の解答:CS フランス 2015

先述の通り、こちらはCSと感じました。決め手は八角形の印象と、余韻にあるタンニンの伸びでした。ユーカリはわからなかったのですが、針葉樹のややミントっぽい香りが取れました。また果実味やヴォリューム感もそれなりに感じました。しかし私がイメージするオーストラリアはもう少しヴォリューム感があり、こちらはよりエレガントに感じてしまったため、結果的にはフランスのCSを選びました。2015の可能性を考えていたため、新世界っぽさをうっすら感じながらも、「いや2015のボルドーとかならこのくらいの果実感があるかもしれないぞ…」などと素直な選択から外れてしまった気がします。→ここは、2015年仏の強さを知っているなら、その強さをコメントとして取っていればまずまずいけると思います。

全体を通して感じることは、ワインの強弱に関してまだしっかりとした基準を持たれていないのではと感じることです。合格されましたからうまくコメントは拾われたと思うのですが、ちょっと危ないところでした。

リキュール類
正解:紹興酒→私の解答:シェリー

私は殆ど紹興酒を飲んだことがなかったため、非常に迷いました。ポートやマディラ とは違うかなと感じましたが、以前の記事でシェリーと紹興酒には似た印象があると読んだことを思いだしました。「シェリーはより酸を感じると」いうコメントだけが頭に残っており、酸に集中したところ僅かに酸味を感じ、そこでシェリーを選んでしまいました。紹興酒に酸味がないわけではないのに、イメージでした。しかし、ここは経験がなく半ば諦めていたので、まあ納得しています。→シェリーはワインで、紹興酒は米なので、酸に違いが出ます。ワインと日本酒の酸の違いのようなものです。

白ワイン②に関して、多くの方が甲州とコメントされていたため、自分の未熟さを改めて感じた試験でしたが、何とか二次を通過することができました。

今年から独学で勉強を始め、松岡先生のテイスティングセミナーとマニュアルを利用させていただき、無事に一回で合格することができました。本当にお世話になりました。特にテイスティングセミナーについては、大手スクールの単発セミナーに1度だけ参加してみましたが、松岡先生のセミナーの方が自分には相性が良く、有意義なものでした。確かに松岡先生のセミナーはかなりの量を集中してテイスティングするので疲れますし、その場でコメントの詳細を聞けるわけではないのです。しかし、とにかく相当集中してあれだけの量のコメントを取っていく、またそれを後日咀嚼しながら自分の感覚を修正していく、この作業は自分にとって短時間でテイスティング能力を(少しでも)高める最良の方法だったと今は理解しております。また、私はセミナーに2度参加しましたが、2度目では1度めで学んだがより理解できるようになったので、できれば2度以上参加することを強くお勧めします。

以上、簡単ではありますが、試験通過のご報告と併せて私の二次試験の感想を記させていただきます。本当にありがとうございました。




会場大阪:阪急インターナショナル

今回の試験では松岡様の必勝マニュアルのおかげで合格できました→おめでとうございます。
2次試験対策に取り組むまでは、テイスティングは自己流でチグハグな状態でした。こんな状態でしたが、松岡さんの必勝マニュアルを見てから、試験対策としてのテイスティングに取り組めるようになりました。
上手くは言えませんが、テイスティングをするための、一つの基準が自分の中にできたような気がします。ありがとうございました。以下、今回の2次試験の報告をします。

今後、私と同様に試験を受験される方の役に立てればと思い受験報告をお送りします。

取り決め
白ブドウは甲州・ミュスカデは飲んだ経験が少ないことが気になっていました。それでも、淡くて軽いワインが出題されれば、甲州・ミュスカデ系のコメントで解答しようと考えていました。より経験不足を痛感していた黒ブドウはイタリア品種、テンプラニーニョを省略することにしました。
ヴィンテージは白は-2年を基準に、赤は-4年を基準に解答することを考えていました。

試験会場
入室前、会場入口外からワイン、リキュール類が見えましたので、必勝マニュアルのリキュール表から、琥珀色のお酒を確認してから入室しました。また、着席してからは資料の閲覧は禁止されていました。隣の席の方は資料を出していることを注意されていました。←何も言われない会場もあったような。普通ダメだと思いますが。でも、統一して欲しいですよね。

試験開始前
外観から
見た目から白ワインは二つとも若くて軽快な感じでした。
白ワイン①はグリーンがかったレモンイエロー。これまで幾度となくテイスティング対策で見た感じです。
白ワイン②は色がかなり淡いか無色に近い。さすがに試験で無色に近いを選ぶ気にはなれずに、淡いを選択。
赤ワイン③は濃い系とも淡い系とも決めづらいちょっとイヤな感じ、赤ワイン④は迷わず濃い系の外観ととらえました。共に紫がかった感じに見えたので、若めであろうとイメージしました。

試験開始!

白ワイン① 
解答:2017 ニュージーランド ソーヴィニヨン・ブラン
正解:2018 ニュージーランド ソーヴィニヨン・ブラン

最初に柑橘類、リンゴの香りがしました。その後、青りんごまで感じてきたので、ソーヴィニヨン・ブランをイメージ。コメントはフランスよりにしましたが、気泡が見えたこととフランスとは思えなかったため、ニュージーランドにしました。→ちょっとギリギリ。根拠が弱い。でもよかった。

白ワイン② 
解答:2018 フランス ミュスカデ
正解:2017 日本 甲州

香りが全く取れない。閉じていると選択する気になれず、控えめとチャーミングを選択。この時点で、コメントは甲州・ミュスカデ系にすることに決定。
飲んでみると、ほんのり甘くて柔らかい香りがしました。今から考えれば日本酒によくある吟醸香でしたが吟醸香をよくわかってませんでした。試験中は、これが初めて味わうパン・ド・ミかと思いミュスカデを選びました。あまりにも香りが取りずらかったことから、焦っていたと思います。全体的に軽さを意識したコメントになりました。甲州・ミュスカデとも飲んだ経験が少なく、イメージで捉えた感じです。→ほんのり甘くて柔らかい香りは甲州かな。でも、ここは問題ありません。

赤ワイン③ 
解答:2016 フランス ピノ・ノワール
正解:2015 イタリア サンジョヴェーゼ

外観で濃い系とも淡い系ともと思っていましたが、香りから赤果実の香りを感じ取り、飲んでみると優しくて、エレガントであったため、ピノ・ノワールにしました。

生産国はアメリカほどの濃さはないし、フランスでもないと思いましたが、マニュアルに従い、フランス・アメリカのどちらに近いかを考え、フランスにしました。→「濃い系とも淡い系とも決めづらいちょっとイヤな感じ」という外観なら二次試験的にフランスピノの可能性はほぼありません。

赤ワイン④ 
解答:2015 フランス カベルネ・ソーヴィニヨン
正解:2015 オーストラリア カベルネ・ソーヴィニヨン

このワインに取り掛かった時点で残り10分のアナウンスがあり、焦りました。そして、一瞬の香りでカベルネ・ソーヴィニヨンに決定しました(笑)。運が良かったことに、これまでのテイスティングでよく感じた黒果実系、青さ、杉、針葉樹の香りがしっかりと取れました。あとは感じたままカベルネ・ソーヴィニヨン的コメント。生産国はアメリカほどの濃さは感じられなかったので、フランスにしましたが今から考えると、どちらかと言えばニューワールド系のニュアンスを感じていたので、アメリカ以外のニューワールドのチリ、オーストラリアと解答しても良かったかもしれません。
→全体的な印象です。特にワインの強弱に関して記載が少なく、また根拠が不明瞭で、ご自身のイメージのみで生産国(ワインの強弱)決めていらっしゃるように感じます。合格されたのでよかったですが。

リキュール類
解答 ポートワイン
正解 紹興酒

この時点で残り時間が少なく焦りました。ポートワインと解答しましたが、ポートほどの濃さはなく、今から考えると紹興酒でしたね。ワインの解答の見直し、マークシート記載確認の時間が欲しかったのでここは手早く済ませました。

試験後
結果を見てもいないのに、自信満々でした。自分の感じたままを解答したのですから、解答した時点で間違ってるとは思いませんからね。
ただ、試験当日17時のテイスティングアイテムの発表を見てからの一週間は不安でいっぱいでした。また、赤ワイン③のサンジョヴェーゼがわからなかっことが、悔しかったのでイタリアワインの試飲会に行き、松岡さんの必勝マニュアルの表を見ながらサンジョヴェーゼ、ネッビオーロの試飲をしました。

合格はしましたが、今までワインとまともに向き合ってこなかったことを試験対策を通じて痛感させられました。
今回の合格を新たなワイン道の第一歩として、ワインを楽しんでいきたいと思います。



東京会場:ホテルニューオータニ

おかげさまで合格しました。→おめでとうございます!
ブドウ品種は白二つを取りましたが、赤は二つ外し、紹興酒もダメで、昨年と同じ配点でしたら何とかいけるだろうと思いましたが、配点が変わっていたらピンチだなと思っておりました。

一浪しているので、テイスティング試験ってあっさり落されるなと、その怖さを知っているだけに合否発表サイトを開ける時は心臓が口から出そうでした。

以下に、試験当日の様子をまとめてみます。

今回のあの二つの赤ワインは、「濃いか淡いか微妙」なものと、「おそらく濃い系だけど…」くらいのもので、極めて難しかったです。(どちらにマークしたか忘れましたし、振り返っても仕方ないので持ち帰って答えを書き込んだ紙は見る気はありません)あれだけテイスティング講座に出ていても初めての経験です。→振り返ってみることこそ良い勉強になると思います。試験とういう特殊な環境でテイスティングしたことは、日々のテイスティングとは集中力一つとってもまったく違いますから。

赤ワイン3のエッジはそのまま紫が薄まるスタンダードなグラデーション。
赤ワイン4は少し赤紫が見え隠れ。(部屋の照明のせいか? 僕の視力が悪いのか?)照明、私の部屋(翔の間) はあまり明るいとはいえませんでした。また、ワインの表面に天井の明かりが反射していて、少し気になりました。

結果、赤3 をPN、赤4をサンジョヴェーゼにしました。

ブドウ品種のしぼり込みは最初から行わず、外観、香り、味わい、感じたままをマークしていくわけですが、最後のブドウ品種選びで二つとも本当に困りました。

赤4の豪州CSは色調の薄さ、ピラジンを感じず、印象的な樽香もなく、カベルネなど思いつきもしませんでした。とにかく淡い。底からワイングラスを挟む 私の指が透けて見えるのですから…。そこで、やや淡いとなるとシラーかネッビオーロですが、胡椒や動物香もないのでシラーを落とし、また口に入れた瞬間、ガツンと来る独特のタンニンがなくネビオロも落としました。というプロセスから、色合いに幅あるサンジョベーゼを大変に迷った末に消去法で選びました。(ただしくは、選ばざるをえなかった)→外観だけを見れば、CSとシラーを同レベルと考えて良く、ネッビオーロと並べるべきではありません。ネッビオーロはCSとシラーと比べて圧倒的に淡い可能性が高いです。また、とても基本に忠実なテイスティングとも思えません。

赤3のサンジョヴェーゼをピノに取り違えたのは、ピノとして決定的な特徴は取れなかったのですが、まずタンニンのレベルが僕にとってのピノでした。←この基準が、そして考え方が間違っています。そして、こんな感じをこれまで何回も口にしたな…新世界のピノっぽいな….NZあたりのピノかな…と、少し首をひねりつつも色調とタンニンからピノにしました。それでも、サラサラ、流れるようなを選びそうでしたが、一年間浪人すると危機管理が出来るものでお決まりの「紅茶」でなく「なめし皮」を意図的に選びました。赤も、万能の「樹脂」も入れています。

歯に衣着せず失礼申し上げれば、あの赤二つ、ワインスクールの先生でも絶対に間違えます。仕方ありません。アリゴテを出す時代ですから。→アリゴテは関係ありません。そして、そんなに無茶な赤ワインではないようです。今回も試験で的確にテイスティングしブドウ品種まで取れている方がいらっしゃいます。

また、紹興酒は外しました。理由は香りに穀物的なニュアンスがなかったからです。酸化はしていましたが、妙に甘い酒でした。選択肢の他はマデイラしか口にした経験がなく、これが又、不幸でした。

白は二つ当たり。ただし、SBは最初に香りが上がってこなくて、閉じ気味だったのでフランスと判断。(答案用紙回収後、香りを取るとNZの香りプンプンでしたが、too late)もちろん、2018年など流通上、有り得ないとビンテージも外しました。

甲州はすべてOKです。これ、丁子が来ませんでしたが、僕の決め手は「すだち」。←この和柑橘的なニュアンス、よくわかります。間違えるならミュスカデでしょうが僕には迷い無かったです。外観にベージュも少し入っていましたしね。ましてやロワール系品種が同時に並んで出るわけ無い、という発想も 無くは無かったです。

恥をさらしますが、一年前は4つのブドウ品種を全て外しました。一年を使い、気力もお金も時間もありったけ消費して、ようやく二つは自信を持って答えられるようになりました。→読ませていただいた感想は特に赤ワインに関しての強弱の取り方がかなりズレています。また、基本に忠実なテイスティングになっておらず、ブドウ品種にこだわりすぎです。

全国に松岡ファンがたくさんいらっしゃる中、個別にアドバイスをくださるなど心から感謝しています。チャンスを作り出して、ぜひ、お会いしたいと存じます。→よろしくお願いします。




会場:東京ニューオータニ 芙蓉の間

合格しました。本当にありがとうございました。以下報告いたします。→おめでとうございます。

白ワイン1
正解 ニュージーランド SB 2018
解答 フランス SB 2017

色調は淡い。粘性は軽め。香りは緊張のせいか最初少し弱いと感じましたが、しばらくすると、青っぽさと柑橘を感じました。ただ、そこまでトロピカルな感じをとることができなかったため、フランスSBを想定しマニュアル通りのコメントをマークしました。最後に飲んだ時はトロピカルな感じがして迷いましたが、後述のマイルール②のとおり、白ワイン2を新世界としたためフランスに決めました。→マイルールを順守することで落ち着いて試験に臨めるという意味はとても効果的ですが…このルール自体が…。

白ワイン2
正解 日本 甲州 2017
解答 日本 甲州 2017

色調は白1よりも淡い。粘性は軽め。香りはあまり強くない。一口含むと、樽のような感じがしてすごく迷いました。でもシャルドネではないはず。しばらくして、もう一度色調を見るとやや紫がかって見えました。今までこの甲州の淡い藤色を感じたことはなかったのですが、この試験中に初めてわかりました。→このようなタイミングってあると思います。そして、このように感じたことはご自身の力になるものです。
もう一度香り・味わいを取ってみたところで自信を持って甲州に決めました。テイスティングコメントはマニュアル暗記していたものを記入。ここからかなり落ち着いてきました。(樽っぽい感じは何だったのでしょうか)→なんでしょうね?

赤ワイン3
正解 イタリア サンジョヴェーゼ 2015
解答 アメリカ ジンファンデル 2015

色調は濃い系ですが、赤4よりはやや明るい色調でした。粘性は強い。赤系と黒系両方のベリーの香り。味わいは比較的濃く、ジャムっぽさや甘さを感じました。ピノではないと思い、濃い系のコメントを選びました。ブドウ品種は過去によく飲んだことのあるジンファンデルとしました。残念ながら熟成っぽさは感じることができませんでした。→今回のこのサンジョヴェーゼであれば、(私はやめた方がイイと思っていますが)結果としてジンファンデルもコメント的にはダメってことはないと思います。

赤ワイン4
正解 オーストラリア CS 2015
解答 フランス CS 2015

色調は濃く粘性も強い。香りは黒系果実や杉っぽさ。味わいもしっかりしており、酸・タンニンも感じられることからCSかシラーどちらかを想定しコメントしていきました。
しばらくして香りを取るとボルドーっぽさを感じ、おいしいワインだと思い、フランスCSに決めました。新世界のような強さは感じ取ることはできませんでした。

リキュール類
正解 紹興酒
解答 シェリー

これは情けないです。中華食べるときによく飲んでいるのに。一瞬香りをとって即シェリーと確信してしまいました。シェリーは数回しか飲んだことないのですが…。

反省点
結局最後まで、先生が強調されていた「酸とアルコールの強弱」は理解するに至りませんでした。本番でも新世界と旧世界の区別ができませんでした。早くこれがわかるようになりたいです。→確かに生産国の解答を見るとそうですね。ただ、そこ以外のポイントをしっかりと押さえられていたように思います。それでも、ワインの強弱、大事です。

マイルール
以下のとおり決めていました。

①ヴィンテージは白-2年、赤-4年→まったくわからないのでそうしましたが、奏功しました
②白赤それぞれ旧世界と新世界1つずつ→過去の出題から決めていましたが、これは外れました
③日本が出る→当りました
④マニュアルどおりコメントする
→②のルールに関して私は否定的ですが、「アルコールと酸の強弱」が苦手とご自身で理解されているのであればアリだとも思います。

試験勉強を振り返って
時間的、経済的にスクールは無理だったので、独学を決意しました。

2次試験対策
1次合格後すぐに「必勝マニュアル」を購入しました。松岡先生のテイスティングセミナーには1回参加しました。緊張感があり、本番へのイメージトレーニングになりました。
カナダの過去のTV番組「So You Think You Know Wine?」がYoutubeで観ることができますが、これがよかったです。3人のトップソムリエがブラインドテイスティングしますが、ブドウ品種を外すときの傾向を見て参考にすると同時に安心しました。

以上、今後のご参考になればと思います。本当にありがとうございました。

会場:ANAクラウンプラザグランコート名古屋

テイスティングセミナーでお世話になりました。また必勝マニュアルも活用させていただきました。おかげさまで初挑戦でエキスパートに合格することができました。→おめでとうございます。

遅くなりましたが二次試験のご報告です。
ブドウ品種は4種のうち1種、リキュール類は紹興酒が正解、今年の配点を見ると合格したのが奇跡でした。→奇跡ってほどではないかと。やっぱりワインをセオリー通りに、流れに沿って感じコメントを的確に選ぶことが最重要事項ですから。

会場はANAクラウンプラザグランコート名古屋。去年の会場よりも明らかに広いところが指定されており、「今年は1次の合格者が多すぎたから2次で落とす」という噂が真に迫ってきました。ざっと数えたところ、当日受験者用にセッティングされた席は104席。ただ、欠席者も少なくとも1名いたようです。

白ワイン①
第一印象は「とろみがある感じ」でした。香りを取ると柑橘のさわやかな香り。わぁっと思うぐらいの香りです。香りの印象で選択したのは柑橘類、青リンゴ、すいかずら、白バラ(この白バラはメモのミスかも…)、貝殻、石灰、火打石。

普通だったらNZのソーヴィニヨン・ブランを選ぶのですが、直前に参加した別のセミナーで「NZのSB」と自信満々に答えたものがドイツのリースリングだったということがあり(この時点でいかがなものかですが)その印象に引っ張られてドイツのリースリング、2017年としてしまいました。→基本柑橘系はSBです。たしかに、ミネラル感満載、柑橘主体に感じる(ドイツの)リースリングもあるのですが。世の中には本当に様々なワインがあり、らしさを感じないものも当然存在します。それらに惑わされてはいけません。でもまぁ、これも経験ですね。

白ワイン②
無色に近い、おとなしい感じの外観。この時点で甲州かミュスカデの二択になりました。香りも取りづらく…しばらくすると明らかな吟醸香を感じ「甲州だ!」と。

香りの印象で選択したのは柑橘類、青リンゴ、リンゴ、すいかずら、パン・ドゥ・ミ、貝殻、石灰。吟醸香をパン・ドゥ・ミにしてしまったのですが、これは「丁子」を選ばなければいけなかったのですね。日本の甲州、2017年としました。

赤ワイン③
ちょっとキラキラしたキレイな赤。色調はやや濃いのかな…でも、”濃い!”と言い切れるほどではありませんでした。

香りはどこか懐かしい感じの香り。香りの印象で選択したのはラズベリー、ブルーベリー、すみれ、紅茶、シナモン、ナツメグ、甘草。

この段階で、ピノのちょっと熟成感のあるもの、と思い込んでしまいました。フランスのピノノワール、2015年としました。→うーん…。熟成感を感じたんですから…。

赤ワイン④
赤③に比べるとかなり黒く、濃い。香りにヴァニラを感じました。

選んだのはカシス、ブラックベリー、紅茶、土、ヴァニラ、ナツメグ、甘草、スペイン、テンプラリーニョ、2016年としました。→バニラを感じたら…ちょっと気持ちはわかります。ただ、全体を通して感じたことは、ブドウ品種ばかり追いかけているイメージ。目の前から感じるべきものをしっかりととらえきれていないのかなということです。こちらの感想は合格されたあとにいただきましたが、その前であれば「難しいかも」と答えていたと思います。残念ながら合格するレベルには達してはいないかと。

ワイン4種のマークを終えて、残りはまだ20分以上。即断即決タイプなので、サクサクすすめてしまったのですが、もっと考えたほうが良かったかな…。

リキュール類
いよいよ、いちばん難しい琥珀色の酒です。しかし、一口飲んで「紹興酒じゃん!」すぐにマークして終了。

残りの時間はマークの数があっているかを3周確認。そして、持ち帰ってよいと言われた紙に何をマークしたのか、メモ。今思えばかなり余裕をもっていました。

試験終了後、同じ会場にいた友人知人と合流して自分の選んだブドウ品種が全く違うことがわかりました。夕方のアイテム発表でさらにガックリ…。来年も受けるつもりで、今から勉強できるいろいろなスクールの講座を調べたりしながら合格発表を待ちました。

発表当日。仕事があったので1時間後ぐらいにHPにアクセスしました。受験番号での発表だと思ったら名前が書いてあることに動揺しながら、自分の名前のところを念のために(本当に落ちたと思っていたので)見たら、なんと名前が!受験番号も間違いない、私だ!えー、受かっている!その後はお世話になったワインバーのソムリエさんたちに連絡して、何軒もはしごして良い夜を過ごしました。→素敵です。

「冷涼と温暖」、「ワインの強弱」これが本当に基本ですね。今回、初挑戦で受かったのは奇跡だと思います。これからもさらに舌や鼻を鍛えて、精進していきたいと思っています。これからも「こーざ」、読ませていただきます!→もう卒業して、他の素晴らしい本や教材にふれてください。

いつか、柏屋さんにお伺いして、直接松岡さんに御礼を言いたいです。そのときは宜しくお願い致します。

本当にありがとうございました。

長くなりましたが、あと一回エキスパート呼称の報告をお伝えします。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩





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