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二次のテイスティングを振り返る~2019年度ソムリエ呼称編 1

 
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第130回

さて、趣味的に続けて参りました”フランス料理の香り”、ラス前です。ここから始まっています。

私はこれまでいろんなフランス料理の料理人に「フランス料理の定義とは」と聞いてきました。なかなか難しい問いかけのようで、全く答えられない人もいらっしゃいました。

そもそも、このような定義が必要なのかとおっしゃる方もいらっしゃいます。家庭で食すのであれば定義など必要ないと思いますが、飲食店のように広くお客様をお迎えしているのであれば、お店の考えを持って欲しいと思うわけです。
定義づけするということは他との違いを明確にすることでもあります。例えば、日本料理店に伺って、イメージする日本料理とあまりにもかけ離れた料理が出てくると困るわけですから。

定義という言葉をもう少しわかりやすく言い換えれば特徴ということもできると思います。

では、日本料理の定義(特徴)とは?
魚と野菜を主体とし、魚から取った出汁をベースにした日本の四季を感じられる料理。また、千利休以降の茶懐石の流れを組むコース料理。

日本料理と看板を掲げているお店は、様々な考え・解釈があるでしょうが、ある程度近い認識を持たれているのではないでしょうか。

「洋食」と呼ばれるカテゴリーがあります。ハンバーグやエビフライ、シチューにグラタン・ドリアなどを提供する子供が大好きなお店です。→あまり伺う機会がないのですが、私も大好きです。「洋食」と呼ばれますが、外国の料理ではなく、間違いなく日本で育まれた日本の料理です。牛肉を食べるようになった文明開化以降に”西洋”のイメージで作られた日本の料理といったところでしょうか。また、違った見方をすれば「ラーメン」も日本の料理の一つだと考えられます。ただ、これらのお店が”日本料理”の看板を掲げているならちょいと違うなという感じです。

さて、フランス料理とは?

フランス料理にも魚料理がありますが、圧倒的に肉の文化です。鰹・昆布の出汁の日本料理に対して、フォン・ド・ヴォー(フォン=出汁、ヴォー=仔牛)のフランス料理。出汁まで肉で取るわけです。

あるパリの一つ星シェフは
「フランス料理とはフォン・ブランをベースとした料理」→フォン・ブラン=肉類から取った白い出汁
と答えました。

私が日本一(世界でも間違いなく指折り)のパティシエだと思う方からは
「フランス料理って、本来”血の香り”が真ん中にあって料理が構成されていたんだよ。だから、俺は血の香りに通ずるニュアンスがないテーブルはフランス料理とは思わない」
と聞きました。

また、”寿司は食べるけど、感化されたくないから日本料理を食べません”と宣言している旧知のフランス料理人が柏屋に来てくれました。そして、(彼にとって数年ぶりの)日本料理を食べながらこのように言いました。
「日本料理の季節感、繊細な旨味を感じられる日本人でよかったと思っています。ただ、日本料理にはフランス料理のベースとなる(肉類から抽出される)ゼラチン質の旨味、いわゆるグラってやつですが、その舌に形としてのっかる旨味が全くない。今日の日本料理は本当に素晴らしかったのですが、改めて僕はフランス料理が大好きだと認識しました」

さらに、ある有名イタリアンのシェフから聞きました。
「イタリア料理は素材を食べる料理、日本料理は水を感じる料理、中国料理は油を感じる料理、そして、フランス料理は哲学を食べる料理」
であると。

良いか悪いかは別にして、基本フランス料理は素材重視ではありません。イタリア料理は素材の味が必要だと言われるようですが、元来フランス料理は素材そのものの香り、個々の味わいをそれほど意識してこなかったんです

フランス料理は足し算の料理。

旨味に旨味を加えてバランスをとり、どこか高いところにある到達点をめざす。これを哲学というのかどうかはその人の考え方次第でしょうが、”加える”ことが大切なポイントなわけです。

そして、フランス料理の香り。

長くなりましたが、次回最終回です。

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二次のテイスティングを振り返る~2019年度ソムリエ呼称編 1

 

2018年のトロンテスに比べると2019年のアリゴテはブドウ品種としては取れなくとも、まずまずとらえやすかったのではないかと思います。樽を使うことが多く、どちらかといえば柑橘系、でも青さはなく、本当は酸のとても強い品種で、それでも雰囲気はシャルドネに近いかもしれません。少なくとも冷涼産地でハツラツ、その中でちょっとふくよかといったイメージを取りたいところ。

そのほかのアイテムは想定以内、いわゆる主要ブドウ品種でした。

リキュール類の梅酒にはびっくりしました。梅酒とわかっても「本当に梅酒って答えていいのだろうか」と思った方もいらっしゃったと思います。

さて、始めます。

◆ソムリエ呼称
・Aligote フランス 2016
・Cabernet Sauvignon アメリカ 2016
・Tempranillo スペイン 2014
・梅酒
・ジン

会場は皆さんの報告の通り冷えていました!周りには半袖の方がちらほら。わたしは長袖&下にキャミソールを着て、会場に入る際、ニットのカーディガンを着用。寒さを気にせず試験に挑めました。

雅叙園ホテル東京   華やぎ
11:00:会場入場(実際は11:03に扉が開きました)
11:10:オリエンテーション開始
11:20-12:00:テイスティング試験(試験終了後5分で係員の方が解答用紙を回収)
12:05-12:25:論述試験

白ワイン1
淡すぎず濃すぎず、少しグリーンがかっていて、香りはミネラルや石灰系。少しだけ青っぽいような…。他に思い付くブドウ品種がなく、ソーヴィニヨンブランに。その後、一通りテイスティングし、再び味わうと、ミュスカデのようなきれいな酸味を感じ、変更。→イイ感じです。

赤2種の外観は赤2より赤3の方が若干淡いものの、どちらも色濃く感じました。

赤ワイン2
香りは開いているけど、新世界ほど強くはなく、フランスほど繊細ではないと思い、また、タンニンをほどよく感じた為、勝負してしまいました。スペインのテンプラニーリョ。

赤ワイン3
香りが少し熟成したような、味わいもタンニンはイタリア??と思いましたが、最初から最後まで香りが閉じぎみで…。カベルネソーヴィニヨンではないだろうし、シラーの香りも感じとれず、もしかしてフランスのメルロ???(飲んだことないけど…)悩みましたが、また勝負して外すとイタイので、フランスのシラーに。
→勝負するところを間違えましたね…。濃淡も赤2の方を濃くとらえており、赤3で熟成まで感じていたのに…。この報告はテイスティングアイテム発表前にお送りいただきました。ただ、ギリギリ大丈夫だと思います。

リキュール類
琥珀色というのか?茶と黄の間。
ワイン以外は対策していなかったので、選択肢をみると余計悩んでしまうと思い直感で。香りも味わいも梅酒に感じる…どうしよう…。選択肢を見ると入っている?!選択肢にはマラスキーノと、なにか…。素直に梅酒にしました。

2つめは無色透明。香りはせっけんのような、華やかな香りが…。選択肢にはジン、ホワイトラム、ウォッカ、とあとひとつ。ホワイトラムは飲んだことなく、ダークラムとはかけ離れている印象で、ウォッカはこんなにいい香りするのかな?ということで、消去法でジンに。

会場は5つくらい?にわかれていて、たっーくさんの受験生がいました。皆さん開場の時間まで知り合い同士で話したりしていて、ひとりのわたしは緊張…。

受験番号別の会場案内の紙が貼ってあり、わたしは「華やぎ」という会場で受験なのはすぐわかったのですが、その会場がどこにあるかの見当たらず、ふらふら迷っていたら、松岡さんのセミナーで知り合った方と偶然会えて、案内してもらえました!感謝です。

あと、開場になったらすぐに中に入らずにリキュール類の色を見て、手元の資料を確認し直すとイイとう報告の通り実践しました!

先ほど無事に二次試験終了することが出来ました。

着席して白1、赤2、ワイン以外は褐色が1、無色透明が1並んでました。蒸留酒系は見ただけである程度予想できましたが、ワインは正直???と赤2種の外観の違いがパッと判別できず…。

試験スタート!

白ワイン1

外観はレモンイエロー系、最初香りを何も感じられず、若干グラスが埃っぽくてわからない???となりましまた。その後、ぼんやり桃や梨の香りを感じシャルドネで進めて行きました。

赤ワイン1
外観は濃くダークチェリーレッド、粘性は強い。香りは黒系果実、加えてユーカリやミントっぽさを感じオーストラリア、シラー、2017で進めました。

赤ワイン2
正直あまりわからず…。カシスやブルーベリーの黒系果実、バニラっぽさを感じ酸とタンニンが強かったのでチリ、カベルネ、2016で。
赤ワインが共に似ていると感じ凄く迷いました。→全体的に、まずまずコメントは取れていそうです。

リキュール1
香りを取り、口に含んですぐ梅酒だと判別できました。

リキュール2
ジュニパーベリーの香りがありジンと即答。

ここで時間に余裕があり、白ワインに戻ってみたら、昔感じたことのある香りが…。ピュリニー・モンラッシェのような軽く樽のニュアンスがあり、ミネラルを思わせる香りと味わいが感じられました…。→合ってると思います。
そこからは急いでマークシートを塗り直し、フランス、シャルドネ、2016でなんとか終了。

ーーー後日ーーー

お世話になっております。二次試験の結果報告になりますが、無事合格しました。←おめでとうございます!
正直不安な点が多く上司に試験内容を話したら微妙なラインかも…と言われていたので合格出来てかなりほっとしています。これから三次試験対策に移っていきます。以上試験結果報告になります。




大阪 ホテル阪急インターナショナル
聞いていた通り寒かったです。白ワインが意外と曇らないぐらいの温度でした。

昨日、2時まで飲んでしまったけど、なんとか6時に起きました。7時から会場近くのスタバで勉強、15分前に会場に着きました。11時ちょうどに開場すると、会場の外からワインやリキュール類の色を見ることができました。

着席。寒い。パーカーを着る。

白・赤・赤・琥珀・無色。赤2つか〜。赤2に比べると赤3がやや明るい、これはピノか!?
オリエンテーションを終えてまずはブドウ品種の選択肢を確認。知らんやつが結構ある…。知ってるのであることを祈る。

白ワイン1
やや淡め、いつものコメント(澄んだ 輝き グリーンがかったレモンイエロー)をマークして、さて香りへ。え、樽?!まじか!樽シャブリだけ論述用のペアリングを考えてないわ〜って思いながらテイスティング。濃縮感もありつつ後味がすっとしてて、旧世界か新世界かでめっちゃ迷いました。
解答:フランス シャルドネ 2016
→ここはイイ線いってると思います。

赤ワイン3
なんとなく赤2は悩みそうやったから明るい方から取り掛かりました。ただ二個比べたらやや明るいけど、下の文字が透けるほどではなくて、両方濃い系?ってなって焦りました。けど、香りと味わいはピノ!もう思い込みかもしれないけどピノ!笑
かなり甘い赤い果実の感じ?渋みが結構強くて、もしやネッビオーロ…って思ったけど熟成感が皆無というか、ピノとして違和感を感じなかったので(渋すぎる以外)マニュアル通りピノにしました。←このように感じたならピノ・新世界で行くしかないですよね。テンプラニーリョはどこか赤いニュアンスがあります。
解答:アメリカ ピノ・ノワール 2015

赤ワイン1
濃い。香り、うんシラーではなさそうかな?尖ってない。味わい、えっ!!見た目こんな濃いのにタンニン全然ない(気がする)!ここで選択肢のジンファンデルが頭をよぎり、もうそれにしか思えなくなってしまいました。今思えば絶対だめですね…。もうちょっとニュートラルに考えるべきでした。とはいえ今年のマニュアルはまだジンファンデルが載っていなかったので(意識してるとは書いてました)濃い系に寄せてなんとなく感じるものをマークしました。
今思えばメルローとかカベルネとかもあったかな〜、けどあの甘ったるい感じとタンニンのなさに持ってかれてしまった。(初めに品種が浮かんでしまったからそういう味わいに寄ってしまったのかもしれない)
解答:アメリカ ジンファンデル 2015
→反省されている通りですね。ジンファンデルはこんなに濃くありません。タンニンをあまり感じない(丸い)のであれば、まだメルロ の方がよかったかもしれません。

リキュール類1
琥珀色。香りと後味の酸、たぶん梅酒。

リキュール類2
無色透明。ジントニックの香りがした気がするのでジン。

とりあえず終わってほっとしました。しばらくワインは飲みたくない!!(飲むけど!)

試験対策を振り返って
勉強を始めたのが遅く(5月末)独学だったため一次試験もギリギリの8/30に受験、そこから二次のテイスティングや論述の勉強を始めため、今日終えてやっと休める!って感じです。

自分の経験からでしか言えませんが、私のように3ヶ月でゼロから始めるとしたら、勉強法としてはひたすらテキスト、こーざ、たまに教本を読むのが良いかもしれません。文字は一切書いていません。ただ市販のテキストは3周は読みました。あと問題集。できたらテキストと問題集は違う人が書いてるものがいいんじゃないかと思います。書く人によってやっぱり偏りがあると思うし、共通して言っていることは絶対重要、片方しか言ってないことは優先度は落ちるけど頭には入れておく、たまに矛盾しているところがあって調べたら片方が間違ってたっていうことも何箇所かありました。

一次試験はマークなので細かい内容なども頭の片隅にさえ入っていれば選択肢から記憶を引っ張り出せると思います。三次の論述は筆記ですが、これは細かいことを聞くというより(それは一次試験でやっているので)ソムリエとしてお客様に聞かれるようなことにどう答えるかの試験なのかな?と思って対策しました。例えば、ドイツのべライヒが全部言えなくても多分大丈夫ですが、ブショネって何ですかって聞かれて答えられないソムリエはダメなんじゃないかと思います。論述はそういうようなことを意識して教本を読んだりしてました。問2のチーズは撃沈しましたが。笑

テイスティングも1ヶ月前は”このワインおいしー!”ぐらいのことしか感じられませんでしたが、何度も繰り返し訓練することで1ヶ月前より圧倒的にわかる・感じるようになった自覚があります。あと”こーざ”にアップされていた過去の受験者の感想と添削を読んで、こういう特徴からはこういう推測ができるのかということがソムリエ受験者レベルで知れたのも良かったです。(コンクールに出るような方の話は色々判断材料が多すぎて自分が実践できるレベルではない)

今回合格ラインに届いているかはわかりませんが、このスピードで成長したら来年には絶対合格できるし、何ならコンクール出れるんじゃないかぐらい思ってます。(超ポジティブ笑)→その勢いです。
本当にありがとうございました。長文失礼しました。→ギリギリ行けるかもしれません。あとは運次第でしょうか。

いつもブログを拝見させていただいております。

2次試験が終わり、もしかしたら更新されているかなと思いチェックしたところ、「皆さん、お疲れ様でした!」の文字が。うれしかったです。

私は小さな和食店を営んでおります。去年初めて受験し、5月くらいからちゃんと勉強を始めましたが、一次試験で撃沈しました。今年は必ず合格すると心に決め、年明けから勉強を始めようと思い、松岡さんのブログと出会いました。お忙しい中ブログ更新されていることに感銘を受け、毎日少しずつでも勉強しようと思えるようになりました。ありがとうございます。

ワインに興味をもち、お客様に和食にワインを合わせて楽しんでいただきたいという思いから(半分は自分の趣味もありますが)ソムリエ合格を目指しました。ですが、フレンチやイタリアンではないので、ソムリエの知り合いも少なく、ワインを扱う機会もそれほど多くはありません。

テイスティングの本を読んだり、酒屋さん主催のワインの試飲会に参加したりしましたが、香り・味わいの細かな違いなど、ほとんど理解できませんでした。このような環境で勉強している私にとっては必勝マニュアルはまなくてはならないものでした。ワインスクールやセミナーなどにも参加してませんので、タイプ分けし、ブドウ品種ごとにテイスティングコメントを当てはめる、というマニュアルの方法論だけが頼りでした。試験前の休日に家族に協力してもらい、試験対策の主要品種、赤、白、5本ずつを試験さながらにブラインドテイスティングし、マークシートを埋める練習もしました。ですから、本番の試験でも、テイスティングコメントシートのレイアウトと選択肢コメントが全く一緒だったので、戸惑わないで試験に臨めました。

さて、受験報告です。ワインが白1種赤2種 リキュールは琥珀系と無色透明のものが並びました。正直、テイスティングの経験、ボキャブラリーがなさ過ぎて、当日まで冷涼・温暖の違いをよく掴めずに試験に臨みました。

白ワイン1

少し濃いめの色調で、樽香をしっかりと感じたのでシャルドネだと思い、マニュアルを思い出しつつコメントを選択しました。酸、アルコールはそれほどでもなく、またたっぷりとした果実味でもなかったので、ラングドックのシャルドネのイメージで生産国はフランスにしました。→酸はしっかりしているはずなんですよね。やや温暖なイメージはあったと思います。シャルドネとしてちょいと違和感を感じたなら正解です。

赤ワイン
赤2種はどちらも濃い系の色調でしたので、カベルネかシラーを想像してテイスティングしました。

香り
赤ワイン2は黒果実系の香り、凝縮感、果実味をしっかり感じ、新世界・濃い系として考えるマニュアルのイメージ通りでした。一方で、赤ワイン3は最初香りが全く取れず戸惑いました。それでも、なんとなく凝縮感、タンニンを感じたので、先が見えないものの濃い系のコメントで無難なものを選びました。

味わい
赤2はしっかりとした果実味、味わいも濃厚でした。ピーマン香を感じなかったので、消去法でオーストラリアのシラーズに。赤3は濃い系ということ以外わからず、ただ、シラーでもカベルネでもないと感じ、凝縮感から、フランス グルナッシュにしました。石田さんの「10種のぶどうで分かるワイン」のグルナッシュの凝縮感というイメージで。→本来、グルナッシュを選ぶ必要はありませんが、強弱的にまた、イメージ的に近いものがあります。ここのコメントは取れているはずです。

リキュールはあきらめていましたが、梅酒、ホワイトラムを解答しました。

テイスティング試験について、自身を持って解答できたものは少ないですが、マニュアルのおかげでなんとかコメントを当てはめることができました。協会のテイスティングアイテム発表、また、合格発表まで緊張ですが、楽しみに待ちたいと思います。→ブドウ品種は取れてませんが、ギリギリ大丈夫だと思います。

この度は本当にありがとうございました。いつか松岡さんの勤める柏屋さんで日本料理とワインを楽しみたいです

ーーー後日ーーー

お世話になります。返信ありがとうございます。また、”こーざ”も紹介いただきありがとうございます。

今回、二次試験は通過する事が出来ず不合格となりました。まだまだソムリエと名乗るには技術が足りないと実感しました。→そうですか。報告を読ませていただいた限り、なんとか大丈夫だと思ったのですが。今読み返しても大幅にズレているとは思わないです。白ワインをやや温暖に感じたこと、赤3のコメントの取り方でしょうか。
来年また必ず受験します。それま経験値を積んレベルアップきるよう努力したいと思います。今後も”こーざ”を拝見させていただきたいと思います宜しくお願い致します。

東京:雅叙園

人でいっぱい。女性はトイレのタイミングが難しいかも。

11:00にドアが開き、部屋の外からワインとリキュールを見ることが可能。室外なら資料ももちろん見てもOK。白、赤、赤、琥珀色のリキュール、透明なリキュール。

試験開始の合図と共にまずは白ワインから。

白ワイン1
外観はややグリーンがかったレモンイエロー。温暖な印象はなく、甲州の色とも違う。ミュスカデかSBかな?(樽なしシャルドネは捨てています)香りはやや閉じているか?決め手がない。飲んで見ると酸が際立つ感じ。SBの青さや樽っぽさを感じない。やや華やかさを感じるか?リースリングも捨てがたいが、うーん、どちらかというと柑橘だろう。果実感も強くなく、フランス・ミュスカデか。→樽は軽く使っていると思います。そこ以外はほぼ完璧にとらえていらっしゃいます。

赤ワイン2
紫がかったダークチェリーレッドで濃い。少しシラーっぽい赤いニュアンスを感じる。シラーか、CSかな?香りは黒系の果実。味わいからは果実感をそれ程感じず、自分がフランスワインによく感じる土っぽさがある。スペインやイタリアのような感じ…もちょっとだけ感じる。でも弱いか。シラーかCSで行こう。CS程の複雑味がそこまで感じられなかったので、フランス・シラーか?→香りでどの程度強さを感じることができたか、フランス・シラーほどの酸を感じたか、ですね。

赤ワイン3
こちらも紫がかったダークチェリーレッドで赤2よりやや明るい。ラズベリーレッドの濃いバージョンか?香りは黒系なので、定石通りシラー、CS方面へ。味わいはCSの特徴の青さを感じた。カベルネ・フランやシラーもあり得る…、メルロも。ここまで綺麗な紫だから、イタリア、スペインの熟成した感じではないかな?青みの強い感じと、酸等の複雑さを感じたので、フランス・カベルネソーヴィニヨン。フランス三連続だけど、どれかは合っているだろうし気にしない!→ここはイイ感じです。

4番目は琥珀色のリキュール。香りは…梅酒!え?梅酒!?飲んだら…梅酒!アマレットかな?いや、どう飲んでも梅酒だ。

5番目は透明なリキュール。香りは…爽快!これはジンだ!一応飲んで見ると、間違いない。ジン。

さぁ、結果はどうなるか?→大丈夫だと思います。

ーーー後日ーーー

これまで本当にありがとうございました。無事ソムリエ試験二次合格しました!←おめでとうございます!

セミナーやマニュアルのおかげです!ありがとうございました。

発表当日はチェコ出張でタイムリーに見ることができず、とってもドキドキしましたが、無事試験に合格出来ましたので、三次対策にまた集中したいと思います。論述は先生のおかげでケソマンチェゴまでばっちり書けていますので、大丈夫なはずです。←素晴らしい!

最後まで宜しくお願い申し上げます



僕は昨年の2次試験を全くの独学で挑み惨敗しました。昨年の敗因は明らかにソムリエ協会の求める解答とと、その中でも「強弱のつけかた」がわからなかった点だと思い、今年は藁にもすがる思いで松岡さんの2次対策に参加しました。

そこ始めてテイスティングにおける「基準」やコメントの強弱を学びました。
今回は受ける前から「絶対に受かる」という自信があった点は昨年との大きな違いだと思います。

30分前に雅叙園入り。緊張よりもワクワク。←素晴らしい!いざ会場に入ると昨年同様「寒い」笑。

まず白①→赤②→赤③→薄い褐色→無色透明の外観をしっかり眺める。

白ワイン①
明らかにグリーンがかってる淡い色調。この時点で仏・SB、甲州を疑う。いざ香りを取ると溌剌としたフレッシュグリーンな香り。もうこれは仏 SBで確定。コメントも定石通り。かなり若い印象だったのでヴィンテージは2017。

正解→ 仏 アリゴテ 2016
まさかのアリゴテ…。でも、コメントは似ているはずなのでとりあえず一安心。→そうですね。問題ありません。(二次試験で)アリゴテと答えられる人はほぼいないと思います。

赤ワイン②
間違いなく濃い系、外観の時点でCS、Syかな?といった具合。香りを取ると青い、森の中、鉛筆の芯!熱感やジャム感ではなくスーっとした感じ。迷いなく仏 CSをチョイス。こちらのコメントも定石通り。ヴィンテージは濃い系だから2016くらいかな?

正解→ 米 カベルネソーヴィニョン 2016
そこまで熱感やジャム感を感じなかった…。まだまだ勉強不足だった気もしますが仏CSのコメントなので大きく外していないと思います。→まだ大丈夫!

赤ワイン③
赤ワイン②よりも淡い色調。といっても仏のPNよりは濃い。外観から米のPNか?とイメージし香りを取る。するとあれ?熱感もない。樽感もない、ジャム感もない…。米じゃない?もしかしてPNでもない?
若干慌てましたが、この想定外パターンもイメージしておいたので、素直に感じたものをマーク。
香りは淡い系の赤い果実、血液、シナモン、甘草、あとはとりあえずPN寄りの解答をマークしもしかしてグルナッシュ?と頭を過ぎりましたが悩んだ末に仏 PN 2015に行き着く。

正解→ スペイン テンプラニーリョ
主要品種のみテイスティングしていたのでここはやられました。テンプラニーリョがやや明るい印象なのは勉強不足でした。コメントがズレてないことを祈ります。→テンプラニーリョはやや赤さを感じます。そして、基本的には樽があるんですが、このワインは他の方の報告も含めて、それほど顕著じゃなかったのかもしれません。樽を感じないテンプラニーリョは超難問です。

リキュール①
…梅酒?梅酒?梅酒!本当に梅酒だよね?って言うくらいシンプルで逆に不安になりましたが、まぁ梅酒でしょうと。

正解→梅酒

リキュール②
明らかにジュニパーの香りでジン決定。

正解→ジン

2次はまぁまぁ自信あり。論述がイマイチなので3次が不安です。(品種発表を見た後は少し不安になりました…)→二次は大丈夫だと思います。

このような感じですが、松岡さんのこーざのおかげで自信をもって受験できたのでとても感謝しております。
結果についてはまだわかりませんが、受かった気持ちで3次対策していきたいと思います!

ーーー後日ーーー

ご報告ですが、無事ソムリエ2次試験合格致しました。←おめでとうございます!
昨年2次で落ちて、藁にもすがる思いでテイスティングセミナーに参加して本当によかったと思いました。まだ3次試験もあるので気を引き締めて頑張ります。

福岡:ニューオータニ博多

初めまして、福岡でイタリア料理人をやっております。

私は今年の4月何となくソムリエ資格を取ろうと思い、色々調べてるうちに松岡様のサイトにたどり着き、本格的な勉強を始めたのは5月に入ってからでした。
明らかに周りから遅れている中、帰宅後毎日、松岡様のサイトを拝見しながらただひたすらに勉強を進めていました。最初はなんとなく始めた試験対策ですが、サイトを拝見させて頂いてるうちに自分でも本気に変わっていくのがわかりました。←素晴らしい!
5月中にフランスすら終えることなく、6月を迎えました。ただ、そのあたりから全体像を理解してきたのかペースは上がっていったような気がします。

その後、一次のCBT試験をなんとか切り抜けたのですが、テイスティング対策は酒の弱い私には苦労の連続でした。

と、前置きが長くなりましたが2次試験の感想です。

20分程前に会場前に着くと周りの方はワインスクール仲間か仕事仲間か2、3人で固まってる方が多く、スクールにも通わずひたすら独学の自分はただただ開場を待つのみでした。(いまさら何か資料等を見直すと逆に焦りそうだったので)

そして11時開場。白1赤2、リキュール系は褐色と無色。白1かぁ〜…と思いながら開始時間を待ち試験スタート。

白ワイン1
外観、グリーンがかったレモンイエロー、淡い、若々しいなどのコメントを取り、香りに移る。え、初めて感じる…と思いつつ甘い香りを感じたので洋ナシ、白桃などのフルーツにアカシア、カラメル、蜂蜜など甘いニュアンスのものを選びます。アタックはやや軽め、甘い香りはありましたが酸味はしっかりあった気がしたので爽やかな。主要品種ではないという変な確信があったため、トロンテス、トロンテスなのでアルゼンチンを選びました。(アリゴテとか未経験…)→ワインの感じ方としてはかなりイイ感じです。ただ、トロンテスほど、華やかではないですが、コメントを感じた通りに取れたなら全く問題ありません。

赤ワイン3
こちらの方が明るめの色調だったため、先にテイスティング。香りはそこまで強くない。果実はラズベリー、ブルーベリー。若干ながら樽も感じたので杉をいれてみた。甘草や樹脂も選ぶ。酸味はあまり感じられずタンニンが少し強く感じました。色が明るい、樽、タンニンとこの3つでテンプラニーリョと感じるべきでしたが最終的にイタリアサンジョベーゼに。→OK!

赤ワイン2
悩んでる暇なく次の赤ワインへ。外観は濃い目ですが、そこまでタンニンが強いとも思わず悩みましたが、消去法と甘い樽のニュアンスからアメリカのカベルネ・ソーヴィニヨンとしてコメントした気がします。

リキュール1
香りの時点でラッキーと思いましたがきっとほとんどの方が正解するだろうからあまり意味はなさそう。

リキュール2
テキーラにしてしまいました。リキュール類は捨ててたとはいえわかりやすかったはず…悔しい。

ブドウ品種名は全く見ずに進めて赤2つはなんとなく、思い浮かべたものが選択肢にあったのでホッとしました。

以上です。

ただ本当に勉強不足を痛感しました。今年受かっておきたかったのですが、これも実力と思い来年は受かってやるという気持ちですでにいます。→テイスティングコメントは合格ラインを超えていると思います。

一次試験を越えられたことやモチベーションを保てたことは松岡様のわかりやすい講座、励ましやケツを叩く言葉、その全てのお陰だと感謝しています。

奇跡が起きて受かろうとも、また来年受けることになろうともこれからもサイトを拝見させて頂きます。本当にありがとうございました。そして、これからも間接的ではありますがご教授願います。

ーーー後日ーーー

合格することができましたので報告させて頂きます。←おめでとうございます!
白ワインの香りの部分が他の方々と違う印象を持ってしまったようなので、全く自信がありませんでしたが、赤でなんとか加点できたのかなと感じております。なにはともあれ、あとは実技に向けての対策をこれから練ろうと思います。引き続きどうぞ宜しくお願い致します。



会場  大阪  ホテル阪急インターナショナル

松岡様、いつもお世話になっております。
生産国、ブドウ品種の正解発表を見て絶望しておりますが、来年受験の方のために、そして、自分のためにも感想をメールにてお送りしたいと思います。

一次試験対策に夢中で、9月まで全くテイスティングに手をつけておらず、たかが1ヶ月ちょいの猛特訓でした。当然、理解する時間も感覚としてとらえる時間も足りず…。ワインをテイスティングしてイメージを持つことすら二次試験直前まで全くできませんでした。こんな状態でワインを分析と言われても…。もっと早くやっとけばよかったと焦りに焦り、最後は後悔の連続…。それでも、この試験に臨めた事、松岡様には本当に感謝しております。←ありがとうございます。ただ、厳しい言い方ですが、ワインのプロになろうという事に対して、たった一ヶ月ちょいのテイスティングの訓練では無謀です。

定刻11時開場、10分後にオリエンテーション開始。二人がけのテーブル15×15くらいありました。会場は涼しく、でも、寒いってほどではありませんでした。

始まるまで外観凝視!
白1、淡い、冷涼かな?甲州、ミュスカデ、SBリースリングあたりかな?
赤2と3、濃い、絶対黒果実だと思う。カベルネかシラー?
赤2はより濃いので新世界かな。

マイルールとして
・冒険は決してしない。
・収穫年は白-3、赤-4決め打ち。
・ネッビオーロ、テンプラニーリョ、サンジョヴェーゼは経験が浅いので、よほど違和感を感じない限り選ばない。
・結果的に同じブドウ品種を選ぶことになれば受け入れる。
・後はマニュアル通りにコメントを選ぶ。

経験不足と割り切ったためか、試験開始前でも比較的リラックスしておりました。

試験スタート!

とりあえず、赤ワインまで外観のコメントを一通り埋めてから改めて、白1へ。

白ワイン1
正解:フランス  アリゴテ
解答:フランス  SB
粘性弱い、香りを取ると酸っぱい、柑橘系、新世界は絶対ないな。それにしても柑橘がきつい。SBはこんなに柑橘きついかな…甲州はないからミュスカデ?一口味を取っても酸っぱい。アルコールのボリューム感もない。ミュスカデはもっとニュートラルのような。若干青さも感じるしSB!マニュアルに沿ってコメントを埋めました。アリゴテは選べません。←的確なテイスティングです。もう少しふくよかで、樽はあったと思いますが。

赤ワイン2
正解:アメリカ  CS
解答:オーストラリア  シラーズ
濃いなぁ…香りは甘い。粘性も強い。一口飲むとアルコールのボリューム感もあるし新世界だ!
CSかシラーズだな…黒胡椒も感じるしシラーズかな?家でずっと飲んでたフランスとアメリカのCS二本に共通した香りが、このワインからは取れずシラーズにしてしまいました。
最初はわかっていたのに、試験前最後の一週間くらいでマリネしたオリーブの香りがわからなくなってしまったのが痛かったです…。→いえいえ、ここまで取れればソムリエ試験的には十分合格点です。

赤ワイン3
正解:スペイン  テンプラニーリョ
解答:フランス  シラー
濃いんだけど赤2ほどではないしちょっと冷涼なのかな?粘性もそこまで強くない…。香りを取ると、香りが取りにくい…なんだこれ…わからない。
酸は強いし、アルコールのボリュームは強くないし、やっぱり冷涼だろう。スペインかイタリアかな…でもわからないなぁ…なんて考えてたら時間がどんどん過ぎていきました。わかるので一番近いのはフランスのシラーかな…。それで行こう!という事でフランスのシラー。→ちょっと時間をかけてしまいましたが、わからない時の対応としてはイイ感じです。

リキュール類は梅酒とジン、香りだけで分かりました。

という事で、ブドウ品種全部外し、生産国もフランス1つだけ正解という無残な結果に…。絶望を味わっております。明らかに経験不足でした。自身の対策を振り返って、やはりもっと早くからテイスティング対策を始めておくべきだったと痛感しました。一次試験対策に追われ、後回しにしたことが痛かったです(いや、やろうと思えば出来たはず…)。→全くもってその通りですが、結果的に経験が少ない分余計な迷いがなく、よりシンプルに素直にとらえることが出来たように思います。問題なく、二次突破です。

また来年頑張りたいと思います。ただ、冷涼か温暖か。松岡様のこーざ、セミナー等でご指導なければ、これすら見分けられてなかったと思います。テイスティングコメントもマニュアル無しではぐちゃぐちゃだったと思います。今日からまた、テイスティング始めていきたいと思います。→そうですね。合格してもこれからがスタートです。

本当にありがとうございました。

ーーー後日ーーー
2次試験無事合格してました。←おめでとうございます!
これからもっともっとワインの勉強頑張りたいと思います。
本当にありがとうございます。

お世話になります。

必勝マニュアルを利用した者として、また自身の記録も兼ねてお送りします。

解答→正解

白ワイン1
🇫🇷シャルドネ → 🇫🇷アリゴテ

冷涼な印象ですが、青系の香りもあまりせず、かといって樽香もそこまでせず、アロマティック系でもなく、かといって味わいは果実味があり、って感じで…。うーん、フランスにこんなシャルドネ あるかな?くらいでした。アリゴテは飲んだことありません。→とってもイイ感じでとらえています。さらに加えるなら酸がしっかりしています。

赤ワイン2
🇯🇵メルロー → 🇺🇸CS
CS と少し迷ったのですが、昨日勉強会で飲んだ日本のメルローに似ている気がして、昨日はCSと間違えたので思わずメルローに。樽香、甘い香り、タンニンはしっかりある、ので冷静になるとまあそうだよなぁという感じです。→このパターンが一番ダメです。「ワインの物差し」を無視してブドウ品種のみをイメージし、自分の知っている何かに似ているからという理由、もしくは、自分の知っている〇〇とは違う感じだからなど。だから、ブドウ品種はそんなに当てに行かなくてもいいと言ってるんです。

赤ワイン3
🇦🇺CS → 🇪🇸テンプラリーニョ
テンプラリーニョ も飲んだことありませんでした。果実味があって、温暖系かなくらいで…。あまり覚えてません。→外観をしっかり見ましたか?赤3の方が明るい色調のはずです。こちらを日本のメルロと答える方がまだ理解できます。

リキュール1
梅酒 → 梅酒
アマレットと一瞬迷いましたが、余韻が明らかに梅酒でした。

リキュール2
ジン → ジンこれも、ジン!って感じでボタニカル感がありました。

ワイン品種全滅!コメントと方向性は、どうでしょう…。→正直、微妙です。

といった感じで、試験終わった直後はブドウ品種はどれも自信はなく、けれどもなんとなく間違った方向ではないかな、というような感覚でした。そして、テイスティングアイテム発表後、今落胆しています…。

雰囲気やレイアウトなどは書いてあった通りでした。ただ、両ポケットにカイロ忍ばせましたが、試験中はそんなあっためてる余裕は全くありませんでした。
→最初、この報告を読ませていただいた時、微妙だなと思いご本人にお伝えしました。その後、その返信で試験で答えたであろうコメントの詳細を送っていただき、それらを見ると、もしかするとという印象に変わりました。

セオリー通りにワインをとらえてタイプ分けした先にブドウ品種が見えるテイスティングを目指して欲しいと願います。

ーーー後日ーーー
ソムリエ二次試験、ダメでした。

松岡さんの書き込みの通りの結果なんだと思います。これから精進いたします。→そうですね。今回合格するよりも、一年後圧倒的な実力で合格した方が長い目で見れば良かったと思えるはずです。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩






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