2021年度講座開講中!CBT試験対応!ワインスクールに通わずとも合格できるということ。

ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ

カテゴリー

三次試験対策!ソムリエ実技について

エクセレンス呼称の二次試験について

今年の二次のテイスティングを振り返る

二次のテイスティングはなんとかなる!
二次のテイスティングに出題されたワイン
主要ブドウ品種の特徴
ワインの酸とアルコール
赤ワインの尺度

テイスティング用語選択用紙
テイスティング関する質問に

必勝マニュアルのご案内
テイスティングセミナーのご案内
テイスティングセミナー模範解答

論述試験対策

エクセレンス呼称対策

二次受験報告2014
二次受験報告2015
二次ソムリエ2016
二次エキスパート2016
二次ソムリエ2017
二次エキスパート2017
二次ソムリエ2018
二次エキスパート2018
二次ソムリエ2019
二次エキスパート2019
二次ソムリエ2020

はじめに、読み方、使い方

フランス
スペイン、ポルトガル
イタリア
スイス、オーストリア
ハンガリー、スロヴェニア
ギリシャ、クロアチア
ブルガリア、ルーマニア
ジョージア、モルドバ
英国、ルクセンブルク
ドイツ

アメリカ、カナダ
チリ、アルゼンチン、ウルグアイ
オーストラリア
NZ、南アフリカ

日本、日本酒

テイスティング・購入・販売
サービス実技・チーズ
酒類飲料概論

フランスワイン講座

二次のテイスティングを振り返る~2020年度ソムリエ呼称編 1

2021/09/23
 
この記事を書いている人 - WRITER -

第129回

料理人が修行して一人前になるように、サービスの方も技術と経験が必要です。私がこの業界に入った頃、調理場のちょっと偉い人に「お前らは(料理を)運んでいるだけだろう」というようなことを言われ悔しい思いをしたものでした。当時は言い返すことができるほどのものを持ってはおらず…。私がソムリエ試験受験を決意した理由の一つはこの言葉に対する解答でした。

そこから紡いできた、私のサービスマン人生。そして、経験と自信。

例えば、2015年まで勤めた和歌山のお店の評価されるところが業界や市場においてどの程度のものなのかを理解しているつもりですし、提供していた料理が世界レベルでどの位置にいるのか、フランスミシュランの星付きレストランと比べてどうなのかをわかっているつもりです。
また、現在働く日本料理店が、世界でどのような位置づけにあり、日本の、大阪の市場でどの層にどの程度受け入れられているかを私個人として感じております。

このような認識が接客において活きることがあり、特にそれなりの高級店のフロアに立つには必要なことだと私は信じております。

私の本職はフランス料理のサービスマンです。だからというわけではないかもしれませんが、フランス料理に関してはレストランに伺って一通り食べると、そのシェフの技量から考え方、ミスの有無まである程度わかるようにもなりました。というか私、そのくらい圧倒的に食べてきたんです。特にフランス料理ばかりを。お客様や料理人の中にはかなわい人がいらっしゃいますが、同世代のサービスマンとしては私くらい食べている人をそんなに知りません。また、同時にフランスワインに関してもかなり飲んでいます。もちろん、いくらでも上の方がいらっしゃいますので、まだまだだなぁと思うことも多々あり、お客様に教わることもしばしばです。

もともと食べること飲むことが大好きで、偶然就いたこの仕事も天職とまでは言いませんがある意味向いていると今は思っております。なによりも私自身が美味しいものを楽しく飲んで食べてしたいわけです。ですから、そこを一番意識してお客様に美味しいものを提供しておりますし、楽しい時間を過ごしてほしいと心から思っております。いや、そりゃね、ぶっちゃけ合わないなぁと思うお客様もいらっしゃいます。そして、それはお客様にも感じることでしょう。クレームをいただいたこともあります。

ただ、ある程度高い意識で仕事をしているつもりなので、好みがわかれるのは仕方がないと思っています。画一的なサービスや万人受けする接客ではとらえられないことが多々あるんです。ですから、私は好みがわかれるサービスマンだと思っておりますし、そこを変えることはできないので、強弱を調節して接客にあたっております。
→このちょっとまじめにこーざもちょっと偏っているはずです。万人にとは思っておりませんから。もし二つに分かれるなら、その片方の方々にしっかり着いて来ていただこうという気持ちで更新しております。

ということで、次回からフランス料理について始めます。

大丈夫、あと一か月しっかりやれば。
にほんブログ村 酒ブログへ



二次のテイスティングを振り返る~2020年度ソムリエ呼称編 1

 

この年の出題の感想はエキスパート呼称にある

◆ソムリエ呼称
1 2018年 フランス Sauvignon Blanc
2 2016年 日本 Chardonnay
3 2017年 イタリア Nebbiolo
4 ホワイト・ポート
5 ウォッカ

東京 グランドプリンスホテル新高輪

お疲れ様です!二次試験無事終了しました!いや、無事と言っていいのかどうか…笑。

会場は暑くもなく寒くもなくって感じでした。一応長袖にカーディガンを羽織って。

外観
白1:淡い系
白2:やや濃い黄色系
赤:淡いとも濃いとも言えない少し迷う系
リキュール1:琥珀色?ちょっと薄いかな?
リキュール2:透明…よく見ると少し黄色い?
このような感じでした。

白ワイン1
外観は淡く、でも少し緑がかってる感じ、粘性はやや強いとやや弱いの間くらい。
香りは開いている。柑橘やミネラルのニュアンスがしっかり。少し華やかさもあり。
味わいはある程度酸があり、どちらかというとドライな印象。青さはあまり感じず華やか系のリースリングで進めて次のワインに。
戻ってきてもう一度香りをとるとパッションフルーツ!けっこうしっかり感じましたのでソーヴィニヨン・ブラン確定。ただ香りの割に飲み口はドライな印象でした。味わいはフランス、香りはNZ…なのでフランスかNZか最後まで迷いNZにしました。→2018年はフランスワインに「温暖」なニュアンスがあるんですよね。ただ、そこまで考えるのは難しいので、迷うくらいで良しとしましょう。

解答:NZ ソーヴィニヨンブラン 2019

白ワイン2
外観はレモンイエローからイエローくらいで粘性はやや強いくらいかな。
香りはどちらかと言えば閉じてる印象。少しスワリングすると樽やお花系の香り。ボチボチ強めの樽香と少しミネラル。
味わいは外観の印象より軽やか。アルコールも弱く余韻も短め。新世界にしては弱すぎる印象。なによりおいしくない!なんか違和感を感じ日本のシャルドネかな?と思いました。でも、日本のシャルドネなんて想定してませんでしたので…。これも最後まで悩んだけど、あまり勝負はかけずに解答しました。

解答:フランス シャルドネ 2017

赤ワイン1
グラスを手に取ってみると明らかに濃い系ではない!ラズベリーレッド系でアメリカのピノかサンジョヴェーゼ、ネッビオーロあたりを疑う。粘性も強い。
香りは開いていて黒果実?乾燥イチジクやらシナモン、ナツメグを感じました。
味わいはしっかりとした酸とタンニン。落ち着いた味わいでしたので2015年の強さはないと判断し2014年かなと。二次直前に松岡さんの模擬試験対策セミナーで飲んだネッビオーロとほぼ同じ。ネッビオーロと確信しコメント埋めました。

解答:イタリア ネッビオーロ 2014

リキュール1
琥珀色だけど淡いというのか…?味わいはフルーティでブドウも感じつつ酸と甘味のバランスがいい感じ!2ヶ月ほど前に飲んだピノー・デ・シャラントと似てる⁇
選択肢はホワイト・ポート、ピノー・デ・シャラント…あと忘れました。

解答:ピノーデシャラント

リキュール2
無色かと思いましたがよく見ると少し黄色っぽい。香りはあまり好きじゃない。
選択肢にラム、ジン、ウォッカ、テキーラ。これはラッキー問題かな?

解答:テキーラ

ざっくりこんな感じでした!とりあえず外観、香り、味わいは感じたものを素直にそのまま取り、ブドウ品種がある程度見えてきてから足りていない選択肢を埋めていきました。ブドウ品種はある程度自信ありますが、生産国が怪しいです。

まぁ、とりあえず終わったので合格発表まで気長に待ちます。今夜は松岡さんのセミナーで出会った仲間たちとお疲れ様会してきます!
合格して来年は懇親会にOBとして参加したいでーす!よろしくお願い致します!!!→問題なく二次突破です。素晴らしいテイスティングでした。来年、有資格者としてお待ちしております。

ーーー後日ーーー

お疲れ様です!二次試験合格してましたー!松岡さんのセミナーのおかげです。最後の模擬試験である程度自信つけれたのが大きかったです!ありがとうございました!

東京 グランドプリンスホテル新高輪

台風の進路が怪しかったのと、Gotoの割引があったので7000円程度でグランドプリンスホテル新高輪に泊まれるということで部屋をとりました。そして、チェックアウトが午後6時!一緒に受験した友人達と試験終了後に部屋に戻って17時のテイスティングアイテム発表を待ちながら飲める!ということで、シャンパン・白・赤持ち込みました。

部屋から会場までは5分かかりませんでした。メンタル的にとても優位だったと思います。

さて、試験会場入り。右から三列目の一番前の席、最後のワインをスタッフが運んでいるなかでの着席でした。ギリギリに用意する配慮はあったのかと。→たぶん間に合わなかったんですよ。そして、この年は論述試験が先だからちょっとくらい遅れてもという理由じゃないでしょうか。

ワインの外観を眺めながら席に向かいます。
白1:淡い黄色
白2:少し黄色→シャルドネやアルバリーニョかなぁ。
赤3:明るい系
その他お酒1:淡い琥珀
その他お酒2:無色透明

まず論述試験から。

〈中略〉

解答用紙が回収され、そのままテイスティングへ。

水の追加が欲しい場合は挙手とのことでしたが、手を挙げなくても注ぎにきてくれました。吐き出し用の紙コップが無いのを気にしてくれているのか、席が一番前だからなのか。(後ろ振り向けない)笑

白ワイン1
淡い外観からリースリング、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデ、甲州をイメージ。
香りへ。松岡さんのいう柑橘ルート、白い花ルートの判断に悩む…。柑橘がうまくとれず、かといってペトロール的なものを感じとれず…。混乱する前にひとまず次に進みました。
※少し冷たかったので、他のワインをテイスティングしながら、片手で白1を握ってました。ポケットにはカイロいれてます。

白ワイン2
黄色が強めでしたが、ものすごく濃いというわけではないのでグリーンがかったレモンイエローに。
頭ではシャルドネ、アルバリーニョ(この品種はデータが多くないので絶対に選ばないけど、今後の自分のことを考えて一応頭に)をイメージ。→試験中に考えなくても。ただ、そこまでの余裕があるのなら素晴らしいです。
香りを取る。樽があって安心、マコンのような上品なシャルドネというよりは、少しスッキリした爽快なニュアンスから新世界のシャルドネで進めることを考える。→「少しスッキリした爽快なニュアンス」を感じて新世界にもっていくのはどういう意味でしょう。単調という意味でしょうか?
ただ、新世界シャルドネはコーンポタージュをいつも感じていたので怪しいなと思いながら…。

ここで一度白1に戻ると、なんとか柑橘が取れたので柑橘ルートでいこうとイメージするものの、先に赤3へ。

赤ワイン3
明るい外観でコメントを取り、ピノをイメージしつつ香りへ。

んー、お菓子っぽいイチゴキャンディ香がないからなぁ、やっぱりピノかなぁ。とりあえず口に含むと、イチゴ無かったです、ということでピノで進めることに決める。

その後、ピノ・ノワールのコメントで埋めて、フランスorアメリカで悩みました。ニュージーランドは個人的にはイチゴがあると思うので除外。アメリカのピノ・ノワールをあまり飲んだことがなかったのと、飲んだものも熟成していたのでフランスにしました。
ただ、タンニンについてなんですが、歯茎には来なかったんですが、唇にゴワゴワがきたのが心残り…。

〈試験が終わってからTwitterなどみてるとネッビオーロのチョイスが…!

発表一時間前の今、ドキドキしています。
まぁ、ネッビオーロでもコメントはたぶんそんなにずれてないですし、ネッビオーロだとしたら熟成してないネッビオーロを出してくれたな協会め!くらい思ってます。ちなみに、サンジョヴェーゼもちらついてます。←サンジョヴェーゼがちらつくならピノよりはイタリア系なんでしょうね。

赤を終えたので白①に戻るとぺトロールもなく、どちらかといえば柑橘あるなぁと。よし、ソーヴィニヨン・ブランでコメント取るぞ。

ニュージーランドみたいな猫のおしっこ感もなく、冷涼な地域なんだろうなぁという見解からロワールのソーヴィニヨン・ブランを想定。初めて見る【煙・燻製】の選択肢にビビりながら王道のコメントを。

白②に戻る。
香りもまったく変わらないのでシャルドネで進める。ただ、生産国で止まりました。アメリカか、オーストラリアか。過去アメリカでこのようなニュアンスを感じたことあったのでアメリカにしました。オーストラリアのシャルドネは答えるには経験が少なすぎました。オーストラリアでもドンマイ。

〈試験が終わって、Twitterやまわりの意見を聞くと、セミヨンの声が!セミヨン主体は一回も飲んだことないのでそもそも答えられるはずがないと開き直る。
セミヨンだとしたら三年連続、白ワインで遊んできたなソムリエ協会…。トロンテス、アリゴテ、セミヨンですか…。

まぁ、テイスティングコメントは無難に出来てるので大丈夫と信じたい。→二次突破は問題なさそうですが、もっとワインの強弱をしっかり感じ取ってブドウ品種や生産国をイメージすべきです。

その他のお酒1
外観は淡い琥珀。二択でした。サザンカンフォートかピノー・デ・シャラントの。
他の二つは飲んでいて違うのがわかったんですが、この二つを飲んだことが無い…。オロナミンCとかいわれてるサザンカンフォートにしました。

その他のお酒2
こちらは無色透明だけど…気持ちすこーし色があるのかなという感じ。ジンは選択肢に無かった。ウォッカの無色透明ではないし。

うーん…。テキーラは悪ノリのショット飲みしかしてこなかった…。その時は、冷やさないと飲めない印象だったので、常温で少し甘味と旨味があったのでラムにしました。

僕の解答
① フランス:ソーヴィニヨン・ブラン 2017
② アメリカ:シャルドネ 2018
③ フランス:ピノ・ノワール 2016
④ サザンカンフォート
⑤ ラム
でした。

書いてるうちに発表15分前です。ドキドキしながらも、ホテルの18時チェックアウトを良いことに友人とシャンパン・白・赤をあけて、地域共通クーポンで買った肴と飲んでます!

本当に楽しかったし良い経験でした。もしダメだったらその一年はダメだった人にしかわからない意味があるだろうし、ストレートで行ければ、それはそれでカッコいいと思うのでお前最高だよ!と自分に言い聞かせて更なる高みを目指そうと思います。

僕は松岡さんのセミナーと懇親会に参加させていただいたんですが、とても勉強になりましたし楽しかったです。特に懇親会が。「その他のお酒」が四択っていうのも、その懇親会まで知らなかったですし、難しいコメントがどうやって選ばれるのか直接有資格者に聞けるすばらしい機会でした。例えば、すみれや牡丹、すいかずらとアカシアがどんなワインで選ばれるのかなど。

ともあれ、松岡さんお世話になりました。ありがとうございました。

三次のサービス実技はいつもやっているので怖いものは無いです。論述の配点次第かなと。またどこかでボトルを共に出来るのを楽しみにしています。→是非!

ーーー後日ーーー

二次、通りました!ありがとうございます!論述ではオーストラリアとオーストリア勘違いしてるのが引っ掛かりますが落ち着いてやってきます。

引き続きサイト参考にさせていただきます。
ありがとうございます。

グランドプリンスホテル新高輪

お世話になっております。
本日無事に二次試験終了いたしました。

先程テイスティングアイテムが発表され、不安が残っていますがひとまず報告させて頂きます。

白ワイン1
解答:フランス ミュスカデ 2018

香りはスッキリ、爽やか柑橘類の香り、果実味はそこまで強く感じなかったため、フランス/ソーヴィニョンでテイスティングを進めていきました。
ただ、何度飲んでもハーブのような青いニュアンスが感じ取れなかったため、途中でミュスカデに変更してしまいました。いつもならソーヴィニョン・ブランはほとんど外さないのに…。もう少し、じっくり向き合えればミュスカデではないと気づけたかもしれないですが…。

コメントは大きく外してはいないと思いたいですが、香りの第一印象で控えめ、チャーミングを選択してしまったのが引っかかっています。→ソーヴィニョン・ブランの青さは後から出てくることがあるんですよね。まだ、大丈夫です。

白ワイン2
解答:アメリカ シャルドネ 2018

まず、外観から新世界?シャルドネ?と予想。香りも新世界のボリューム感と樽の香り。樽が来たらシャルドネかつ、生産国はフランスかアメリカの二択と決めていたのでアメリカを選択。→すばらしいです。しっかり強弱を感じながらもこのシンプルさ。

赤ワイン3
解答:イタリア ネッビオーロ

最初、外観を見た印象で黒い果実系、濃い系?と思いながら香りを取っていく。シラーに関してはオリーブマリネの香りを基準にしていて、今回は感じなかったため無し。さらに、カベルネの緑っぽさも感じられず。なんだか違和感を感じるけど、知らない品種ではなさそうな香りでもあり。ずっと違和感を感じながらも決めきれず、フランスのカベルネでコメントを取っていく。
ブドウ品種までマークしたあと、やっぱり腑に落ちずに何度か香りを取り直したり、外観をじっくり見たり。そして、突然、熟成した感じのキノコのような香りがとれ、パッと頭にネッビオーロが浮かび上がりました。
ネッビオーロを想定しながら外観、香り、味わい全てを見直すと、どう考えてもネッビオーロ!!ってことでで変更。気づけて良かったです。

リキュール1
解答:ピノー・デ・シャラント
とりあえず選択肢を見ても全部飲んだことない…って事でとりあえず飲む。度数はそんなに強くなく、軽やかで甘みを感じました。最初ホワイト・ポートかな?って思って選択したけど、ホワイト・ポートのコメントで甘いは無かった気がすると思ってピノー・デ・シャラントに変更してしまいました。→ホワイト・ポートは一般的に「やや甘口」です。でも、ピノーデシャラントほど甘くない。

リキュール2
解答:ラム
透明で選択肢を見る限り全部度数は高い系。最初、香りを取ってアルコールを感じたからウォッカ!って思ったけど味わいから砂糖のような甘みが感じられたのでラムにしました。

リキュールは二つとも外しました…。しかも答えがどちらも最初に感じたものと一致していて、ワインもですが第一印象が本当に大事なんだと思い知らされました。

松岡さんのこーざやマニュアルを見て独学で勉強していましたが、松岡さんのサイトに出会えなければここまでくることはできなかったと思います。本当にありがとうございました。

あとは結果を待つのみです。お疲れ様でした。→大丈夫でしょう。

名古屋でのテイスティングセミナーでは大変お世話になりました。ありがとうございました。

本日2次試験を受験して参りましたので報告させていただきます。受験後の感想としては冷静さを失ってしまい何度もマークシートを書き直してしまう難しい試験でした。

白ワイン 1
正解:2018年 フランス ソーヴィニヨン・ブラン
解答:2018年 アルゼンチン トロンテス

色調は淡い系、ただ粘性が強く、白桃のような甘い香りで華やかな印象から温暖な地域を連想してしまい、悩んだ結果アルゼンチンのトロンテスと解答してしまいました。
若いシンプルな温暖なコメントをベースに選んでいきました。ただ、そこまで温暖なフルーツの印象はなかったので柑橘系のコメントも取りました。→2018年のフランス、確かに暑かったのでブドウがよく熟しましたが。さすがにトロンテスはいき過ぎです。

白ワイン 2
正解:2016 日本 シャルドネ
解答:2018 フランス シャルドネ

見た目はやや濃いめ、香りからしっかりと樽香を感じました。ただ、そこまで強烈な樽香ではなくワイン自体の強さも新世界ほどではなかったので、フランス・シャルドネを想定しコメントを埋めました。ミネラル系のコメントがどう響くか心配です。
試験前に2018年のフランスの温暖なニュアンスには気をつけようと思っていたのに、白ワイン1、2共に活かせませんでした。→的確に感じられています。

赤ワイン3
正解:2017 イタリア ネッビオーロ
解答:2016 イタリア ネッビオーロ

見た目は淡く、熟成のニュアンスとも言えるし、ピノとも取れる微妙な色調。
香りは華やかさがあり、あまりイタリアの埃っぽさはなく、最初フランスのピノ・ノワールを想定してコメントを埋めましたが、一口飲んでみると強烈な渋み!!
でも香りは赤い果実に近いということで悩みましたが、若めのネッビオーロで行くことに決め急いでコメントを訂正。→よかった!

白1と赤3は悩んで悩んでコメントの書き直しを沢山しているので、マークミスがないか不安です。もっと落ち着いてからコメントを埋めるべきでした。

リキュールは両方外してしまいました。
正解:ホワイトポート
解答:ノイリー
正解:ウォッカ
解答:ラム

リキュールはあまり対策できていなかったので仕方ないですが、悔しい結果になってしまいました。ギリギリでもパスできることを願ってドキドキしながら結果を待ちたいと思います。→なんとかいけるのではないかと。

以上、ご報告でした。

ーーー後日ーーー

お疲れ様です。
2次試験無事に通過いたしました。本当にありがとうございます。3次試験も頑張ります。

白ワイン①
解答:仏 リースリング 2018
正解:仏 SB 2018

これは反省です。迷いなくリースリングで進めてしまいました。淡い色調のグリーンがかったレモンイエロー、香りもミネラル感のある冷涼産地と思いました。
口に含み、酸は比較的優しいと感じてしまいました。【なめらか】でとってます。青さの確認もしたつもりでしたが、それをリースリングの樹脂のニュアンスとして取り、重心低めと感じてしまいました。私が経験したSBより酸が優しかったことが判断ミスだと思います。リースリングとSBは何回も練習したので悔しいです。→2018年の強さが出てたんでしょうね。ただ、まだ大丈夫です。

白ワイン②
解答:米 シャルドネ 2017
正解:日本 シャルドネ 2016

まさかの日本…。明らかに淡くはない黄色、粘性もやや強いくらいでしょうか。今思うと米国ならもっとディスクが厚いかも。
香りの第一印象はとうもろこし!でした。私の中でとうもろこしはアメリカンオーク。樽のシャルドネ・アメリカで進めました。
「煙・燻製」という新しいコメントがあり、バターがない!!となって残り時間も心配で目についた「煙・燻製」を選んでしまいました…。終わってから気づいた「乳製品」。思い込みって怖いです。
酸は【爽やか】←ここでおや?と思えばよかったのか。とにかく木樽のニュアンス、ふくよかで成熟度を感じるタイプ。提供温度は11-14度。→いい感じで取れていると思います。

赤ワイン③
解答:伊 ネッビオーロ 2016
正解:伊 ネッビオーロ 2017

外観が、苦手な淡いとも濃いとも取れる系。エッジは赤くなってきているように見えなくもない。粘性はやや強いか強いの間くらい?外観の印象は成熟度が高いだけをひとまずマーク。香りと味を見てから戻ることにします。
香りはパーンと果物や花がくる感じではなく、複雑に絡み合ったものが上品に漂う感じでした。そして、口に含むとギシギシもギシギシのタンニンとしっかりめの酸。あ、ネッビオーロ。迷いなくネッビオーロ。

リキュールは両方外しました。選択肢が飲んだことないものばかり…。ソムリエって全てのお酒を熟知しないといけないのか…であればわたしはまだほど遠いと思いました。アルコールに強くなく、ワインの度数でマックスです。

試験は昨年同様にあっという間に時間が過ぎてしまったという感想です。吐器なしは何とかなりましたが、時計なしはつらかったです。会場にもなくて試験官が5分おきにコールします。最後の3分は1分おきだったかも。
また、香りの選択肢コメントが結構変更になっていて、それを判断するのに時間を取られてしまいました。

微妙ですよね…。書きながらまた浪人かなと感じてきました。→問題なく二次突破です。
それでも昨年よりはいろんなことが掴めてきたのは松岡先生の”こーざ”と必勝マニュアルのおかげです。本当にお世話になりました。結果が出ましたらまた報告いたします。

ーーー後日ーーー

お世話になっております。
おかげさまでソムリエ2次通りました!!
この一週間、生きた心地がしませんでしたが、ひとまずホっとしています。松岡先生のテイスティングセミナーとマニュアルがなければまた2次浪人だったと思います。ありがとうございました。
でも、自分的に本気で練習したリースリングとソーヴィニヨンを試験本番で間違えた事はくやしいです。本当にギリギリ通ったのだと思います。
次の3次もしっかり準備して、がんばります!
引き続きどうぞよろしくお願い致します。

札幌:プリンスホテル国際館パミール

札幌の直前セミナーにてお世話になりました。

この日の札幌は比較的暖かく厚着しすぎたくらいでした。部屋に入るとリキュール2種のみが並べられています。マスクケースと、仕切り、例年とは違う雰囲気です。論述用にテイスティングはないのかと気持ちを切替え、マリアージュ系がない想定で試験開始を待ちます。
腕時計もNGとの事で部屋には時計があるんだろうなぁと思っていたらない…。口頭で10分刻みで告知するとのこと。不安が募りました。残り5分からは1分刻みだったような…覚えてません。

今年は論述からのスタートでメンタルズタボロにされる覚悟でしたが、実際は書ききった達成感でなんか自信満々でした!

論述の途中からワイン3種が配られ始めます。論述に必死であまり外観は観察できていませんでした。が、チラ見。白2種とも水滴が…これは赤から始めようと。

マイルール
・マニュアルの主要ブドウ品種と赤は熟成系、それ以外は選ばない。
・目の前のワインに向き合う。コメントはある程度暗記したものを当てはめますが、違和感を感じたらそちら寄りのコメントに。

このようにごくシンプルにいこうと思いました。こーざの受験報告を読んでいるとやはりシンプルなテイスティングが合格に通じていると感じたからです。

さて、テイスティングスタート。

まずはすべての外観を眺めます。白①は淡い色調。これは定石通りかな?白②グリーンがかったイエロー。やや濃いめ、粘性もありそうでニューワールドかなーと予想。白2種ともグラスに水滴が見え、冷たそうでしたのでまずは赤へ。

赤ワイン③
淡い系。この色調は素直にピノか。または、前日に飲んだ16年のネッビオーロもこんなんだった。
さて香り。うん、これはピノノワール !ニューワールドの色調ではないし熟成のニュアンスも見られない。縁が赤い?とも言えるかもだけど香りはイチヂクや枯れたニュアンスまでは感じなく教科書的なピノ…と思う。
味わいもネッビオーロ程のタンニンを感じず、バランス良いイメージでした。

しかし、昨日飲んだネッビオーロに未練を残しつつ、このこーざで何度も仰っていたように思い込みはいけない、と書きかえたいところをぐっと抑えて素直にフランス ピノ・ノワール 2017年に。
正解→イタリア ネッビオーロ 2017
→ピノをイメージされた方も多いですね。確かに熟成感がそれほどなかったようですが。

白ワイン①
まだ水滴がついてるので、服の袖でぐっと拭って。外観は少し軽い印象でマーク。
香りは…青さが!得意なSB!小声で“きたー”って呟いちゃいました。練習で何度かテイスティングしたフランス SB 2018年と同じでした。これはついてる。
青リンゴや爽やかな香りぷんぷん。コメントに今年は”草のような”が登場。これがネガティブなコメントなのかどっちなのかちょっと考えましたが選ぶ勇気はなく松岡先生のマニュアルに沿ったSBのコメントを埋め、18年はフランス全土が強いニュアンスと先生もセミナーで仰っていたのにヴィンテージはなぜか17年に。私がそんなにわかりやすいの出る⁈と疑って、ここだけズラしてしまいました。→わかりやすい云々よりも市場に在庫があるからだと思いますよ。
正解→フランス ソーヴィニョンブラン 2018

白ワイン②
外観は白①より濃くよりイエロー、粘性も強い。濃いイメージで外観をマーク。豪リースリングか米シャルドネ系の外観。
香りは、おおー樽だー!これは苦手だったけど1週間前にやっとMLFが取れるようになった私でした。トロピカルとまでは行かないけど温暖な感じ、近いのはアメリカかなぁ。でも蜜というか後味に残る甘さ、これアメリカ シャルドネにあるかなー?私はこんなの経験してませんでした。こってり、でも凝縮までいかないし。甘さは引くけど余韻はやや長いくらいで。
選択肢には今年も攻めた品種達がいましたが、練習してないしそもそも選ぶつもりないので違和感ありながらアメリカ シャルドネ17年に。
正解→日本 シャルドネ 2016

一応ネッビオーロは想定していた品種でしたがなぜか強さを取れずでした。日本のシャルドネは知りません‼︎
そして、リキュールはピノーデシャラントとテキーラと書き全滅です…

でもいいんです!
終わった時は出来た‼︎という達成感と大丈夫だ‼︎という自信がありました。その後のランチでのビールの美味しいこと!
夕方のテイスティングアイテム発表を見てちょっと自信無くしてますが…。去年は1次をなんとかパスしての2次落ち。それなりにワインを飲んでいた私はコメントも書けるだろうとマイナー品種もたくさん飲み(それこそトロンテスやメルロ、ヴィオニエなどまで)基礎が出来ていないままのテイスティング試験。これじゃ受からないよなあと改めて反省。味わいのコメントが苦手で、爽やかとやさしいってどこが違う?とギリギリまでマニュアルと睨めっこでした。(今年はやさしいがなくなり堅いになっていました)
たくさんのテイスティングに関する本を読みましたが、松岡先生のタイプごとに分けフローチャートに落とし込むやり方がとてもわかりやすく、今まで何やってたんだろ?という気分でした。

毎回更新が楽しみで、フランスでの経験や失敗談も書いてくださり親しみも湧きました。笑

自らもご多忙のことと思いますが、毎回「明日ではなく今日頑張りましょう」の言葉に励まされていました。
いざ出陣!では電車のりながらちょっと泣いちゃいました。
まだ結果はこれからです。
こども達寝かしつけて1人打ち上げです!
本当にありがとうございました。

*札幌セミナーでは、こてんぱんにやられました。笑

ーーー後日ーーー

お世話になっております。

二次試験結果ですが、無事通過致しました。
大丈夫だとは手応えがあったのですが、本当に嬉しくてしょうがないです!
三次のサービスも頑張りたいと思います。

ありがとうございました。

ご自身が試験を受けているイメージでお読みください。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩





この記事を書いている人 - WRITER -







- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Copyright© ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ , 2021 All Rights Reserved.