2021年度講座開講中!CBT試験対応!ワインスクールに通わずとも合格できるということ。

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二次のテイスティングを振り返る~2020年度ソムリエ呼称編 5

2021/10/06
 
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第135回

たまには私が勤める「柏屋 大阪千里山」の紹介を。

大阪府の北部、吹田市(”すいたし”と読みます)にあります日本料理店、料亭です。最寄駅からも近くはなく、住宅街の真ん中にあり、近隣にコンビニすらないようなところにありますが、44年間営業しております。

主人(二代目)曰く、「こんな場所だからこそできた料理があります。駅前など立地が良いところに店があったら、ここまで頑張って料理をしてこなかったかもしれません。ここに来てもらうために何ができるか、考え続けたことで今があるように思います」と。

今は菊の献立をお出ししております。

ソムリエ試験二次のテイスティング対策関連のご案内

◆ソムリエ試験二次対策最終章!「直前セミナー」と「模擬二次試験セミナー」10月東京・大阪にて開催!→詳しくはこちらに。

◆「二次のテイスティングをなんとか乗り切るための必勝マニュアル」のご案内→詳しくはこちらをご覧くださいませ。

◆二次のテイスティング対策向け商品のご案内
「Le Nez du Vin 54 aroma kit」(ル・ネ・デュ・ヴァン 54種アロマキット 日本語版)→詳しくはこちらに。

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合格が見えてきました!

※表紙は紅葉を迎えたブルゴーニュ。




二次のテイスティングを振り返る~2020年度ソムリエ呼称編 5

 

出題アイテム
◆ソムリエ呼称
1 2018年 フランス Sauvignon Blanc
2 2016年 日本 Chardonnay
3 2017年 イタリア Nebbiolo
4 ホワイト・ポート
5 ウォッカ

2次試験のご報告です。

白ワイン1、2
白1はとても淡い外観。香りから少し樽っぽさを感じ?一方で、青さもペトロールも感じ取れず。さらに酸味が強い。ただ、次の白2があまりにも真っ黄色で樽!私にはアメリカ/シャルドネの香りとしか思えず、白2が無ければこの白1をフランス/シャルドネにしてしまいそうでしたが、シャルドネ2連発は無いだろうと思いとどまりました。→それでも、樽を感じたならシャルドネと答えるべきでした。ただ、今回は結果的には良かったのですが。過去の報告の中では珍しいケースです。

その白2を口に含むと酸味が強く、私が知っているアメリカ/シャルドネではない。まさか全く自分が飲んだ事の無い品種のワインなのではないかと不安になりコメントをぼんやり曖昧に選択…。それでも時間が無いので、白1を仏/ミュスカデ、白2:アメリカ/シャルドネとしました。→ここは考え方です。「知らないブドウ品種かも」と思った場合は(不安にならず)ブドウ品種はあきらめても、しっかりと強弱を感じて、あとは自分が知っているどの主要品種に近いかを意識してコメントをとるべきです。

赤ワイン3
どちらかと言えば淡い系の外観、悩ましいタイプ。香りは…あっ、松岡さんのセミナーで出されたネッビオーロと全くの同じ物が出たの?というくらいそっくりで、フレッシュな果実を感じず、複雑で強い。ここは迷わず正解!セミナーではピノ・ノワールと答えていたので本番で修正出来て良かったです。
→白1をミュスカデのコメントで、白2をアメリカ/シャルドネのコメントで取っていれば可能性はあります。

腕時計禁止はキツかったです。時計を見ながら時間配分していたので、音声の後何分!とか放送は急に焦る事になり、ものすごくやり辛かったです。落ち着いて試験を受けることができず、マークミスしていそうで不安です。

---後日---

お陰様で二次通りました。セミナーに参加したお陰です。→ありがとうございます。二次突破されたとのことですが、正直、ソムリエ試験合格レベルには達していないと感じます。ただ、それでもクリアしたことには変わりありませんから、この勢い・運を大切に次のステップに進んでください。
三次対策は、やはりスクールに通った方が良いのでしょうか‥論述が酷かったのですが引き続き頑張ります

2次試験を終えての感想と報告をさせていただきます。
大阪会場:ホテル阪急インターナショナル

試験前
1時間前ぐらいにホテルに着いたのですが、30分前からしか受け付けができないと言われ、ロビーで20分ほど待っていました。座る場所もなく、受験する方が思いのほかたくさんいて、30分前には人でごった返していました。
松岡さんの記述にもあった通り時計は使用できないと言われ、会場に入っても時計が無かったので少し焦りました。しかし、論述は5分ごと、最後は1分刻み、テイスティングは10分ごと、最後はあと3分のアナウンスがあったので、それほど問題はなかったです。

会場のドアが開くとリキュール二種類が目に入りました。

オリエンテーション
ワインはまだ配られておらず、観察できなかったので、リキュールを眺めていました。

中略

テイスティング試験
白ワイン1

淡い系の外観から、ミュスカデ、甲州、ソーヴィニヨン・ブランなどをイメージ。粘性は弱くはない…。
香りは柑橘系かな?青い香りが…ソーヴィニヨン・ブラン?でも、私の苦手なミュスカデかもしれない。温度をあげてからもう一度試してみよう。ひとまず後回し!

(白ワイン2の後に戻って)
温度が上がっても青い香りと酸をしっかり感じたのでフランス、2018、ソーヴィニヨン・ブランに。

白ワイン2
やや濃い系の外観からはシャルドネ、もしくはオーストラリアのリースリングなどをイメージ。ただ、粘性は白1と同程度…。思ったよりも強くない。樽のきいたシャルドネであってほしいと願う。
香りをとると、樽の香り!よし!シャルドネ!ただ、シャルドネにしては酸が弱いなぁ…。透明感も変にある…。それでも、他の品種だとは考えられない。香り南国フルーツではないし、粘性もそこまで強くないから、フランス、2018シャルドネに。

赤ワイン3
外観は淡い系だけど、その中ではやや濃いめ。粘性が強めで、少し違和感…。ということで、新世界のピノかマスカット・ベーリーA、ガメイ、ネッビオーロなどを漠然とイメージ。
香りを取るとラズベリーや赤い果実を感じ、ピノかな?と。口に含むと、タンニンが強い!二口目で舌が少し痺れてきたのでピノじゃないなと。粘性の強さにも納得。ネッビオーロか!でも、そんなに熟成感がない…。香りも比較的フレッシュで、グラスの縁もそんなに赤い感じがしないし。若いネッビオーロかな?で、イタリア、2017、ネッビオーロに。
→全体的に的確に感じられていると思います。ただ、ワインの強弱に関する記載が少なく、その点をどうとらえているのか気になります。二次突破は問題ないと思います。

リキュール1
淡い褐色系でピノーデシャラント…。

リキュール2
透明で桜餅の香り?お酒として経験のない香り。あ、でも確かバイソングラスでつくられたウォッカが桜餅の香りって書いてあったような…。店にあるものは無臭だったけど…。で、ウォッカ。

全てを終えて、残り10分ぐらいから見直しを始めました。よく見ると赤ワインの香りの特徴の選択肢が果実系が5個、香辛料系が3個だったと気付きあわてて訂正。残りの時間は自信がない部分と選択肢の数が合っているか再度確認。思ったよりも冷静に答えることができました。
コメントが合っているかわからないのですが、とりあえずブドウ品種が合っていたので少しホッとしています。

私事ですが本職は料理人で、ソムリエ2次試験1ヶ月半前に諸事情があり急遽料理のコンクールに出ると決意したので、その間はそちらを優先しました。残念ながら実力不足で勝ち上がることはできませんでしたが、そちらはもっと高いレベルで数年後にリベンジしようと思っています。
そのコンクールが終わったのが2次試験の2週間前。その間もテイスティング練習は行っていましたが、正直間に合うかな?と不安でいっぱいでした。今となってはどちらも挑戦して本当に良かったと思っています。→ですね。
結果が出るまで安心はできませんが、3次試験の対策を進めていきたいと思います。そして、とりあえず自分の好きなワイン飲みたいと思います(笑)。テイスティング練習をしていると自分の好きなワインはなんなのかなんて考えることがなかったので。試験前にはワインバーで全てブラインドで出して頂いてました。

ワインスクールには行っておらず、松岡さんのこーざだけだったので本当にお世話になりました。叱咤激励が本当に励みになりました。一次対策はひたすら暗記だったのであまり面白くないときもありましたが、松岡さんのエピソードが読みたいがために次のページを開いていました。そして、一次試験に合格した時、なりたい自分を明確に強くイメージすると本当に実現するんだと実感しました。明確なイメージによって行動や思考が無意識のうちにもそちらに向かっていくんだなと。

最後になりますが、本当にありがとうございました。テイスティングセミナーの後の懇親会には参加したかったのですが、料理のコンクールで出費が重なっていたことと、あまりお酒が強くないのでテイスティング後に飲める自信がなかったので参加は控えていました。

でも、合格して松岡さんにお会いしたいので、ぜひそのような機会があれば参加したいです。また結果が出ればご報告させて頂きます。

ーーー後日ーーー

無事2次試験を突破いたしました。
本当にありがとうございました。
一ヶ月後の3次試験に向けて対策をしていきたいと思います。
引き続き宜しくお願い致します。

会場:仙台国際ホテル4階

こんばんは。2次試験の結果報告です。一年間やり通してきた結果と、お世話になった松岡さんのお役に立てればと思い報告させて頂きます。

私は松岡さんの仙台での直前セミナーを受講しました。セミナーでは赤7種類、ブドウ品種を全て外し、白は5種中3種正解という結果でした。セミナーで提供されたワインは、私が今まで試験対策としてティスティングしてきたワインより、ひとつ踏み込んだレベルのワインでした。あの時あのタイミングで経験をしておいて本当に良かったと思います。

グリューナーやカベルネ・フランなどは初体験、また一番の衝撃はガメイでした。マセラシオン・カルボニックではないガメイは初めてでしたし、私の知っているキャンディ香をほぼ感じる事はできませんでした。
フランスのシラーをテンプラニーリョと解答した私に、「間違えて恥ずかしい思いをしたことは、必ず身になります」と声を掛けてくれた松岡さんの言葉、救われました。一生忘れません。おかげで、ユーカリとオリーブを習得しました。

必勝マニュアルも利用させて頂き、コメントの取り方と、テイスティングの進め方を学びました。そこから、エア・ティスティング出来るようになり、ブドウ品種をイメージして約6分でコメントを埋められるようになりました。解答に時間がかかっていた私にとって、最も有効だった練習方でした。長々となりましたが、これが私のテイスティング対策です。

さて、試験当日、会場は仙台国際ホテル4階、天候は雨でした。気温は20度くらいで冷房は効いてましたが、そこまで寒くはありませんでした。会場では吐器なし、腕時計禁止、会場にも時計なしのアナウンス。並んでいるグラスには触れないでとの注意もありました。

論述試験用のワインがあるかもと想定して入室。実際には琥珀色と透明の2種が。その他のお酒でした。テーブルには1・2・3・4・5と書かれた紙の上の4・5にグラスがありました。

着席後、オリエンテーションが始まるまで、その他のお酒を観察。一つは少し薄めの琥珀色。シングルモルトやブランデーよりは軽めの印象。カルヴァドス、シェリーをイメージ。→シェリーはいろいろありますが、薄めの琥珀は少ないかと。フィノ系はより透明に近く、アモンティリャードは反対にもう少し濃いです。もう一つは透明ですが、若干薄い黄色がかっている印象、日本酒であればいいなと。グラスには蓋がされていますが、嗅覚を研ぎ澄まし香りを…何か少しでも感じれればと。

ここで、4番のお酒が明らかに少ないことに気づく。周りを見ても間違いなく少ない。これも講座の報告にあったのを読んでいたので、会場の方に足して頂きました。

論述試験中に1から3のワインがテーブルに運ばれました。赤3は淡い系でピノ・ノワール、ガメイ、MBA、イタリア系を想定。白は淡い系と濃い系。白の用語選択用紙は、論述用紙の下に入っていたので、論述中それを確認できました。ブドウ品種は去年と同じような10種。

白ワイン①
正解:フランス SB→解答:フランス SB

色調はグリーンがかったレモンイエローで淡く、粘性やや軽め。若々しく、爽快な印象です。冷涼産地をイメージ。
香りは柑橘系をイメージし、青さもしっかりと感じ取りました。青リンゴ、リンゴ、スイカズラ、石灰、貝殻などを選択。こちらも冷涼な印象、とてもいい流れ。
味わいはほんのり甘みを感じるもののアルコールは軽め、爽やかな酸味と穏やかな苦味。
想定通り、スムーズにテイスティングを進めることができました。

白ワイン②
正解:日本 シャルドネ→解答:アメリカ シャルドネ

色調はグリーンがかったイエローでやや濃く、粘性もやや強い。若々しく、やや熟した印象。
香りを取った瞬間に樽香。そして強さから新世界のシャルドネをイメージ。
味わいから若々しいしっかりとした木樽のニュアンス。新世界・シャルドよりのコメントを取る。
樽香や強さからアメリカ、チリをイメージ。日本は全く考えれなかったです。もう一度飲んでみたいです。とても美味しかったです。

赤ワイン③
正解:イタリア、ネッビオーロ→解答:フランス、ガメイ
色調は紫がかったルビー/ラズベリーレッド系。粘性はやや強。ここで若々しいイメージを持ってしまう。
香りは開いていて濃縮感があるもののラズベリーからブルーベリー、ぎりぎりカシスを取る。黒系品種のブラックベリー、ブラックチェリーは取れず。果実系の選択は5個でした。
一方で香辛料系はシナモン、樹脂、なめし皮、甘草を取れたのでなんとか残ったかと。でも、香りの印象で”若々しい”を選択。
味わいはアタックはやや強く、まろやかな甘み、酸味は滑らかで、タンニンは力強い。アルコールもやや強く、余韻もやや長い。

今考えるとわかりやすいネッビオーロなのかと。後悔、悔しさを感じます。勉強不足です。外観がもう少し濃ければと思ったのと、直前セミナーのガメイの印象が頭をよぎり…。コメントが取れていればと期待します。
→特に赤ワインに関して、ブドウ品種先行しすぎです。淡い系の外観なんですから、パターン通り「赤い果実」を感じるのかどうか、そしてワインの強弱はどうなのか、この流れでテイスティングすべきです。そして、ガメイは上記のコメントほど強くはありません。
何度も言いますが、「先日テイスティングした〇〇に似ている」という考え方は失敗します。ある程度経験のある方が、消去法的にたどり着いたなら話は別ですが。

その他のお酒は二つとも外しました。
時間配分は時計がないのが1番心配でしたが、6分間のエア・ティスティングの体感でクリアできました。それでも、選択数が増えている箇所があるのと、赤ワインで時間が取られてマークシートの数のチェックまで確認できませんでした。考えるじゃなく、感じろ!心の中で繰り返しました。→今年は時計がなかったので難しいかもしれませんが、テイスティングで悩む以上にマーク数のチェックの方が大切です。得点に直結するんですから。

結果発表まで胃が痛い日々と、眠れぬ夜を過ごします。とりあえず1年間の集大成です。自分なりに上出来です。ネッビオーロは悔やまれますが、その他のお酒は自信を持って外しました。後悔はないです。→いただいた報告を読ませていただいた限りでは、テイスティングは大丈夫だと思います。

1年間お世話になりました。また良い結果が報告出来ればと思います。
ありがとうございました。

ーーー後日ーーー

お世話になっております。遅くなりましたが、2次試験無事突破出来ました。今は3次試験に向け日々練習中です。また良い報告が出来ればと思います。引き続きよろしくお願いいたします。

会場:グランドプリンスホテル新高輪

ソムリエ二次試験の感想をお送りします。

会場はグランドプリンスホテル新高輪でした。三階の白ナントカというお部屋だったかと思います。縦に長細い部屋で、前に試験官、その後ろにテーブルが横3×縦10~20くらいに並んでいるレイアウトでした。ひとつのテーブルに二人ずつ座れるようになっており、受験者の番号と名前が書いてある紙、ティスティンググラスを置くための用紙(1、2、3~と番号が振ってある)と試験に必要な解答用紙などが入った袋が置いてありました。私の会場はドアオープンの時点で白ワインのグラスが置いておらず「論述が先に始まるから温度が上がらないように気を利かせてくれたんだな」と想像していましたが、配るのが遅れていたようでオリエンテーション中には白ワインも揃いました。どちらかといえば赤より得意な白が二つだったので、とりあえず安堵。気持ちを落ち着けて、ティスティングを始めました。

白ワイン①
外観は色調が淡く、粘度もサラサラだったので軽い系の白でいこうと外観のティスティングコメントを埋めていきました。香りはあまり開いていないように思ったので白バラや石灰などの定番と言われるコメントを。口に含んでみてはじめて「ソーヴィニヨンかも?」と思えるような緑っぽさだったり、鼻に抜ける独特の香りがあったのでソーヴィニヨン・ブランにすることに。一口目のワインだったせいか、アルコールを強く感じ取ってしまい生産地はアメリカにしてしまいました。アメリカだったらもっと果実味も伴っていたはずですね。生産年は2018年。→ソムリエ試験的にソーヴィニヨン・ブランでアメリカを選ぶ理由がありません。NZのソーヴィニヨン・ブランはもっと特徴的です。

白ワイン②
外観はレモンイエローとイエローで白①より濃いめ。粘性はやや弱い。香りは樽(スモーキーな香りと少しヴァニラ)があったのでシャルドネだと想定。洋梨や白桃、燻製、ヴァニラなどのコメントをとりました。口に含むとそれほどアルコールは感じなかったのでフランスだろうと予想。日本らしさはあの場では感じ取れなかったです。生産年は2017年。→日本らしさを感じ取るのは、日本のワインに慣れていないと難しいです。

赤ワイン③
外観は淡いとも濃いとも言い切れない微妙なところで、縁がオレンジがかっている。前日と前々日にワインバーでイタリア・サンジョヴェーゼを出してもらったことから「縁がオレンジだしサンジョヴェーゼだったらラッキー」と思いながらティスティングをスタート。思っているほど熟していないのかもしれないと予想。
香りはブルーベリーを中心に果実系をとりました。他のコメントは忘れてしまいましたが、肉っぽさと少しの緑っぽさを表現したようなコメントを選んだと記憶しています。味わいは舌に残るタンニンと弱い甘み。「昨日飲んだサンジョベーゼに似てる」と思ってしまいサンジョベーゼに。経験不足でネッビオーロはもっと濃いワインだと思っていました。生産年はオレンジ色から予想して2016年。→ここはイメージだけでブドウ品種を選んだ感じ。ただ、熟成系としてイタリア品種に進んだならOKです。

その他のお酒1
選択肢に並んでいたほとんどがわからなかったものの、口に含むと蒸留酒のようなアルコールを感じなかったことから教本で習ったホワイトポートにすることに。

その他のお酒2
前日にラムとウィスキーとジンをティスティングしていたこともあり、違う香りに気づいてウォッカで即決でした。

試験対策を振り返って
対策らしい対策をしたのは一週間ほど前からでしたが、1月にソムリエ試験を意識した勉強を始めてからワインバーに行くたびに品種の違いやアルコール度の強さに注意して飲むようにしていました。

どうぞ参考にしていただければと思います。

今後も、更新楽しみにしております。→二次試験突破は問題ないと思います。

無事ソムリエ二次試験通過いたしました!
松岡さんのこーざとセミナー、マニュアルがなければ通過することはできませんでした。
本当にありがとうございます!

二次試験が終わってからすぐに報告しようと思っていたのですが、当日発表された品種を見て落ちたかも…と恐怖に陥り、なんだか申し訳なくてご報告できませんでした。

結果が出てやっとご報告できます。
遅くなってしまい、申し訳ございませんでした。

私の経験談が来年受験される方にとって、少しでも役に立てればと思い、詳細に書いてみました。

長くて読むのが大変かつ駄文で申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願い致します。
松岡さん、8月と10月のセミナーに参加させていただきました者です。セミナーでは懇親会まで参加させていただき、大変お世話になりました。無事二次試験通過できました!!松岡さんのおかげです。本当にありがとうございます。

以下報告させていただきます。
品川新高輪プリンスホテル

10:15会場へ
まだ会場まで時間があるというのに、結構多くの人が集まっていました。
検温を受け、控室があったのでそこで20分ほど待機。そわそわ落ち着かなかったので、コメントシートを見返したり、周りの人の様子を見たりして気持ちを落ち着かせていました。

10:45に試験会場の前に移動。
スタッフの方がドアの前に立っていました。外からは中の様子は全く見ることができませんでした。受験される方は友人やスクールの先生や仲間とお話しされていて、仲間がいるのはいいなあなんて思いながら、じっと待っていました。

11:00会場
今年は白が2、赤が1でした。去年は赤が2だったもんなーと思いながら、自分の席に着席。着席すると私の席には白が1しか置いてない!目をやるとスタッフの方がまだ配っている途中でした。
その後、配られましたが、みるからに冷蔵庫から先ほど出しました、といった状態。えー冷え冷えじゃん、どうしよう。ホッカイロは持ってきているけど香り取れるかなあ。最悪だ…と思いながらオリエンテーションが始まるまで待機。じーっとグラスを眺めていました。

白1はグリーンがかっている、冷涼な感じがするな。白2はイエローだな。スタッフの方が配っているワインを見ても、色が濃いのがわかる。赤は淡いルビー系の色だな。私はCSとシラーが試験近くになるにつれてわからなくなってしまっていたので、ラッキーと思っていました。

オリエンテーション開始
グラスを眺めている&手を温めるのに必死で、オリエンテーションをろくに聞いておらず(笑)「今から論述の紙を配ります」というアナウンスであれ?っと気づき、オリエンテーションの紙に目をやると、今年は論述が先という記載が!

えーーー論述先?!!とあわあわしてしまいました。
今年から時計が持ち込み不可で、論述試験は時間のアナウンスを10分ごとに、残り1分で再度アナウンスがある旨が説明されました。頭を論述に切り替えているうちに解答用紙が配られ、論述試験開始。

中略

白ワイン1
外観はグリーンがかったレモンイエロー。粘性は弱めで、アルコール度数も低そう。冷涼な感じがする。
香りをとると、まずはパンドミのような香りが。あ、ミュスカデとか甲州?それと柑橘の香り。青さがわからないけど、SBかも。リースリングかもしれないけど白い花はないかも…あーこれはいつも私が迷う系の白だ…と最初から混乱。
悩んでても時間は過ぎるので、とりあえずどの品種に転んでも取れそうなコメントにマークすることに。

味わいをとると、思ってたよりも酸が結構あったので、爽やかなにマーク。苦味穏やかな バランスドライな、アルコールも高くなく、余韻は短い。飲んでみて、冷涼なワインということは分かったのですが、品種がピンとこない。

酸味の高さから甲州はなさそうだ、と思ったのですが、甲州でよく感じていたパンドミのような香りがしたのが引っかかる。同じシュルリーのミュスカデか?酸味もあるし…でもミュスカデだったらもっとニュートラルな印象だけど…。あれこれ迷ってSBならもっと香りがするかな、とフランスミュスカデに。

解答 フランス ミュスカデ 2018
正解 フランス ソーヴィニョンブラン 2018

ここでまだ10分のアナウンスがなかったので、8、9分ぐらいで終えたのだと思います。

白ワイン2
オリエンテーションからずっと黄色い!と思っていたので、シャルドネだといいなあと思いながら始めました。色はグリーンがかったイエロー。

粘性はやや強い。外観は成熟度が高く凝縮した印象。香りをとると、樽!はい来た!シャルドネだ!と嬉しくなりました。笑。飲んでみると、思ったより酸があり、アルコールも13%くらい?

香りではアメリカかなと思っていましたが、酸味の高さアルコール度数の感じから、アメリカじゃなく、フランスか?となりました。アメリカだったらもっとガツンとくるよなあと。

白1をフランスにしたので、フランスが続くのが気になりましたが、アメリカとは言えないしいっか。きっと南のマコンあたりのフランスなんだろう。松岡さん2018年強いって言ってたし。とフランスのシャルドネにしました。

解答 フランス シャルドネ 2018
正解 日本 シャルドネ 2017

ここで17、8分ぐらいだったと思います。

赤ワイン3
外観から淡い赤系だなあと。品種を見るとピノ・ノワール、ネッビオーロ、ガメイ、MBAがあったので、他の品種に全部バツをつけてから開始。
縁ちょっと明るい?感じがしたので、オレンジがかったルビーの色調、 粘性はやや強い。熟成感というほどでもないけど、若さは抜けたかなと。
香りをとると、キャンディない!ガメイとMBAはここで消しました。ネッビオーロかピノ・ノワールかーと思いながら香りをさらにとると、樽の香りはあんまりなく、アメリカ/ピノじゃなさそう。フランス/ピノ・ノワールかなと思い、赤い果実系でコメントを埋めていきました。

飲んでみると酸味強!タンニン!!
ここであれ、ネッビオーロ??となりました。でもネッビオーロってもっと香りがしなかったイメージ。タンニンももっと強かったよな…。うーんネッビオーロ2回しか飲んだことないしな。でも、ピノ・ノワールにしては変な気がするけど…と悩みのループに。
酸味は爽やか、タンニン緻密で、フランスが3つも続くのはおかしいなと思いましたが自分を信じてフランス/ピノ・ノワール。

外観から熟成進んだピノなんだろうなと、ヴィンテージは4年前の2016に。

解答 フランス ピノ・ノワール 2016
正解 イタリア ネッビオーロ 2017
赤ワインを初めて少しで20分のコールがあったので、あと半分?と思いながら急いでリキュールへ。

リキュール類はほぼ捨ててかかってたので、わかりやすいものでお願い…と祈りながら選択肢をみると、2つめの選択肢には知らない名前が!終わった…と思いながら取り掛かりました。

リキュール1
ウォッカ、ラム、テキーラ、ジンの4つ。
香りをとると甘い香りがして、味は辛口。ジンの香りではないのでジンはなし。よく飲むテキーラの香りじゃない。ウォッカは無味無臭って言うし、じゃあラムかなとラムに。

正解 ウォッカ
こんなウォッカあるんですね…ウォッカ甘い香りするって知りませんでした。

リキュール2
茶色とまではいかない外観。
選択肢はピノデシャラントとホワイトポートしか名前がわからない!とりあえず飲んでみると、甘い。甘いんだったらVDLのピノデシャラントかなとピノデシャラントに丸。

答え ホワイトポート
ホワイトポートは辛口だけしかないと思っていました。ホワイトポートをちゃんと飲んだことがなかったので仕方ないですが…。→半甘口です。

終わったあとは散々迷った白1の香りをもう一回取ってみましたが、わからず。白1と赤の解答に迷いがありましたが、諦めてマークミスがないかだけじっくり見直しました。

終わったあとは終わった!頑張った!という達成感で溢れておりました。試験後忘れないように、この報告を書いていましたが、17:00に協会の回答みると、シャルドネしか当たってない!一気にやばいかもと不安になり、松岡さんにメールするのが怖くてできませんでした。

報告が遅くなってしまい、申し訳ございません。今回ここまで品種を外しているのに、二次試験を通過できたのは、松岡さんがおっしゃっていた、冷涼か温暖かというところとタイプ分けを大きく外していなかったからかなと思います。

また、暗記したコメントに頼りすぎず、目の前にあるワインを感じたままコメントしたのもよかったのかもしれません。

二次試験対策は、一次の合間にちょこちょこ飲んではいましたが、しっかりと始めたのは一次試験が終わった8月中旬からでした。
8月の講座に出た時に、あまりにも自分が低位置にいることがわかり、それからはティスティング用語について調べ、マニュアルのコメントの暗記をしっかり行いました。またワインスクールが開催する、単発の模擬試験のセミナーに4回ほど参加しました。
松岡さんのブログとマニュアルがなければ、スクールに通わずに一次、二次試験を通過することはできませんでした。本当に大変お世話になりました。

次の三次試験もこのままのよい調子をキープして、頑張りたいと思います。

おはようございます。何度か東京のテイスティングセミナーとその後の懇親会に参加させていただきました。

二次試験なんとか突破できました。ありがとうございました。

以下試験のふり返りです。

試験会場は、コロナ対策の検温などもあり、余裕を持って到着したつもりがなかなか中に入らず少し焦りました。
開場されて中に入るとワインは並んであって、白二つ赤は一つかぁ、と思いながら席へ。

オリエンテーションを聞きながらじっくり外観の項目を頭の中で簡単に選択していきます。淡い白、少し濃い白、赤は…どっちだろう、どちらともとれる嫌な濃淡だなと思いました。

テイスティング開始!
外観のコメントは、説明の時にある程度決めていたのでそれをそのまま選んでいきます。

次は香り。白に関しては二種類あるので”比較して”柑橘か白い花か樽か、を決めました。最初にある程度それぞれの方向性を決めてから味わい以降のコメントを埋めるつもりでした。

淡い白は、柑橘。青さはあるかな?じつはソーヴィニヨン・ブランの青さを取るのが自分は苦手で。それを克服できないまま当日を迎えました。断言は出来ないけど、青さというかハーブっぽい清涼感はある気がする。ソーヴィニヨン・ブラン系で進めます。
濃いめの白は、樽香。僕はアメリカンオークのような気がしました。でもすごく強い香りでなく、アメリカンオークが控えめにある、という感じ。しかし、とりあえずは新世界のシャルドネの方向で。

次は味わい。
白1は、酸味も爽やかで柑橘っぽい酸かなとアルコールも強くない。余韻は…ってなって止まってしまいます。余韻が凄く短く感じてしまって。
ソーヴィニヨン・ブランでこんなに余韻が短いのは初めてで。どんどんわからなくなってきます。こんなソーヴィニヨン・ランあるのかと。
ここで、色気を出しちゃった…。ブドウ品種を当てたくなってしまって色々考えてしまったんです。試験前にはあれだけ基本ブドウ品種だけで乗り切ろうと思っていたのに…。あれ?これ基本品種じゃないんじゃない?他の可能性は?と脱線してしまい失敗しました。→ここですね。

結局、しっかりした酸と軽い余韻でミュスカデにしてしまいました。今となってはシンプルにソーヴィニヨン・ブランにすれば良かったと。余韻の短めのものもあるでしょうし。
コメントは基本はソーヴィニヨン・ブランのコメントで余韻や評価を軽いものとして選択。
プラス思考で考えるなら、ミュスカデにしたおかげで生産国のフランスは正解できたのでよかったほうかと。

白2は、味わいもシャルドネらしく安心。ただこれも思ってたより軽い印象。また悩まされます。日本のシャルドネは頭の片隅にもなかったですから。結局アメリカンオークの香りで、弱めのアメリカのシャルドネと決めました。

赤は一つだけで外観から濃い淡いどちらとも取れるの色合いです。フチを見ても熟成系ともそうでないとも言えそう。香りで方向を決めたいと思い、香りをとる。これもまた赤い果実もある気もするし黒い果実もある気がする。でもどっちか決めるなら赤い果実かな。

決定打をもらいに味わいへ。
カベルネ・ソーヴィニヨンとシラーではない。マスカット・ベーリーAでもないし、ガメイも違う。
ピノ・ノワール?でも違う気がする。あ、渋さが強い気がする。でもこんなピノ・ノワールもあるかもしれない。ネッビオーロ?でもネッビオーロはもっと淡い気がする。どうしよう。
渋さが強いピノ・ノワールとするか、色の濃いネッビオーロとするか。これも迷います。ピノ・ノワールとして外観からまた見ていく。違和感ある。納得できない。
ネッビオーロとして外観から…違和感あるけど、それなりに当てはまる気もする。多少勇気はいるけど、ネッビオーロに決めます。”こーざ”セミナー後の懇親会で飲んだネッビオーロに通じるところがあり、それも後押ししてくれました。

その他飲料。

淡めの茶色。
味わいは確実に葡萄。アルコールも高すぎず飲みやすい。ピノーデシャラントにしました。
ホワイトポートもノイリーもサザンカンフォートもピノー・デ・シャラントも飲んだことなかったので、葡萄の香り・味わいから酒精強化ワインのピノー・デ・シャラントに。なぜなホワイトポートは気にならなかった。前日にマデイラは飲みに行ったのになー。

無色な飲料。
選択肢はウォッカ、ジン、テキーラ、ラム。
香りでジンとラムは消去。味わいに移りますがこれも悩む。ウォッカは無味無臭と言うし、冷たいウォッカは飲んだことあるけど、ここまで室温に近づいたウォッカは初めて。それに冷たいウォッカでもそれなりに甘みは感じると思ってたので。ウォッカかな?でも甘さ以外の味わいもあるような。
テキーラは知り合いのバーで飲んだ時にバーテンダーの方が塩気を感じたらテキーラ!と教えて飲ませてくれたので、その塩気がないか探す。
あるような…ないような…。悩む。でも、バーで飲んだようなはっきりとした塩気がなかったのでウォッカを選択。バーテンダーのかたに感謝です。

試験後の感想としては、

やはり試験本番の緊張から、練習のときのような気楽さでテイスティングコメントを選択するのは難しかったです。試験中は選択肢一つを選ぶだけでも、本当に合ってるの?大丈夫か?と自問自答してしまうものだということ。自分のやってきたことを信じきれる心の強さが必要だと思いました。
僕の失敗は白のソーヴィニヨン・ブラン。試験が始まるまでミュスカデを選択するなんて思ってもみなかったのに、なぜか選んでしまった。
でも、よかったのはネッビオーロ。不安に負けずに選んでよかった。それも運任せでなく、自分なりに分析して選んで当てることができたので。

これからの課題はアルコール濃度。ワインの強弱。まだまだ安定してない。自信を持てない部分なので、引き続き練習していきたいです。

長文失礼しました。三次に向け引き続き頑張ります。ありがとうございました。

お世話になります。
基礎講座と実践講座、並びに両日の懇親会でお世話になりました。

必勝マニュアルも何度も熟読し、お陰様で昨日行われたソムリエ呼称二次試験を乗り切ることが出来ましたので、ご報告させて頂きます。

東京会場:グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミール
一階 瑞光の間(去年二次で不合格だったため、2度目の受験ですが、同じ状況の方がこの部屋なのかもしれません)

部屋に入る際に一人ずつ検温されてから入場。去年の雅叙園は会場が寒く、服装は上着が必要と思いましたが、こちらはロビーはもとより、部屋の中も意外と暖かく、上着は脱いで着席しました。
テーブルを見たところ、ワインは並んでおらず、その他の酒二種だけが並んでいたため、仕方なくオリエンテーションまでそれを凝視。
「予想通り、琥珀系1つと透明系1つか。琥珀系は結構淡くて若干肌色っぽいか?ホワイトポートだとありがたいな」と想像していたら、オリエンテーション始まってすぐに赤ワインが一番前の列から配られ始めた。

僕は一番後ろだったため、前方のグラスの色合いを目を凝らしたがよく分からない…。やっと配られた赤ワインは、やや淡いか…?ピノだと嬉しいな…。
そしてオリエンテーション中に順に白2、白1と配られ、「若干濃いめのイエロー系と、かなり淡いやつだな」と思った瞬間すぐに、論述スタート!!
(後から聞きましたが、ほかの部屋は最初からセットされてたところもあるようで。不公平!)

さて!気を取り直してテイスティングスタート!!
淡い白①から順に。外観は問題無く埋め、香りを取ると…「いや〜特徴的な香りが何も感じられない!仕方なく【溌剌柑橘系】の無難なコメントで埋めていく。冷涼系なのは間違いなさそうだけど、こんなに香りが弱いのは閉じているから?(グラスはめちゃくちゃ水滴付いてて冷たいし)または練習で何度も間違えた苦手なミュスカデか??
香りから味わいのコメントはどちらでもカバーできそうなもので埋め、一旦フランス・ミュスカデにチェック。白はマイナス2年と決めており、2018年。一旦次へ移る。

白②は①に比べると明らかに濃いが、【イエロー、やや濃い、粘性やや強め】で埋めて大丈夫かしら…。
香りへ。うーむ、この色調と香りは【樽ありシャルドネ】しか選択の余地は無いが、肝心の冷涼or温暖がどちらとも取れない。ブルゴーニュじゃなさそうだけど、アメリカにしては弱々しいぞ。
というわけで、花はキンモクセイではなくアカシアにしたり、やや中間点を選択…のはずが、フルーツは白桃とアプリコットにしてしまったり、アーモンド、ヴァニラを選択するなど、知らず知らず温暖系に寄っていってしまい、ブレてしまいました。
味わいは優しく、丸いイメージ。
生産国はシャルドネならフランスかアメリカしか選択しないことに決めていたため、ブルゴーニュではないと踏んで仕方なくアメリカ2018年。
→白②正解はシャルドネ 日本 2016年(答えを見て納得。ブルゴーニュでもなく、アメリカにしては弱々しいと感じたけど。それもそのはず日本かぁー!コメントがアメリカ寄りなので不安に)→しっかり細かいところまでテイスティングできています。

この時点で、会場から「10分経過です」のコール。まあ、時計が無くてもちゃんと残り時間コールしてくれるなら個人的には大丈夫でした。
「よし、かなり早いペース。次は赤!」

この色調ならピノであって欲しいと願いながらも、
「やや紫が弱いか?まあ許容範囲かな?おっ…予想はしていたけれど、ルビーとラズベリーレッドの選択肢がついに合体している。これで【〜がかった】を一つ選ばなきゃいけないわけか」
と思うも、香りも今ひとつピンと来なかったけれど、機械的にピノ用のコメントで香りまで埋める。さて、味わいで酸とアルコールをチェック。
「ん!?これやけに渋くないか?ピノならこのタンニンは有り得ない…!」
「淡い系でタンニンと言えばネッビオーロだけど、かといってネッビオーロだとしたら色調のオレンジが足りないような」
ここで自分の中で混乱し、何度も口に含み確認。(今年は飲み込まなきゃいけない…だんだん酔ってくる…)
決断!ネッビオーロ/イタリア。色調「オレンジがかった〜」から香り・味わい含めて急いでネッビオーロ用のコメントに書き直す。

【違和感を感じたら熟成系】はマイナス5年と決めていたため、2015年に。
赤③正解→ネッビオーロ イタリア 2017年(答えを見て納得。そうか〜熟成感が足りないと思ったのはまだ若めだったからか…。そうなると熟成コメントで埋めたのが心配になってくる)

「20分経過です」

よし、白①に戻って確認…お?これ、青い香りじゃない?ソーヴィニヨン・ブランっぽいか?温度が上がり、香りが感じられるようになったおかげではっきりと分かりました。
ミュスカデからソーヴィニヨンにチェンジ。各コメントは無難なものを選んでいたのでそのままで。
→白①正解 ソーヴィニヨンブラン フランス 2018年

「30分経過です」

ハードリカー①は最初に色調で感じた通り、ホワイトポート!そしてこれ甘くて美味しいな〜試験中にかかわらずほっこり(笑)
正解→ホワイトポート

ハードリカー②は透明で、選択肢はジン、ウォッカ、ラム、テキーラ。
香りは何か草のような…。吐き出せないので恐る恐る口に含み…うーむ、なにかの味がする(笑)
消去法で無味無臭のウォッカを消し、良く知ってるジンとラムを消す。残ったテキーラにチェック。
正解→ウォッカ(ウソだー!味も香りもあったぞ!?)

見直しへ。今回香りの項目のマーク数が多かったり、銘柄によって香りのマーク数が違っていたりしたので、数を入念にチェック。酔っているので、更に入念に。最後は残り3分の合図がありました。→大丈夫でしょう。

以上。長々と失礼致しました。今回香りのコメントも新しいのが増えたりマイナーチェンジしているようですが、兎に角冷静に!分析していくのが大切ですね。

また、懇親会などでお会いする機会があれば嬉しいです!寒くなってきましたので、お身体ご自愛ください。

---後日---こんばんは。

ソムリエ二次試験、無事合格していました!!

去年二次で落ちて悔しい思いをし、一年間テイスティング(および、もっとワインを知るための読書など)の勉強に励んできました。
自分の人生でこんなに頑張れたことはそう無いような気がします。
仮に去年なんとなく通過していた場合と比べたら(たらればですが)、落ちて一年間頑張った今は、手前味噌ですが圧倒的な実力が付いたと思っています。ただ、もちろんその結果に関しては、松岡さんのセミナーやマニュアル、そしてセミナーで出会った方々と一緒に頑張れたおかげです。皆様に感謝をし、三次の準備をしてまいります。

取り急ぎご報告まで。

仙台国際ホテル

セミナーに参加させていただき、その後の懇親会、二次会まで出席させていただきました。その節は、素晴らしい仲間たちと過ごす事ができ、もっともっと感性と感度を高めて十二分に素晴らしいワインを感じ、満喫できるようになりたいと思いました。

ソムリエ二次試験の受験報告をさせていただきます。

試験会場に入ると卓上にはその他のお酒の2種類のみが用意されていました。ペーパーの蓋がされていた為に香りを取ることはできないので、色のみで推測しながら開始の合図を待ちました。

論述試験後にテイスティング。

テイスティングアイテムは論述試験中に各テーブルに配られました。配られた時点でグラスは曇っていた為、温度はかなり低いのかなと心配になりました。
試験が始まる頃にはグラスの曇りは無くなったものの、冷たいことは間違いないので、香りを取る前にカイロで温めた手でグラスを包み込みながら外観について記入をはじめました。温度の低い状態で最初の香りを取ると、温度が上がってからもその第一印象に引っ張られた経験があった為。懇意にしていただいているワインバーに通ってテイスティングを繰り返して良かったと思った瞬間。

白ワイン1
「フランス・ソーヴィニヨン・ブラン」と解答
淡い色調からの柑橘の香り。冷涼産地に感じる酸。こんなにも典型的な仏のソーヴィニヨン・ブランが出るものなのかと不安になったので、ほんの少し感じた発酵のニュアンスからミュスカデの可能性も探るもやはりソーヴィニヨン・ブラン。

白ワイン2
「フランス・シャルドネ」と解答
樽のニュアンス。小慣れたバランスと酸を感じた為、ニューワールドではない。

赤ワイン3
「イタリア・ネッビオーロ」と解答
淡い色調でありながら、飲んでみると外観からは驚くほどの渋み。この違和感はネッビオーロの一択。

日本の品種が出ることを予測したので、自分の解答がヨーロッパのクラシックなワインばかりであることに違和感を感じて何度も飲んだがやはり上記の解答に落ち着く。日本のシャルドネとは…。こういった小慣れたシャルドネも日本にはあることを知らしめる協会からのメッセージなのでしょうか…。→違和感を感じている人も多いですし、そのコメントはまずまず日本のシャルドネの平均像をとらえているように思います。

強いアルコール感が舌を麻痺させる恐れがあったのでのその他アルコールは最後に回していた。
リキュールはノイリー、サザンカンフォートでないことは明白。ピノーデシャラント、ホワイトポートは飲んだことがないがこの二択。ホワイトポートという割には白く透明でもないし、パティシエにもらって飲んだルビーポートとも違うニュアンスを感じたので消去法でピノーデシャラントと解答。

スピリッツは香り、味わいからズブロッカ(ウォッカ)と解答。今まで何度もカクテルメイクに使ってきているので即決。ウォッカは無色透明と言われますが、バイソングラスを漬け込んだ為、桜餅の様な香りが特徴のズブロッカ。引っ掛け問題にしているのだなと感じました。

二次試験に関しては手応えを感じたものの、論述に不安が残ります。今はただ祈りながら3次試験対策をするのみです。あと数日で二次試験の結果発表。改めて試験結果についてはお知らせさせて頂きます。→問題ないでしょう。二次突破です。

---後日---
いつもお世話になっています。
ソムリエ呼称、合格しました!
今回は二度目の受験でした。

多忙であるハズの松岡先生が日々更新してくている事、「明日ではなく今日頑張りましょう」と言ったメッセージが私を勇気づけてくれました。松岡先生の講座に出会っていなかった事を考えるとゾッとします。

まだまだ長く険しく続くワイン道、気を抜く事なくまなび続けたいと思います。

こんにちは。
二次試験は金沢会場で受験しました。暑い日でした。洋服も厚めに、秘策のホッカイロも準備しましたが。

30分前に会場受けを済ませて待合室で論述対策のワインに合わせたコメントの最終確認をしました。時間通りに開場、すでにテーブルにリキュール、スピリッツが準備されていました。サラッとした琥珀色と無色透明な液体です。

テーブルにある透明の袋から緑色の試験説明のオリエンテーション用紙を取り出す指示がありました。一読後、三次論述試験の解答用紙を取り出して、スタートです。

論述試験中、テイスティングのワイン3種が配られました。いよいよテイスティングスタートです。白1は淡い、甲州かな?白2はだいぶ黄色い。赤は縁が少しオレンジががっている明るめ。

最初に、テイスティング用語選択用紙下段の生産国、ブドウ品種を確認。そして、まずは全ての香りを取ることに。

白ワイン1
香りが弱い、ミュスカデ、シャルドネ、リースリング?冷涼産地かな。なかなか特徴的な香りが取れないので、手の平で温め戦法を行いつつ次の白へ。

白ワイン2
樽香からかトーモロコシみたいな香りを感じる。試験中、係員が受験票の写真で本人確認をしていました。室内に時計が無く係員が時間を読み上げます。

赤ワイン3
少し枯れたような。フレッシュではない果実…。

味わいと最終判断の為にまた白1に戻る。

白ワイン1
外観は淡めで冷涼な印象、温度が上がって少し青草、柑橘類が出てきた。ミュスカデとソーヴィニヨンで悩むが、ほんのりと若草の香りでソーヴィニヨンに確定。香り、味わい共に強さはなく、フランス、2018年に決定。白の収穫年は全て2018年に決めていました。

白ワイン2
色調が濃いめのイエローなのに味わいに温暖産地のパンチがない。樽香よりシャルドネは確定だが、黄色につられてコメントも生産地をアメリカにしてしまった。あの濃さでフランスは無いなと。日本は飲んでなかったから選べず。最後まで違和感を感じていたのだけど。2018、アメリカ、シャルドネにする。

赤ワイン3
外観、香りですぐに違和感を感じる。香りは開いていて強いものの、フレッシュ感に乏しい。ラズベリー、干しプラム、乾燥イチジク。この違和感をもったまま味わいへ。タンニンがギシギシでネッビオーロ確定。2015年(熟成系は2015年に決め打ち)、イタリア、ネッビオーロにする。

リキュール1
サザンカンフォートかな?いや違う。黄色だったけど、過去に試飲して名前と色が違っていた記憶があり、ホワイトポートを選択。スピリッツは難しかった。
リキュール2
ジン、テキーラで迷いテキーラを選んでしまった。ウォッカは味、香りが無いと思っていたので選ばず。時間ぴったりで終了。全て出し切りました。5種類の飲料も記念に全て飲み干しました。悔いはありません。

今回、先生の必勝マニュアルを何度も熟読しました。地方在住なのでスクールも無く、テイスティングは松岡先生頼み、本番のように毎日3種類のワインをテイスティングし、マークまでしっかり練習しました。発表を楽しみにしています。→もう少し強弱をしっかりと感じてほしいですが(感じられているかもしれませんが)、シンプルで的確なテイスティングでした。

---後日---

こんばんは。二次試験通過しました。
今日はおでんをつまみにシャンパンで乾杯です。
三次試験も引き続きよろしくお願いします。

こんばんは。
2次無事に通りました!

遅くなりましたが2次の報告です。
私が部屋に入ったときには、テイスティングのワインは並んでました。
①淡い色の白
②少し濃い白
③熟成感のある赤
外観から①は柑橘系②はシャルドネ③は熟成系かなと予想。

白ワイン①
外観の印象通り、柑橘系で青い香りを感じたのでソーヴィニョン・ブランを想定。ただ、ちょっと弱い…迷いもあったので次の白へ。

白ワイン②
香りが取りずらく…、でも樽はある。練習で飲んでたマコンのシャルドネにテンションが近かったので、コメントはフランスのシャルドネで行こうと。

赤ワイン③
見るからに輝きも少なく熟成系だと。予想通り、フレッシュな果実の香りもなく、複雑で何とも言えない香り。そして、味わいで、強いタンニン!松岡さんの模試で飲んだネピオーロの渋みと同じだと感じたので、熟成系のネピオーロ!

白ワイン①
最後まで悩んだのはこのワイン。花や甘い香りはしないか何度も確認。口に含んでグレープフルーツの苦味が残るか確認して、ソーヴィニョン・ブラン、フランス確定。

白ワイン②
樽を感じたのでシャルドネ、でも香りも味わいも弱い…。必勝マニュアルに「日本のシャルドネは小さくまとまっている」と書いてあったのを思い出し日本のシャルドネにしました。→よく読んでましたね。ほんの一行程度なのに。素晴らしいです。

本番は時間が足りなかったです。悩んでる時間がもったいなかったので、迷ったら違うワインに行って、戻って。マークする場所を間違えてたり、マークする個数を間違えたり。最終的に自分がマークしたコメントの確認をする時間が無かったです。ただ、マーク数だけは確認しました。

次は3次試験。こーざを読んでイメージトレーニングはしてます。
あともう少しお世話になります。
よろしくお願いします。

次は2020年のエキスパート呼称の報告に進みます。あと二週間後ですね。気持ちを切らさず、体調管理をしっかりして乗り切ってください。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 






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