2020年度講座開講中!もう9年目、自信あります。ワインスクールに通わずとも合格できるということ。

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今年の二次のテイスティングを振り返る〜ソムリエ呼称編 2

2020/11/21
 
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第147回

”一見さんお断り”の続きの前に、この件に関してメッセージをいただきました。

一見さんお断りのお話、興味深く拝見させていただいております。

うちは良いお客様に恵まれていますが、それでも一定数、店の雰囲気を乱すお客様もいらっしゃいます。そういう方には主に主人がぴしゃりと言い、私も毅然とした態度でいることを心がけるなど、ブレないようにしています。

自分が思っている以上にお客様は周りを見ているようで、そのようなイレギュラーな状況で店側がどのような対応をするのかということがとても大切だと感じます。どのお客様に対してもお店として一貫した姿勢で接することで、多くのお客様に信頼してもらえます。
一方で、ものすごく高い位置から接し、お客様を引かせてしまっている知り合いの飲食店もあります。店とお客様、過度な馴れ合いも、露骨に突き放すこともよくはなく、適度な距離感が大切だなと日々感じており、意識しております。

松岡先生のお店は高級店で、ゆえに何でもやってくれると思ってしまう方もいらっしゃるのだろうと想像します。

すみません、生意気につらつらと。続きを楽しみに拝見させていただきます。

ありがとうございます。そうですね。ブレないことが一番大切だと私も思います。

”ものすごく高い位置から”というお店も、同じくブレないのであれば、その空間を心地良いと感じるお客様はいらっしゃいますので、私的には大いにありです。経営的に成り立つのであれば、万人に受け入れられる必要はないのですから。
”過度な馴れ合い”も”露骨に突き放すこと”も同様にそれらがお店のスタイルであれば、言い換えれば、それらがそのお店のサービス、特徴であるなら、一つのやり方だと思います。ただ、そのような少し偏ったお店は特に初めて来られるお客様に対しても、その個性を受け入れてもらえるような圧倒的な何かが必要です。

また、高級店であるがどうかは別にして、私はなんでもしてもらえる的な過度なサービスを当たり前と思っていらっしゃる方や、飲食業を見下した態度の方、威圧的な方に対しては戦いを挑みます。それも、ものすごく丁寧に、いや慇懃無礼というのでしょうか。私はお店とお客様は基本対等だと考えていますので。

ありがとうございました。そして、この”一見さんお断り”、最終回です。

ーーー

私も時折ファミリーレストランやファーストフード店を利用します。時間を問わず利用でき便利であること、全国どこにでもあり、おおよそ同じ形態で営業されているという安心感もあります。

ファミリーレストランは朝から深夜まで、お店によっては24時間営業です。子供から大人まで楽しめますし、コーヒーだけの利用もお酒を飲むこともできます。勉強している学生がいる横で、愛を語っているカップルがいます。素晴らしいと思います。

いつでも誰でも受け入れる。

これがファミリーレストランの提供するスタイルです。ハンバーグも丼ものもステーキもパスタも食べることができます。できるかぎり多くの方、さまざまな年齢層の方を受け入れようと努力しているんです。

ただ、これだけ幅広くお客様を受け入れようとすると料理・サービスは画一的にならざるを得ません。多くの様々なタイプのお客様に来ていただくのですから一人一人お客様に合わせた接客は不可能ですし、24時間も営業していると人員の確保も死活問題で、パート・アルバイトに頼らざるを得なくなります。そうなるとマニュアル的な接客しか解決方法は見つからず、提供される料理もどこかの工場で途中まで作られたレトルト食品に近いものになります。個性的で感動的な香りや味わいには程遠く、記憶に残るディナーの為の食事ではありません。

私は決してファミレスがダメだと言っているわけではありません。←私は大昔、某ファミレスで数年アルバイトをしておりまして、新店オープンのトレーナーとして派遣されたこともあります。

ファミリーレストランの最大の特徴は幅広く受け入れることと安心感です。誰もがそれほど気兼ねなく利用することが出来る反面、走り回る子供を多少は許容しなくてはなりません。大声で話すおばさん達や分煙とはいえ、隣から流れてくるタバコの煙にも少々目をつぶらなくてはなりません。お店のスタイルとして多くを受け入れるということは、誰もがどこかで何かを我慢する必要が出てくるわけです。

それでも、このように幅広く誰でも受け入れるレストランが必要です。その幅の広さゆえにマニュアル的な接客にならざるを得ないのですが、そのマニュアルは研究されつくしています。店舗数が多いということはクレームも多いので、その一つ一つをいかに無くしていくか真剣に考えるからです。個人の店舗ではここまでのマニュアルを作ることは絶対に出来ません。

ファミリーレストランやファーストフード店のスタイルはある意味、大手の力の結晶でもあるわけです。ですから万人向けのお店を運営できるわけで、個人店はこの大きな力にかなうわけがありません。

ファミリーレストランのように幅広く多くの層を対象にするのか、”一見さんお断り”のように客層を完全に特化してしまうのか。特に個人店がレストランサービスとは何かを考える上でポイントとなることは、どの層をターゲットにするかということを明確に決めて、その層に合わせて(できれば)他にはない何ができるかを考えることだと思います。

私は飲食店にかかわらず個人(店)がこの厳しい時代を生き抜いて行くうえで最も大切なことは「幅を狭めて、特化する。そしてその特化したところをより高い次元に持って行く」ことだと考えています。そして、その特化した先にある一つの形が”一見さんお断り”というスタイルなのかなと思ったわけです。

”サービスの幅”本当に難しいです。ただ、この点をしっかりと考えて明確な線引きができるかどうか、私は大きな差になって現れると思います。

数回にわけて思ったことを書かせていただきました。もし、ご意見、感想等ございましたらお聞かせください。




今年の二次のテイスティングを振り返る〜ソムリエ呼称編 2

 

出題アイテム
◆ソムリエ呼称
1 2018年 フランス Sauvignon Blanc
2 2016年 日本 Chardonnay
3 2017年 イタリア Nebbiolo
4 ホワイト・ポート
5 ウォッカ

大阪:ホテル阪急インターナショナル

本日、二次試験が終わりました。
テイスティングアイテム発表を見て5つ中、2つしか当たっていない中、不安でいっぱいですが、とりあえずメールさせて頂きます。

本日、天気はとても良く暑いくらいで汗をかいてましたが、中は寒いという情報を聞き上着を持っていきました。
テーブルにリキュールが2つ。琥珀色のものと無色透明なものが置かれていました。少し寒くなってきたので、上着を羽織りながら開始を待ちます。

中略

論述試験が終わりホッとしたのも束の間、テイスティング試験が始まりました。

白ワイン1
甲州かミュスカデを思わせる淡い色調。粘性も軽め。そのイメージで、香りを取っていくと柑橘系の雰囲気が!加えて、青リンゴ、すいかずら、アカシア、そして、ちょっとミネラル系の貝殻、石灰。これはSBだ。外観からイメージ通り冷涼地域、フランスかな?という感じで攻めていき、生産国、ブドウ品種、年代は正解でした。

白ワイン2
先程よりは少し黄色い。粘性は少なめ。リースリング?シャルドネ?かな。香りを取ると微かに樽…というよりはオイリーなニュアンス?リースリングの方向で進めていこう。こちらも柑橘系、リンゴ、すいかずら、アカシア 石灰、貝殻、香木を選び、味わいはかなりスッキリ。迷いながらも白い花系の香りとオイリー感。よってドイツのリースリングに。以前飲んだものがたまたま甘くないリースリングだったためこうなりました。→樽のニュアンスが取れなかったので、リースリングを思い浮かべるところまでは理解できますが、ドイツほどの冷涼さ、酸の溌剌さはなかったはずです。

赤ワイン3
どちらかといえば淡い。ピノ・ノワールだったらいいな… と香りを取るとほのかにイチゴっぽい香りが…。これはピノ・ノワールで間違いないかな?でも、ちょっと違和感が。ラズベリー、ブラックベリー、バラ、スミレ、メントール。ナツメグ、生肉、甘草を選びます。口に含むと、少しタンニンが強いかな?ただネッビオーロにしては色がピノ・ノワール…第一印象のままフランスのピノ・ノワールにしました。→全体を通して、味わいの強弱に関する記述がなく、特に白ワインのポイントとなる酸に関しては一言もありませんでした。このネッビオーロも、諦めていたならピノ・ノワールですが、それでももう少し強さを感じてほしかったです。

その他のお酒1
これはわかりませんでした。サザンカンフォートに。

その他のお酒2
香を取った瞬間、アルコールがガンと!これはウォッカかな?テキストでもテキーラは少し黄色いようなこと書いてたし。ということでウォッカに。

結果、5個中2個しか当たらないという感じになりました。どうなるかは分かりませんが。希望は捨てずに待ちたいと思います。→当たる当たらない以上にもっとワインの強弱を意識してテイスティングすべきです。どちらに転ぶか微妙なところですが、ギリギリ大丈夫かと。

ーーー後日ーーー

先程、無事二次試験合格しました!
松岡さんの言葉で精神的に安心できました。ありがとうございます!
ちょっと休んで三次試験に挑みたいと思います。

札幌:プリンスホテル国際館パミール

札幌の直前セミナーにてお世話になりました。

この日の札幌は比較的暖かく厚着しすぎたくらいでした。部屋に入るとリキュール2種のみが並べられています。マスクケースと、仕切り、例年とは違う雰囲気です。論述用にテイスティングはないのかと気持ちを切替え、マリアージュ系がない想定で試験開始を待ちます。
腕時計もNGとの事で部屋には時計があるんだろうなぁと思っていたらない…。口頭で10分刻みで告知するとのこと。不安が募りました。残り5分からは1分刻みだったような…覚えてません。

今年は論述からのスタートでメンタルズタボロにされる覚悟でしたが、実際は書ききった達成感でなんか自信満々でした!

論述の途中からワイン3種が配られ始めます。論述に必死であまり外観は観察できていませんでした。が、チラ見。白2種とも水滴が…これは赤から始めようと。

マイルール
・マニュアルの主要ブドウ品種と赤は熟成系、それ以外は選ばない。
・目の前のワインに向き合う。コメントはある程度暗記したものを当てはめますが、違和感を感じたらそちら寄りのコメントに。

このようにごくシンプルにいこうと思いました。こーざの受験報告を読んでいるとやはりシンプルなテイスティングが合格に通じていると感じたからです。

さて、テイスティングスタート。

まずはすべての外観を眺めます。白①は淡い色調。これは定石通りかな?白②グリーンがかったイエロー。やや濃いめ、粘性もありそうでニューワールドかなーと予想。白2種ともグラスに水滴が見え、冷たそうでしたのでまずは赤へ。

赤ワイン③
淡い系。この色調は素直にピノか。または、前日に飲んだ16年のネッビオーロもこんなんだった。
さて香り。うん、これはピノノワール !ニューワールドの色調ではないし熟成のニュアンスも見られない。縁が赤い?とも言えるかもだけど香りはイチヂクや枯れたニュアンスまでは感じなく教科書的なピノ…と思う。
味わいもネッビオーロ程のタンニンを感じず、バランス良いイメージでした。

しかし、昨日飲んだネッビオーロに未練を残しつつ、このこーざで何度も仰っていたように思い込みはいけない、と書きかえたいところをぐっと抑えて素直にフランス ピノ・ノワール 2017年に。
正解→イタリア ネッビオーロ 2017
→お二人連続でフランス ピノでした。確かに熟成感がそれほどなかったようですが。

白ワイン①
まだ水滴がついてるので、服の袖でぐっと拭って。外観は少し軽い印象でマーク。
香りは…青さが!得意なSB!小声で“きたー”って呟いちゃいました。練習で何度かテイスティングしたフランス SB 2018年と同じでした。これはついてる。
青リンゴや爽やかな香りぷんぷん。コメントに今年は”草のような”が登場。これがネガティブなコメントなのかどっちなのかちょっと考えましたが選ぶ勇気はなく松岡先生のマニュアルに沿ったSBのコメントを埋め、18年はフランス全土が強いニュアンスと先生もセミナーで仰っていたのにヴィンテージはなぜか17年に。私がそんなにわかりやすいの出る⁈と疑って、ここだけズラしてしまいました。→わかりやすい云々よりも市場に在庫があるからだと思いますよ。
正解→フランス ソーヴィニョンブラン 2018

白ワイン②
外観は白①より濃くよりイエロー、粘性も強い。濃いイメージで外観をマーク。豪リースリングか米シャルドネかと言った外観。
香りは、おおー樽だー!これは苦手だったけど1週間前にやっとMLFが取れるようになった私でした。トロピカルとまでは行かないけど温暖な感じ、近いのはアメリカかなぁ。でも蜜というか後味に残る甘さ、これアメリカ シャルドネにあるかなー?私はこんなの経験してませんでした。こってり、でも凝縮までいかないし。甘さは引くけど余韻はやや長いくらいで。
選択肢には今年も攻めた品種達がいましたが、練習してないしそもそも選ぶつもりないので違和感ありながらアメリカ シャルドネ17年に。
正解→日本 シャルドネ 2016

一応ネッビオーロは想定していた品種でしたがなぜか強さを取れずでした。日本のシャルドネは知りません‼︎
そして、リキュールはピノーデシャラントとテキーラと書き全滅です…

でもいいんです!
終わってからは出来た‼︎という達成感と大丈夫だ‼︎という自信がありました。その後のランチでのビールの美味しいこと!
夕方のテイスティングアイテム発表を見てちょっと自信無くしてますが…。去年は1次をなんとかパスしての2次落ち。それなりにワインを飲んでいた私はコメントも書けるだろうとマイナー品種もたくさん飲み(それこそトロンテスやメルロ、ヴィオニエなどまで)基礎が出来ていないままのテイスティング試験。これじゃ受からないよなあと改めて反省。味わいのコメントが苦手で、爽やかとやさしいってどこが違う?とギリギリまでマニュアルと睨めっこでした。(今年はやさしいがなくなり堅いになっていました)
たくさんのテイスティングに関する本を読みましたが、松岡先生のタイプごとに分けフローチャートに落とし込むやり方がとてもわかりやすく、今まで何やってたんだろ?という気分でした。

毎回更新が楽しみで、フランスでの経験や失敗談も書いてくださり親しみも湧きました。笑

自らもご多忙のことと思いますが、毎回「明日ではなく今日頑張りましょう」の言葉に励まされていました。
いざ出陣!では電車のりながらちょっと泣いちゃいました。
まだ結果はこれからです。
こども達寝かしつけて1人打ち上げです!
本当にありがとうございました。

*札幌セミナーでは、こてんぱんにやられました。笑

ーーー後日ーーー

お世話になっております。

二次試験結果ですが、無事通過致しました。
大丈夫だとは手応えがあったのですが、本当に嬉しくてしょうがないです!
三次のサービスも頑張りたいと思います。

ありがとうございました。

大阪 阪急インターナショナル

松岡先生

お世話になっております。大阪のテイスティングセミナーでお世話になりました。

先生にはワインど素人の私をここまで導いてくださったことに感謝しております。
昨日の「いざ出陣」に感動して泣きました。ありがとうございました。そして、試験では「迷わず素直に向き合う」ことを誓い、今日を迎えました。

過去に受験された皆様の体験談がものすごく勉強になりましたので、私も今後の参考になればと思い書いてみます。

私は経験が浅いことと、迷うとわからなくなるタイプなので、先生がアドバイスされている強弱とコメントで乗り切る作戦で、主要6品種と甲州、マスカット・ベーリーAのみを徹底して練習し、それ以外が出たら、ブドウ品種は書けなくてもいいと割り切りました。→イイ感じです。

試験前日、朝同じ時間に会場のホテルに行き、変な緊張をしないように下見。何度も行ってるお馴染みのホテルだけど、慣れておきたかったので。自宅に戻り、マークシート用の鉛筆と論述用のシャーペン、受験票の準備。マークシートは時間が足りないという話を聞くので、鉛筆の方が早く塗り潰せると考え練習しペンケースに。

1週間前からは松岡先生の講座でいただいたマークシート用紙とテイスティング選択肢用紙を使いミスマークをしないで素早くマークする練習を繰り返す。これが本番で非常に有効で、精神的にも時間的にも余裕が出来ました。

さて、試験当日。長袖ヒートテックに、ジャケット持参で寒さ対策。ホテルに40分前到着。外にあるベンチで松岡先生の必勝マニュアルのコメントを最終チェック。論述に出そうなところをまとめた文章をチェック。

20分前に会場へ→並んで検温→化粧室→なるべく前の方へ並ぶ。

11時試験会場オープン。
体験談に書かれていた先輩のアドバイス通り、すぐには会場の中に入らず入り口手前まで進みテーブルに並んでいるお酒の色をチェック。
リキュール類2種が並んでおり、一つは薄い琥珀色、一つは透明。すぐ松岡先生のマニュアルを取り出して薄い琥珀のお酒を調べる。マニュアルには3つあり、あとは香りで決めることにした。

着席し深呼吸。

リキュール1はオレンジワイン?という色調、さらにリキュール2はよく見たら透明でなく日本酒みたいな色。

これはリキュール類なのか?それとも論述用のワインなのか?とりあえず観察しながらオリエンテーションを聞く。ワイン3種は論述試験中に配られるとのこと。厚紙が入っており解答を書くための下敷きとして使用できた。

テイスティングの時だけマスクを外してよいとされ、紙のマスクケースも卓上にあった。論述中はマスクは外せない。ヒートテックとジャケットで厚着だったが、会場ではちょうど良い。

中略

論述試験が終了し、解答用紙が回収される。その時には、白、白、赤のワイン3種がテーブルに並んでいた。そこから外観をチェック。

白①は淡い。グリーンも感じない。前の人のグラスもチェック。白②はシャルドネみたいなやや黄色。赤③は淡いが透けるか透けないか程度。これがピノであることを祈る。

私は全てのワインの香りを取ってから味わいに進むと決めていました。

白ワイン①
解答:ニュージランド SB→正解:フランス SB

いつも私が感じる「猫のオシッコ」が香り、ソーヴィニヨンで解答することを決めた。リースリングか?と考えたがペトロールが一切なかった。飲んで決めようと思い次へ。
(戻ってきて)味わいは青さをあまり感じないが香りを信じて、ソーヴィニヨンで確定。仏かNZか迷ってNZへ。よく考えたら上品さを感じたから仏にするべきだった。→香り、味わい共に強弱に関するコメントが”上品さ”くらいしかありません。しっかり感じていたならNZにはいかなかったのでは?

白ワイン②
解答:アメリカ シャルドネ→正解:日本 シャルドネ

間違いなく「樽」。私の樽の香りは「おかき」。おかきの香りがしっかり。樽はシャルドネ!と、これも迷わず決める。樽がわかりやすかったのでニューワールドを想定。
その後、口に含んでも樽をしっかり感じたのでアメリカ シャルドネに。→こちらも樽以外の強弱を感じてほしかったです。

赤ワイン③
正解 イタリア ネッビオーロ

正直、縁もオレンジでイタリア?ネッビオーロ?と思ったけど、飲んでいないワインなので自信が持てず、お花の香りでピノか?と思いながら、飲んで決めることにして白①へ戻る。
(その後)口に含んでも違和感を感じていたのに、勇気がなくネッビオーロにマーク出来なかった。フランス ピノにしてコメントをなるべく寄せた。→ネッビオーロは答えないと決めているならピノで問題ないのですが、ここも強弱に関する記載がなく、どこまで取れたのだろうかとちょっと心配。

リキュール類は10分前から始めることを決めていました。

④ホワイトポート
正解 ホワイトポート

飲んだらウイスキーの味がしなかったので、会場入り口でマニュアルを見て調べた中からホワイトポートを選ぶ。

⑤テキーラ
正解 ウオッカ

ウオッカは無臭と思っていたので、なぜか桜餅の香りがする透明のお酒に思い当たるものがなく、透明で香りがあること、少し色もあったのでテキーラを選ぶ。ズブロッカというウオッカだったよう。桜もちがわかっただけに、知っていたら答えられたと思う。勉強不足。→私も抜けておりました。申し訳ないです。

全てのマークを数を最終確認したところで、ちょうど時間となりました。

コメントの点数配分や全体の受験生の成績によっては厳しそうな結果となりました。→おそらく大丈夫だと思いますよ。と返信しました。

ダメかも…と落ち込みますが、ダメなら来年もチャレンジします。松岡先生には、ここまで引っ張り続けてくださったご指導に本当に感謝でございます。
必死に勉強することが、こんなに素晴らしいことなのだと実感した数ヶ月でした。
ワインの入り口の端っこに、やっと立てた気がします。

合格してましたら、柏屋さんに家族でご報告兼ねて、お食事に伺います。
本当にありがとうございました。→お待ちしております。

ーーー後日ーーー

いつもお世話になっております。
松岡先生の2次対策とマニュアルのおかげで、二次試験突破いたしました。

私をここまで導いてくださり、そしてテイスティングの大切な考え方を教えてくださり、また、素晴らしいワインとサービスについてを教えいただき、本当にありがとうございました。
松岡先生から、基礎を教えていただけたこと自体に意味があったと思っています。
本当にありがとうございました。3次試験も頑張ります。

この度はお世話になりました。自営で飲食店をしている者で、東京のセミナーには3回参加させて頂きました。

今日の2次試験ですが、新高輪プリンスホテル、まず会場が蜜でした…。個人的にはコロナはそれほど気にしてないですが、他の方もソムリエ試験の為ならコロナも怖くないが本音だと思いました。

会場はそれほど寒くはなく、私はシャツ1枚で大丈夫でした。吐き出し禁止なのでお酒に弱い私はすぐ酔ってしまいました。アップルウオッチのせいか腕時計禁止、10分おきに伝えてくれたので、まあ大丈夫でした。

白ワイン①
正解:2018 フランス ソーヴィニヨン・ブラン
解答:2018 ドイツ リースリング

外観で色調が淡くグリーンがかっていたので、冷涼産地をイメージ。私は仏のSBの香りを感じるのが苦手でして、試験前日も仏のトゥーレーヌのSBを飲んで果実味系の香りと感じていました。当日香りを取ると、華やかに軽やかに感じたのでドイツのリースリングと想定、そのコメントを選択しました。青さは感じることはできなかったです。→トゥーレーヌのSBはちょっと違うんです。でも、青さはあります。

白ワイン②
正解:2016 日本 シャルドネ
解答:2017 アメリカ シャルドネ

外観が黄金色していたので、新世界をイメージ。果実味と僅かに樽を感じたのでシャルドネにしました。ただ、樽がそれほど強くはなく、他の品種かと一瞬迷いましたが、踏みとどまりました。生産国はソムリエ協会が日本推しということもあって一瞬悩みましたが、日本にしては色が濃いと思いアメリカにしました。

赤ワイン③
正解:2017 イタリア ネッビオーロ
解答:2016 イタリア サンジョヴェーゼ

これはグラスの縁がオレンジっぽい、少し茶色がかっていると思い、もしかしてと。そして、香りにも埃ぽっさがあったので、イタリアであろうと。ただ、色調が少し濃い目でしたので、サンジョヴェーゼにしてしまいました。タンニンが強めだったので、その違和感を感じていればネッビオーロに辿りつけだと思います。

リキュール1
ホワイトポートは飲んだことなく、色調からサザンカンフォートを選びました。

リキュール2
ウオッカに香りがあるとは思っておらず、テキーラを選びました。香りがあるウオッカなんて初耳でした。聞いてないよ〜。

試験前まで週にボトル3本ほど飲んでいましたが、ダメですね…肝臓が疲れました。ポイントを押さえて少量にすべきでした。

自分としてはワインの方向性が多少あっていたので、運良ければ合格と思っています。→大丈夫でしょう。
ここまで来れたのもこーざのお陰です。3回目でようやく一次突破できました。
ありがとうございました!

ーーー後日ーーー

お疲れ様です。二次試験合格しました!ありがとうございました!
3次試験対策と仏のSBを飲んで理解できる頑張ります!

東京:グランドプリンスホテル新高輪 国際間パミール

お世話になっております。松岡さんのテイスティングセミナーに数回参加させて頂きました。その節はありがとうございました。
試験当日松岡さんが、同じ会場にいらっしゃったなんて驚きです!私は早い時間から3階にいたので、お会いできなかったのかもしれません。残念です。泣→私は他のスクール講師の方のようにではなく、端っこにひっそりとおりましたので。

二次試験が終わり、とりあえずほっとしているところで、感想を送らせて頂きます。

会場が寒いという前情報があったので、沢山着込んでいたからか、寒さは感じませんでした。冷え性なので、これで丁度良いぐらいでした。

今年は白2、赤1、茶色1、透明1でした。(白の方が得意なので、やったと思いました)

自分の解答
白1、フランス ソーヴィニヨン・ブラン 2018
白2、フランス シャルドネ(樽) 2018
赤3、イタリア ネッビオーロ 2017
リ1、ホワイトポート
リ2、テキーラ

11時ちょうどに会場のドアが開いて、まず見えたのは赤3、その他のお酒2種のみ、白ワインはまだ置かれていませんでした。なぜ?と思ったけど、今年は論述からだったので、白はテイスティング直前に配られるんだなぁと思っていたら、2階の会場には普通に白も並んでいたという事で単に間に合わなかっただけなのかもですね…。

席についてオリエンテーション中に赤3のグラスを眺めるとエッジが赤い。ネッビオーロかサンジョヴェーゼのイタリア系かもと推測しながら…。

中略

論述試験終了後、テイスティング試験の説明中に白1、2が配られました。てっきり白ワインがぬるくならないようにとの配慮かと思っていたら、やはり違ったようですね。今思えば、ギリギリに出された事によって、白1の香りがまだ開いていなかったのでは?と。(白ワイン1の開き具合は会場によって温度が違う等、けっこう差がでたのでは?と勝手に推測)

時間配分は普段から1つのワインを5分以内でコメントを取る練習をしていたので、時計がなくても大丈夫でした。
味わいのバランスの選択をいつも2つ選んでいたが1つになっており、途中で気づいて全て1つ消しました。練習の癖でつい、2つ選んでいたので危なかったです。

白ワイン1
色調はやや淡いレモンイエロー。若々しい軽快な印象。
香りは弱かったですが、当初少しフローラルな感じで白い花系かな?と思いました。
味わいは酸味がしっかりしているので、アルザスのリースリングを考えてコメントを取りました。

全ての解答が終わった後にもう一度、白1に戻ると香りが開いており、しっかりとグリーンや青っぽいニュアンスが出ていました。あ、閉じていただけか!と思い直し、改めて外観、香りからテイスティングすると、明らかに記憶にある香り、ロワールのSBの香りでした。SBだと思うと、急に酸もグレープフルーツ的に感じるようになりましたが、これまでの経験上、第一印象の方が正しい確率が高く、途中で変更したものはほとんど間違っていたじゃないかと一瞬頭をよぎりました。それでも、やはり、この強いパッションフルーツとまではいかないが、弱めのパッションフルーツと青さ、麝香はSBで間違いないと思い直し、全てコメントを書き直しました。

この香りの閉じ具合でリースリングを選んだ人多いのではないかと今、回顧しております。特に同じ部屋の方なら。実際私も変えるか変えないか迷いましたし。→特に、ソーヴィニヨン・ブランの青さは後から出てくること多いんですよね。

白ワイン2
やや濃いめイエロー。この濃さでシャルドネかな?と思い香りを取るとやはり樽香やMFLの乳製品系を感じシャルドネ確定。酸もマイルドで樽の効いたシャルドネで解答。
ただ生産国は、新世界にしては香りが上品な感じがして、コテコテのアメリカにしてはバニラっていうほどの強さは感じない。どっちかっていうとトースト系だったので、フランスにしました。まさか、日本だったとは!!
日本のシャルドネのコメントがよくわからないので、日本がフランスよりになるか新世界的になるか分かりません。コメント的にはコテコテの樽の効いたシャルドネ的な解答をしたと思います(フランスを選んであれですが)。→どちらかと言えばフランスよりですかね。ちょっと優しいというかゆるいというか。テイスティングとしては違和感の感じ方まで完璧です。

赤ワイン3
色調はオレンジがかったルビー/ラズベリーレッド。今年から、ルビーとラズベリーレッドが一緒になっていました。
つまり必ず”紫”か”オレンジ”のどちらかを選択する必要がある。今回のワインはわかりやすくオレンジが出ていたので、迷わず選択。
香りもドライハーブのニュアンスを感じ、フレッシュではないと判断。味わいも酸味もしっかり、タンニンも収れん性を感じるレベルでした。

ブドウ品種は自信があったのですが、問題はコメントです。ネッビオーロの模範コメントが人によってけっこう意見がわかれるので、どうすべきか悩みました。とりあえず、酸味をストレートな、タンニン力強い、バランス強い(骨格のしっかりした)の方が良かったかも?また、最近の傾向より、適正温度を14-16度、グラス大ぶり、デカンタージュ必要なしにしました。グラスは中庸なのか、デカンタージュは必要なのか、コメントが悩ましいです。→実際にテイスティングしていないのでわかりませんが、若いネッビオーロのようですし、デカンタージュはした方が良いのかと。また、提供温度に関して、私個人的には少し低めの温度から始めることが好きですが、試験的に答えるなら14度はちょっと低いかなぁと思います。

その他のお酒1
ピノ・デ・シャラントと迷ったけど、やや甘かったのでホワイトポートを選択。正直、その他のお酒は全く勉強していなかったので、ともに自信なしでした。
というのも、どこかのスクールのうわさで、今年は吐器がないから、その他のお酒は出ない!その代わりにロゼがでる!と聞いたのでそれに惑わされロゼの練習をしていました。噂で終わりましたが、結局それを信じて勉強しなかった自分の責任です。一つはたまたま当たりましたが、しっかり勉強しておけばよかったと反省。

その他のお酒2
香りを取ると無臭のような少し香りがあるような微妙な感じでした。でも、なんとなくたばこっぽく感じてテキーラを選択。きちんと味見しておけばよかったです。度数が高いから色調と香りだけで判断してしまいました。

一通り解答を終えて残り20分ですとの事だったので、そこから白1を念入りにテイスティングし直しました。そして、書き直し。
でもフランスのSB、フランスのシャルドネと同じフランスが続いていいものか?白2を新世界にした方がよいか?ワイン3品種、基本品種でいいのか?最近の傾向として変わり種がきているのだから、今回こんなにスタンダードなものばかりか?など良からぬ事を色々考えました。が、結局このまま終了となりました。→何度も言ってますが、このように考えてはいけません。素直にワインに向き合う事が大切です。

以上、長くなりましたが、今回の感想でした。品種は合っていたが、問題はコメントです。
品種が合っていてもコメントで落とされたと聞いた事もあるので、そうならないか心配です。でも、できることは何でもしたし、時間、お金、最大限に使ってワインも全品種国別で買い、セミナー系や
テイスティングができるバーにもバンバン参加して、頑張った半年となりました。悔いはありません。→問題なく二次突破です。
自分をかなり追い込み大変でしたが、楽しかったです。そして、まだ終わりではなく、もし受かったら、私にとっては一番の難関の3次試験があるので、また気を引き締めて頑張りたいと思います。

周りに知り合いの受験者がいなかったので、受験者の気持ちに寄り添ったすごい頻度で更新されるこのこーざが心のよりどころでした。また、叱咤激励の言葉が大変励みになりました。
ありがとうございました。そして、受かったら3次試験でもよろしくお願いいたします。

ーーー後日ーーー

お世話になっております。お陰様で2次試験、無事合格しました!
試験直後の不安な時に話を聞いてくださりありがとうございました!
松岡様に大丈夫と言って頂けたお陰で、少し落ち着いて今日まで過ごす事が出来ました!
三次は私にとっては一番の難解ですが、あと1か月全力で頑張りたいと思います!
ありがとうございました。そして、最後までどうぞよろしくお願い致します!

お忙しい中、ご報告いただきありがとうございました。引き続きよろしくお願い致します。

何かございましたらこちらまで
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