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今年の二次のテイスティングを振り返る〜ソムリエ呼称編 1

2020/11/05
 
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第141回

第138回の”一見さんお断り”の続きです。

以前勤めていた和歌山のお店は個室のご利用以外、小学生以下のお子様をお断りしておりました。でも、残念ながらごく稀に”お子様連れ”の方がいらっしゃいます。長年の常連さんでオーナーからの一言もあり、断れない場合もあるのですが、それ以外にも、ダメだとわかっているはずなのに(おそらく確信犯的に)お子様をお連れになる方がいらっしゃるんです。特に地方都市ですから盆・正月の家族の団らんの中に小さなお子様がいるというパターンが多かったように思います。連れて行っちゃえばなんとかなるという感じなのでしょう。和歌山のお店の場合、団体さんはメニューまで決めてしまいますので、その時にお子様の有無を必ず確認しているにもかかわらずです。

帰省してきた家族を囲み、おじいちゃんおばあちゃんからお孫さんまで揃ってという微笑ましい食事風景なのですが、お店のルールです。全席禁煙のお店と同じで、どちらのお客様を選択するかということをお店として決めただけで、正しいとか正しくないという話ではありません。

ただ、お子様連れであれ来ていただいたお客様を追い返すわけにもいかず、個室が空いていればそのお子様とお父さん、お母さんだけ別に食事をとってもらうこともあります。そうすると、楽しみにしてた孫とのひと時に水を差されたおじいちゃん・おばあちゃんが悲しい顔をするんです。→私、悪者になります。

個室が空いておらず、どうしようもない時は、お店がお子様を受け入れていないこと、騒いだり、泣いたりしたらすぐに連れ出してもらうことを条件に”仕方なく”店内にお入りいただくこともないわけではありません。それでも、本当は他のお客様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。もしかすると、お隣のお席のご夫妻は店が”小学生以下のお子様を受け入れていない”ということで、誰かにお子様を預けて来られているかもしれません。また、記念日でゆっくりと食事をするつもりが、隣で子供が遊んでいたり、赤ちゃんがギャンギャン泣いていたら興ざめしてしまいます。

ですから、本当に仕方なくお子様を受けれた場合でも、その子供達が少しでも騒いだら、私は容赦なく子供に「静かにしてね」と言って睨みつけます(笑)。また、赤ん坊が泣いたりすると、そのお母様が食事中で今まさにお肉を口には運ぼうとしていても「大変申し訳ございませんが、お子様を外にお連れいただけますか」と少々強く言いお子様と共に外に出ていただきます。本来はお子様を受けれていないんです。そして、退出してもらうことが他のお客様をお守りすることになるからです。

ただ、小さなお子様を何があっても完全に禁止にできるほど和歌山の店は雰囲気的にも地域的にも成熟しておりませんでした。→私はこのようなユルさが大嫌いで、この職場にいて辛いことの一つがこのあたりでした。

続きます。



今年の二次のテイスティングを振り返る〜ソムリエ呼称編 1

 

さて、二次の結果発表から一日が過ぎました。まだ興奮冷めやらぬという方もいらっしゃると思いますが、「鉄は熱いうちに」ということで今年のソムリエ呼称のテイスティングから振り返ります。→一番最初にご報告いただいた方がソムリエ呼称の方でしたので。

◆ソムリエ呼称
1 2018年 フランス Sauvignon Blanc
2 2016年 日本 Chardonnay
3 2017年 イタリア Nebbiolo
4 ホワイト・ポート
5 ウォッカ

東京 グランドプリンスホテル新高輪

お疲れ様です!二次試験無事終了しました!いや、無事と言っていいのかどうか…笑。

会場は暑くもなく寒くもなくって感じでした。一応長袖にカーディガンを羽織って。

外観
白1:淡い系
白2:やや濃い黄色系
赤:淡いとも濃いともいえない少し迷う系
リキュール1:琥珀色?ちょっと薄いかな?
リキュール2:透明…よく見ると少し黄色い?
このような感じでした。

白ワイン1
外観は淡く、でも少し緑がかってる感じ、粘性はやや強いとやや弱いの間くらい。
香りは開いている。柑橘やミネラルのニュアンスがしっかり。少し華やかさもあり。
味わいはある程度酸があり、どちらかというとドライな印象。青さはあまり感じず華やか系のリースリングで進めて次のワインにいきました。
戻ってきてもう一度香りをとるとパッションフルーツ!けっこうしっかり感じましたのでソーヴィニヨン・ブラン確定。ただ香りの割に飲み口はドライな印象でした。味わいはフランス、香りはNZ…なのでフランスかNZか最後まで迷いNZにしました。

解答:NZ ソーヴィニヨンブラン 2019

白ワイン2
外観はレモンイエローからイエローくらいで粘性はやや強いくらいかな。
香りはどちらかと言えば閉じてる印象。少しスワリングすると樽やお花系の香り。ボチボチ強めの樽香と少しミネラル。
味わいは外観の印象より軽やか。アルコールも弱く余韻も短め。新世界にしては弱すぎる印象。なによりおいしくない!なんか違和感を感じ日本のシャルドネかな?と思いました。でも日本のシャルドネなんて考えてませんでしたので…これも最後まで悩んだけどあまり勝負はかけずに解答しました。

解答:フランス シャルドネ 2017

赤ワイン1
グラスを手に取ってみると明らかに濃い系ではない!アメリカのピノかサンジョヴェーゼ、ネッビオーロあたりを疑う。粘性も強くラズベリーレッド。
香りは開いていて黒果実?ドライイチジクやらシナモン、ナツメグの香りがしました。
味わいはしっかりとした酸とタンニン。落ち着いた味わいでしたので2015年の強さはないと判断し2014年かなと。最近松岡さんの模擬試験対策セミナーで飲んだネッビオーロとほぼ同じ。ネッビオーロと確信しコメント埋めました。

解答:イタリア ネッビオーロ 2014

リキュール1
淡い系の琥珀色というのか…?味わいはフルーティでブドウも感じつつ酸と甘味のバランスがいい感じ!2ヶ月ほど前に飲んだピノーデシャラントと似てる⁇→一般的にホワイトポートよりもっと甘いです。
選択肢はホワイトポート、ピノー・デシャラント、あと忘れました。

解答:ピノーデシャラント

リキュール2
無色かと思いましたがよく見ると少し黄色っぽい。香りはあまり好きじゃない。
選択肢にラム、ジン、ウォッカ、テキーラ。これはラッキー問題かな?

解答:テキーラ

ざっくりこんな感じでした!とりあえず外観、香り、味わいは感じたものを素直にそのまま取り、ブドウ品種がある程度定まったら足りてない選択肢を埋めていきました。ブドウ品種はある程度自信ありますが生産国が怪しいです。

まぁとりあえず終わったので合格発表まで気長に待ちます。今夜は松岡さんのセミナーで出会った仲間たちとお疲れ様会してきます!
合格して来年は懇親会にOBとして参加したいでーす!よろしくお願い致します!!!→問題なく二次突破です。素晴らしいテイスティングでした。来年、有資格者としてお待ちしております。

ーーー後日ーーー

お疲れ様です!二次試験合格してましたー!松岡さんのセミナーのおかげです。最後の模擬試験である程度自信つけれたのが大きかったです!ありがとうございました!

東京 グランドプリンスホテル新高輪

台風の進路が怪しかったのと、Gotoの割引があったので7000円程度でグランドプリンスホテル新高輪泊まれるということで部屋をとりました。そして、チェックアウトが午後6時!友人がいたので試験終わったら部屋に戻って17時のテイスティングアイテム発表を待ちながら飲める!ということで、シャンパン・白・赤持ち込みました。

部屋から会場までは5分かかりませんでした。メンタル的にとても優位だったと思います。

さて、試験会場入り。右から三列目の一番前の席、最後のワインをスタッフが運んでいるなかでの着席でした。ギリギリに用意する配慮はあったのかと。→たぶん間に合わなかったんですよ。そして、論述が先だからちょっとくらい遅れてもという理由じゃないでしょうか。

ワインの外観を眺めながら席に向かいます。
白1:淡い黄色
白2:少し黄色→ガッツリ黄色のシャルドネやアルバリーニョはなさそうだなぁ。
赤3:明るい系
その他お酒1:淡い琥珀
その他お酒2:無色透明

まず論述試験から。

〈中略〉

解答用紙が回収され、そのままテイスティングへ。

水がほしければ手を挙げろとのことでしたが、手を挙げなくても注ぎにきてくれました。吐き出し用紙コップが無いのを気にしてくれているのか、席が一番前だからなのか。笑(後ろ振り向けない)

白ワイン1
淡い外観からリースリング、ソーヴィニヨン・ブラン、ミュスカデ、甲州をイメージ。
香りをとる。松岡さんのいう柑橘ルートか白い花ルートで悩む…。柑橘がうまくとれず、かといってペトロール的なものを感じとれず…。混乱する前にひとまず次に進みました。
※少し冷たかったので、他のワインをテイスティングしながら、片手で白1を握ってました。ポケットにはカイロいれてます。

白ワイン2
黄色が強めだが、ものすごく強いというわけではないのでグリーンがかったレモンイエローに。
頭ではシャルドネ、アルバリーニョ(この品種はデータが多くないので絶対に選ばないけど、今後の自分のことを考えて一応頭に)をイメージ。→試験中に考えなくても。ただ、そこまでの余裕があるのなら素晴らしいです。
香りを取る。樽があって安心、マコンのような上品なシャルドネというよりは、少しスッキリした爽快なニュアンスから新世界のシャルドネで進めることを考える。→「少しスッキリした爽快なニュアンス」を感じて新世界にもっていくのはどういう意味でしょう。単調という意味でしょうか?
ただ、新世界シャルドネはコーンポタージュをいつも感じていたので怪しいなと思いながら…。

ここで一度白1に戻ると、ペトロールよりは柑橘の感じが取れるので柑橘ルートでいこうとイメージするものの、先に赤3へ。

赤ワイン3
明るい外観でコメントを取り、ピノをイメージしつつ香りへ。

んー、お菓子っぽいイチゴキャンディ香もないからなぁピノかなぁ。とりあえず飲みました。イチゴ無かったです、ピノで進めることに決める。

その後、ピノ・ノワールのコメントで埋めて、フランスorアメリカで悩みました。ニュージーランドは個人的にはイチゴがあると思うので除外。アメリカのピノ・ノワールをあまり飲んだことがなかったのと、飲んだものも熟成していたのでフランスにしました。
ただ、タンニンについてなんですが、歯茎には来なかったんですが、唇にゴワゴワがきたのが心残り…試験が終わってからTwitterなどみてるとネッビオーロのチョイスが…!

発表一時間前の今、ドキドキしています。
まぁネッビオーロでもコメントはたぶんそんなにずれてないですし、ネッビオーロだとしたら熟成してないネッビオーロを出してくれたな協会め!くらい思ってます。ちなみに、サンジョヴェーゼもちらついてます。←サンジョヴェーゼがちらつくならピノよりはイタリア系なんでしょうね。

赤を終えたので白①に戻るとぺトロールもなく、どちらかといえば柑橘あるなぁと。よし、ソーヴィニヨン・ブランでコメント取るぞ。

ニュージーランドみたいな猫のおしっこ感もなく、冷涼な地域なんだろうなぁという見解からロワールのソーヴィニヨン・ブランを想定。初めて見る【煙・燻製】の選択肢にビビり王道のコメントを。プイフュメではないと思うんだよなぁ。

白②に戻る。
香りもまったく変わらないのでシャルドネですすめる。ただ、生産国で止まりました。アメリカか、オーストラリアか。過去アメリカでこのようなニュアンスを感じたことあったのでアメリカにしました。オーストラリアのシャルドネは答えるには経験が少なすぎました、経験不足です。もしオーストラリアならドンマイ。

試験終わってTwitterやまわりの意見みてるとセミヨンの声が!セミヨン主体は一回も飲んだことないのでそもそも答えられるはずがないとひらきなおる。
セミヨンだとしたら三年連続白で遊んできたなソムリエ協会…。トロンテス、アリゴテ、セミヨンですか…。

まぁコメントは無難に出来てるので大丈夫と信じたい。→二次突破は問題なさそうですが、もっとワインの強弱をしっかり感じ取ってブドウ品種や生産国をイメージすべきです。

その他のお酒1
外観は淡い琥珀。二択でした。サザンカンフォートかピノーデシャラントの。
他の二つは飲んでいて違うのがわかったんですが、この二つを飲んだことが無いという…オロナミンCとかいわれてるサザンカンフォートにしました。

その他のお酒2
こちらは無色透明だけど…気持ちすこーし色があるのかなという感じ。
ジンは選択肢に無かった。ウォッカの無色透明ではないし。

うーん…。テキーラは悪ノリのショットしかしてこなかったので冷やさないと飲めない印象だったので、常温で少し甘味と旨味があったのでラムにしました。

僕の解答
①フランス:ソーヴィニヨンブラン2017
②アメリカ:シャルドネ2018
③フランス:ピノ・ノワール2016
④サザンカンフォート
⑤ラム
でした。

書いてるうちに発表15分前です。ドキドキしながらも、ホテルの18時チェックアウトを良いことに友人とシャンパン・白・赤をあけて、地域共通クーポンで買った肴と飲んでます!

本当に楽しかったし良い経験でした。なにより、合格がゴールではなく経過地点としています。
もしダメだったらその一年はダメだった人にしかわからない意味があるだろうし、ストレートで行ければそれはそれでカッコいいと思うのでお前最高だよと自分に言い聞かせて更なる高みを目指そうと思います。

僕は一回セミナーと懇親会参加させていただいたんですがとても勉強になりましたし楽しかったです。特に懇親会が。その他のお酒が四択っていうのもその懇親会まで知らなかったですし、難しいコメントがどうやって選ばれるのか直接有資格者に聞けるすばらしい機会でした。
例えば、すみれや牡丹、すいかずらとアカシアがどんなワインで選ばれるのかなど。

ともあれ、松岡さんお世話になりました。ありがとうございました。

三次のサービス実技はいつもやっているので怖いものは無いです。論述の配点次第かなと。またどこかでボトルを共に出来るのを楽しみにしています。→是非!

ーーー後日ーーー

二次、通りました!ありがとうございます!論述ではオーストラリアとオーストリア勘違いしてるのが引っ掛かりますが落ち着いてやってきます。

引き続きサイト参考にさせていただきます。
ありがとうございます。

グランドプリンスホテル新高輪

お世話になっております。
本日無事に二次試験終了いたしました。

先程テイスティングアイテムが発表され、不安が残っていますがひとまず報告させて頂きます。

白ワイン1
解答:フランス ミュスカデ 2018

香りはスッキリ、爽やか柑橘類の香り、果実味はそこまで強く感じなかったため、フランス/ソーヴィニョンでテイスティングを進めていきました。
ただ、何度飲んでもハーブのような青いニュアンスが感じ取れなかったため、途中でミュスカデに変更してしまいました。いつもならソーヴィニョン・ブランはほとんど外さないのに…。もう少し、じっくり向き合えればミュスカデではないと気づけたかもしれないですが…。

コメントは大きく外してはいないと思いたいですが、香りの第一印象で控えめ、チャーミングを選択してしまったのが引っかかっています。→ソーヴィニョン・ブランの青さは後から出てくることがあるんですよね。まだ、大丈夫です。

白ワイン2
解答:アメリカ シャルドネ 2018

まず、外観から新世界?シャルドネ?と予想。香りも新世界のボリューム感と樽の香り。樽が来たらシャルドネ且つ、国はフランスからアメリカの二択と決めていたのでアメリカを選択。→すばらしいです。しっかり強弱を感じながらもこのシンプルさ。

赤ワイン3
解答:イタリア ネッビオーロ

最初、外観を見た時に黒い果実系、濃い系?と思いながら香りを取っていく。シラーは自分の中でオリーブマリネの香りを基準にしていて、感じなかったため無し。カベルネの緑っぽさも感じられず。ただ違和感が残るが、知らない品種ではなさそうな香り。ずっと違和感を感じながらも決められずフランスのカベルネでコメントを取っていく。
ブドウ品種まで答えたあと、やっぱり腑に落ちずに何度か香りを取り直したり、外観をじっくり見たり。そして、突然、熟成した感じのキノコのような香りがとれ、パッと頭にネッビオーロが浮かび上がりました。
ネッビオーロだと思いながら外観、香り、味わい全てを見直すとネッビオーロの特徴に当てはまる!!ってことでイタリアのネッビオーロに変更。気づけて良かったです。

リキュール1
解答:ピノーデシャラント
とりあえず選択肢を見て全部飲んだことない。って事でとりあえず飲む。度数はそんなに強くなく、軽やかで甘みを感じました。最初ホワイトポートかな?って思って選択したけど、ホワイトポートのコメントで甘いは無かった気がすると思ってピノーデシャラントに変更してしまいました。→ホワイトポートは一般的に「やや甘口」です。でも、ピノーデシャラントほど甘くない。

リキュール2
解答:ラム
透明で選択肢を見る限り全部度数は高い系。香りを取って最初アルコールの香りが感じれたからウォッカ!って思ったけど味わいは砂糖のような甘みを感じれたのでラムにしました。

リキュールは二つとも外しました…。しかも答えがどちらも最初に感じたものと一致していて、ワインもですが第一印象が本当に大事なんだと思い知らされました。

松岡さんのこーざやマニュアルを見て独学で勉強していましたが、松岡さんのサイトに出会えなければここまでくることはできなかったと思います。本当にありがとうございました。

あとは結果を待つのみです。お疲れ様でした。→大丈夫でしょう。

名古屋でのテイスティングセミナーではお世話になりました。ありがとうございました。

本日2次試験を受験して参りましたのでご報告させていただきます。受験後の感想としては冷静さを失ってしまい何度もマークシートを書き直してしまう難しい試験でした。

白ワイン 1
正解:2018年 フランス ソーヴィニヨン・ブラン
解答:2018年 アルゼンチン トロンテス

色調は淡い系、ただ粘性が強く、白桃のような甘い香りで華やかな印象から温暖な地域を連想してしまい、悩んだ結果アルゼンチンのトロンテスと解答してしまいました。
若いシンプルな温暖なコメントをベースに選んでいきました。ただ、そこまで温暖なフルーツの印象はなかったので柑橘系のコメントも取りました。→2018年のフランス、確かに暑かったのでブドウがよく熟しましたが。さすがにトロンテスはいき過ぎです。

白ワイン 2
正解:2016 日本 シャルドネ
解答:2018 フランス シャルドネ

見た目はやや濃いめ、香りからしっかりと樽香を感じました。ただ、そこまで強烈な樽香ではなくワイン自体の強さも新世界ほどではなかったので、フランス・シャルドネを想定しコメントを埋めました。ミネラル系のコメントがどう響くか心配です。
試験前に2018年のフランスの温暖なニュアンスには気をつけようと思っていたのに、白ワイン1、2共に活かせませんでした。→的確に感じられています。

赤ワイン3
正解:2017 イタリア ネッビオーロ
解答:2016 イタリア ネッビオーロ

見た目は淡く熟成のニュアンスがあるがピノにも取れる微妙な色調。
香りは華やかさがあり、あまりイタリアの埃っぽさはなく、最初フランスのピノ・ノワールを想定してコメントを埋めましたが、一口飲んでみると強烈な渋み!!
でも香りは赤い果実に近いということで悩みましたが、若めのネッビオーロで行くことに決め急いでコメントを訂正。→よかった!

白1と赤3は悩んでコメントの書き直しも沢山しているので、コメントの書き間違いがないか不安です。もっと落ち着いてからコメントを埋めるべきでした。

リキュールは両方外してしまいました。
正解:ホワイトポート
解答:ノイリー
正解:ウォッカ
解答:ラム

リキュールはあまり対策できていなかったので仕方ないですが、悔しい結果になってしまいました。
ギリギリ合格できているのを願ってドキドキしながら結果を待ちたいと思います。→ギリギリ、なんとかいけるのではないかと。

以上、ご報告でした。

ーーー後日ーーー

お疲れ様です。
2次試験無事に通過いたしました。本当にありがとうございます。3次試験も頑張ります。

白ワイン①
解答:仏リースリング2018→正解:仏SB2018

これは反省です。迷いなくリースリングで進めてしまいました。淡い色調のグリーンがかったレモンイエロー、香りもミネラル感のある冷涼産地と思いました。
口に含み、酸は比較的優しいと感じてしまいました。【なめらか】でとってます。青さの確認もしたつもりでしたが、リースリングの樹脂ぽさとして取り、重心低めと感じてしまいました。わたしが経験したSBより酸が優しかったことが判断ミスだと思います。リースリングとSBは何回も練習したので悔しいです。→2018年の強さが出てたんでしょうね。ただ、まだ大丈夫です。

白ワイン②
解答:米シャルドネ2017→正解:日本シャルドネ2016

まさかの日本…。明らかに淡くはない黄色、粘性もやや強いくらいでしょうか。今思うと米国ならもっとディスクが厚いかも。
香りの第一印象はとうもろこし!でした。私の中でとうもろこしはアメリカンオーク。樽のシャルドネ・アメリカで進めました。
煙・燻製という新しいコメントがあり、バターがない!!となって残り時間も心配で目についた燻製選んでしまいました…。終わってから気づいた「乳製品」。思い込みって怖いです。
酸は【爽やか】←ここでおや?とおもえばよかったのか。とにかく木樽のニュアンス、ふくよかで成熟度を感じるタイプ。提供温度は11-14度。→いい感じで取れていると思います。

赤ワイン③
解答:伊ネッビオーロ2016→正解:伊ネッビオーロ2017

外観が、苦手な淡いとも濃いともどちらともとれる系。エッジは赤くなってきてるように見えなくもない。粘性はやや強いか強いの間くらい?外観の印象は成熟度が高いだけをひとまずマーク。香りと味をみてから戻ることにします。
香りはパーンと果物や花がくる感じでなく、複雑に絡み合ったものが上品に漂う感じでした。
そして、口に含むとギシギシもギシギシのタンニンとしっかりめの酸。あ、ネッビオーロ。迷いなくネッビオーロ。

リキュールは両方外しました。選択肢が飲んだことないものばかり…。ソムリエって全てのお酒を熟知しないといけないのか…であればわたしはまだほど遠いと思いました。アルコールに強くなく、ワインの度数でマックスです。

試験は昨年同様にあっという間に時間が過ぎてしまったという感想です。吐器なしは何とかなりましたが、時計なしはつらかったです。会場にもなくて試験官が5分おきにコールします。最後の3分は1分おきだったかも。
また、香りの選択肢コメントが結構変更になっていて、それを判断するのに時間を取られてしまいました。

微妙ですよね…。書きながらまた浪人かなと感じてきました。→問題なく二次突破です。
それでも昨年よりはつかめてきたのは松岡先生の”こーざ”と必勝マニュアルのおかげです。本当にお世話になりました。結果が出ましたらまた報告いたします。

ーーー後日ーーー

お世話になっております。
おかげさまでソムリエ2次通りました!!
この一週間、生きた心地がしませんでしたが、ひとまずホっとしています。松岡先生のテイスティングセミナーとマニュアルがなければまた2次浪人だったと思います。ありがとうございました。
でも、自分的に本気で練習したリースリングとソーヴィニヨンを試験本番で間違えた事はくやしいです。本当にギリギリ通ったのだと思います。
次の3次もしっかり準備して、がんばります!
引き続きどうぞよろしくお願い致します。

ご報告いただいた皆様、ありがとうございました。しばらくのんびりとつづけます。よろしければ最後までお付き合いくださいませ。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 






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