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オーストリアワインについて <A>

2021/06/09
 
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第66回

ゴールデンウィークが終わり、令和になってちょうど二年と少しが過ぎました。”令和”、領収書を書く時に意識するくらいで、まだいまいちピンと来ませんが。→私はワインで生きているので、西暦でないとほとんど何もわかりません。例えば、2005年に自分がどこで何をしていたかはパッとわかりますが、平成19年といわれても全く…。

そして、この令和になったこの二年間は、わりと激動でした。良かったことも、良くなかったことも…。→望んでいるわけではないのですが、私の人生、まずまず波乱万丈です。今年、ゴ・エ・ミヨの”ベストソムリエ賞”なんてスゴイものまでいただきましたし…。

人生を振り返ってみると、これまで約20年ごとに大きな節目、人生の転機が二回ありました。一つ目が地元関西を離れて東北に渡り山形大学に入った時(19歳)、二つ目は大きな病気になって生死をさまよった時(38歳)です。さらにいえば、その間の10年ごとにもう少し小さな節目があり、大学に入った約10年後に東京に出て、そこからフランスに渡りました。そして、病気から約10年後の令和の二年間は、まぁ節目でしたね。

最初の人生の転機は、大学に入りそこで”お酒”と出会って人生が180度、1000%良い方向に変わったことです。
お酒を飲むと楽しいということがわかりましたし、お酒を通してたくさんの友達ができました。お酒のおかげで、社会に受け入れられていると生まれて初めて実感できるようになったんです。→高校時代まではほぼ友達がいなかったので、ほとんどお酒を飲んだことはなく、自分が飲めるのかどうかも知りませんでした。ははは。

ですから、それでもいろいろありましたが、私にとって平成は良い時代だったなと思えます。一方で昭和の時代、大学に入るまでの私は、考え方をはじめ全てがマイナスの時代でした。ただ、唯一と言っていい高校生の私を思いっきり褒めたいことは、「このままではダメだと気づいた」こと、そして、当時の流れを断ち切ってほぼ全てを捨てて「新しい一歩を勇気を振り絞って踏み出した」ことです。→今思えば、捨てるほどのものを何も持っていませんでしたが…。私的には脱出に近いこの第一歩(関西から山形へ)が、良い時代だったと思える平成につながったことは間違いありません。

その後、大学を中退し一度兵庫県の実家に戻りましたが(で、その一年半後に阪神大震災…)、再び縁があって山形に戻り、数年のフリーター生活を経てそのまま山形で就職しました。大学時代に引き続き、この土地の何かが合っていたのでしょう。今でも夢に見ることがあるくらい非常に充実した楽しい初サラリーマン生活(宴会場勤務)でした。会社にも良くしてもらい、管理職も経験し、当時の私は順風満帆、このまま山形でこの会社で骨を埋めてもいいかなと思ったことは一度や二度ではありませんでした。今でも当時の社長夫人から連絡をいただくことがあったり、料理長達、元先輩・同僚に合うために数年に一度定期的にこの会社を訪ねているくらいです。

その後、また決断の時がやってまいります。多くの方が一度はいろいろと考えるであろう30歳になる頃に、大学から社会人時代を過ごした山形から東京に出る決断をしました。

この楽しく充実した環境から再び一歩を踏み出して東京に出てみました。そして、想像をはるかに超える苦労が待ち受けていたのですが、その東京からパリへの道がつながりました。さらに、本当はそのまま帰ってくることなく、生涯をフランスで過ごそうと10年前までは考えておりました。こうして前に進んだことでフランスにまでたどり着けたわけです。

実際、たいして努力したわけではないんです。ただ、タイミング良く運良く決断し、一歩踏み出せたことで今の私があります。今思えば、最初の一歩は危うい決断でした。関西から山形への第一歩。決断していなければ、ちょっと間違っていれば今頃どうなっていたことか。本当に本当に良かったです。その後、二度目の大きな節目として大病になってしまいましたが、なんとか生き延びましたし、今こうして皆さんとつながりを持つことができるようになりました。

なによりも、大学に入って以降は本当に運が良かった。運だけでここまで来たと言っても過言ではありません。

ということで、私の不遇の昭和時代と運のお話に続きます。

※表紙はヴァッハウのグリューナー・ヴェルトリーナーの畑

明日ではなく、今日少しだけでも頑張りましょう。 疲れているのは皆同じです!

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オーストリアワインについて <A>

 

オーストリアは地理的に(時計の12時の位置に)チェコ、(3時に)スロバキア、ハンガリー、(6時に)スロベニア、イタリア、(9時に)スイス、ドイツに囲まれています。緯度はフランスのブルゴーニュと同じくらいでしょうか。

ソムリエ試験対策としてはCBT試験以降、最重要国の一つとなり、フランス・イタリアで少なくなった料理の問題まで見られます。また、シニア試験の二次のテイスティングにオーストリアを代表する白ブドウ「グリューナー・ヴェルトリーナー」が出題されたのも記憶に新しいところです。そして、いつになるかわかりませんが一般呼称のテイスティングでも出題される日が来るでしょう。

グリューナー・ヴェルトリーナーはしっかりとした酸とミネラルに支えられた比較的厚みのある爽やか系白ワインとなります。ただ、まだ秋の二次試験には出題されたことがないので、”合格”する為にグリューナー・ヴェルトリーナーは視野に入れないでテイスティング対策を進めましょう。中途半端に意識すると必要以上に迷ってしまい失敗する可能性が高くなると私は思います。

近年、グリューナー・ヴェルトリーナーのみならず、素晴らしいオーストリアワインを度々見かけるようになりました。試験に合格した後に是非お試しください。


地図は旅のとも ZenTechさんにお借りしました。ありがとうございます。

A オーストリアについて

概要<19>
栽培地域は北緯47~48度でブルゴーニュとほぼ同緯度です。<18><19>また、西部は山岳地帯であるため<18>、ワイン産地は東部に集中しています。→Niederosterreich州とBurgenland州で全栽培面積の88%を占めます。<19>ドイツ語圏で、ドイツと同じ品種も多いのですが、ワインはよりボリューム感とメリハリ感のある辛口に仕上げられます。栽培面積の2/3が白ブドウ<18>です。

有名なものに「ホイリゲ」があります。これは新酒<18><19><20>という意味で、フランスのヌーヴォーと並んで広く知られており、新酒を尊び、若飲みする傾向にあります。
また、「ホイリゲ」にはワイン生産者兼居酒屋(ブッシェンシャンク)<18>の意味もあり、オーストリアのワイン産地全域で数多く見られます。このように他国にはあまり見られないワイン製造業と飲食業が共にあることもオーストリアワイン業界の特徴です。また、ワイン生産量の約8割が国内消費で、地産地消型の生産国でもあります<18>

気候風土
大陸性気候で降水量が少なくドイツより温暖<18>、ブドウ栽培地域の一般的な気候的特徴は「天気の良い夏と、長く穏やかで夜冷え込む秋」です。保水性の少ない一部の斜面の畑では灌漑を行う必要があります。ワイン産地の標高は一般的に200mほどです。<19>

風がブドウ栽培に大きな影響を与えます。北からの冷たい風、東にあるハンガリー・パノニア平原からの乾いた暖かい風<18>、南の地中海から湿った暖かい風<18>、西のアルプスからは冷たい風<18>です。
また、水の影響として、日光を反射し寒暖差を調節するドナウ川<18>や霧によって貴腐ワインを生み出すのノイジードラーゼー(湖)<19>があります。

オーガニック大国
EU随一のオーガニック大国で、全農地中のオーガニック比率が24.1%で第一位。(イタリア15.2%→スペイン9.3%→ドイツ7.3%→フランス7.0%、EUの平均は7.5%)また、全ブドウ栽培面積の15.5%がオーガニック栽培、12.4%がサスティナブル認証を取得しています。<18>

B 主要ブドウ品種

白ブドウ
① Gruner Veltliner<20>=Weiβgipfler)→全栽培面積の1/3を占めます。白黒合わせてもダントツ一位!
② Welschriesling<20>→伝統的に日常ワインに(=リースリング ・イタリコ)
③Riesling(=Rheinriesling)
・Pinot Blanc(=Weiβer Burgunder)
・Muller-Thurgau(=Rivaner)
Sauvignon Blanc(=Muskat Sylvaner)
Neuburger<18>
・Roter Veltliner<18>
・Rotgipfler<18>
→R、Nが頭についたら白ブドウ…。

黒ブドウ
① Zweigelt<19><20>(=Rotburger)→栽培面積第二位!(黒ブドウで一位)St.Laurent×Blaufrankisch
② Blaufrankisch<20>(=Frankovka)
③Blauer Portuguiser
St.Laurent<18>
Pinot Noir(=Blauer Burgunder)
・Blauer Wildbacher<18>
→同様にBがついたら黒…Black。



C ワイン法と品質区分

1995年にEUに加盟、ワイン法もEUに準じたものになりました。

オーストリアの品質区分は、ドイツのエクスレに対して、KMW糖度<18><20>が基準となります→KMW=クロスターノイブルガー・モストヴァーゲというブドウ果汁の純粋な糖のみの重量%を示す方法。1869年に開発されました。

◆品質区分←ドイツに近い。

1. 地理的表示なしワイン
オーストリア産ブドウのみを使用すること、KMW糖度10.7度以上

2. g.g.A:地理的表示保護ワイン<19>
Landwein<20>
単一のブドウ栽培地方の40認可ブドウを使用、栽培地方名表記、KMW糖度14度以上

3. g.U:原産地呼称保護ワイン<18><20>
・国家機関による品質分析と官能味覚検査
・ボトルにPrufnummer(プリュフヌマー:国家検査番号)の表記
・キャプシールにバンデロール(赤白赤のシンボル)
・下記の4つのカテゴリーに分かれます。

① Qualitatswein<20>
単一生産地域の40認可ブドウを使用、KMW15度以上、アルコール度数9度以上

② Kabinett<18>
Qualitatsweinの条件を満たし、KMW17度以上、補糖不可<19>

③ DAC<19>
原産地呼称制度。Qualitatsweinの条件を満たした当該産地がDACステータスを申請し、地方から省庁によって承認、大臣通達でDAC(Districtus Austriae Controllatus)と呼ばれることに。当該産地名とつなげて表記しなければならない。

④ Pradikatswein<18><20>
補糖・ズュースレゼルヴェ不可、アルコール度数9度以上、下記の6カテゴリーに細分化される。
・Spatlese:完熟ブドウ、KMW19度以上<20>
・Auslese:完熟粒よりブドウ、KMW21度以上
・Beerenauslese:過熟または貴腐ブドウ、KMW25度以上
・Eiswein:凍結ブドウ、KMW25度以上<20>
・Strohwein/Schilfwein:藁の上、吊るして3か月以上乾燥ブドウ、KMW25度以上<20>
・Trockenbeerenauslese:貴腐ブドウまたは特に乾燥ブドウ、KMW30度以上<18><20>
・Ausbruch:自由都市ルストで作られるトロッケンベーレンアウスレーゼに対する呼称=ルスター・アウスブルッフ<18>

※Ried(リート):単一畑を意味する表記
※ズュースレゼルヴェ:いつかまた出てきますが、今調べてください。

2002年ヴィンテージ以降、品種と糖度に基づく上記品質区分に加え、フランスのAOC、イタリアのDOCG/DOCのような原産地呼称制度を積極的に推進しています。

発泡ワイン<18><20>
Osterreichischer Sekt mit g.U

3段階にわかれます。<20>

① Klassik(クラシック)
単一州内での収穫、最大アルコール12.5%、最低9か月瓶内熟成、生産方法・ドサージュ・色(白・赤・ロゼ)全て可、原産地表記は州名のみ、ヴィンテージ表記可

② Reserve(レゼルヴェ)
単一州内での収穫・搾汁伝統的瓶内二次発酵、最低18か月瓶内熟成、搾汁率60%、ブリュット・エクストラブリュット、ブリュットナチュールのみ、白ワインと赤ワインのブレンド不可、収穫手摘み、全房プレス

③ Groβe Reserve(グローセ・レゼルヴェ)<18>
単一内での収穫・生産地区内で搾汁、伝統的瓶内二次発酵、最低30か月瓶内熟成<18>、搾汁率50%、登録畑名表示、収穫容器内に35センチ以上積み上げてはいけない、アルコール度数規定なし
↑この発泡ワインの規定はまずはなんとなく眺めておいてください。

その他
・Perlwein(ぺアルヴァイン):広義で2.5バール以下の発泡ワインを指します。<19>

・Schaumwein(シャウムヴァイン):発酵からもたらされる炭酸ガスを含んだ発泡ワイン。最低3バール以上、最低アルコール度数8.5%以上<20>

・Bergwein:傾斜角が26度を超える斜面のブドウから造られたワインに伝統的に認められてきた表記<18>

まずはここまで。過去問で確認してみましょう。



ソムリエ試験 過去問

【過去問】
ウィーンのワイン産地とほぼ同じ緯度に位置する地域を次の中から 1 つ選び、解答欄にマークしてください。

1. シャンパーニュ
2. ブルゴーニュ
3. カルヴァドス
4. ラングドック

【過去問】
オーストリアで最も広く栽培されている黒ブドウ品種を次の中から1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. Gruner Veltliner
2. Spatburgunder
3. Weißburgunder
4. Zweigelt

【過去問】
次のオーストリアワインの説明文の中で正しいものを1つ選び、解答欄にマークしてください。

1. ドイツと国境を接しているがワイン法などは全く違う考え方である
2. 栽培面積は白ブドウよりも黒ブドウの方が多い
3. 気候はドイツに比べ温暖である
4. 黒ブドウの栽培比率が最も大きい品種は Blaufrankisch である

【過去問】
オーストリアワインに伝統的に認められてきた表記で、傾斜が 26 度を超える段丘や急斜面に植えられたブドウ樹から収穫したブドウを原料としたワインを 1 つ選 び、解答欄にマークしてください。

1. Bergwein
2. Strohwein
3. Ausbruch
4. Gemischter Satz

【解説】
Gemischter Satzは次回に。

【過去問】
オーストリアで最も栽培比率が大きい黒ブドウ品種を 1 つ選んでください。

1. Merlot
2. Blauburger
3. Blaufrankisch
4. Zweigelt

【過去問】
次の記述に該当するオーストリアのプレディカーツヴァインの格付けを 1 つ選んでください。

「過熟したブドウ、および貴腐化したブドウを用いる。果汁のKMW糖度は25度以上」

1. Eiswein
2. Strohwein
3. Beerenauslese
4. Trockenbeerenauslese

【過去問】
次の記述に該当するオーストリアのプレディカーツヴァインの格付けを 1 つ選んでください。

「完熟したぶどうを藁や葦の上、もしくは吊るして 3 カ月以上自然乾燥させ、糖度の高くなったぶどうで造るワイン」

1. Auslese
2. Beerenauslese
3. Strohwein
4. Ausbruch

【過去問】
次のオーストリアのワイン用ぶどう品種の中から白ぶどう品種を1つ選び、解答用紙の解答欄にマークしてください。

1. Blaufrankisch
2. Blauburger
3. Neuburger
4. St.Laurent

【過去問】
次の中から、完熟したぶどうを藁(わら)もしくは葦(あし)の上で、あるいは空中にひもで吊るして3ヶ月以上乾燥させてから造るオーストリアワインの品質区分名称に該当するものを1つ選んでください。

1. Auslese
2. Strohwein
3. Ausbruch
4. Eiswein

【過去問】
次のオーストリアのPradikatsweinの中から、果汁のKMW糖度規定が最も高いものを1つ選んでください。

1. Eiswein
2. Ausbruch
3. Beerenauslese
4. Strohwein

【過去問】
オーストリアワインはドイツワインとの類似点が多くみられるが、白ワインについての違いとして最も適切なものを下記の中から1つ選んでください。

1. より爽やかで、辛口が主流
2. よりまろやかな半甘口が主流
3. よりボリューム感のある辛口が主流
4. より軽快な辛口が主流

引き続きCBT試験過去問、想定問題です。

【CBT過去問・想定問題 2018】
・オーストリアワインの品質区分において、g.U.に属するものは?
・ブラウアー・ヴィルトバッハーの説明で正しいものを選べ。【答】
・オーストリアにおいてワイン生産者が営む居酒屋の名称は?
・オーストリアのワイン産地に影響を与える河川を選べ。
・オーストリアワインの品質区分において、カビネットが属するものは?
・アウスブルッフの説明で正しいものは?
・「Roter Veltliner」「Neuburger」「Rotgipfler」「Blauer Wildbacher」の中から黒ブドウ品種を選べ。
・EU随一のオーガニック大国といわれるワイン生産国は?
・ザンクト・ラウレントの説明で正しいものは?【答】
・ベルクワインの説明で正しいものは?
・Groβe Reserveの説明で正しいものを選べ。
・オーストリアワインの全生産量に対する国内消費量の割合は?
・g.U.の意味として正しいものを選べ。
・オーストリアワインの品質区分における果汁糖度の単位は?
・オーストリアにおいて新酒を表す言葉は?
・オーストリアにおいて、Trochkenbeerenausleseを説明する文として正しいものを選べ。
・オーストリアのワイン産地に影響を与える風を選べ。
・オーストリアとドイツの気候の違いに関して正しいものを選べ。

【CBT過去問・想定問題 2019】
・オーストリアにおいて、新酒を表す言葉は?
・オーストリアにおける原産地呼称制度の表記は?
・オーストリアのワイン産地に影響を与える湖を選べ。
・Zweigeltの交配として正しいものを選べ。
・オーストリアのワイン産地の一般的な標高は何m?
・オーストリアにおけるPerlweinの説明として正しいものを選べ。
・オーストリアワインの品質区分において、補糖が認められなくなるのはどのカテゴリーから?
・g.g.Aの意味として正しいものを選べ。
・オーストリアワインの説明として正しいものを選べ。
・オーストリアにおいて、栽培面積最大の黒ブドウ品種は?
→シノニムで解答

【CBT過去問・想定問題 2020】
・オーストリアワインの品質区分において、Qualitatsweinが属するEUの分類は?
・オーストリアワインの品質区分において、Ausbruchの説明として正しいものを選べ。
・オーストリアにおけるSchaumweinの説明として正しいものを選べ。
・オーストリアにおいて、栽培面積最大のブドウ品種は?
・オーストリアワインの品質区分において、Trockenbeerenausleseの説明として正しいものを選べ。
・オーストリアワインの品質区分において、g.g.A.に該当するものを選べ。
・オーストリアにおいてグリューナー・ヴェルトリーナーの次に栽培比率が高い白ブドウ品種は?
・オーストリアワインの品質区分における果汁糖度の単位は?
・オーストリアにおいて、栽培面積の広い黒ブドウ品種上位2つの組み合わせとして正しいものを選べ。
・オーストリアワインの品質区分において、Pradikatsweinの説明として正しいものを選べ。
・オーストリアワインの品質区分において、Spatleseの説明として正しいものを選べ。
・オーストリアワインの品質区分において、Schilfweinの説明として正しいものを選べ。
・オーストリアワインの品質区分において、Landweinが属するEUの分類は?
・オーストリアワインの品質区分において、Eisweinの説明として正しいものを選べ。
・オーストリアにおいて新酒を表す言葉は?
・Osterreichischer Sekt mit g.Uの説明として正しいものを選べ。

【解答・解説 2018】
・ブラウアー・ヴィルトバッハーの説明で正しいものを選べ。
→ヴェストシュタイヤーマルクの「シルヒャー」の主要黒ブドウ品種。クランベリー的な赤い果実とハーブの香り、酸の効いたロゼワインに。

・ザンクト・ラウレントの説明で正しいものは?
→テルメンレギオンとブルゲンランド北部で栽培される黒ブドウ品種。ピノ・ノワールの血縁といわれ似た性格を持つが、より黒い果実やスパイシーさ、アーシーさが特徴の力強いながらも控えめな性格の長期熟成型の赤ワインに。

次回はオーストリアのワイン産地についてです。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩






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