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ちょっとまじめにソムリエ試験対策こーざ

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二次のテイスティングはなんとかなる!
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二次のテイスティングはなんとかなる!2

 
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第3回

コロナに振り回された一生忘れることはないであろう一年でした。そして、そのコロナはまだ収束の気配を見せず…。これから世の中がどうなっていくのかわかりませんが、私たちはこれまで以上に自分をしっかりと持って自分でちゃんと考えて生きていく必要があるように思います。

さて、今年もあと数日。来年度ソムリエ試験を受験される皆様には、新年にしっかりと目標を持って気持ちの良いスタートを切ってもらいたいと思っております。ですから、今このタイミングで、この”こーざ”のテーマの一つについてお伝え致します。

あきらめなければ夢は必ず叶うものです。

陳腐な言葉かもしれませんが、私自身がそう信じております。反対にあきらめた瞬間に夢への道が完全に閉ざされます。歩くことを辞めれば目的地にたどり着くことは絶対にありません。

以前にいただいたメッセージをこちらで紹介したいと思います。

受験は今年で五回目になります。二年目に一次試験に合格しましたが、二次試験で不合格。次の年は一次試験免除でしたが、また二次試験で不合格。
四年目、一次試験からの再スタート。気持ちを切り替えるのにすごく時間がかかりました。そして、何度も何度もあきらめようと思いました…。でも、ここで辞めるとこれまでがんばってきた事全てを否定してしまうんではないかと思い…。センスが無いのはわかっているんです。その年、一次試験を突破しましたが、また二次試験で撃沈しました。

それでも、あきらめません!五回目の今年こそ必ず合格してみせます!

松岡様の講座はすごくわかりやすく、どの参考書よりも為になります。私のような人がたくさんいるはずですので、大変お忙しいことと存じますが、こちらの講座を末長く継続して頂ければと願います。

四度の不合格通知を受け取ってもなおあきらめないこの姿勢、本当に素晴らしいと思います。私もこのメッセージから力をいただきました。

多くの苦労を知っていること、何よりもここまであきらめなかったことが今後の人生においても大いに生かされると私は信じております。

ただ、ソムリエ試験にセンスは必要ありません。特別な能力もいらなければ、味覚が敏感であることが求められているわけでもありません。もちろん、生きていくうえでも、試験対策においても”センスがある”に越したことはありませんが。

数年前、私の友人のお母様(おそらく60代後半)が四回目の挑戦でソムリエ資格を取得されました。そのお母様は娘(私の友人)がワインバーを始めたことをきっかけにワインに携わるようになった方です。

友人のお母様がソムリエ資格取得を目指すという話を聞いた時は正直ビックリしました。だって、私の母がソムリエ資格を取るなんて考えられませんから。
このお母様は二度一次試験を通過されています。そして、四回目の二次試験で合格されました。何度もあきらめようと思われたことでしょう。大変失礼な言い方ですが、年齢的なハンデやさまざまな不安もお持ちになられていたはずです。
テイスティング対策に際して、私もほんの少しだけお手伝いをさせていただきましたが、合格されたと聞いた時、自分の母のことのようにうれしかったです。

そして、次の秋、先ほどの方から再びメッセージをいただきました。

松岡様、ご無沙汰しております。今年のはじめごろにメッセージを送らせていただいた者です。
五回目の挑戦で無事に合格する事ができました!本当に嬉しいです!応援してくれた家族、会社の上司、同僚、そして何よりもこの講座のおかげです!

あきらめなければ必ず夢は叶う!本当です!あきらめずにここまできて本当に本当に良かったです。
ありがとうございました!

辛い時期もあったことでしょう。それでもあきらめずに努力を続けたことで最後に合格を勝ち取られました。本当に素晴らしいと思います。

もう一方より

私は数年前にソムリエ試験の存在すら知らない時に偶然この講座に出会いました。

以降、まつさんの言葉に様々な場面で励まされ、ついにはエキスパート呼称を受験し合格しました。今でも一人で思い悩み辛くなった時はこの講座を開き、まつさんの励ましの言葉を何度も自分に言い聞かせています。

そして、先日もまつさんの素晴らしい励ましの言葉が、ソムリエ試験受験者以外の人に伝わり実を結びました。

私の従兄弟は法学部、ロースクールの出身ですが、司法試験に何度も失敗していました。その後就職し、司法試験はあきらめたようなことを口にしていましたが…。再び受験を決意し、仕事を続けながらも辛い試験勉強を続け、今年やっと合格したんです!

その彼が合格後開口一番、
”あきらめなければ夢は叶うんだから、いつか必ず合格するんだから、決してあきらめてはダメ。あきらめないというだけで確実に目標に近づいているんだから”と君が会うたびに励ましてくれたから、なんとか勉強を続けることができた。そして合格したんだよ。
何度も何度も数えきれないくらい心が折れかけたけど、あきらめないで本当によかった。君の”あきらめなければ”という言葉がなければ今の僕は存在していない。心から感謝している。ありがとう!」

私も彼のこのメッセージを心に留めて、あらためて夢をあきらめないことを常に意識して生きていこうと思っています。

今年も期待しております。本当に出会えて良かったです。

あきらめかけていた夢を自分のものにする。素晴らしいですね。

もう一方、ここ数年強烈に難しくなったエクセレンス呼称にチャレンジし続けた方からのコメントです。

ソムリエ・エクセレンスにようやく合格致しました。この合格はこの講座のお陰だと思っています。ありがとうございました。

恥ずかしながらソムリエ・エクセレンスは5回目の受験でした。実は今年ダメならあきらめようとしていたのですが、最後に本気を出してやれるだけのことはやろうと決めました。

この講座は通勤の時間の利用でした。2日に1回程度更新される松岡様の講座を拝読しながら、基本を繰り返し復習させて頂きました。

「あきらめなければ夢は必ず叶う」
この言葉に何度救われたでしょうか。もうダメかもと思った時にこの言葉を信じて乗り越えました。

1次試験対策は、1月から始め、先ずはボルドーのメドックの格付けすべてを覚え直すことから始めました。ワインアドバイザー呼称受験の時もそうでしたが、メドックの61シャトーはすぐには覚えられませんが、これを覚えはじめるるとなぜか脳が働きだすので最初に覚えるのがいいと思います。
その後、ソムリエ協会のフォローアップセミナーに参加し、テキスト以外の勉強をしました。

それでも、ソムリエ・エクセレンスにおいても基本が最も大切です。この講座の内容と過去問を徹底的に自分のものにし、そこからエクセレンスに向けて筆記対策に励みました(原語で書けるようにするのは本当に辛かったです…)。ポイントは自分のノートに自分の文字でまとめることでした。地図もテキストをコピーしノートに張り付けて覚えました。

2次対策としては、松岡様のテイスティングセミナー、必勝マニュアルをフル活用させて頂きました。もちろん、自身でも自信のない品種のワインを多数そろえ、そして毎日、舌がしびれるほど一人で…。

あきらめないで合格を信じ、毎日少しでも前進すること、これが一番大切です。

クリックしていただけると読んでいただいていることを実感できテンションが上がります。

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二次のテイスティングはなんとかなる!

 

ところで、皆さんはこれまでにどの程度ワインを飲まれてきたでしょうか?ワインの違いなんて全くわかりませんって方もいらっしゃるでしょう。私も最初はそうでした。飲み比べると違うことはわかるけど、何がどうなのかさっぱりわからない。さらに、「ソムリエって全てのワインがわかっていないといけないんじゃないの?」なんて勝手に不安になったりもしてました。

しかし、心配はご無用です。世界の田崎さんも全てのワインがわかるわけではありません。目隠しで出されたワインが完璧にわかる、百発百中で当てることができる、これは漫画の世界だけです。ソムリエチャンピオンであろうと、マスター・オブ・ワインの有資格者であろうと全てのワインがわかるということは絶対にありません。

ソムリエ試験に関して言えば、二次のテイスティングも基本的なことをおさえていれば、それほど難しい試験ではありません。試験範囲も出題パターンもおおよそ決まっています。まして、鼻が敏感だとか味覚に優れているという必要も全くありません。もし特別な能力を問う試験であれば、過去にこれだけの合格者がいるはずありません。

そして、二次のテイスティングの最も大切なポイントはワインのタイプわけです。極端に言えば、ブドウ品種を当てる必要もありません。

それでも、テイスティングに関して、お金と時間に余裕のある方はワインスクールに通った方がよいかもしれません。→私も数回テイスティングセミナーを開催します。
経験のない方はワインをテイスティングするといっても何をどう始めてよいのかわからないものです。ワインスクールに通うことで特にテイスティングに関しては体系的に、効率的に学ぶことができます。ワインの表現などはなかなか独学ではむつかしいものです。

しかし、効率よく学ぶことができますが、努力しないで試験に合格できるという意味ではありません。ワインスクールに通わなくても合格する人はたくさんいます。ソムリエ試験は過去の試験内容・テイスティングアイテムが公開されておりますから、対策の方向性さえ間違っていなければ誰でも合格できるレベルです。

合否を決めるのは本人の努力、それ以外にありません。

大学受験にと同じで、予備校に通う人もいれば、独学で合格する人もいるそんな感じです。多少の違いはあれ、楽して合格する方法はないんです。

最初にここではっきりと言います。
二次のテイスティングも春までに始めれば何とかなります。ワインの経験がゼロでも全く問題ありません。ワインスクールに通えない方も私がなんとかします!

独学の方も全く問題ありません。この講座にしっかりとついてきていただければ大丈夫です。

本当に、今現在ワインの知識、経験が全くなくてもいいんです。

大きな声では言えませんが、二次のテイスティングってそんなに高いレベルを求められているわけではありません。テイスティングとはいえ試験ですから合否を判定しなくてはならない以上”正解”が必要です。本来、ワインの表現に1+1=2というような明確な解答を求めることは困難です。しかし、正解が必要であるということは、ある程度パターン化せざるをえないということになります。ここに注目すればなんとかなると思いませんか?

パターン化されるのですからワインを真っ当に分析できなくても方法はあるはずです。ですから、たとえばソムリエ協会の求めるテイスティングの能力の半分程度の方が受験したとしても、何とか合格ラインに到達することが可能であると私は思っています。そして実際に、この9年間で数多くの方の合格を手助けできたと自負しております。

二次のテイスティングの解答はマークシート形式です。外観・香り・味わいなどの表現はソムリエ協会が用意した項目の中から選択しなければなりません。
テイスティングにおいて、感じ取ったことを自分の言葉で表現することと、準備された項目から選択することは別物です。反対にここをうまく利用できないかと考えるわけです。しかしながら、パターンがあるとはいえテイスティングを全く行わずに合格することは不可能だと言えます。

ともあれ、ワインのテイスティングを始めてみましょう。

職場で日々テイスティングの機会のある方は有利ですね。さらに上司や先輩に有資格者がいて試験対策に協力してもらえるようでしたら言うことはありません。行きつけのワインバーがある方は、なじみのソムリエさんに受験のことを話し毎回ブラインドで何種類か出してもらいましょう。ソムリエさんの手が空いていればワインの感想を聞いてもらうのもいいと思います。多くのソムリエさんはそんな時間が大好きですから。

20年前、私はソムリエ試験受験時に地方都市に住んでいたためワインスクールがありませんでした。また、職場で日々テイスティングできる環境もなく(宴会場勤務でした)、上司に有資格者が二人いましたが、それほど頼れるわけでもありませんでした。さらに、ワインバーに行ったこともなく、時代的にネットの環境もなく、基本的には黙々と一人自宅でテイスティング対策を行いました。

今思えば、当時の私はワインテイスティングに関して何も一切理解していませんでした。それでもなんとか合格することができたんです。そして、合格した時にこの程度でいいんだとも思ったものです。さらに合格して数年後、職場の後輩に私の受験対策経験を伝えている時に、ふと気づいたんです。二次のテイスティングにはある一定のパターンがある気がすると。

ですから、ワインスクールに行けない方も大丈夫です。これから折を見てテイスティングについてお話します。しっかりついてきてください。そして秋には試験に合格できるだけの力が身についていると信じてください。過去9年間、ワインスクールに通わずに合格された方がたくさんいらっしゃるんです!

少しずつ始めましょう。

ソムリエ試験は半年程度の努力で合格できるレベルで、決して難関資格ではありません。反対に、ソムリエ資格を持っているからと言って本当にプロなのかといえば、そう言い切ることができず、プロレベルに達していないと思われる有資格者もたくさんいます。

勉強法やテイスティングのことが気になると思いますが、試験に合格するという強い気持ちと、最後まであきらめず限られた時間の中でどれだけ努力できるかということが何よりも大切です。そして、皆さんが今後一番苦労するであろうことは、ワインの産地名や格付けを覚えることではなく、前向きな気持ちを持ち続けることだと思います。私はこの講座を通して皆さんを応援し続けますが、できることは皆さんの努力に対してちょいと後押しをすることくらいです。

なんといっても皆さんの頑張りが合格につながるのです。

「明日ではなく、今日少しだけでも頑張ろう」を合言葉に秋まで共に進みましょう。

わかりますか?
明日じゃダメなんです。今日やるんです。今日、疲れている(できない)人は明日も疲れている(できない)んですから。

お互い良い一年にしようではありませんか。
秋までお付き合いください。

何かございましたらこちらまで koza★majime2.com 松岡 



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