2021年度講座開講中!CBT試験対応!ワインスクールに通わずとも合格できるということ。

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合格者のこの講座に対する感想、勉強法など

 
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第9回

本日は成人式。全国各地で成人式が行われるはずでしたが、今年はコロナが猛威を奮っているおかげで…。毎日、こんなニュースばかりなので、ここではやめます。

さて、気を取り直して、いつしかの成人式でのある市長のスピーチが素晴らしかったのでご紹介いたします。

新成人の皆さんは、年上の人たちからのアドバイスを散々聞かされることになるでしょうが、ハタチのころの私にとって、そのテの話に意味があったのかは疑問です。
みなさんより年上の人たちからの、所謂アドバイス的なモノは、もちろんみなさんのへの愛からくるモノではありますが、ハタチのみなさんが大事にすべきことは、年上の人たちのアドバイスではありません。

たとえば、年上の人たちが「そんなの無理だ。やめておけ」と言ったりします。その人は、あなたがその挑戦に破れて失敗すること、そして、その失敗があなたを大きく傷つけることを心配してそう言ってくれているのです。彼は彼の経験上、あなたの挑戦が失敗に終わると思っているのです。

でも、その人が「無理だ」と言うのは、「その人にとって無理」だっただけで、あなたには可能かもしれません。その人にとっての限界より、あなたの限界がもっと遠いところにある可能性はじゅうぶんにあります。ときには、彼らの「無理だ」という言葉が、可能性に溢れた若さへの嫉妬からくるものでありさえします。

たとえその人の言うように、あなたが失敗したとしても、その失敗したところから、次の挑戦をすればよいだけの話です。失敗して、傷ついて、大事なものを失って、そして、そこからどうするのかこそが、あたらしい価値を生み出せるかどうかなのです。

経験に基づく先人の言葉が価値を持つことも時にはありますが、彼らの言葉に束縛されることなく、自らで判断し、新しい価値を創造することのほうが重要です。
自分で決断し、自分で挑戦し、自分で失敗し、自分で這い上がり、自分で限界を超え、自分で常識を疑い、自分で新しい価値を創造し、自分で恋をし、自分で血と汗を流し、自分で幸せをつかむ、自由と責任があるんだという希望を、今日成人式で新たにしてもらいたいと思います。

みなさんが、これまでの人たちには無理だったことに挑戦し、新しい価値を創造できなければ、社会は発展しません。

みなさんは、私たちの世代に発明できなかったものを発明し、私たちの世代に救えなかった人を救い、私たちの世代が実現できなかった夢を実現する人たちです。
みなさまの若さに対して、最上級の敬意を表したいと思います。

あらためまして、本日は誠におめでとうございます。

こちらを読まれている方に二十歳の方はほぼいらっしゃらないと思いますが、倍以上の年齢になった私にも感じるものがあるスピーチでした。

さて、毎年、この時期からこの講座をスタートさせています。おおよそニ日に一回くらいのペースで、昨年度でいえば150回ほど更新しました。今日はまだその9回目。試験勉強らしいことは第12回から始めます。

さて、お正月気分の抜けたこの時期、秋までの試験対策に対するイメージを持っていただければと思い、二回にわたって“ちょっとまじめに”OB・OGの方からの受験報告をお伝えします。

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合格者のこの講座に対する感想、勉強法など

 

これまでに合格された方からいただいたメッセージを抜粋して掲載いたします。

誰もが同じように悩み、苦しみ、そして合格を勝ち取られたということをおわかりいただければと考え、また、この講座を信じて努力すれば合格できる!ということを他の方の言葉でお伝えしたかったので公開することにしました。

勉強法なんて正直どんなやり方でもいいんです。ただ、自分のやり方を信じることができるかどうか、ここがとっても大切です。ブレると7月以降辛い日々が続きます。

先人たちの報告を読んで、ソムリエ試験対策について何かきっかけをつかんでいただければ素敵ですし、頑張れそうなイメージを持っていただけると最高です。

二次試験テイスティング時の苦悩やソムリエ実技の感想、会場の雰囲気等も多数報告いただいておりますので、こちらは改めてお伝えしたいと思います。

それでは始めます。

今年の1月に先生のこーざと巡り合うまでは、ワインについてはほとんど知識がなく、本当にゼロからの出発でした。ここまで引っ張っていただいたことに大変感謝をいたしております。ありがとうございました。

以下、ご報告いたします。

【会場の雰囲気、レイアウト】
東京のグランドプリンス新高輪国際館パミールの崑崙・香雲でした。
私の部屋は、入室時には赤ワインとリキュール2種だけが置かれた状態、しかも他の受験生が入口付近でざわざわしつつ手元の資料等を確認しており、スムーズな入室とは言い難かったです。そして、その時私は光の加減で赤ワインをロゼと見間違え、「うわ、ついにロゼが出たか!この濃さならTabel?ロゼってどう解答するんだっけ??」と一人で焦ってしまいました…。

レイアウトは、長テーブルに2名掛け。受験者間には段ボールの衝立があるとともに、室内の照明に関しては「うーん、もう少し明るくしてもらえると嬉しいけど」というくらいでした。
室温は、3シーズン用スーツで上着を着ていて丁度良いくらいでしたので、20度といったところでしょうか。私は一番前の席でもありましたので、一人の世界に入りやすく良い環境だったと思います。

【二次試験のテイスティング】
2020年度のソムリエ呼称の出題は、白・白・赤でした。
例年とは違い、論述試験を受けた後にテイスティングという流れであった為、論述試験中にテイスティング試験用ワインが配られました。そして、私の場合、論述3問目の「オーストリアワインのゼクトg.U.」については150字程度?書いたところで力尽きてしまったこともあり、残りの時間はワインの観察に入ることにしました。ほんとに”にらみつける”くらいの勢いで。

まず、外観の印象から。
白ワイン1

淡いとは言えない外観…かな。論述でマスカット・ベーリーAが出たけれど、甲州はない…かな。同じようにミュスカデでもない…かな。どちらかといえば冷涼なイメージ。
※先生がセミナーやマニュアルでもおっしゃっていた通り、「ワインに絶対はない」「先入観から思い込んだ香りを探して間違えることがある」ということを自戒として自分に釘を打ちながらの「…かな」です。

白ワイン2
白1と比べるとずいぶん色が濃いな。これだとシャルドネやゲヴュルツ…かな。どちらかといえば温暖なイメージ。

赤ワイン3
字が透けて見えそうだから、どちらかといえば淡い系…かな。でも、それにしては少し濃い感じだけど、濃い系ではない…かな。

と、外観を整理できたところでテイスティングスタート。

白ワイン1
香りを取った瞬間に青いニュアンスを感じました。爽やかなフレッシュハーブの青さ。凝縮感や強さも感じず、もうこれは冷涼・ソーヴィニヨン・ブランで間違いないと確信に似たものを持ちながら味わいで確認。
外観、香り、味わいすべてにおいて「冷涼産地、爽やか柑橘系」で違和感のない流れでしたので、フランス・ソーヴィニヨン・ブランとして、コメントは必勝マニュアル通りに解答。収穫年はとりあえず−2の2018年。

白ワイン2
香りを取ったときに「ん?」となってしまいました。それでも樽は感じました。濃い系で樽を感じたので、シャルドネとして進める方針にブレはないのですが、外観の濃さと樽以外の香りに違和感を感じたのです。外観はどちらかと言えば温暖、でも香りは温暖とするには弱い感じでした。ひとまず、冷涼か温暖かの判断ができないままに味わいへ。
味わいでもまた「ん?」と。フランスほど酸・ミネラルが勝っているわけでもなく、新世界ほど果実の凝縮感を感じるわけでもない…。「うーん」となってしまったところで、一週間前に受けた直前対策セミナーで最後に先生がおっしゃっていたことを思い出しました。

「悩んだら、ひとまず後回し」

今回は手もとに時計もないため、秒単位での時間配分ができないこともあり、ここは先生の言葉に忠実にとりあえずパスして次に行くことにしました。→2020年度より腕時計を含むすべての時計の持ち込みが禁止されました。

赤ワイン3
事前に観察していた外観のイメージを持ちながら香りを取ると赤い果実でもなく黒い果実でもない複雑な香り。
外観に戻ってグラスを傾けると紫がかってない。こりゃぁ、熟成系だなぁ…。先生のセミナーで話が出たテンプラ二ーリョのアメリカンオークな感じではないし…と思いながら味わいに進むと「うわっ、渋っ!」。
私、赤ワインにこれまで手が出なかったのはこの渋さがあまり得意ではなかったことも理由の一つです。お酒を飲み始めた頃に飲んだ赤ワインは、なぜか渋み強いものばかりで、それがきっかけでどちらかと言えば白ワインを飲んでいました。そして、先生のセミナーの時もそうでしたが、ネッビオーロは飲むと必ず渋さで顔がくしゃくしゃになるのです…。昔ながらの梅干を食べて「うあぁ、すっぱー」となるのと同じ感じで「しっぶぅー」となる感じです。

どちらかと言えば淡い系(の中でも濃い方)で渋ければ、一週間前のセミナーでも先生がおっしゃっていた通り、そして、私の渋さセンサーが振り切れたこともあり(笑)もうこれはネッビオーロ確定です。自信満々でネッビオーロド直球の解答。収穫年は、必勝マニュアル通りの−6年で2014年。

そして再び白ワイン2
ここまで来ると、むしろ余裕が出てきました。
「白1と赤3は恐らく、大きく外してはいないはず。特に赤3は絶対にネッビオーロ。これを間違ってたら、素直にもう一年頑張れる」と開き直って白2と向き合いました。
先生が紹介していたファインズさんのマコンのシャルドネと比較して「近いけどちょっと違うよなぁ」という印象でしたので、
・コメントはフランス・シャルドネを想定
・この色調でフランスは絶対にないから、生産地だけアメリカ
と逃げを打って解答。生産年はマニュアル通りの–3年で2017年。
試験後、必勝マニュアルを見返してみると、シャルドネの項目に日本の記述が…。読み込みが足りませんでした…。

「あと5分!(3分?)」の合図でワインを切り上げてリキュールへ。
…リキュールは全滅でした。笑
→こちらの方は(おそらく余裕で)二次試験を突破されました。

【自身の試験対策を振り返って】
<<試験までの準備・対策>>
1月に”こーざ”と出会い、先生に「ワインを飲んだら書く」ということを教えていただくまで、そもそも「テイスティング」なることをしたことがありませんでした。テレビのバラエティー番組を見ながら「なるほど、すごい人たちもいるものだなぁ」というまさに他人事の世界だったのです。
そのため、「何を書いたらいいのかわからない」「書いてはいるけど本当に正しいのかわからない」のないない尽くしで本当に辛かったことを今思い出しております。また、こーざで紹介されていた「ワインテイスティングバイブル」も「10種のぶどうでわかるワイン」も何度も読みました。特に「ワインテイスティングバイブル」の内容は字面でしか理解できず、すっと腹に落ちるということがないままに、7月の先生の基礎テイスティングセミナーに参加しました。

人生初のテイスティングセミナーでしたが、まぁ、わからない、わからない…。何をどう感じて、何を書けば良いのかわかっていなかったこともあり、当日は先生のおっしゃっている解説についていくのが精一杯でした。
とにかく、先生のおっしゃっている解説を、会議の議事録よろしくメモを取りまくり、帰りの電車の中で「脳内テイスティングセミナー」を開催することにいたしました。テイスティングの知識も経験も全くなかったので、先生の頭の中をコピーするイメージで、何度も何度もメモを読み返しました。そのため、セミナー終了後に先生が更新してくださるセミナーの模範コメントとその解説が私には大変役に立ちました。
先生がまず何を見るのか、どう感じるのか、そしてどう分類していくのかを、繰り返し追うことができましたので、自分の頭の中に次第に先生のスタイル(?)を作ることができたのだと思います。

ただ、この時はまだ「必勝マニュアル」も公開される前でしたので、頼りになるのはセミナーの解説と各セミナーでの模範解答のみ。そのため、毎回セミナーに出席させていただくたびに増えていく模範解答のストックを全て印刷し、ブドウ品種別、タイプ別に分類して共通項を洗い出し、”こういう時は、これ”というものを見つけるべく努力し、一つの軸にしてみることにしました。その後、必勝マニュアルを送っていただき、さらに系統立てて頭を整理することができました。

東京で開催された先生のセミナーには全て参加させていただきましたが、次第に先生の解説にもついていくことができるようになり、上記のテイスティング本の内容も次第に「腹落ち」するようになり始めた頃から、目の前の霧が少しずつ晴れていくように感じました。それでも、新世界と旧世界の違い、ブドウ品種ごとの違いを理解するにはまだまだでした。お恥ずかしながら、一次試験を終えても冷涼産地と温暖産地の違いもまだ良く理解していなかったのです。

ところが、その頃先生より、ファインズさんのテイスティングセットのご紹介があり、比較しながら繰り返しテイスティングする機会に恵まれてから、一気に新世界と旧世界の違い、ブドウ品種ごとの違いをおぼろげながら理解し始めた気がします。一本のワインを比べつつ何度も繰り返しテイスティングすることで、そこに先生の解説と実際の解答事例もあったことから、一気に前に進めたのだと。ここまでたどり着くのは大変でした。だからこそ、わかるようになった(…とは、先生の前では言えませんが。笑)時の喜びは爆発にも近いものがありました。今となっては「ソムリエ試験にチャレンジして良かった」という気持ちでいっぱいです。

<<追伸>>
はじめはワインの勉強の仕方がわからなかったのですが、こーざでのベリー系のお話や、「ソムリエ協会の望む答えを暗記する」という必勝マニュアルの方法論により、ソムリエ試験は語学の学習と同じだと感じてからは一気に感覚がつかめた気がします。
無味乾燥な単語帳での暗記が、教本を読んでの一次試験対策、テイスティング用語を理解し当てはめていくことが、単語帳で覚えた単語を使って英作文するのと同じで、これが二次対策という感じです。
ワインのコメントは言葉としては理解できないものが多いですが、”こういう時はこれを使う”というものがあり、それらを当てはめれば良いということを、理解できるようになったのもこのこーざのおかげです。

喜びのあまり、長いご報告となり大変申し訳ございません。先生と出会え、先生についていくことだけでここまでたどり着くことができました。本当にありがとうございました。これを機に、今後とも先生からご指導を賜ることができれば幸甚に存じます。

以上、ご報告と御礼でございます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

知人からソムリエ試験二次のテイスティングに関して、コメント重視の良いサイトがあると伺い、松岡様のサイトを知りました。

過去の出題アイテムを分析され、指導も明快でとってもわかりやすく、また、過去の受験者の感想や苦悩の報告がとても本当に役に立ちました。

私は受験の一年前までワインをほとんど飲んだことがありませんでした。ソムリエ試験受験を意識し始めてから参考書などを買いましたがAOCという言葉すら知らなかった私には範囲が広すぎて、どこから手をつけていいのか全くわからず、また地方なのでワインスクールも無く、途方にくれておりました。そして、このちょっとまじめにソムリエこーざに出会って少し光が見えました。このレベルから勉強を始めて、一次試験はもちろん、二次のテイスティング対策までこのちょっとまじめに講座のみで合格しました。もちろん独学です。

なによりも、端的にまた大胆に必要がない項目は覚えなくてよい!ブドウ品種もこれだけでよい!とはっきり示していただいたことは本当に助かりました。私のように独学で受験対策を進める者は「どこまで覚えたらよいのか?」「どの程度までワインを知る必要があるのか?」ということが一番不安になるからです。目の前に明確に道が見えるとはこのことだと感心したものです。

今後、出題範囲は広くなるばかりだと思いますが、変わらず大胆に(笑)お伝えいただくことを期待しています。

3月ごろから独学で勉強を始めました。覚えても覚えても忘れてしまい(ボルドー、ブルゴーニュ、ロワール等)少し行き詰まった5月の終わり頃にこの講座と出会いました。

何気に読んでいくと、どんどん引き込まれてしまい、気がつけばこの講座と一緒に毎日勉強してました。本当に毎日です。会社から帰って22時から24時ぐらいまで土日も休まずに。おそらく学生の頃よりも勉強したと思います。っていうか勉強をしてる感じではなかったんです。なんだか楽しくて新しい知識を得る為に自然と机に向かってパソコンと教本と参考書を開いてました。

この講座で出題される問題(過去問)で、わからない箇所は教本から調べて答えを導いていきました。そして、何度も何度もこの反復を続けました。(ドイツは覚えられなくて飛ばしましたが…笑

とにかく松岡さんの言う通りに進めました。(笑)

一次試験間近になってもとにかく過去問を繰り返しました。ただ、昨年から始まったCBT方式の一次試験、当初ネットに流れる情報に恐れ慄ききましたが、これまで過去問対策に徹してきたからでしょうか、出題情報に合わせて教本を開くと比較的スイスイ読み進めることができたんです。最初から教本主体の勉強であればここまで頭に入れることはできなかったと思います。おかげ様で、一次試験を突破することができました!

本当に嬉しかったぁ~。

ただ、二次試験対策は何もしてませんでした。とりあえず一次試験を突破したら考えようと思い…、テイスティグなんてした事もなかったので←これはちょっとしんどいです。一次試験対策と並行してテイスティングも少しずつ行ってください。

必勝マニュアルを購入するのは必然で、おそらく合格までの最短距離だと思います(笑)。必勝マニュアルを読み込んでテイスティングコメントの丸暗記です。

でも、不思議なものですね。必勝マニュアルを読んだだけなのになんだかワインがわかったような気がしてくるんです。コメントを覚えた後にカベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、リースリングを購入しテイスティングの練習を繰り返しました。ブドウ品種はこれだけに絞ったんです。

そして合格しました!!!

松岡さんには一次試験・テイスティング・精神面・素敵な雑談等、様々な面で学ばせていただき本当に感謝しております。

大変お世話になりました。無事、合格することができました。

思えば1月より始めたソムリエ試験対策、先の見えない長い道のりでしたが、一歩一歩進むことで無事にゴールにたどり着くことができました。

先日、マラソン大会に出場し、完走しました。マラソンも同じく長い道のりですが、一歩一歩進むことで必ずゴールできることを経験しました。ソムリエ試験もマラソンも、もしかして人生も!?一歩一歩進めば、チャレンジして目的に向けて努力すれば、人は何にでもなれるのではと感じることができた一年でした。

また、一人だけで達成するのは難しく、たくさんの方のお力添えや応援を得て、モチベーションを維持できたり、前に進むことができたのだと思います。(マラソンでも、沿道の応援の人達が飴ちゃんやチョコレートをくれたり、寒い中震えながら”がんばれー”と応援し続けてくれたりと、人の温かさを感じました。寝る時間を削って”こーざ”の更新をしていただいた松岡さんにも同じ温かさを感じます)

松岡さんのテイスティングセミナーの二次会でのブラインド大会、楽しかったです。ワインを勉強し始めたから出会えた人たちとの素敵な交流、松岡さんがおっしゃる、「ワインが紡ぐ縁はとても素敵です」を実感しました。



少しでも今後の受験者のために役立てればと思い、メールを送らせていただきます。長いです。

私がソムリエ試験を受けようと思ったのは二月、そして三月にはソムリエ協会への申し込みを済ませました。個人で小さなイタリアンを経営しているため、時間とお金の関係でワインスクールに通うというのは選択肢にはありませんでした。

ここで私のワインレベルを恥ずかしながら申し上げますと、初めて自分のお金でワインを飲んだのが一月。それまで、酒類はビールも日本酒もウイスキーもそしてワインも苦手で、正直嫌いな飲み物でした。知識的にはAOCやリースリングという言葉すら聞いた事がありませんでした。本当に恥ずかしい限りです。

このレベルからお客様にワインの味わいをしっかり伝えるために勉強をと思い、ソムリエ資格を目指すようになりました。

【一次試験対策】
二月くらいから購入した参考書を眺める日々でした。ワインなんて全く知らない私は、まず全体の概要と過去問を通して相手を知ろうと試みましたが、頭に入るわけもなく、どこが重要でどこまで覚えればよいのか全くわかりませんでした。

そんな全くの無知の私が導入として大変役立ったものが、Sommelier For Freeの動画サイトでした。ちょっとまじめに”でも紹介されていたコンテンツで、超初心者の私には助かりました。知識皆無の方は是非ご覧になられることをおすすめします。そして四月になろうかというときに、偶然ちょっとまじめにと出会いました。

ちょっとまじめに”を読み進めるうちにやるべきことが明確になり、ぱっと霧が晴れたようなある意味衝撃的な感覚を覚えました。ちょっとまじめに”が更新されるたびにノートにまとめ、加えて参考書と照らし合わせ、必要な箇所を追記し、重要な項目を浮き彫りにしていく作業を続けました。

松岡さんがおっしゃっていたように、過去問を解答しつつ、選択肢もふくめ出てくた言葉で疑問に思ったものは全て随時確認しながら進めました。

月に入ると自分の勉強時間もしっかり確保できるようになりました。

勉強する上で最も意識していたことは、ひとまず全ての項目に目を通した上で取捨選択”、できるだけ覚えることを少なくすることでした。例えば、ドイツはワイン法とざっくりとした地図、トピックのある地域(一番東は…最大の栽培量は)以外を捨てました。結局、まとめたものも大学ノート1.5冊分にも満たないくらいです。その分、重要事項と決めた項目についてはこのちょっとまじめにを3回以上じっくりと勉強させていただきました。

しかし、CBT方式になった一次試験は勝手が違いました。過去問だけでは通用しないのではと。一瞬、目の前が真っ暗になり、焦りに焦りました。ただ、この講座に集まってくる出題情報を頼りにその該当箇所のみ教本で確認しました。実は私はそれまで教本をほとんど読みませんでした。教本はわからない箇所を確認するためと、日本の項目くらいしか目を通していなかったのです。

それでも実際に試験を受けてみると、半分くらいはいわゆる過去問的な出題でした。そして一部、重箱の隅的な問題も見られましたが、出題情報を整理してくださったこの講座のおかげで、ほどほどに取ることができました。結果、7割(基本問題4割5分+教本問題2割5分)くらい取ることができ、一次試験を突破しました。

このようなスタイルの一次試験であっても、私にとっての教科書は完全にちょっとまじめにであると今も思えます。本当に感謝しております。ワインのことを何も知らない超初心者の方でも満点を目指すわけではないので、ちょっとまじめにで本気で勉強すれば一次は大丈夫だと。

【テイスティング対策】
松岡さんがおっしゃられていたように三月からは月に2本くらいのペースで、六月からは3種飲み比べ、二次試験直前は6種の飲み比べを時間のあるかぎり続けました。

ワインの経験が皆無だった私は、日々葛藤と成長を繰り返している感じでした。3歩進んで2.8歩下がるようなイメージです。笑
このような全くの初心者と言える私が二次のテイスティングに向けて、意識し理解しようとした点を僭越ながら述べさせていただきます。

白ワイン
シャルドネの樽香と、清涼感、後味の苦味、リースリングはペトロール香と酸味と甘み、ソーヴィニヨン・ブランは草の香りをNZとフランスで強弱として理解するよう努めました。

一言でいえば、白ワインのポイントはリースリングの理解だなと。あとは全体として果実味のレベルを感じることだと思います。

赤ワイン
外観において、特にアメリカのピノ・ノワールに騙されないように努めました。シラーの独特な香りだけは最初のうちからわかりやすく、またボルドーっぽさというニュアンスもフランスっぽいというイメージで強制的に理解しました。また、ガメイとベーリーAはイチゴの香りということで理解しやすかったです。
問題はイタリアとスペインでした。飲むたびに全く違う顔をしており、共通項が見出せず、熟成していたら疑うというだけで、あとは運任せになっておりました。

二次試験に関してもちょっとまじめに”を信じて突き進んだ結果、超初心者であった私が秋には有資格者となっていました。本当に感謝しております。

一年前の秋ごろから試験対策を意識し始めました。

ワインを飲み始めて1年そこそこだったので、まずはおすすめされていたコノスルの基本品種を6本買いました。(リーズナブルで品種特性もわかりやすくとっても良かったです!)【よりどり12本送料無料】 コノスル ピノノワール オーガニック 2017 750ml 赤ワイン チリ→例えばです。これより安いシリーズもありますが、オーガニックくらいが良いと思います。
地方在住ですのでスクールに通うことはできませんし、グラスワインが豊富なお店も近くにないので、独学での受験しか選択肢にありませんでした。
春先からいろいろなワインを購入し始め、小瓶に移し変えてストックし、週1回を目安に比較しながらブラインドテイスティングを重ねました。

練習した品種は、
・基本品種(ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、シャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、リースリング)の新旧世界
・日本品種(甲州:普段からよく飲む、マスカットベーリーA:直前にちょろっと)

当初は、完全独学を覚悟していたのですが、幸運なことに身近に有資格者を発見し、試験対策テイスティング会を何度か開催してもらいました。

前年の合格者やシニアソムリエの方など、試験をよく知る方の話は非常に勉強になりました。セミナーを一度受けるだけでも世界が変わると思います。地方在住の方も何とかして一度はセミナーを受けることをお勧めします。(松岡様のセミナーにも参加したかったのですが、平日は休みが取れず残念でした。また、必勝マニュアルは散々迷った挙句に買いませんでした。二次試験後、買わなかったことを後悔しました

余談ですが、一次試験直前まで、シャルドネとソーヴィニヨン・ブランの違いが掴めず焦っていました。
ある日、エサをあげている野良猫がマーキングする現場に遭遇し、その臭いを感じてから急に区別できるようになりました。衝撃でした。実際に体験するとここまで違うのかと。私と同じように悩んでいる方は一度試してみるとよいかもしれません。

また、リキュール対策までは手が回りませんでした。直前にバーに2回行き、ウイスキー・ブランデー・カルヴァドスを試しましたが、蒸留酒が苦手なので習得できませんでした。

最後になりますが、大変お忙しい中、こんなにも熱く&丁寧に指導していただきありがとうございました!松岡様には本当に感謝しています。

ソムリエ試験対策はもちろん、サービスマンとしての心構えや業界への提言など、ワインやお酒を扱う者としてとても勉強になりました。お会いしたことがないのに、こんなにも信頼が置ける方と思ったことは過去に経験がありません。

普段は日本酒メインの仕事をしていますが、ワインを勉強して得た知識は日本酒にも役立ちそうです。特に料理との相性に関する考え方は日本酒業界にはまだ馴染みが薄いですし、プロモーションの手法も見習うべき点が多いと感じています。

また、試験対策を通じてたくさんの素晴らしい出会いがありました。

松岡様も地元の有資格者も、心からワインを愛していて、常に肯定的で向上心が強く、自分もそうありたいと目標にしています。そういった方々と試験対策を通してワインや料理について話すことはとても心地よいひと時でした。

仕事のために受験しましたが、いつのまにかワインが大好きになっていました。本当にお世話になりました。

試験対策を振り返って

一次試験対策は”ちょっとまじめにこーざ”に追いつくだけで精一杯で時間管理もままならず、過去問の繰返しや基本事項の暗記等も不十分なまま一次試験当日を迎えてしまいました。

二次試験に関しても、一次試験対策にかまけてほとんど手を付けられず、また、何とかなるさという油断や甘えゆえの勉強・暗記・経験不足・詰めの甘さが本番での惨状となりました。

ただ、テイスティングを重ねるうちに、最初はわからなかった樽香やペトロール香、オリーブ香(黒胡椒は結局わからずのまま…)が、直前に何とかわかるようになり、実際に二次試験本番でペトロール香、樽香がしっかりと感じ取れました。

時間のない中、テイスティングの練習を白ワインから始めたため、より難しい赤ワインが後回しになり結局経験不足、ここは赤ワインから始めるべきだったと反省しています。また、知らない植物や香辛料の香りが想像できず、模範コメントの暗記に苦労しました。やはりテイスティングも早い段階から対策を始めておくべきだと痛感いたしました。

”ちょっとまじめにこーざ”に対して

・AOC等の表記が白ワインは青、赤ワインは赤で色をわけてくださっていたのがとても良かったです。頭の中で色が浮かぶんです。特に直前なればなるほど、鮮明になってきました。
・試験対策のみならず、松岡さんの体験談やきれいな景色・料理の写真など、毎回工夫が凝らされていたため読み続けることができました。
・なんと言っても、いろいろな言葉で叱咤激励し続けてくださったことが、最後までこの辛かった試験対策を続けられた最大理由だと思います。

テイスティングセミナーについて

・松岡先生から直接各ワインのテイスティングコメントが伺え、テイスティングの基本的なとらえ方を教わることができたことで先が開けました。
・ワインのアイテム数が多く非常に実践的でしたが、それゆえもう少し講義や説明を聞きたかったです。

二次のテイスティング対策必勝マニュアルについて

・ブドウのタイプ別の一覧表がわかりやすく、模範テイスティングコメントを暗記して乗り切るという作戦の素晴らしさに感動しました。
・ブドウ品種を当てること以上に、ブドウのタイプわけ・カテゴリーわけを最重要指針にすることが書かれており、その通りに実践して合格しました。
・”初心者でもなんとか合格”と謳っているだけあってその完成度は高く、『このマニュアルさえ押さえれば大丈夫』という基準ができました。
・予想ブドウ品種を必要最低限に絞っていることで、初心者ゆえの迷い・目移りを最小限にし、合格に近づいたと思います。
・質問に、迅速に丁寧に答えて頂けて大変ありがたかったです。

九ヶ月間という短い間でしたが、大変お世話になりました。

三年前にある一本のワインの魅力に取りつかれ、これまでの知識や経験など見えないものを形にしたいという思いと、資格を取ることでこれからの自分の新たなスタートのきっかけになればと思い受験を申し込んだのが5月はじめ、本格的な試験勉強開始もこのタイミングでした。一次試験対策は参考書を一冊購入、そして先輩有資格者に教えてもらった松岡様のこの講座に沿って平日は2~3時間、休日は4~6時間勉強しました。

特に素直に答えを教えてもらえない過去問(笑)をとにかく毎日ひたすら愚直に繰り返しました。(覚えては忘れの繰り返しで、結局御講座の過去問を4回リピートしました)
参考書にも項目ごとにチェック問題はありましたが、自分で調べて答えを導く”こーざ”の方が時間がかかっても記憶の定着率が違うと実感しました。

また、夏場の自宅学習は暑さで集中力が途切れるので図書館の自習スペースやランチの混雑が終わった後のファミレスを利用しました。今思えば自宅で勉強するより雑念が入らず集中できたように思えます。

二次試験はこれまでの経験からワインに対する基礎的な味わいを理解しているつもりでしたが、表現法・切りわけ方に不安があったので”こーざ”の必勝マニュアルを利用しました。

必勝マニュアルは模範コメント表と模範コメント抜きの表をエクセルで作成し(個人で使用していますので…ごめんなさい)、プリントアウトしたものを100均で買ったファイルに”コメント有り・無し”の左右見開きページを作って丸暗記に取り組みました。

夜遅くまで仕事をしてからの試験対策は想像以上にハードでした。そのような中、”辛いのはみんな同じ”というこの講座の言葉に救われ、一度も諦めようとは思いませんでした。また、毎日テイスティングすることはできませんでしたが、休みの日にワインイベント・試飲会に参加したり、先輩有資格者や師匠的な存在のワインショップの店長さんにプチトレーニングをしていただきました。

昨年、一昨年に試験を受けられた方々の報告やお話は大変参考になり、とても励みになりました。そして、自分も少しでもこれから受験をされる方の参考になるのであればと、自分なりの体験記をお伝えしようと思います。

「ワインエキスパートを目指すということ」

私はワインが大好きですが、ワインを楽しむ為に資格など全く必要ないと思っています。そして、私にとってこの資格が何かの役に立つものでもないとも認識しております。資格など持たずとも精通している方々がたくさんおられるのは周知であります。
ただ、「資格なんていらないよね」と言えるのは、資格を持っている人間だけだとも思うのです。それなら“取ってやろう”と。持っていて邪魔になるものでもありませんし、資格を取った上で、それが必要ない事を証明してやろうと思ったことがきっかけでした。

私は土地柄、仕事柄、ワインスクールへ通うという選択肢はありませんでした。私の先生はこの”ちょっとまじめにこーざ”と田辺由美先生の参考書、ソムリエ教本だけでした。少々特殊な職業のため、朝8時に家を出て帰りは早くて21時、遅ければ午前0時を過ぎる事もしばしばです。しかも、受験を決めた2月頃は週休1日という生活でした。妻も子供もいます。

しかし、受験を決めた時に一つだけ心に誓いました。
「時間がない」を言い訳にしない事です。

私より時間に余裕がない人はいくらでもいるでしょうし、一日30分が工面できないほど多忙ではない事がわかっていたからです。

昼食時にパソコンが使える環境でしたので昼食を取りながら、よくこの講座を覗いていました。帰って机に向かったのは30分から60分程度でしたが、ほぼ毎日継続いたしました。継続できたのは何よりもこの講座の存在が大きかったように思います。

松岡様にもっとも感謝したいことは、ソムリエ試験対策の内容以上に、サービスマンとしての自分のあり方を見つめ直すきっかけをいただいたことでした。実のところ、試験に合格したこと以上にこの”きっかけ”が私の人生にとってとても大きな出来事になりました。本当にありがとうございました。




無事にソムリエ呼称に合格致しましたので報告をさせていただきます。本当にお世話になりました。

私の受験は、興味本位で市販の参考書を買ったのが3月、偶然この”こーざ”を発見し、独学でやってみる?と思い立ったのが4月末と遅いスタートでした。それでも合格出来ましたのは、この”こーざ”に偶然出会えた幸運、そして松岡様のお導きのおかげです。

私の体験談がどなたかのお役に立つかは疑問ですが、私なりの試験対策、感想を綴らせていただきます。

一次試験対策
まず参考書と松岡様の”こーざ”を並行して読み、一テーマ終わったごとにノートにまとめることにしました。(書かないとダメなタイプなので)

各AOC等の赤白ロゼの色分けは松岡式で、そして松岡様のエピソード(これは2級なのに残念、これを昔飲んで感動した!…etc)などもどんどん書き込みました。あまりの量に、ペンを握る手が痛む日もありましたが、最終的に試験当日はこれ一冊持参すれば安心な、唯一のノートが出来ました。

とはいうものの、時間に制約があったので、過去問だけはきっちり押さえようと心に決めたことが、最小限の努力で最大限正解できたように思います。

過去問に解答が記載されていないのですが、これが良かったです。最初は、なんで載せてくれないんだろう?と調べながらイライラ(スミマセン)する日もありました。しかし、間違うたびに本文やノートに戻って同じことを確認しなおすうちに、結果として視覚的にたくさんの内容を覚えてしまっていました。

ただ、今のCBT方式による一次試験では、教本のどこに記載があるの?というような難問も多かったです。それでも、過去問を暗記するほど暇さえあれば繰り返したおかげで、基本の7割は押さえることができ合格につながったのだと思います。

二次&三次試験対策
松岡様のセミナーに2度参加し、必勝マニュアルも利用させていただきました。
二次試験対策時から、抜栓の際は三次試験用に購入した安いパニエで練習し、すぐ小瓶にすれすれまで注いで移し替え、小分けに保存しテイスティングを繰り返しました。

そもそも短期間でワインがちゃんとわかるようになるわけがない、合格のためと割り切って暗記に徹する、という松岡式を信じて日々マニュアルを覚え、ワインをテイスティングする時は必ずコピーした解答用マークシートにチェックをつけるようにしました。

テイスティング対策に本腰を入れたのは一次が終わってからですが、コメントのコツはギリギリ掴めたのかなと思っています。

二次試験が終わると燃え尽き症候群なのか脱力してしまい、実技対策を再開したのは本番一週間前くらいでした。(普段お客様の前で抜栓することはない職業にも関わらず…です)

一通りの流れは、コメントも含めて自分なりのサービス台本を書き、毎日何度も声に出し練習しました。

論述は一問全くの白紙で出してしまいましたので不安でしたが、他の二問を思いつく限りの言葉でなんとか埋めたので、多少は得点になったのかなとホッとしています。一体どれくらいの配点があったんでしょう。

試験を終えて
晴れて有資格者となりましたが、私には経験も知識もなく、本当にただスタートラインに立っただけなのだと感じています。

私の職場はワインがメインではないため(航空会社で乗務員をしています)、月数回限られた数本をお勧めをするくらいの接点です。
飲食業界で毎日ワインに接しながらお仕事される方々を羨ましく思いつつ、私は私なりに努力して関わりを持ち、ブラッシュアップしていかなければならないなと思います。

これからも松岡様の”こーざ”を読ませていただきながら、改めて学んでいきます。

この度、二次試験を通過いたしましたので、ご報告申し上げます。

ソムリエ試験を受験しようと思ったきっかけ

6月の中旬ごろ、たまたまこーざを知り、「独学でソムリエ合格」という言葉に興味を持ちました。時を同じくして、久しぶりに会った親友がsake diplomaを受験するということで、友人にソムリエ取得を勧められ、締め切り当日に出願しました。

まず、図解 東大医学部在学中に司法試験も一発合格した僕のやっている シンプルな勉強法(著:河野 玄斗)こちらの本を読んで、勉強のコツをざっくり理解しました。

本格的に勉強を始めたのは7月に入ってからでした。こーざで出た要点をA4用紙一枚に地図を書きながらまとめるようにし、それを踏まえてこーざで併記されている過去問と、試験問題に慣れる意味で「ワイン受験.com」を利用し、足りない情報を補完していきました。→7月スタートとはすごい!オススメはしませんが。

スタートが遅かったので一次試験は受験期間最後の2日間に設定しました。こちらで報告される出題傾向を踏まえて復習し、試験前一週間には市販の過去問集覚えやすく、学びやすい、ソムリエ試験対策問題集 2020年度版 CBT方式に勝つ! 受験のプロが分析した出題高確率の1200問を解きました。この本の素晴らしいところは、左ページに問題、右ページに解答と解説があるため、設問ごとに解答をチェックできるのと、誤っている選択肢にも解説がつけられていることです。実際にこの中から似たような問題が出ていました。そして、私は1回目の受験で合格でした。

もう一回続きます。

何かございましたらこちらまで
koza★majime2.com 松岡 正浩



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